小沢一郎代表、政権交代宣言!シンポジウム「小沢裁判後の日本の政治状況」2014年5月23日動画

2014年05月25日 05時16分15秒 | 政治
小沢一郎代表、政権交代宣言!「小沢裁判後の日本の政治状況」2014年5月23日

前半

「小沢裁判後の日本の政治状況」というテーマで「小沢一郎議員を支援する会」(伊東章・世話人代表=東京都豊島区西池袋1―29―5山の手ビル11階 伊東法律事務所内)が5月23日午後6時から豊島公会堂でシンポジウムを開催し、小沢一郎代表の熱烈なG支持者ら518人が参加した。
 評論家の小沢遼子さんが務め、伊東章・世話人代表が、あいさつしたのに続き、主な参加者を代表して、公明党の二見伸明・元運輸大臣が、公明党と創価学会の内情について説明した後、鳩山友紀夫元首相(改名=戸籍はそのまま)が、激励挨拶し、「東アジア共同体を実現するためにも、小沢代表とともに政権交代しなければならない」と力説した。
 鳩山友紀夫元首相と小沢一郎代表の連携は、民主党政権崩壊後、1年5か月ぶりのことであった。

後半
植草一秀「安倍政権の経済政策を批判する」(2014年5月23日「小沢一郎議員を支援する会」での講演)


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、高支持率に酔いしれて「勝手な改革」に突進、「肝心要の保守基盤」まで離反しかねない

◆〔特別情報①〕
 安倍晋三首相は、アベノミクス「3本目の矢=成長戦略」探し、TPP攻防戦に躍起になっている。だが、高支持率に酔いしれ、浮かれて奢り高ぶっているなかで、安倍晋三首相自身が、自民党の支持基盤を揺るがし、弱体化しかねない事態が徐々に拡大しつつある。集団的自衛権行使を容認する「憲法解釈変更」を強引に閣議決定しようとして内閣支持率が下落し始めているだけではない。「勝手な改革」に突進、「肝心要の保守基盤」まで離反しかねない状況にある。「奢れるもの久しからず、ただ春の夜の夢の如し」、文字通り「高転びに転ぶ」ということだ。ならば、肝心要の保守基盤とは、何か?

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