人間は大抵が心の奥底でネットリンチなどのイジメに類する行為を望んでいる。自分が被害者にならなければの話だが。
イジメは学校でも会社でも刑務所でもどんな環境でも起こるものだ。それは何故かと言うとそういう生き物だからだ。チンパンジーもイジメやリンチを行うが、ヒトも本質的にはチンパンジーと同じなのだ。理性で抑えているか抑えていないかの違いだけ。イジメに類する行為を楽しいものだと捉えているのがマジョリティだ。
しかし、私のようにイジメという行為に対して嫌悪感を持ったり興味を持たない人間がいるのもまた事実である。ただこういったイデオロギーを持つ人間はマイノリティであり、異端者として排除される。もしくはそういった主張をすれば圧力を掛けられたり攻撃を受けることとなる。
上記のマジョリティ(バカ共)は反省する知能がない。彼らはイジメを受けて辛い思いをしても結局はまたイジメを行う。自分が楽しみ馴れ合えればそれでいいという考えだからだ。ネットリンチを行う馴れ合い厨もその派生種である。
逆に私達のようなマイノリティな人間は学習能力を持つ為、大多数の人間と同じような行為はしない。異端者とされる人間が間違っているという風潮があるが、それはどうかな?本当に間違っているのは多数派ではなかろうか?
話は変わるが、インターネット上で繰り広げられるネットリンチ行為はどうだろう?大多数の人間が口では「イジメはいけない」と言いつつもネットリンチ行為に身勝手な正義感の下に加担する。リアルでもそうだ。口では善良な人間のフリをしているが、やっていることは真逆である。
ネットリンチを行う馴れ合い厨も「未成年飲酒をしたから」とか「コンビニの冷蔵庫に入った」とかその程度のものでも社会的抹殺に追い込もうとしてくる。良心的な一般市民のフリをして合法的な通報フォーマットを利用して尤もらしい事を言って個人を追い詰める。お前らのやっていることは他人の人権踏みにじる立派な犯罪行為なのだが、それは認められることなのか?と言いたい。未成年飲酒したからと言って相手の人権踏みにじっていいのかと。
そして驚く事に日本国民の大半がネットリンチを行う馴れ合い厨の方を支持する。世論は加害者側ではなく被害者をバッシングし、メディアも被害者が絶対悪であるかのように偏向報道を行う。確かに被害者も悪い部分はあるかもしれないが、だからと言って過激なネットリンチ行為を行ったりするのは認められるのか?要は異端者を総がかりで攻撃して馴れ合って楽しみたいんだろ?攻撃対象の人間より圧倒的に悪いことをやっている人間が認められるという社会の矛盾です。これは生物学的には正常なことなのです。人間とはチンパンジーと大して変わらない生き物で本質は全く一緒ということを表しています。
日本社会(日本人)には余裕がありません。取り合えず異端者を探し出して晒し上げて攻撃することしか頭にありません。インターネット上だけでなく学校職場あちこちでそういう事が繰り広げられています。幼稚園や保育園もママ友グループが作られ自分の子供でマウント取り合い、それに抵抗感を抱いた母親を陰湿にイジメ倒します。大人ですらこれなんだから子供がイジメをやらないはずがない。学校のイジメを無くすのは不可能だ。学校は社会の縮図、つまり社会がイジメ誹謗中傷名誉毀損の温床である以上何も変わらない。日本は「ネットリンチ病」「馴れ合い病」「承認欲求病」などのパンデミックが起きています。日本社会の闇ならぬ病みです。
私F9ホットラインセンターはマイノリティな人間であることを自覚しつつも日夜インターネット上で誹謗中傷や名誉毀損などの犯罪投稿を警察やIHCに通報したりネットリンチ計画がされているスレッドを連投でシャットアウトしたりと必死に戦っています。私には大勢の支持者がおります。
社会は黙っていても良くはなりません。誰かが動かない限り社会が明るくなることはありません。
私こそがインターネットを変える男です。ご支援よろしくお願いいたします。