生活の党の小沢一郎代表が、参院議員選挙勝利を目指して、本格的戦いを

2013年03月06日 10時06分11秒 | 政治
◆小沢一郎代表は3月5日午後6時から東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニ東京「舞の間」で開かれた「生活の党 三宅雪子を励ます会」(『福祉と私』出版、そして活動再開へ)に出席して、あいさつ、激励した。

生活の党の小沢一郎代表、2013年3月5日「三宅雪子を励ます会」で挨拶


2013年3月5日「三宅雪子を励ます会」三宅雪子前衆院議員の演説


2013年3月5日「三宅雪子を励ます会」評論家・孫崎享氏のスピーチ


2013年3月5日「三宅雪子を励ます会」生活の党幹事長・鈴木克昌のスピーチ


2013年3月5日「三宅雪子を励ます会」で乾杯の音頭をとった森裕子代表


2013年3月5日「三宅雪子を励ます会」松木謙公前衆院議員スピーチ


◆また小沢一郎代表は3月3日~5日の「2泊3日」の合宿日程により、東京都新宿区の日本青年館で「小沢一郎政治塾」(12期、13期生計53人)を開催し、次世代の政治を担う有為の人材養成を行った。小沢一郎代表は、講義のなかで「日本国憲法の改正」問題について、かねてよりの持論を展開、力説した。
◆小沢一郎議員を支援する会が3月7日午後6時30分から豊島公会堂(東京都豊島区東池袋1-19-1)で開催する会合に、小沢一郎代表は、初めて出席する。出席者は、以下の通り。
生活の党代表 小沢一郎 氏(衆議院議員)
東祥三 氏(前衆議院議員)
川内博史 氏(前衆議院議員)
鈴木宗男 氏(元衆議院議員)
辻惠 氏(前衆議院議員)
中村哲治 氏(前参議院議員)
はたともこ 氏(参議院議員)
姫井由美子 氏(前参議院議員)
平野貞夫 氏(日本一新の会代表・元参議院議員)
二見伸明 氏(元衆議院議員)
三宅雪子 氏(前衆議院議員)
森 ゆうこ 氏(参議院議員)
 
植草一秀 氏(経済評論家、経済学者)
鈴木邦男 氏(一水会顧問)
仙波敏郎 氏(元愛媛県警巡査部長・元阿久根市副市長)
三井 環 氏(元大阪高検公安部長)
宮崎 学 氏(評論家)
山崎行太郎 氏(文藝評論家)
(50音順)

※Yahoo!ニュース個人


BLOGOS

にほんブログ村 政治ブログへ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、自民党案の米軍の尖兵となる「国防軍」とは違う国連正規軍参加軍創設のため憲法改正をめざし、政界再編戦略を進めている。

◆〔特別情報①〕
 生活の党の小沢一郎代表が現在、民主党の輿石東前幹事長(民主党参議院議員会長)、横路孝弘前衆院議長、日本維新の会の石原慎太郎共同代表、みどりの党の亀井静香元建設相(国民新党元代表)と水面下で「合流」について活発な動きを行っている。7月21日予定の次期参院選挙での政界再編、新党結党に向けて、政策などの調整を行っている模様だ。

づきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

携帯電話から有料ブログへのご登録
http://blog.kuruten.jp/mobile.php/top

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓



第15回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年3月9日(土)
『安倍晋三政権の成長戦略
産業競争力会議が日本を救えるか』

~背後に米国フリーメーソンの「日本乗っ取り作戦」あり


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********

板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
2月開催の勉強会がDVDになりました。
 『ロックフェラーVSロスチャイルド最終戦争』~イスラエル、北朝鮮、ロシアが進める壮大な計画とは?

他には、5種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)


目次

第2章 官僚派の勝利 ②

●「政治は弱者のためにある」と説いた父・橋本龍伍の遺志を継ぐ


 佐藤栄作に目をかけられた政治家の一人に、青年代議土・橋本龍太郎がいた。昭和一二(一九三七)年七月二九日、父・龍伍の長男として、東京で生まれた。
 橋本龍伍は、小児麻痺を患い苦学して慶鷹義塾大学を卒業し、大蔵省を経て、吉田学校の一員として文相、厚相を歴任し、「将来の総理大臣」と期待されていた。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする