◆朴槿恵大統領はじめ韓国政府首脳、要人は、安倍晋三首相が制定した「安全保障法制整備関連法」に強い警戒心を抱いている。「日本軍が、旭日旗をはためかして再び、朝鮮半島に上陸してくるのではないか」と強い恐怖心を抱いているからである。
確かに、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)に拉致し続けられている日本人被害者を救出する作戦を行おうとした場合、少なくとも朝鮮半島の北朝鮮領土・領海・領空に進入しなければ、救出はできない。
もちろん、現在休戦中の朝鮮戦争が、再開することになれば、米国・米軍は、日本政府に自衛隊の出動を求めてくるに違いない。だが、「海洋国家=海軍国家」日本は、大東亜戦争の反省に立って、再び「陸主海従思想」に立脚して、陸上自衛隊を大陸に上陸させてはならない。「地政学の鉄則」に反する軍事行動をしてはならないからである。この意味で、朝鮮半島から中国大陸を目指して、進出、進軍することは、まかりならない。
◆しかし、中谷元防衛相は10月20日、日本の防衛相としては4年9ヶ月ぶりに韓国を訪れ、韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官(国防相に相当)と会談した際、「韓国の有効な支配が及ぶ地域は、(朝鮮戦争の)休戦ライン以南だと日本側は理解している」との見解を示した。これに対して、韓国側は、拒否反応を示したという。
米国は東アジアの安全保障の観点から、万一、朝鮮半島有事の事態が発生した場合、米軍との集団的自衛権行使、すなわち、共同行動を取るよう強く要求してくる。そのために、オバマ大統領は、同盟国である日本と韓国の関係改善を求めている。
だが、日本は、米国とは日米安保条約による事実上の同盟国であっても、韓国とは同盟国ではない。だから、陸海空3自衛隊が、「第2次朝鮮戦争」にかかわることがあってはならないのである。従って、国連軍の旗を持っている米軍が、朝鮮半島で懸命に戦っているとき、同盟国である日本が、これを高みの見物をしていて良いものかという疑念にさらされる。厳密に言えば、朝鮮半島のことに、日本がしゃしゃり出て、それこそ、戦闘にかかわることは、許されない。韓国軍が劣勢に陥ったとしても、日本軍は、一切関わってはならない。見殺しをせざるを得ないのだ。この冷徹さは、必要である。
◆韓国では、「自衛隊が半島に進出しかねない」と不安視する見方が強いという。しかも、憲法に北朝鮮を含む朝鮮半島全体を韓国領土と明記しているという。
これに対して、日本をはじめとする国際社会は、「韓国と北朝鮮は別々の国家」という認識を持っている。このため、韓民求国防相は5月の日韓防衛相会談で、日本が北朝鮮のミサイル基地を攻撃する場合などについて、「北朝鮮は韓国の領土であり、事前の協議、同意が必要だ」と訴えたという。
日米同盟強化を重視している日本は、韓国側の見解に同意していない。ということは、いざというとき、陸海空3自衛隊が、旭日旗をかざして、朝鮮半島に関わり合いを持ち得るということを意味してしいる。しかし、これは、極めて危険なことである。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
朴槿恵大統領は、安倍晋三首相の「命運」に関する重要情報をキャッチ、日韓首脳会談で冷遇するという
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は11月1日、韓国・ソウル市を訪れ、3年半にわたって途絶えていた日中韓の3か国の首脳会議に出席、2日には韓国の朴槿恵大統領との初めての首脳会談に臨む。しかし、日韓首脳会談時間は、わずか30分(双方、通訳を入れて15分)と言われている。中国の李克強首相は10月31日午後、韓国入りして中韓首脳会談し、蜜月関係を印象づけた。朴槿恵大統領は昼食会と晩餐会を主催して歓待、これに対して、安倍晋三首相には、昼食会すら開かず、共同声明も出さないで「冷遇」する。首脳外交では、昼食会や晩餐会によって、両国が未来志向のメッセージを出すことが重要なのに、朴槿恵大統領は、単なる「顔合わせ」に終わらせるつもりだ。これは、朴槿恵大統領が、安倍晋三首相の「命運」に関する重要情報をキャッチしているからだという。一体、どんな重要情報をキャッチしているというのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
~悪魔の大英帝国・フランスとアラビアのロレンス(サイクス=ピコ条約とオスマントルコ復興運動・チュニジア「ノーベル平和賞」)
日時2015年11月15日(日)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)
◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
(平成27年10月4日)
9月開催の『現代兵学研究会』
第3回 現代兵学研究会「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
(平成27年9月26日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
目次
第二章 麻生太郎首相との"宿敵対決"
鳩山由紀夫より七年早く衆議院議員に当選
麻生は昭和五十四(一九七九)年十月、第三十五回総選挙に福岡二区(現・福岡八区)から出馬して初当選を果たし、六歳年下の鳩山由紀夫より七年早く衆議院議員となった。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
確かに、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)に拉致し続けられている日本人被害者を救出する作戦を行おうとした場合、少なくとも朝鮮半島の北朝鮮領土・領海・領空に進入しなければ、救出はできない。
もちろん、現在休戦中の朝鮮戦争が、再開することになれば、米国・米軍は、日本政府に自衛隊の出動を求めてくるに違いない。だが、「海洋国家=海軍国家」日本は、大東亜戦争の反省に立って、再び「陸主海従思想」に立脚して、陸上自衛隊を大陸に上陸させてはならない。「地政学の鉄則」に反する軍事行動をしてはならないからである。この意味で、朝鮮半島から中国大陸を目指して、進出、進軍することは、まかりならない。
◆しかし、中谷元防衛相は10月20日、日本の防衛相としては4年9ヶ月ぶりに韓国を訪れ、韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官(国防相に相当)と会談した際、「韓国の有効な支配が及ぶ地域は、(朝鮮戦争の)休戦ライン以南だと日本側は理解している」との見解を示した。これに対して、韓国側は、拒否反応を示したという。
米国は東アジアの安全保障の観点から、万一、朝鮮半島有事の事態が発生した場合、米軍との集団的自衛権行使、すなわち、共同行動を取るよう強く要求してくる。そのために、オバマ大統領は、同盟国である日本と韓国の関係改善を求めている。
だが、日本は、米国とは日米安保条約による事実上の同盟国であっても、韓国とは同盟国ではない。だから、陸海空3自衛隊が、「第2次朝鮮戦争」にかかわることがあってはならないのである。従って、国連軍の旗を持っている米軍が、朝鮮半島で懸命に戦っているとき、同盟国である日本が、これを高みの見物をしていて良いものかという疑念にさらされる。厳密に言えば、朝鮮半島のことに、日本がしゃしゃり出て、それこそ、戦闘にかかわることは、許されない。韓国軍が劣勢に陥ったとしても、日本軍は、一切関わってはならない。見殺しをせざるを得ないのだ。この冷徹さは、必要である。
◆韓国では、「自衛隊が半島に進出しかねない」と不安視する見方が強いという。しかも、憲法に北朝鮮を含む朝鮮半島全体を韓国領土と明記しているという。
これに対して、日本をはじめとする国際社会は、「韓国と北朝鮮は別々の国家」という認識を持っている。このため、韓民求国防相は5月の日韓防衛相会談で、日本が北朝鮮のミサイル基地を攻撃する場合などについて、「北朝鮮は韓国の領土であり、事前の協議、同意が必要だ」と訴えたという。
日米同盟強化を重視している日本は、韓国側の見解に同意していない。ということは、いざというとき、陸海空3自衛隊が、旭日旗をかざして、朝鮮半島に関わり合いを持ち得るということを意味してしいる。しかし、これは、極めて危険なことである。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
朴槿恵大統領は、安倍晋三首相の「命運」に関する重要情報をキャッチ、日韓首脳会談で冷遇するという
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は11月1日、韓国・ソウル市を訪れ、3年半にわたって途絶えていた日中韓の3か国の首脳会議に出席、2日には韓国の朴槿恵大統領との初めての首脳会談に臨む。しかし、日韓首脳会談時間は、わずか30分(双方、通訳を入れて15分)と言われている。中国の李克強首相は10月31日午後、韓国入りして中韓首脳会談し、蜜月関係を印象づけた。朴槿恵大統領は昼食会と晩餐会を主催して歓待、これに対して、安倍晋三首相には、昼食会すら開かず、共同声明も出さないで「冷遇」する。首脳外交では、昼食会や晩餐会によって、両国が未来志向のメッセージを出すことが重要なのに、朴槿恵大統領は、単なる「顔合わせ」に終わらせるつもりだ。これは、朴槿恵大統領が、安倍晋三首相の「命運」に関する重要情報をキャッチしているからだという。一体、どんな重要情報をキャッチしているというのか?
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平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
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日時2015年11月15日(日)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)
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知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 | |
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ヒカルランド |
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) | |
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宝島社 |
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
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ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
(平成27年10月4日)
9月開催の『現代兵学研究会』
第3回 現代兵学研究会「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
(平成27年9月26日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
鳩山家の使命―民主党・鳩山由紀夫の夢と構想 (サンガ新書) | |
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サンガ |
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
目次
第二章 麻生太郎首相との"宿敵対決"
鳩山由紀夫より七年早く衆議院議員に当選
麻生は昭和五十四(一九七九)年十月、第三十五回総選挙に福岡二区(現・福岡八区)から出馬して初当選を果たし、六歳年下の鳩山由紀夫より七年早く衆議院議員となった。
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『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
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