今日は毎日のルーティンを順調にこなし、本社へ向かいます。
車が多い! 寒いからというのもあるのだろうか?・・・
今日は徹底的にこの棚を洗い出そうという計画です。
ブラスもダイキャストもプラもありますが、バラバラの箱はどうにもなりません。
箱から出すのもしんどいのでは有る意味が無いです。
アメリカンガーラットという模型です。
HOn3 フリーランスシリーズだそうです。 そうだったのね。
D&RGWの塗装にするべきか、ブラス色で置いておくべきか考え中です。
これは私が少しいじってあります。
それにしてもこの色褪せた箱は謎です。 動輪とロッドに色をつけてあります。
この仕上げをすると格別の格好良さです。j
モホークは、派手なハドソンやナイアガラと違って地味な高速貨物用?貨客両用ですが、この立派な機関車ぶりに圧倒されます。
ニューヨークセントラル鉄道はウォーターラインルートと呼ばれる平坦路線ですから貨物機にも五軸動輪よりも四軸の大きな動輪が求められたというわけです。
石炭は私が積んだらしいです。 天賞堂の石炭だと思います。
ウォーターラインルートのNYCは何処の会社より「マウンテン」を揃え、平坦路線の高速運行が自慢の会社だけに「モホーク」という違う名前で呼ばせた会社です。
4−8−4も「ノーザン」ではなく「ナイアガラ」ですから地元の川にまつわる名前に替える癖があります。
ところで箱入れは6両程度を見込んでいましたが、実際は1両でした。
呆然とする大惨敗でした。 絶望します。
24歳のグランビアが出動です。
歩いて8分のサバティーニへ、車で6分です。
外食に来ました。
ビスマルクです。 ビスマルクというピザは卵黄が載っています。
トマトソースとカルボナーラ。
デザートのパフェ。
また最後のお客・・・??
店の外装は全部看板です。
なかなか美味しかったが、減量には厳しい1日になりました。