第35回 板垣英憲『情報局』勉強会ご案

2014年10月06日 05時55分07秒 | 政治
「黒田官兵衛と孫子の兵法」
~秦ファミリーの秘密がいま明らかになる
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2014年11月9日(日)

  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ米大統領は、ネタニヤフ首相を突き放し、真意を理解できずギクシャク、一体どうなっているのか?

◆〔特別情報①〕
 米国オバマ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が10月1日、ホワイトハウスで会談した。イスラエルとパレスチナの関係に詳しい専門家筋によると「両者の主張は、従来のものとは、全く食い違っていて、すれ違っていた」という。歴代大統領は、米国内の「ユダヤ人票と資金」をアテにして、イスラエルの後ろ盾を自認して、常に味方する立場を取ってきたのに、オバマ大統領はこのごろ、突き放す姿勢を取っている。米国とイスラエルの関係は、一体、どうなっているのか?

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)

目次

第1章 自分探しの技法
  あなたは、だれ?


 大学入試をはじめ、入社試験などの作文や小論文の出題者は、「あなた自身がどんな人物なのか」を知りたがっている。
 就職入試では、あなたが、どれほど自分を見つめ、社会とのかかわり合いを持とうとしているかを知ろうとしている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。



『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (2)
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