◆米ブッシュ元大統領が「不朽の自由」と命名し、開戦を命令した「対テロ・アフガニスタン戦争」(2001年10月7日~現在)と「イラク戦争」(2003年3月20日~2011年12月15日=8年8か月3週4日)の初期、小泉純一郎元首相に「Show the FLAG」(旗幟を鮮明にしろ)」「Boots on the ground」(野球場に来るなら観客になるな、投手や捕手をやれとは言わないが試合に出ろ)」と陸海空3自衛隊の参戦を要請したリチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期、元国際安全保障問題担当国防次官補)とラムズフェルド元国防長官(元連邦下院議員、元米国北大西洋条約機構=NATO常駐代表)が秋の叙勲で旭日大綬章を受章した。受賞理由は「日本・アメリカ合衆国間の関係強化及び友好親善に寄与したこと」である。
日本国憲法(平和憲法)第9条の「陸海空軍その他の戦力を保持しない」規定の下で「陸海空3自衛隊」しか持てない日本の防衛をカバーする目的で結ばれた「日米安全保障条約」(事実上の日米軍事同盟)に基づき、日本が石油・天然ガスのエネルギー資源を依存している中東で「テロ戦争」を遂行して、日本に貢献したこの2人に旭日大綬章を叙勲したということだ。
アフガニスタン戦争では、米兵1751人が戦死、1万3447人が戦傷し、イラク戦争では、米兵4807人が戦死、3万2238人が戦傷した。このほか、失踪・捕虜は8人 。
リチャード・アーミテージ元国務副長官、ラムズフェルド元国防長官は、これらの戦死傷者を代表して受章した。だが、本来的には、日本のためにも戦った戦死傷者にも、勲章を授与してもおかしくはない。
◆リチャード・アーミテージ元国務副長官は1945年4月26日マサチューセッツ州ボストン生まれ。1967年アナポリス海軍兵学校を卒業後(海軍少尉)、ベトナム戦争に志願して従軍した。1973年1月にパリ協定の成立を知り戦いを途中でやめるのは嫌だと停戦を拒み、海軍を除隊して、サイゴン米軍駐在武官本部の民間人顧問としてベトナムに留まり、特殊任務に就く。後に大統領候補になるボブ・ドール上院議員の秘書などを経て、1981年からはロナルド・レーガン政権の国防次官補代理、1983年から1989年までは国防次官補を務めた後、政策コンサルティング会社「アーミテージ・アソシエイツ」の代表。2001年1月20日に発足したジョージ・ブッシュ政権下で2005年1月まで国務副長官を務め、ブッシュ大統領の政策顧問団バルカンズのメンバーの1人となる。元海軍将校として「海洋国家=海軍国家」米国の国防戦略の専門家、共和党穏健派の重鎮として知られたが、ラムズフェルド元国防長官とは相性が悪く、コリン・パウエル国務長官の下で副長官として仕えた。現在は政治コンサルティング会社である「アーミテージ・インターナショナル」代表。
小沢一郎代表と衆院旧岩手2区のライバルだった椎名素夫、佐々淳行など日本の政治家や官僚らとの繋がりを強め、FSX開発問題では日本側との調整を担当した。だが、日本の核武装には否定的立場を取る。
2000年10月11日、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授らと超党派で作成した政策提言報告「アーミテージ・ナイ・レポート」(INSS Special Report "The United States and Japan: Advancing Toward a Mature Partnership"、「国防大学国家戦略研究所特別報告 合衆国と日本―成熟したパートナーシップに向かって」)を発表。
2007年2月には、政策シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)において再度超党派による政策提言報告「第2次アーミテージ・ナイ・レポート」(正式名称:"The U.S.-Japan Alliance: Getting Asia Right through 2020"、「日米同盟 2020年までのアジア外交をいい塩梅に」)を作成・発表。
2012年8月15日には「第3次アーミテージ・ナイ・レポート」を作成・発表。日本が一流国家であり続けるか、二流国家に甘んじるかの重大な局面を迎えていると指摘し、日米同盟関係における日本の役割拡大を求めた。
安倍晋三首相が、安全保障法制整備関連法を制定(9月19日)したのは、これらのレポートが示した「対日勧告」を忠実に実現するのが目的だった。故に「対米従属」と日本国民有権者から厳しく批判されている。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
橋下徹代表は、「サプライズ」が失敗すればゲーム・セット、小沢一郎代表は、戦略が功を奏し最後に笑う
◆〔特別情報1〕
「サプライズ」で世論を引き付けてきた「おおさか維新の会」(11月2日午後、大阪府選挙管理委員会を通じて総務大臣に新党設立の届け出を行い受理=所属衆参両院議員15人)の橋下徹代表(大阪市長)は、大阪府知事選挙(11月5日告示、22日投開票)と大阪市長選挙(11月8日告示、22日投開票)の「ダブル選挙」効果が表れて勝利し、起死回生できるか、「最後のサプライズ」に終わって玉砕、討ち死にするか、運命の分かれ目に立たされている。負ければ、安倍晋三首相、菅義偉官房長官が仕掛けた「野党分断工策」のただの走狗で終わり、勝てば、中央政界を小突き回す台風の目になれる。さて、丁半どっちの賽の目が出てくるか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。
板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム
第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
~悪魔の大英帝国・フランスとアラビアのロレンス(サイクス=ピコ条約とオスマントルコ復興運動・チュニジア「ノーベル平和賞」)
日時2015年11月15日(日)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)
◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
(平成27年10月4日)
10月開催の『現代兵学研究会』
第4回 現代兵学研究会「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因
~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う) (平成27年9月26日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
目次
第二章 麻生太郎首相との"宿敵対決"
第一次鳩山内閣が成立する
不安定な政局が続くなか、吉田の側近だった緒方竹虎が吉田に内閣総辞職を進言。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
日本国憲法(平和憲法)第9条の「陸海空軍その他の戦力を保持しない」規定の下で「陸海空3自衛隊」しか持てない日本の防衛をカバーする目的で結ばれた「日米安全保障条約」(事実上の日米軍事同盟)に基づき、日本が石油・天然ガスのエネルギー資源を依存している中東で「テロ戦争」を遂行して、日本に貢献したこの2人に旭日大綬章を叙勲したということだ。
アフガニスタン戦争では、米兵1751人が戦死、1万3447人が戦傷し、イラク戦争では、米兵4807人が戦死、3万2238人が戦傷した。このほか、失踪・捕虜は8人 。
リチャード・アーミテージ元国務副長官、ラムズフェルド元国防長官は、これらの戦死傷者を代表して受章した。だが、本来的には、日本のためにも戦った戦死傷者にも、勲章を授与してもおかしくはない。
◆リチャード・アーミテージ元国務副長官は1945年4月26日マサチューセッツ州ボストン生まれ。1967年アナポリス海軍兵学校を卒業後(海軍少尉)、ベトナム戦争に志願して従軍した。1973年1月にパリ協定の成立を知り戦いを途中でやめるのは嫌だと停戦を拒み、海軍を除隊して、サイゴン米軍駐在武官本部の民間人顧問としてベトナムに留まり、特殊任務に就く。後に大統領候補になるボブ・ドール上院議員の秘書などを経て、1981年からはロナルド・レーガン政権の国防次官補代理、1983年から1989年までは国防次官補を務めた後、政策コンサルティング会社「アーミテージ・アソシエイツ」の代表。2001年1月20日に発足したジョージ・ブッシュ政権下で2005年1月まで国務副長官を務め、ブッシュ大統領の政策顧問団バルカンズのメンバーの1人となる。元海軍将校として「海洋国家=海軍国家」米国の国防戦略の専門家、共和党穏健派の重鎮として知られたが、ラムズフェルド元国防長官とは相性が悪く、コリン・パウエル国務長官の下で副長官として仕えた。現在は政治コンサルティング会社である「アーミテージ・インターナショナル」代表。
小沢一郎代表と衆院旧岩手2区のライバルだった椎名素夫、佐々淳行など日本の政治家や官僚らとの繋がりを強め、FSX開発問題では日本側との調整を担当した。だが、日本の核武装には否定的立場を取る。
2000年10月11日、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授らと超党派で作成した政策提言報告「アーミテージ・ナイ・レポート」(INSS Special Report "The United States and Japan: Advancing Toward a Mature Partnership"、「国防大学国家戦略研究所特別報告 合衆国と日本―成熟したパートナーシップに向かって」)を発表。
2007年2月には、政策シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)において再度超党派による政策提言報告「第2次アーミテージ・ナイ・レポート」(正式名称:"The U.S.-Japan Alliance: Getting Asia Right through 2020"、「日米同盟 2020年までのアジア外交をいい塩梅に」)を作成・発表。
2012年8月15日には「第3次アーミテージ・ナイ・レポート」を作成・発表。日本が一流国家であり続けるか、二流国家に甘んじるかの重大な局面を迎えていると指摘し、日米同盟関係における日本の役割拡大を求めた。
安倍晋三首相が、安全保障法制整備関連法を制定(9月19日)したのは、これらのレポートが示した「対日勧告」を忠実に実現するのが目的だった。故に「対米従属」と日本国民有権者から厳しく批判されている。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
橋下徹代表は、「サプライズ」が失敗すればゲーム・セット、小沢一郎代表は、戦略が功を奏し最後に笑う
◆〔特別情報1〕
「サプライズ」で世論を引き付けてきた「おおさか維新の会」(11月2日午後、大阪府選挙管理委員会を通じて総務大臣に新党設立の届け出を行い受理=所属衆参両院議員15人)の橋下徹代表(大阪市長)は、大阪府知事選挙(11月5日告示、22日投開票)と大阪市長選挙(11月8日告示、22日投開票)の「ダブル選挙」効果が表れて勝利し、起死回生できるか、「最後のサプライズ」に終わって玉砕、討ち死にするか、運命の分かれ目に立たされている。負ければ、安倍晋三首相、菅義偉官房長官が仕掛けた「野党分断工策」のただの走狗で終わり、勝てば、中央政界を小突き回す台風の目になれる。さて、丁半どっちの賽の目が出てくるか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。
板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム
第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
~悪魔の大英帝国・フランスとアラビアのロレンス(サイクス=ピコ条約とオスマントルコ復興運動・チュニジア「ノーベル平和賞」)
日時2015年11月15日(日)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)
◆新刊のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) | |
クリエーター情報なし | |
宝島社 |
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
(平成27年10月4日)
10月開催の『現代兵学研究会』
第4回 現代兵学研究会「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因
~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う) (平成27年9月26日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
鳩山家の使命―民主党・鳩山由紀夫の夢と構想 (サンガ新書) | |
クリエーター情報なし | |
サンガ |
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
目次
第二章 麻生太郎首相との"宿敵対決"
第一次鳩山内閣が成立する
不安定な政局が続くなか、吉田の側近だった緒方竹虎が吉田に内閣総辞職を進言。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所