◆安倍晋三首相は9月24日、自民党総裁再選が正式に決まったのを受けて、午後6時から自民党本部で記者会見した。「目指せ!一億総活躍社会」を標語に掲げて、「新3本の矢」=「第1の矢 希望を生みだす強い経済」「第2の矢 夢をつむぐ子育て支援」「第3の矢 安心につながる社会保障」政策を打ちだし、経済最優先で政治運営する決意を力説した。具体的には、「最大の経済GDP600兆円を目指し、地方創生を本格化」「希望出生率1.8の実現(いま1.4まで落ち込んでいる)、教育制度の複線化。奨学金の拡充、子育て支援」「介護離職ゼロ、介護施設の整備、介護人材の育成、高齢化のピンチをチャンスにする」などを実現、「所得全体の底上げ」を図るという。
しかし、「アベノミクス政策」(3本の矢=大規模な異次元の金融緩和、拡張的な財政政策、民間投資を呼び起こす成長戦略)が、成功したとは言えず、第3の矢である「成長戦略」が未だに定まっていない段階で、「新3本の矢」という新しい装いを示しても、説得力は低い。「GDP600兆円」は安倍晋三首相の「大ボラ」である。それでなくても、安全保障法制整備関連法を「問答無用」の姿勢で強引に制定して1週間も経ていないのに、「国民有権者」の多くは、安倍晋三首相を信用しておらず、その言い分に耳を傾けるはずがない。誠に身勝手、図々しい、厚顔無恥としか言いようがない。本当に美しくなく、醜くて、見苦しい。
◆安倍晋三首相は、安全保障法制整備関連法制定を見届けたいま、潔く退陣すべきである。それは、祖父・岸信介首相が1960年6月18日深夜に新安保条約自然成立、6月21日批准、昭和天皇が公布、新安保条約の批准書交換の6月23日、混乱の責任を取る形で閣議にて辞意表明、7月14日、岸は暴漢に刺されて、重傷を負い、翌7月15日、岸信介内閣総辞職の手順で、退陣した前例に安倍晋三首相は、見習うべきである。
右翼・暴力団・博徒・テキヤ、暗黒街のリーダーたちを総動員して、安保反対のデモ隊にぶつけて、抑え込んだ「こわもて」の岸信介首相に代わって、池田勇人首相の役目まで安倍晋三首相が担うというのは、いかにも違和感がある。池田勇人首相は、「寛容と忍耐」という看板を掲げ、しかも、「所得倍増論」を唱えて登場したソフトなイメージが多くの国民有権者に歓迎された。
これに対して、「早く質問しろよ」「そんなことどうでもいいじゃないか」などと短気で怒りっぽい姿を曝した安倍晋三首相が、「最大の経済GDP600兆円を目指す」などと景気のいいことをアピールしたところで、これが「厚化粧」であり、「詐欺的な口上」であることを、国民有権者は、とっくに見抜いている。何しろ2017年4月1日からは、予定通り「消費税増税(8%→10%にアップ)」されれば、さらに消費が冷え込むことを予感しているからである。
◆安倍晋三首相は、党是である憲法改正について、谷垣禎一総裁時代の2012年4月27日に自民党憲法改正草案(起草委員長・中谷元防衛相)に沿って改正することに強い意欲を示した。この改正草案には、「第9条の二」に「国防軍創設」を明記しているので、安全保障法制整備関連法制定までの与野党対立が、予想されている。
衆参両院各議院で「3分の2」の大勢力を獲得しようとして、安倍晋三首相が、2016年7月の参院議員選挙で「衆参同日(ダブル)選挙」に打ってくる可能性は、大である。そのとき、安倍晋三首相は、再び「経済政策」を放り投げて、「こわもて」を見せてくるに違いない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は国連演説、オバマ大統領、プーチン大統領、ネタニヤフ首相との会談でカネを要求される
◆〔特別情報①〕
ローマ法王フランシスコ1世は9月25日、米ニューヨークの国連総会で行う一般討論で、演説する。安倍晋三首相も9月29日演説し、安全保障法制整備関連法制について説明し、中国や韓国など関係各国に「積極的平和主義」への理解を求める。米国オバマ大統領、中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相らとの首脳会談に臨む。とくにネタニヤフ首相とは、「サシ」による「秘密会談」が予定されているという。しかし、それぞれの首脳は、複雑な利害関係を持っているので、安倍晋三首相が、パズルを解き誤ると無理難題を突き付けられて、日本の運命を狂わせてしまう危険がある。さて、うまくパズルを解くことができるか否か?
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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
日時2015年9月26日(土)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 1(4階)
第46回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年10月4日 (日)
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」
~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
8月開催の『現代兵学研究会』
第2回 「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
~統帥権を掌握した軍部官僚の派閥専横・独走と情報戦敗北の原因を解析する
(平成27年8月29日開催)
9月開催の「第45回 板垣英憲『情報局』勉強会」
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
*米国が日米協議のなかで諸要求を一気に認めさせようと相当意気む④
3 知的財産保護
日本は一般的に強固な知的財産権保護と執行を行っているが、米国政府は引き続き日本に対し、二国間協議・協力及びマルチや地域的な会議を通じ、特定の分野における知的財産権保護と執行の改善を求めている。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
しかし、「アベノミクス政策」(3本の矢=大規模な異次元の金融緩和、拡張的な財政政策、民間投資を呼び起こす成長戦略)が、成功したとは言えず、第3の矢である「成長戦略」が未だに定まっていない段階で、「新3本の矢」という新しい装いを示しても、説得力は低い。「GDP600兆円」は安倍晋三首相の「大ボラ」である。それでなくても、安全保障法制整備関連法を「問答無用」の姿勢で強引に制定して1週間も経ていないのに、「国民有権者」の多くは、安倍晋三首相を信用しておらず、その言い分に耳を傾けるはずがない。誠に身勝手、図々しい、厚顔無恥としか言いようがない。本当に美しくなく、醜くて、見苦しい。
◆安倍晋三首相は、安全保障法制整備関連法制定を見届けたいま、潔く退陣すべきである。それは、祖父・岸信介首相が1960年6月18日深夜に新安保条約自然成立、6月21日批准、昭和天皇が公布、新安保条約の批准書交換の6月23日、混乱の責任を取る形で閣議にて辞意表明、7月14日、岸は暴漢に刺されて、重傷を負い、翌7月15日、岸信介内閣総辞職の手順で、退陣した前例に安倍晋三首相は、見習うべきである。
右翼・暴力団・博徒・テキヤ、暗黒街のリーダーたちを総動員して、安保反対のデモ隊にぶつけて、抑え込んだ「こわもて」の岸信介首相に代わって、池田勇人首相の役目まで安倍晋三首相が担うというのは、いかにも違和感がある。池田勇人首相は、「寛容と忍耐」という看板を掲げ、しかも、「所得倍増論」を唱えて登場したソフトなイメージが多くの国民有権者に歓迎された。
これに対して、「早く質問しろよ」「そんなことどうでもいいじゃないか」などと短気で怒りっぽい姿を曝した安倍晋三首相が、「最大の経済GDP600兆円を目指す」などと景気のいいことをアピールしたところで、これが「厚化粧」であり、「詐欺的な口上」であることを、国民有権者は、とっくに見抜いている。何しろ2017年4月1日からは、予定通り「消費税増税(8%→10%にアップ)」されれば、さらに消費が冷え込むことを予感しているからである。
◆安倍晋三首相は、党是である憲法改正について、谷垣禎一総裁時代の2012年4月27日に自民党憲法改正草案(起草委員長・中谷元防衛相)に沿って改正することに強い意欲を示した。この改正草案には、「第9条の二」に「国防軍創設」を明記しているので、安全保障法制整備関連法制定までの与野党対立が、予想されている。
衆参両院各議院で「3分の2」の大勢力を獲得しようとして、安倍晋三首相が、2016年7月の参院議員選挙で「衆参同日(ダブル)選挙」に打ってくる可能性は、大である。そのとき、安倍晋三首相は、再び「経済政策」を放り投げて、「こわもて」を見せてくるに違いない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は国連演説、オバマ大統領、プーチン大統領、ネタニヤフ首相との会談でカネを要求される
◆〔特別情報①〕
ローマ法王フランシスコ1世は9月25日、米ニューヨークの国連総会で行う一般討論で、演説する。安倍晋三首相も9月29日演説し、安全保障法制整備関連法制について説明し、中国や韓国など関係各国に「積極的平和主義」への理解を求める。米国オバマ大統領、中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相らとの首脳会談に臨む。とくにネタニヤフ首相とは、「サシ」による「秘密会談」が予定されているという。しかし、それぞれの首脳は、複雑な利害関係を持っているので、安倍晋三首相が、パズルを解き誤ると無理難題を突き付けられて、日本の運命を狂わせてしまう危険がある。さて、うまくパズルを解くことができるか否か?
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神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
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知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 | |
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ヒカルランド |
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) | |
クリエーター情報なし | |
宝島社 |
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
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ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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8月開催の『現代兵学研究会』
第2回 「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
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TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか | |
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『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
*米国が日米協議のなかで諸要求を一気に認めさせようと相当意気む④
3 知的財産保護
日本は一般的に強固な知的財産権保護と執行を行っているが、米国政府は引き続き日本に対し、二国間協議・協力及びマルチや地域的な会議を通じ、特定の分野における知的財産権保護と執行の改善を求めている。
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
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