鈴木克昌副幹事長のパーティで岡田克也代表、小沢一郎代表、枝野幸男幹事長、前原誠司元外相らが激励

2015年11月14日 06時29分09秒 | 政治
◆鈴木克昌副幹事長が11月12日午後6時から、ホテルニューオータニ ザ・メイン アーケード階おり鶴「麗」で、「鈴木克昌君の更なる飛躍を期待する会!」(政治資金パーティ)を開き、岡田克也代表、小沢一郎代表、枝野幸男幹事長、前原誠司元外相らが駆け付けて、激励した。
 司会者・鈴木貴子衆院議員(民主党、父=鈴木宗男・元北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官)

 来賓挨拶
 ○遠藤 利明・東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当相(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事、中央大学法学部法律学科卒業後、衆議院議員の近藤鉄雄の下で秘書を務め、山形県選出の加藤紘一=大平正芳元首相の官房副長官で秘蔵っ子の側近となる)

 ○原中勝征・前日本医師会長(福島県浪江町生まれ、日本大学医学部卒、元茨城県医師会会長、元東京大学助教授)

 ○岡田克也・民主党代表(元外相、前副総理、内閣府特命担当相=行政刷新担当)

 ○衛藤征士郎元衆院副議長(大平正芳元首相に師事し、宏池会に所属。後に大勇会(河野グループ)の旗揚げに参加。河野洋平外相が、台湾の李登輝元総統へのビザ発給に最後まで難色を示していたため、河野洋平外相に抗議して、大勇会を退会。その後、清和会に入会)

 ○小沢一郎・生活の党と山本太郎となかまたち代表(自治相・国家公安委員会委員長、自民党幹事長、新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党代表代行、民主党代表、民主党幹事長(第9代、国民の生活が第一代表など)

 ○川本敦・自治労中央執行委員長,

 本人挨拶
 ○鈴木克昌・民主党副幹事長(小沢一郎代表に近い中堅・若手の衆議院議員で構成される一新会の代表幹事を務めた。衛藤征士郎元衆院副議長によると、鈴木克昌・民主党副幹事長は、大平正芳元首相を尊敬)

 「日本には大きな壁があるというふうに思っております。この壁を取っ払わない限り、私は、日本の将来はない。先ほど衛藤先生は、世界で最も優秀な民族は日本民族とのお話しをされまたけれども、私はこの壁がある限り日本民族が本当に世界の民族になることはできないと思います。どういう壁かというと、いうまでもありません。例えば、子育ての壁、それから受験・教育の壁、それから非正規雇用の壁、それから都会と田舎の壁。もう挙げればキリがありませんけれども、この壁を鈴木克昌、なんとしても壁を取っ払う、壊していく、それが私の執念であり思いであり、そして皆さんとのお約束である。このように思っております。難しい壁でありますけれども、その壁をなんとしても皆さんのお力をお借りしながらぶち壊していこう、その仕事をぜひさらなる飛躍を求めてがんはっていくことを改めて、お誓いしていくことを改めまして私のご挨拶とさして頂きます」
 出席国会議員登壇


 乾杯
 ○枝野幸男・民主党幹事長(大平正芳元首相を尊敬、元内閣府特命担当相=行政刷新担当、元官房長官、元内閣府特命担当相=沖縄及び北方対策担当、元経済産業大臣(第16代)、内閣府特命担当相=原子力損害賠償支援機構担当などを歴任)

 挨拶
 ○前原誠司・元外相(元民主党代表)


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表「サルは木から落ちてもサル、政治家は選挙に落ちればタダの人。人の役にも立たない」と

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎代表は、鈴木克昌副幹事長が11月12日午後6時から、ホテルニューオータニ ザ・メイン アーケード階おり鶴「麗」で、「鈴木克昌君の更なる飛躍を期待する会!」を開いた政治資金パーティに、来賓として出席して挨拶し、「国会議員は選挙に当選しなければ、政治家として実現したいことを実現できない」と選挙の重要性を力説した。これは、このパーティに出席していた民主党の岡田克也代表に向けての強烈なメッセージでもあった。一体、どういう意味か?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ


第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
~悪魔の大英帝国・フランスとアラビアのロレンス(サイクス=ピコ条約とオスマントルコ復興運動・チュニジア「ノーベル平和賞」)
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」を解読する(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
 ~天皇家・日本民族のルーツから今を知る

日時2015年11月15日(日)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)




第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年12月5日 (土)
世界大不況10年説、どうなる日本経済
~安倍晋三首相3年間の結果と「通信簿」


◆新刊のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
クリエーター情報なし
ヒカルランド


※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
クリエーター情報なし
宝島社


2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
(平成27年10月4日)


10月開催の『現代兵学研究会』
第4回 現代兵学研究会「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因
~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う) (平成27年9月26日)


その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

鳩山家の使命―民主党・鳩山由紀夫の夢と構想 (サンガ新書)
クリエーター情報なし
サンガ



『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)

目次

第三章 "華麗なる一族"に流れる二つのDNA"

 「日本民法の父」と首席争いを繰り広げた「第一世代」の和夫


 鳩山由紀夫と邦夫は鳩山家のルーツを尋ねて勝山町を訪れているが、江戸生まれ、東京育ちの曾祖父・和夫が、この町をどこまで愛していたかは不明である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。


『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする