Yahoo!では読めない「板垣英憲の情報」に対して、「激励のお言葉」が続々寄せられている

2014年04月15日 00時28分59秒 | 政治
◆板垣英憲のYahoo!ニュース個人は、ヤフー上層部にとって極めて不都合であるという恣意的な理由により、一方的に閉鎖されてしまった。そのうえ、これまでに配信した記事を強引に削除までしている。これは、明らかに日本国憲法第21条「言論、表現の自由」違反の不法・違法行為である。
キッカケは、「ウクライナ・南部クリミア半島の空港などに突入した米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した」(2014年3月3日 1時8分配信)と題する「有料ブログ」であった。「見える部分」は、「〔特別情報①〕『ウクライナ・南部クリミア半島の空港など重要施設に突入した米海軍特殊部隊(シールズ、約100人)が、ロシア正規軍と交戦の末、全滅した』という。これは、米CIA筋からの情報である。ロシア議会上院は3月1日、プーチン大統領にウクライナへの軍事介入を承認しているので、いつでも正規軍に突入を命令できる。『第3次世界大戦』への最悪のシナリオがいよいよ現実化してきた」
これに対して、ヤフーから「全滅」を「失敗」に改めて欲しいという要請があり、不本意ながら、止むを得ず応じさせられた。そればかりか、「裏が取れない」という理由で、「情報源(ニュースソース)」を明らかにするよう強要してきた。これは、特定秘密保護法に触れるような悪質な行為である。
◆今回の事件で、ヤフーの担当者の発言からわかったのは「情報操作」をしていることである。ヤフー、あるいは親会社ソアトバンクにとって不都合な記事は載せたくない。それは、ソアトバンク(孫正義社長)が米国携帯電話市場に進出を図り、1社を買収、さらにもう1社を買収しようとしている最中にあり、市場参入の許可認可を得るには、オバマ政権にとって都合の悪い記事は、載せたくないということである。
 ヤフーは、他社の広告を多数掲載して、利益を得ているので、そのうち、スポンサーにとって都合悪い記事を掲載せず、排除するようになるのは、目に見えている。
 一方、読者のなかには、いわゆる「大本営発表」「官報」を丸写ししたような記事しか信じない者が少なくないことも、はっきりとわかった。「有料ブログ」なのに、タイトルと「見える部分」だけを読んで、悪口三昧、好き勝手に批判、非難しているのである。ヤフーは、「苦情が多い」と指摘しているが、「有料ブログ」なので、読者が多数のはずはなく、「苦情が多い」ということはあり得ない。とすれば、ヤフー関係者が都合悪がっているということに他ならない。頭隠して尻隠さずとは、こういうことを言うのである。
◆しかし、幸い、全国各地、あるいは海外の数多くの読者の皆様から、「激励のお言葉」が続々寄せられている。心より感謝いたすとともに、衷心より御礼申し上げる。以下、ごくごく一部ではあるが、紹介させていただく。
 「毎日 楽しみにしています。メールが来ないので入院したのかと思いました。よろしくお願い申します」
 「先生の記事はトッピな記事で本当かいな!と思う事ばかりで面白く先生に興味を持ちました。私は人生84歳のトンネルをくぐってきましたが、世界中のリーダーの野望思惑、人も、それぞれ様々,これからの世界の流れは、どのように変るのか先生の記事を楽しみにしております。今後とも宜しくお願いいたします」
 「圧力に屈せず、頑張ってください」
 「大変、参考になる情報をありがとうございます。今後とも宜しくお願いします」
 「今後のご活躍に期待しています」
「半島系(反日系)の孫氏関連の会社から縁を切るのも一つの方法では? 小生自身も、Sバンクやヤフーには異種の嫌悪感を持っています」
 「板垣さんの記事は、一般マスコミと違う角度のタッチで感嘆しています」
 「この度の出来事は非常に残念です。毎日配信される板垣さんブログのお陰で、自分自身のニュースの読み方ご変わって行くのを感じておりましたので。これからはこちらの方で購読をさせていただきます。暴挙に負けないで頑張ってください」
 「がんばって」
 「雨の日も風の日も、元旦も盆暮れも^^大変楽しみに拝見させて頂いております。これからもどうぞお身体をご自愛下さり頑張って下さいませ」
 「真実は一つ?見方によりますが? もともと朝鮮人 の会社は信用していません。  次回のブログ期待しております」
 「納得できない話です。ぜひ司法の判断を求めてください」
 「このたびは大変でしたね。大変憂慮すべき事態だと思いますが、これからもがんばって下さい」
 「頑張ってください。応援しています」
 「長年愛読させていただいております。今後とも宜しくお願いします」
 「毎日、大変興味深く記事を読ませていただいています。引き続き購読を希望しますので、よろしくお願いします」
 「不当な圧力がかかるということは、記事の内容が真相に迫っている証ですよね。頑張ってください! 権力・yahooに負けるな。継続して購読希望」
 「板垣英憲先生と関係者の皆様、この度のヤフーニュースの一件はあまりにも酷い仕打ちであると、私は心から憤りを感じております。どうか、今後とも板垣先生の正しく、かつ真剣な情報とその報道を心より応援しております」
 「有難うございます。毎回楽しみにしています。頑張って下さい」
 「5月以降はどうされるのでしょうか」
 「毎日購読しています。大変、ためになるニュースソースです。頑張って下さい」
「なんかYahoo!にやられてしまって大変ですね。今月までは閲覧できると思っていたのが、購読料払っているにもかかわらず月末待たずして突然の遮断をしてしまうのは酷すぎるやり方ですね。まあ本当のことをかかれてしまって月末を待てないくらい都合が悪いんですね??土曜日の講演会はお席はまだある状況でしょうか???毎朝通勤の際に読んでおりますこれからも頑張ってください」
 「4月8日朝より突然届かなくなりました。引き続き記事の配信をお願い致します。よろしくお願いいたします」
 「毎日,板垣英憲ニュースご苦労様です。仕事で早朝帰宅する私も板垣ニュースを拝見するのが日課に成っております。再読を心からお待ちしております。Yahoo関係は色々大変な様ですが確固たる信念と不屈の闘志で不当な権力、圧力には決して負けないよう頑張ってください」


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国オバマ大統領の来日、焦る北京政府は、武大偉・朝鮮半島問題特別代表を密かに訪日させ、面会要求か?

◆〔特別情報①〕
 米国オバマ大統領が4月23日~25日、「2泊3日」の日程で来日する機会を捉えて、中国共産党北京政府の武大偉・朝鮮半島問題特別代表が密かに訪日して、オバマ大統領に面会するのではないかとの観測情報が流れている。

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第29回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年5月11日 (日)
日本の科学技術と武器の輸出『解禁』
~民間技術が軍事技術を進歩させる時代へ



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■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』三菱財閥を築いた男・岩崎弥太郎が見た風雲児

目次

『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』 Ⅳ章 薩長同盟を締結させた抜群の調整力

 脱藩後、龍馬は英国スコットランド系ユダヤ人のトーマス・グラバーと継続的に接触しました。グラバー商会は、アヘン戦争を推進した英国ジャーディン・マセソン商会の直系で、グラバーの肩書きは、「マセソン商会長崎代理人」でした。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。


『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (2)
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