皇太子妃雅子さまが、結婚披露晩さん会を取り仕切って元気を取り戻され、愛子さま「女帝」の道拓く

2014年10月10日 05時54分30秒 | 政治
◆高円宮妃久子さまの二女典子(のりこ)さん(26)と、出雲大社神職の千家国麿(せんげくにまろ)さん(41)夫妻の結婚披露晩さん会が10月8日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれ、皇太子ご夫妻はじめ皇族方など60人が出席、2人の結婚を祝福された。典子さんと国麿さんは10月5日に島根県出雲市の出雲大社で結婚式を挙げていた。
 皇室に詳しい専門家によると、「この結婚披露晩さん会は、いろいろな意味で意義深いものだった」という。この会を事実上、きちっと取り仕切られたのが、皇太子殿下、皇太子妃雅子さまだったからだ。雅子さまの旧姓は、小和田家。むかしから天皇家を陰で支えてきた秦ファミリーの一員である。皇太子殿下と皇太子妃雅子さまは、高円宮久子さまと高円宮典子さまと極めて親密な関係を温めてこられたという。
 皇太子妃雅子さまは、長らくご病気であったけれど、ロイヤルブルーのドレスがよく似合い、今回の結婚披露晩さん会を取り仕切られて、元気を取り戻されたご様子だったという。
◆皇室については、皇位継承者をめぐり、「男系男子」を継承するか、「女帝」を認めるかをめぐって、依然として議論は決着していない。だが、秦ファミリーは、「秦ファミリーの一員である小和田家から皇室に入られた皇太子妃雅子さまが生まれた愛子さまを女帝にすべきである」と主張している。これは、秦ファミリーでない家系から皇位継承は難しいという判断がある。また、皇位継承者は、幼少のころから「帝王学」を身につけなくてはならない。この意味では、皇族のために設立された学習院で一貫教育を受ける必要がある。一般人の子弟が大多数の国立大学系の学校やミッションスクールで教育を受けることは、好ましくはない。となれば、自ずと「愛子さま」となり、「女帝」を認めるべく皇室典範で改正しなくてはならない。それも一刻も早く改正すべきである。
◆大和朝廷の血を引く典子さんと、出雲族の流れを汲む千家国麿さんの結婚により、2つの血がめでたく合流したことにより、日本の平和と繁栄は、スピリチュアルな面からもいわば「確固なものとして保証された」と感じられる。
 このことは、大変お目出度いことであり、すべての日本人が、大切にしていかなくてはならない。かつ、日本人は、この平和と繁栄を世界に拡大していく責任と義務が課せられている。
【参考引用】読売新聞社YOMIURIONLINEが10月8日午後9時40分、「典子さん・国麿さん、笑顔の結婚披露晩さん会」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「5日に結婚した高円宮妃久子さまの次女典子(のりこ)さん(26)と、出雲大社神職の千家国麿(せんげくにまろ)さん(41)夫妻の結婚披露晩さん会が8日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれ、皇太子ご夫妻はじめ皇族方が出席、2人の結婚を祝福された。午後6時すぎから始まった晩さん会の会場には、典子さんのお印の蘭(らん)が飾られ、両家の親族や三権の長など61人が出席した。白のロングドレス姿の典子さん、タキシードの千家さんが皇太子ご夫妻とともに入場し、久子さま、姉の承子(つぐこ)さま、妹の絢子(あやこ)さま、祖父母の三笠宮ご夫妻らが笑顔で見守られた。
 安倍首相の祝辞に続き、皇太子さまが、典子さんと一緒にバイオリンなどを演奏した思い出を振り返り、「お二人にはこれからも、力を合わせて素晴らしいハーモニーを奏でていっていただきたいと思います」と乾杯のあいさつをされた。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「民主党とみんなの党が連携強化で一致」、小沢一郎代表提唱の「非自民」結集に向けて、いよいよ動き出した

◆〔特別情報①〕
 民主党とみんなの党が10月9日、党首会談を行い、国会対応での連携を強化することで一致した。フジテレビ系(FNN)が10月9日報じた。小沢一郎代表提唱の「非自民」結集に向けて、いよいよ動き出したのである。だが、民主党内には、民主党を野党に転落させていながらその責任を一切取っていない「戦犯6人組」(岡田克也元副総理=代表代行・選挙担当、玄葉光一郎元外相、野田佳彦前首相、前原誠司元代表、枝野幸男元経済産業相=幹事長、安住淳元財務相)や細野豪志前幹事長、長島昭久元首相補佐官ら、みんなの党は、自民党との連携を主張している渡辺喜美前代表の去就が注目されている。維新の党は、民主党との連携に意欲的だった江田憲司共同代表が、橋下徹共同代表(大阪市長)から「自治労出身者がいる民主党とは連携できない」と茶々を入れられて腰倒れになっているという。一体、どうなるのか?

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