https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030401144&g=cov
国立感染症研究所のサーバーが外部から不正アクセスされ、これを経由してインターネット掲示板に書き込みが行われた可能性があることが4日、分かった。サーバーに侵入された形跡があり、感染研はセキュリティーを強化する措置を取った上で侵入された経緯などを調べている。
コロナウイルスで全世界の人間が不安を抱えている今、国立感染症研究所に対して不正アクセスをするという行為は到底見過ごせる行為ではございません。結局こいつらは弁護士などどうでもよく、自分の承認欲求と馴れ合い欲を満たしたいだけなんです。
今回も恐らくTorを使用したり、PCをOS単位で暗号化するなどして完全に身元を隠しながらコソコソと攻撃したのだと思います。国立感染症研究所のサーバーのセキュリティがガバガバだったのかどうかは分かりませんが、どちらにしろ今の時期にこんな事をする人間は精神年齢が糞ガキのどうしようもない劣等種であることは確実ですね。
今回不正アクセスしたドメイン名で「スヴァールバル諸島掲示板」というカラケー(犯罪者共が弁護士その他をネットリンチして馴れ合う掲示板)に書き込みがなされました。元々はDNSの逆引きを弄っただけという意見もありましたが、今回ニュース記事が書かれたことで不正アクセスされたことが濃厚となりました。当該掲示板は海外の防弾ホスティングにより運営されており日本の法の力が及ばない環境で書き込まれています。元々はGoogleなどの検索結果に出てこないディープウェブと呼ばれるネット層のサイトでしたが、後に自分達と同じ惨めな仲間を増やそうとクリアネット環境のサイトとしたようです。
こうしたクラッキング行為をするハセカラ民を「悪芋(笑)」と呼ぶそうです。その実態は攻撃用のツールを使っているだけのスクリプトキディなのですが。猿にマシンガンを持たせただけです。適切に使用できる知能がないので、殺傷性のあるツールを与えるのはよろしくありません。
私F9ホットラインセンターは馴れ合いネットリンチ犯罪者のハセカラ民を許すことは出来ません。馴れ合い厨の権化たる奴らを見逃すことはネット界の秩序を乱すことに繋がります。警察やFBIなどと連携し、サイバー犯罪を取り締まります。
これからもご支援よろしくお願いします。