◆韓国の清海鎮(チョンヘジン)海運所属の大型旅客船「セウォル(歳月)号」(6825総トン、全長145メートル、幅22メートル。旅客定員921人のほか車両180台と標準貨物コンテナ152個を積載可能=修学旅行中の安山市の檀園高等学校生徒325人と教員14人のほか、一般客107人、乗務員29人の計475人が乗船し、車両150台余り積載)が4月16日午前8時58分ごろ、韓国仁川の仁川港から済州島へ向かっていた。
ところが、旅客船「セウォル号」が、全羅南道珍島郡の観梅島(クヮンメド)沖海上で転覆し、沈没した。17日夜現在、14人死亡と181人救助、行方不明280人。
船長は船舶に問題が発生した際は、最後に船を降りることになっている。だが、セウォル号の「モラルなき」69歳の船長はじめ29人の乗組員は、事故発生後間もなく乗船客を見捨てて我先に真っ先に脱出し、海洋警察の警備艇に救助された。乗組員1人だけは、最後まで船内放送を続け遺体で発見されている。しかも、この船長は当初運航を任されていた本来の47歳の船長に代わって船を操縦していたというのだ。
似たような事故は、2012年1月13日夜、イタリア・地中海で起きた。豪華客船コスタ・コンコルディア(乗客乗員約4200人)が座礁し、死者・行方不明者を出した。ところが、スケッティーノ船長(52)は事故後、乗員乗客を見捨てて、愛人とともに真っ先に船から逃げ出していたため、業務上過失致死の疑いで逮捕された。そればかりか、国外へ逃亡を図ろうとしていたことまで判明した。本当にとんでもない船長であった。
船長は、乗船客が全員船から逃れたのを確認して初めて、退船できる。最悪の場合は、船と運命を共にしなくてはならないという責任と義務がある。船長は、船内で絶大の権限を握る最高責任者である。客船の場合は、乗員乗客の生命身体に関して全責任を負い、いざというときは、船と運命を共にする。これが「シーマンシップ」というものである。船長に限らず、航空機の機長、電車の機関士、バスの運転手、タクシーの運転手などもみな、乗員乗客に全責任を持つ。
2012年01月18日 23:02
タイタニック号と運命を共にした船長、豪華客船座礁で真っ先に逃げた船長の最悪モラル
◆朴槿恵大統領もいい加減「意地を張る」のを止めた方がよい。日本と韓国は、目と鼻の先にある隣国どうしであり、朝鮮半島南西部の「珍島(ちんど)」は、日本からはなお近い。
転覆した旅客船「セウォル号」が、まだ完全に水没していない状態を見れば、船中に閉じ込められて救出を待っている乗船客が、かなりいると考えられる。
こんな時には、海に潜れる「潜水士」が多数いるにこしたことはない。日本の海上保安庁には、「海猿」と呼ばれる精鋭の海上保安官がいる。海上自衛隊には、「フロッグマン」がいる。菅義偉官房長官は、韓国政府に「我が国としても出来る限りの協力を行う用意がある」と伝えという。これに対して、韓国政府からは、とくに反応がなかったようだ。日本としては、「救援要請」がないのに、勝手に領海、領空を侵すことはできない。米国も、同盟国であるだけに「協力を行う」と申し出て、長崎県佐世保基地所属の強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」を派遣しているという。
◆大型旅客船「セウォル号」は、1994年6月から2012年9月まで、鹿児島県奄美市のマルエーフェリーが鹿児島や沖縄を結ぶ国内定期船「フェリーなみのうえ」(6586総トン、旅客定員804人)として運航していた。仲介業者を通じて2012年10月に韓国側に売却されて、約半年の整備期間を経て韓国で2013年3月から就航している。日本では18年、運航している間、海難事故には一度も遭遇していなかったという。
日本製の中古船は、整備や改造により30年ほどは運航できると定評がある。それが、どうして転覆事故を起こしたのか。
第1報では、「座礁した」と伝えられていたけれど、転覆して横転している船の船底の映像からを見る限り、無傷であり座礁したとは見えない。
韓国の連合ニュースは、旅客船「セウォル号」が、「急に航路変更を行ったため、バラストが崩れて転覆したのではないか」と報じている。
この旅客船「セウォル号」は、韓国に買われた後、船体改造が行われ、細分化された客室を大部屋にしたり、コンテナも積めることができるようにしたり、改造されたという。その結果、定員は日本時代の804人から921人に増加しており、一気に海水が流れ込む構造にもなっていて、総トン数も増えている。
急に舵を切ったとき、乗船客が増えた分、重心が上になっていたか、積んでいるコンテナがしっかり固定されておらなかったために、左右のどちらかにズレたかして、船体のバラストが崩れて不安定になった可能性もある。転覆する寸前、「ドーン」という音を乗船客が聞いたという話があり、これは、コンテナが船体の壁にぶつかったことを推測させる。
※Yahoo!ニュース個人・有料記事(4月分)をご購入されたお客様へ
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
細川護熙元首相と小泉純一郎元首相が設立する一般社団法人「自然エネルギー推進会議」に極秘の政治戦略
◆〔特別情報①〕
細川護熙元首相と小泉純一郎元首相が5月7日、原発ゼロを目指し、再生可能エネルギー普及を研究する一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を東京都内で設立、総会を開く。代表理事には細川護熙元首相が就任する。一般社団法人なので「政治色」はないけれど、「衣の下に鎧」がチラついている。つまり、推進会議に仕込まれている「極秘の政治戦略」である。それは、一体何だ。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
第29回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年5月11日 (日)
日本の科学技術と武器の輸出『解禁』
~民間技術が軍事技術を進歩させる時代へ
板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド
板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
その他過去の勉強会19種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』三菱財閥を築いた男・岩崎弥太郎が見た風雲児
目次
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
Ⅵ章 「船中八策「の構想力と大政奉還の画策力
〔三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎は、このころ何をしていたか?〕
弥太郎は1867年(慶応3年)6月、土佐藩の勘定役となり、長崎商会トップの商務組織・土佐商会主任、長崎留守居役に主任に任命されます。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
ところが、旅客船「セウォル号」が、全羅南道珍島郡の観梅島(クヮンメド)沖海上で転覆し、沈没した。17日夜現在、14人死亡と181人救助、行方不明280人。
船長は船舶に問題が発生した際は、最後に船を降りることになっている。だが、セウォル号の「モラルなき」69歳の船長はじめ29人の乗組員は、事故発生後間もなく乗船客を見捨てて我先に真っ先に脱出し、海洋警察の警備艇に救助された。乗組員1人だけは、最後まで船内放送を続け遺体で発見されている。しかも、この船長は当初運航を任されていた本来の47歳の船長に代わって船を操縦していたというのだ。
似たような事故は、2012年1月13日夜、イタリア・地中海で起きた。豪華客船コスタ・コンコルディア(乗客乗員約4200人)が座礁し、死者・行方不明者を出した。ところが、スケッティーノ船長(52)は事故後、乗員乗客を見捨てて、愛人とともに真っ先に船から逃げ出していたため、業務上過失致死の疑いで逮捕された。そればかりか、国外へ逃亡を図ろうとしていたことまで判明した。本当にとんでもない船長であった。
船長は、乗船客が全員船から逃れたのを確認して初めて、退船できる。最悪の場合は、船と運命を共にしなくてはならないという責任と義務がある。船長は、船内で絶大の権限を握る最高責任者である。客船の場合は、乗員乗客の生命身体に関して全責任を負い、いざというときは、船と運命を共にする。これが「シーマンシップ」というものである。船長に限らず、航空機の機長、電車の機関士、バスの運転手、タクシーの運転手などもみな、乗員乗客に全責任を持つ。
2012年01月18日 23:02
タイタニック号と運命を共にした船長、豪華客船座礁で真っ先に逃げた船長の最悪モラル
◆朴槿恵大統領もいい加減「意地を張る」のを止めた方がよい。日本と韓国は、目と鼻の先にある隣国どうしであり、朝鮮半島南西部の「珍島(ちんど)」は、日本からはなお近い。
転覆した旅客船「セウォル号」が、まだ完全に水没していない状態を見れば、船中に閉じ込められて救出を待っている乗船客が、かなりいると考えられる。
こんな時には、海に潜れる「潜水士」が多数いるにこしたことはない。日本の海上保安庁には、「海猿」と呼ばれる精鋭の海上保安官がいる。海上自衛隊には、「フロッグマン」がいる。菅義偉官房長官は、韓国政府に「我が国としても出来る限りの協力を行う用意がある」と伝えという。これに対して、韓国政府からは、とくに反応がなかったようだ。日本としては、「救援要請」がないのに、勝手に領海、領空を侵すことはできない。米国も、同盟国であるだけに「協力を行う」と申し出て、長崎県佐世保基地所属の強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」を派遣しているという。
◆大型旅客船「セウォル号」は、1994年6月から2012年9月まで、鹿児島県奄美市のマルエーフェリーが鹿児島や沖縄を結ぶ国内定期船「フェリーなみのうえ」(6586総トン、旅客定員804人)として運航していた。仲介業者を通じて2012年10月に韓国側に売却されて、約半年の整備期間を経て韓国で2013年3月から就航している。日本では18年、運航している間、海難事故には一度も遭遇していなかったという。
日本製の中古船は、整備や改造により30年ほどは運航できると定評がある。それが、どうして転覆事故を起こしたのか。
第1報では、「座礁した」と伝えられていたけれど、転覆して横転している船の船底の映像からを見る限り、無傷であり座礁したとは見えない。
韓国の連合ニュースは、旅客船「セウォル号」が、「急に航路変更を行ったため、バラストが崩れて転覆したのではないか」と報じている。
この旅客船「セウォル号」は、韓国に買われた後、船体改造が行われ、細分化された客室を大部屋にしたり、コンテナも積めることができるようにしたり、改造されたという。その結果、定員は日本時代の804人から921人に増加しており、一気に海水が流れ込む構造にもなっていて、総トン数も増えている。
急に舵を切ったとき、乗船客が増えた分、重心が上になっていたか、積んでいるコンテナがしっかり固定されておらなかったために、左右のどちらかにズレたかして、船体のバラストが崩れて不安定になった可能性もある。転覆する寸前、「ドーン」という音を乗船客が聞いたという話があり、これは、コンテナが船体の壁にぶつかったことを推測させる。
※Yahoo!ニュース個人・有料記事(4月分)をご購入されたお客様へ
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
細川護熙元首相と小泉純一郎元首相が設立する一般社団法人「自然エネルギー推進会議」に極秘の政治戦略
◆〔特別情報①〕
細川護熙元首相と小泉純一郎元首相が5月7日、原発ゼロを目指し、再生可能エネルギー普及を研究する一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を東京都内で設立、総会を開く。代表理事には細川護熙元首相が就任する。一般社団法人なので「政治色」はないけれど、「衣の下に鎧」がチラついている。つまり、推進会議に仕込まれている「極秘の政治戦略」である。それは、一体何だ。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
第29回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年5月11日 (日)
日本の科学技術と武器の輸出『解禁』
~民間技術が軍事技術を進歩させる時代へ
板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド
板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
その他過去の勉強会19種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』三菱財閥を築いた男・岩崎弥太郎が見た風雲児
目次
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
Ⅵ章 「船中八策「の構想力と大政奉還の画策力
〔三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎は、このころ何をしていたか?〕
弥太郎は1867年(慶応3年)6月、土佐藩の勘定役となり、長崎商会トップの商務組織・土佐商会主任、長崎留守居役に主任に任命されます。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所