朝鯖
昼サンドイッチ
夜鶏胡麻ダレ焼
ポタージュおかき
プリン
2001年1月半 下坑子(シャークンズー)〜上店(シャンテン) マジックアワーにやってきた汽車。
PENTAX6×7 150mmF2.8f2.8 T-max400
カラーはISO100だから使用不可能でした。
同じ列車が手前に来たところ。
前回のアートサロン展に出したが「まるで別の写真の様に焼かれてしまった」ので此処でヤケクソに発表。
朝鯖
昼サンドイッチ
夜鶏胡麻ダレ焼
ポタージュおかき
プリン
2001年1月半 下坑子(シャークンズー)〜上店(シャンテン) マジックアワーにやってきた汽車。
PENTAX6×7 150mmF2.8f2.8 T-max400
カラーはISO100だから使用不可能でした。
同じ列車が手前に来たところ。
前回のアートサロン展に出したが「まるで別の写真の様に焼かれてしまった」ので此処でヤケクソに発表。
蒸機では無いですが、新しい世代の「中国鉄」のありように心強く感じました。
旧外地路面電車研究会 岡田健太郎著
旧外地路面電車研究会は苦労の末この著作へ進む岡田さんを応援する為に出来た会であり、多くの人々の協力によって「島秀雄賞」の栄誉に繋がったのです。
中身は鉄道ピクトリアルの特集の様なあらゆる図表で解説する非常に濃い内容です。
パーティー会場にPANDAを選んでいただいてありがとうございます!
指定券はランダムな位置へ偶然の並びとなります。
PANDAの丸テーブルの利用方として新しい!
岡田健太郎さんが指名されてご挨拶。
この著作にいたる経緯を説明してくれています。 3テーブルです。
岡田健太郎さんは少し歳下のおじさんだと思っていました。
驚いたことに1974年生まれ! 1956年生まれのイモンとはずいぶん歳が離れています。
二次会にも参加しました。右下がイモンです。 少し飲み過ぎました。
ともかく此処に来た方々は皆「研究者」です。 アカデミックであり、この分野の研究は学位に相応しい事だと感じました。
あかん。
来週は連続宴会も多いので先が思いやられます。
今日は毎日のルーティンを順調にこなし、本社へ向かいます。
車が多い! 寒いからというのもあるのだろうか?・・・
今日は徹底的にこの棚を洗い出そうという計画です。
ブラスもダイキャストもプラもありますが、バラバラの箱はどうにもなりません。
箱から出すのもしんどいのでは有る意味が無いです。
アメリカンガーラットという模型です。
HOn3 フリーランスシリーズだそうです。 そうだったのね。
D&RGWの塗装にするべきか、ブラス色で置いておくべきか考え中です。
これは私が少しいじってあります。
それにしてもこの色褪せた箱は謎です。 動輪とロッドに色をつけてあります。
この仕上げをすると格別の格好良さです。j
モホークは、派手なハドソンやナイアガラと違って地味な高速貨物用?貨客両用ですが、この立派な機関車ぶりに圧倒されます。
ニューヨークセントラル鉄道はウォーターラインルートと呼ばれる平坦路線ですから貨物機にも五軸動輪よりも四軸の大きな動輪が求められたというわけです。
石炭は私が積んだらしいです。 天賞堂の石炭だと思います。
ウォーターラインルートのNYCは何処の会社より「マウンテン」を揃え、平坦路線の高速運行が自慢の会社だけに「モホーク」という違う名前で呼ばせた会社です。
4−8−4も「ノーザン」ではなく「ナイアガラ」ですから地元の川にまつわる名前に替える癖があります。
ところで箱入れは6両程度を見込んでいましたが、実際は1両でした。
呆然とする大惨敗でした。 絶望します。
24歳のグランビアが出動です。
歩いて8分のサバティーニへ、車で6分です。
外食に来ました。
ビスマルクです。 ビスマルクというピザは卵黄が載っています。
トマトソースとカルボナーラ。
デザートのパフェ。
また最後のお客・・・??
店の外装は全部看板です。
なかなか美味しかったが、減量には厳しい1日になりました。
今日は何も出来ません。
明日は早いのですが。
今日も何も出来ず就寝は間違いなく・・早くて午前4時。
何もやる気になりません。 疲れてボロボロです。
軽便DLならちょっと魅力的なエンジン見えてるDL。
1977年8月東ドイツ、ドレスデン近郊のヴァインベーラの大築堤。
標準軌ソ連製DLですがドア開けっぱなしは魅力的です。
ドレスデン方向に進む貨物列車。
この時間は毎日此処に来ています。 晴れればギラリだからです。
今日も一日けたたましい忙しさで終わりました。
模型工作もしたのですが、作業時間が足りず報告に足る進展はありません。
今日の品川駅。 歩行者が衝突してしまいごめんなさいです。
品川駅前の交差点で停まりました。
ますます障害物が無い。 停まっている電車が見えています。
最近立った「JR品川駅」という野立て看板が寂しげです。
去年の三田会写真展で出した東ドイツ、Dresden近郊の撮影地ヴァインベーラの風景(大築堤)です。
列車はD378“Istropolitan”イストロポリタン号ベルリンOst行です。
建物や人物が入った空気感を伝えていくべきだという提言をいただき(iPadの)少ない手持ちの中から引っ張り出しました。
この家は線路が出来てから建て替わったと思いますが、想像するに数百年前、線路の引かれるずっと前から此処に住んでいる一家なのだろうと思います。 人物や建物などは、撮影して警察を呼ばれるのが怖いので殆ど撮っていません。 珍しく民家が写った写真がこれです。
どうしても汽車、機関車に目がいってしまいます.
動輪あと1/4回転か1/2回転後でシャッター切るべきだったと思っていましたが、この“イストロポリタン”は24.5mの客車ピッタリ10両、国際列車の中では短い編成です。
編成の最後尾が回る前で良かったかなとも思います。
客車は先頭がDRの寝台車、次の2両がDRの座席車、その後はチェコCSDの座席車、食堂車、寝台車の10両編成。
煙は皆無ですが、この少し後、平坦直線区間で120km/hで走るために全力で加速中、加減弁全開です。
機番は形態からみて 01 2204-4 だと思います。