旧統一教会の合同結婚式では、日本人女性が5~6千人も韓国に嫁ぎ、行方不明になっているケースが相当数いる。奴隷のように殴られ、日本に帰りたくてもカネはなく、乞食のようになって自殺している人が多い。

2022年08月25日 21時32分42秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
旧統一教会の合同結婚式では、日本人女性が5~6千人も韓国に嫁ぎ、行方不明になっているケースが相当数いる。奴隷のように殴られ、日本に帰りたくてもカネはなく、乞食のようになって自殺している人が多い。

◆〔特別情報1〕
 本日も昨日につづいて、70年代から90年代にかけて旧統一教会・勝共連合で活動をしてきた元信者からの特別情報である。(現在は旧統一教会とは距離を置いているが、勝共連合としての活動は続けている)
 統一教会は、文鮮明が亡くなった後、後継者問題が起きて、カネを巡った醜い争いが韓国で起きてきた。それから一層、統一教会は金儲け集団になっていった。その頃から、教団の醜い争いに嫌気がさし、古くからの多くの信者が教団を離れていった。ただし教団を離れても、「統一原理」から離れているわけではなく、「勝共連合」としての活動は続けている。そういう教団から離れた古参の信徒たちは、むしろ「統一教会は潰せ」という思いでいる。毎月200億円~300億円ものカネを日本から搾取してきたことを見てきた人たちだ。韓国の統一教会本部の韓鶴子総裁が、日本から何百億円ものカネを毎年送金するよう指示を出してきている。結局、後継者としては韓鶴子総裁が一番強いわけだが、息子たちとも対立して争い、教会のカネを奪い取るためにいくつもの裁判を起こしている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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