こんばんは、F9(ホットラインセンター支援者)です。
本日は人狼ジャッジメントというスマホゲームで荒らし行為を行ったことで高校生が書類送検された事件について話します。
https://mainichi.jp/articles/20191212/k00/00m/040/029000c
オンラインゲームのチャット機能に大量の投稿をして、
運営会社の業務を妨害し、虚偽の情報を使ってアカウントを作成したとして、
仙台北署は11日、千葉県の男子高校生(18)を偽計業務妨害と私電磁的記録不正作出・同供用罪の疑いで仙台地検に書類送検した。
とありますね。
ちなみに投稿は数万回以上にも及んでいたらしいです。期間は2か月程度とされています。
本題です。私が言いたいこととはズバリ「荒らし程度で書類送検をするのはやりすぎではないか」ということです。
荒らし行為は確かにゲーム運営側にとっては迷惑なことかもしれません。しかし、それに犯罪性があるのかと言われればどうなのでしょう?今では適当に罪を適用して捕まえたりもするので、これもその一例であると思われます。
運営側は荒らし対応をしたそうですが、その後も荒らされています。それはセキュリティがガバガバであるということの証明に他ならないのではないかと。セキュリティが適当ならば荒らされてもしょうがないし、セキュリティを強化しようともせずに公権力を介入させるというのは不誠実と言わざるを得ません。また同じことが起こったらどうするつもりなのでしょう?
そもそもサイバーパトロールが荒らし行為を発見したのが書類送検のきっかけとされていますが、サイバーパトロールとはこんなものに対して公権力をふりかざして、本当の悪質犯罪者は野放しにするつもりなのでしょうかね?
例えばハセカラ民。防弾ホスティングを悪用したサイトで私人に対する誹謗中傷や住所晒し、嫌がらせなどを行ったり、TorやTailsといった匿名化ツールを悪用して身元を隠しながらクラッキング行為を働いています。本来全力で取り締まるべきなのはこういう輩ではないでしょうか?
高校生を書類送検する必要はなかったと声を大にして主張します。動機がストレス発散だったのならば、彼の生活環境を改善する方を優先すべきです。何故問題の根っこを解決しようとせずに表面だけを見るのですか。まあこんなことで書類送検までなった高校生の方は気の毒です。
本来摘発すべきものがゴロゴロとある中、こんなくだらないものを摘発するサイバーパトロール(笑)は無能パトロールに改名すべきでは?書類送検=悪と頭ごなしに否定するアホ以外は騙されませんよ。本当に解決すべき課題を置き去りして犯罪性もない人物に公権力を行使するのが本来すべきことなのか、よーく考えてほしいものです。
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5ちゃんねるや4chanやFC2などのネットヤクザなら運営者が警察と対立していて当局の介入を忌避するので何やってもOK
そもそも犯罪性があるから書類送検されてるのであって、「荒らし程度で」なんて韓国人・中国人と同じただの感情論でしかない。
それすら分からないなは語る資格は無い。
個性的な奴、目立ってる奴がいたらボコッってやろうという下種根性でガキしょっぴいて点数稼ぎか。
サイバーパトロールでゲームのチャットを監視って、警察はオンラインゲーム会社の私兵か?
大群のハセカラ民には尻尾巻いて小便漏らして看過するだけの無能高卒税金泥棒集団すげえな。
アカウント作成時に住所・氏名・生年月日まで入力を求めるウェブサービス多いが、どれだけの利用者が従順に個人情報登録してることやら。
こんな悪しき前例作ったら適当な情報でアカウント作ったサイト利用者の一斉逮捕も理屈上はありえる。
TorやVPN以外ではネットをしてはいけない時代になりつつある。
もっと適用されていいと思うよ
しょーもない嫌がらせとかを無理に我慢しなくていい
差別ヒトモドキ種のジャップゴキブリかモラル語るとか笑える
反社民族らしいね自殺しろ
ハゲプアwwwwwwwwww