ツイッターで京アニ放火関連で炎上したことについて話します

F9（ホットラインセンター）は京アニ関連におけるツイートが原因でtwitterで炎上することになりました。


簡単に言うと、京アニ放火事件の被害者が死ぬことによってアニメの規制がなされるのなら尊い犠牲だとの趣旨のツイートをしたのが原因（だと思います。）
もしかするとそれより前に放火事件についてツイートしていたとある漫画家と口論になったことが原因かもしれませんが。

ともあれ、私はアニメヲタク達に目をつけられ集中攻撃を受けることになってしまいました。その際には私が放火事件の犯人（アニメヲタク）を皮肉って「放火後ティータイム」とツイートした事も蒸し返されました。

※放火後ティータイムは京アニ制作のアニメ「けいおん！」に登場する放課後ティータイムをもじった物です。最近中野梓の声優である竹達彩奈が結婚したことで話題になりましたね。※

私はアニメという概念自体を否定するつもりはないですが、アニメヲタクという人種を断固拒否している人間です。犯罪者予備軍でもあるし、何より気持ち悪いです。同時にコミックマーケットといったイベントに関しても拒否感を示しています。ああいうのはアニメヲタク同士の馴れ合いの場であって、物凄く気持ちの悪くなるものですからね。
放火事件の犯人も京アニのDVDを保持しているアニメヲタクであると判明しました。

アニメヲタクに対して正論を語ったとしても、まともに耳を傾けるはずもないので諦めていますが、私はこれを機にアニメを規制すべきという考えを変えるつもりはありません。アニメヲタクによる犯罪を防ぐことは勿論ですが、他のアニメ制作会社が今回のような事件に巻き込まれた場合に多数の犠牲者が出てしまう可能性があるからです。

もはやアニメヲタクの害悪性だけで済む問題ではありません。立派な殺人鬼であり、速急に解決すべき課題と言えます。二次元に籠ってシコシコしているだけのアニメヲタクなら気持ち悪いだけですが、こういうアクティブ性のあるアニメヲタクの存在を忘れてはなりません。

現在、炎上は収まりましたが、私がネットリンチをされるとは思いもよらなかったです。ともあれ不当な通報とはいえアカウントに一時的に制限が掛けられたりと面倒なことがあったので気を付けておきたいです。

また、一部内容を見て不快な気分になられた方にも謝罪をいたします。アニメヲタクの害悪性を伝えるあまり、我を見失っていたかもしれません。反省すべき点だと自認しています。

今回の炎上もやはり「馴れ合い」が主軸となっていたと感じます。改めてネットの悪質な馴れ合い行為を取り締まるべきだと感じました。馴れ合いはネットリンチ・炎上・ネットいじめの根本的原因となるものです。今回私に対して攻撃を仕掛けてきたのも「馴れ合い厨のアニメヲタク」だったのでしょう。馴れ合い厨ではない「アニメが好きなだけのアニメヲタク」は意見の相違とスルーしていたはずです。



これからもインターネットの治安維持に貢献すべく戦い続けて行きたいと思います。
応援よろしくお願いします。