最近のインターネットで話題となるのは
・淫夢などのネットリンチ系コンテンツ
・炎上(ネットリンチ)
・如何にも馬鹿な若者が好きそうな流行(tiktokやタピオカなど)
ばかりだ。
大衆向けになった結果、そこには腐りきった学校裏サイトモドキの姿となったインターネットがあった。
つまらない人間が何となく流れに乗るだけで、そこに生産的なものはない。
誰でもクリエイティブな活動を行え、全国に発信できるのがインターネットの利点なはずなのだが、受動的なコンテンツ(アニメやゲームなど)に嵌る人間ばかりだ。
自分から何かを創りだすことの出来ない人間が増えたのだ。
確かに今はインターネットは全盛期と言える。
しかし、それは「誰もがインターネットを使っているから」に過ぎない。
本当に必要な規制(ネットリンチ対策や個人情報晒しへの厳罰化など)は作らず、必要のない規制ばかり増やしている。まさにかつてのテレビと同じ末路だ。
いずれは私も淘汰されるときが来るのかもしれない。
しかし、諦めない。
私は時代の流れに負けずにインターネット治安維持活動を続けていくつもりだ。
・淫夢などのネットリンチ系コンテンツ
・炎上(ネットリンチ)
・如何にも馬鹿な若者が好きそうな流行(tiktokやタピオカなど)
ばかりだ。
大衆向けになった結果、そこには腐りきった学校裏サイトモドキの姿となったインターネットがあった。
つまらない人間が何となく流れに乗るだけで、そこに生産的なものはない。
誰でもクリエイティブな活動を行え、全国に発信できるのがインターネットの利点なはずなのだが、受動的なコンテンツ(アニメやゲームなど)に嵌る人間ばかりだ。
自分から何かを創りだすことの出来ない人間が増えたのだ。
確かに今はインターネットは全盛期と言える。
しかし、それは「誰もがインターネットを使っているから」に過ぎない。
本当に必要な規制(ネットリンチ対策や個人情報晒しへの厳罰化など)は作らず、必要のない規制ばかり増やしている。まさにかつてのテレビと同じ末路だ。
いずれは私も淘汰されるときが来るのかもしれない。
しかし、諦めない。
私は時代の流れに負けずにインターネット治安維持活動を続けていくつもりだ。