小沢一郎代表や元秘書は、検察、マスメディアに「冤罪」を仕掛けられと、植草一秀氏が解明

2013年03月09日 09時15分44秒 | 政治
◆小沢一郎議員を支援する会(日本に真の民主主義を実現する会)が主催、日本一新の会が協賛した「小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発」大集会(3月7日午後6時半から、東京都豊島区の豊島公会堂)で、政治経済評論家の植草一秀氏が、「小沢一郎議員の無罪判決確定報告と石川知裕、大久保隆規、池田光智元秘書の無罪を勝ち取る」という演題で基調講演した。
 このなかで、小沢一郎代表や元秘書が、検察(東京地検特捜部)、最高裁判所事務総局を頂点とする検察審査会、マスメディアによって、いかに「国策捜査による冤罪事件」を仕掛けられ、「暗黒人民裁判」の犠牲者にされたかを解明してみせた。併せて、この事件の背後で、小沢一郎代表を抹殺しようとして躍起になる米国政府の「黒い影」がチラつき、暗躍していたいくつかの事実を紹介していた。
◆植草一秀氏の基調講演に先立ち、小沢一郎を支援する会の伊東章・代表世話人と、日本一新の会の平野貞夫代表が、主催者あいさつした。

以下、プログラムの順に動画を掲載する。

小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発!
2013年3月7日(木) 18:30~21:00
豊島公会堂
主催:小沢一郎を支援する会(日本に民主主義を実現する会)

開会あいさつ(司会) 三上治


主催者あいさつ
小択一郎を支援する会世語人代表 伊東章


協賛団体代表 日本一新の会代表 平野貞夫


※資料「小沢一郎議員をめぐる事件と裁判年表」(ダブルクリックで大きくご覧になれます)
   

一部
司会 橋本久美


基調報告 評論家 植草一秀

「基調報告参考資料」(ダブルクリックで大きくご覧になれます)

  

弁護士 播磨益夫 (元参議院法制局第3部長)

※「検察審査会の強制起訴制度の違憲性」(骨子)


※Yahoo!ニュース個人


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目次

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 自民党若手のホープのなかでも、岸信介、福田赴夫から政治の指導を受けていた石原慎太郎ら右派国会議員が昭和四八(一九七三)年七月一〇日、「青嵐会」を結成した。

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