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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ムッソリーニとヒットラーを作った勢力が、元日銀総裁と共謀したのだろうか

2025-08-30 | 編み物をしながら考えたこと
澄田智元日銀総裁が総裁だった頃、バブルが始まり、その後バブルがはじけ、構造改革が可能となったことは、『円の支配者』に詳しい。

この澄田智氏は、仏投資銀行ラザール・フレールが日本に進出するときに、その顧問として迎えられている。

仏投資銀行ラザール・フレールを創立したラザール家は、フランス系ユダヤ人で、ムッソリーニとヒットラーを育てることに尽力したという。

勿論、すべての元凶である英国王室ともつながっている。








大政奉還って、イギリスが仕掛けたレジームチェンジ(政権交代)で、カラー革命の一環だったのだろうか。明治天皇と昭和天皇に感じる違和感が半端ないのは私だけなのだろうか。日露戦争は、英国のための代理戦争だった。バイエルン王国の戦略は200年以上変わってない。



8月23日ジャクソンホール日英欧の中央銀行総裁「より多くの外国人労働者を受け入れる必要がある」

2025-08-28 | 編み物をしながら考えたこと


第2に、外国人労働者に関してです。労働力人口に占める外国人労働者の比率は3%程度にとどまっていますが、2023年から2024年にかけての労働力人口の増加率に対する外国人労働者の寄与度は、50%を超えています。外国人労働者をさらに増やしていくかについては、より幅広い議論が必要になるでしょう。


労働力が不足している世界の主要経済圏が今後も成長を続け物価を安定させるには、より多くの外国人労働者を受け入れる必要があると日英欧の中央銀行総裁が警告した。

米カンザスシティー連銀が主催しワイオミング州で開催された経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」のパネルで、日銀の植田和男総裁と欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁、英イングランド銀行(中央銀行)のベイリー総裁はいずれも高齢化が経済成長にもた...



ロシアゲートに関し、オバマ元大統領が情報機関からの情報を捏造したらしいこと

2025-08-27 | バージョン
トゥルシ・ギャバード国防情報長官は、オバマ政権時代の情報機関幹部に対する非難をエスカレートさせ、彼らがドナルド・トランプ氏の2016年の勝利の正当性を否定する陰謀を企てたと主張した。新たな報告書の中で、ギャバード氏はバラク・オバマ前大統領、ジェームズ・コミー元FBI長官、ジェームズ・クラッパー国防情報長官、そしてジョン・ブレナンCIA長官の名を直接名指ししている。 


欧州医薬品庁 副反応報告 アブリスボ接種後の死産

2025-08-25 | アブリスボ
2025年8月22日報告 欧州圏外 死産

2025年8月22日報告 欧州圏外 早産
2025年8月20日方向 欧州圏内 早産






欧州医薬品庁報告 アブリスボ接種後 妊婦出血性ショックで死亡

2025-08-25 | アブリスボ
2025年8月19日報告 欧州圏外


腹痛(n/a - 不明 - その他の医学的に重要な状態)、発熱(n/a - 不明 - その他の医学的に重要な状態)、出血性ショック(n/a - 致命的 - 死亡に至る、その他の医学的に重要な状態) 



グローバリストとは、秘密を守れない人たち

2025-08-16 | バージョン
ビットコインの創設者、サトシ・ナカモト

中本 聡

Central Intelligence




植田総裁って何者なんだろう

2025-07-22 | バージョン
リチャードベルナーの有料サブトラックに書いてあったこと

自民党を作った岸首相にはCIAから資金が出ていたこと
岸首相は純粋な日本人には見えないこと
グローバルな一族が各国の女性に子供を産ませていること
それらの子供は格別な才能がなくてもその国で重要な地位を与えられること

30年以上前日本に行く前にオクスフォードの教授から植田和男氏にコンタクトするといいと言われたこと
植田氏には特別な業績がなかったこと
それなのに突然日銀総裁になったこと
円安を促進していること
円安のおかげで、外資が日本を乗っ取ろうとしていること


リチャード・ベルナーの著書『円の支配者』を基に作られたドキュメンタリー映画。80年代のバブルを仕掛け、崩壊させ、日本の経済を破滅させたのがグローバリストに操られた日銀総裁たちであったことを暴露している。

英国 新型コロナのロックダウン中とワクチン接種中の妊婦の死亡率が急上昇していたデータ発表

2025-07-20 | 新型コロナ

The rate at which such deaths occur is also rising. The 209 deaths during 2015-17 meant that there were 9.16 deaths for every 100,000 women giving birth. However, the 254 deaths during 2021-23 meant the death rate had by then climbed to 12.67 for every 100,000 births.
However, the 2021-23 figures were slightly down on the 275 deaths and 13.56 deaths per 100,000 maternities seen in 2020-22. The two were the highest figures in the eight years the library analysed.

死亡率も上昇しています。2015~2017年の死亡者数は209人で、出産する女性10万人あたり9.16人ということになります。しかし、2021~2023年の死亡者数は254人で、その時点で出産10万人あたり12.67人にまで上昇していました。 しかし、2021~2023年の数字は、2020~2022年の出産10万人あたり275人、13.56人からはわずかに減少しています。この2つの数字は、図書館が分析した8年間で最も高い数字でした。 


In the UK from April 2021, mRNA vaccines 1 were recommended for pregnant women. In December 2021, pregnant women were recognised as a risk group with priority for vaccination and advised to take at least two doses and to have a third (booster) dose 12 weeks after the second. 

英国では、2021年4月から妊婦にmRNAワクチン1の接種が推奨されています。2021年12月には、妊婦はワクチン接種の優先対象となるリスクグループに指定され、少なくとも2回の接種と、2回目の接種から12週間後に3回目の接種(ブースター接種)を受けることが推奨されました。 



中国 31歳女性 新型コロナワクチンとガーダシル接種後 急性リンパ性白血病で死亡

2025-07-18 | ガーダシル症例

再発性/難治性急性リンパ性白血病 高リスク群

MLL-AF4融合遺伝子 (+)add(4)(q31); del(11)(q13)
高白血球性白血病/貧血/血小板減少症/癌性疼痛の高リスク群

白血球過多症/癌性疼痛; 吐き気と嘔吐; 吐き気と嘔吐; 侵襲性肺アスペルギルス症/侵襲性肺真菌感染症を伴う重症免疫不全; 低タンパク血症; 急性胃粘膜病変;ヒトサイトメガロウイルス血症、電解質代謝障害、新型コロナウイルス感染、逆流性食道炎、急性移植片対宿主病(肝臓)、肝機能障害、口腔内潰瘍、菌血症(アシネトバクター・バウマニ)、皮膚軟部組織感染症(口唇潰瘍)、腎不全、消耗性重度栄養失調、末梢神経炎、化学療法後嚥下障害、低カリウム血症、侵襲性肺真菌感染症/免疫グロブリン欠乏症を伴う重度免疫不全、敗血症


2021年7月4日 COVID-19ワクチン1回目
2021年7月27日 COVID-19ワクチン2回目
2021年12月3日 ガーダシル 1回目
2022年2月11日 ガーダシル 2回目
2022年3月12日、ガーダシル 3回目

2022年7月20日から2022年8月12日 4日以上続く腹痛と1日以上続く白血球増加」のために病院の血液内科を受診し、入院

2022年7月19日 緊急全血球算定、7月20日 白血球除去後、再度全血球算定を実施
7月21日の骨髄検査で、急性白血病(AL)の骨髄画像と一致する視野が認めらた、フローサイトメトリーでは急性Bリンパ性白血病と一致する免疫表現型が示され、B細胞性急性リンパ性白血病前駆細胞(Pro-B-ALL)が疑われた。

7月26日の染色体核型解析では、46, XX, add(4), (q31), del(11)(q13)[18]/46, XX[2]と判定され、化学療法実施

2022年12月22日から2023年2月10日 4ヶ月以上前からALLと診断され、幹細胞移植を予定しているため、入院
12月27日 Bu/Cy+ATGF前処置化学療法
1月2日 ドナー末梢血造血幹細胞119mlを輸注
2月10日 退院

2023年5月5日から27日 2日間吐き気と嘔吐、頸部と腋窩にリンパ節転移。入院後、患者は胃食道逆流症を伴う重度の吐き気と嘔吐

2023年6月11日から14日 10ヶ月以上前からALLと診断され、移植14日後再発

2023年6月28日から2023年6月30日 移植後5か月以上、6日間の頭痛、3日間の発熱

2023年7月31日から8月4日 MLL-AF4融合遺伝子陽性の急性Bリンパ芽球性白血病、同種造血幹細胞移植後の再発、重症肺炎、免疫グロブリン欠乏症、肝障害、逆流性食道炎、低タンパク血症

2023年8月5日から8月31日 咳嗽と喀痰が1週間以上続いているという理由で当院を受診し、入院

2023年10月7日から10月16日 2日間両下肢浮腫

2023年10月19日から10月21日 
1. 再発・難治性ALL、高リスク群、白血球過多、全再発、2. 肺感染症を伴う重度免疫不全(細菌感染症)、3. 腹腔内感染症、4. 腫瘍崩壊症候群、5. 皮膚軟部組織感染症(口唇潰瘍)、6. 同種造血幹細胞移植後、7. 腎機能障害。 8. 吐き気と嘔吐、9. 嚥下困難、10. 逆流性食道炎、11. 肝不全、12. がん性疼痛。

2023年10月25日 非侵襲性人工呼吸器補助換気
2023年10月25日19時40分 患者の血圧と心拍数は低下し続け、患者は意識を失い、大動脈の脈動を触知できなくなった、20時27分、心電図は完全な心停止を示し、患者は臨床的に死亡宣告を受けた




欧州医薬品庁 7月7日報告 アブリスボ接種後妊婦死亡 多臓器不全症候群

2025-07-14 | アブリスボ

7月7日報告 欧州圏外 アブリスボ妊婦接種

多臓器不全症候群(該当なし - 致命的 - 死亡に至る、その他の医学的に重要な状態)、血小板数減少(該当なし - 致命的 - 死亡に至る)



マイク・アダムスについて思い出すこと

2025-07-13 | 編み物をしながら考えたこと
所謂、反mRNAワクチンの人たちが引用するマイク・アダムス氏

本日のとしえちゃんの旧ツイッターでも、こんな引用がありました。


一番右にいる人がマイク・アダムスです。
2014年ごろ、日本でHPVワクチンが問題になったとき、先行していたアメリカのガーダシル事件で、マイク・アダムスは

「FDAのサイトに、HPVが子宮頸がんの原因ではないと書いてある」

と拡散していました。

その当時、私が調べたところ、FDAのサイトには

「most of HPV infections do not cause cervical cancer」と書いてあり、
(ほとんどのHPV感染は、子宮頸がんを起さない)

この「most of」の部分を故意に削除して

「HPV infections do not cause cervical cancer」と書いてあるんだと拡散していたのです。

子宮頸がんの原因となるHPVは、主に16型と18型であるということになっていたので、他のHPVの型は問題にならないとFDAは宣伝していたのです。

このことが判明してから、私の中ではマイク・アダムスは要注意人物になりました。

その後、2018年頃のVaxxedの映画が作られたとき、スザンヌ・ハンフリーズ氏が過去のデータや論文を確か2年くらいかけて調べた結果を発表した時、スザンヌの発表したことを、まるで自分の意見のように述べていて、スザンヌとマイク・アダムスの対談で、スザンヌから

「あなたの言っていることは、まるで私が言ってきたことのようだ」

と言われていました。

この時点で、マイク・アダムスはさらなる要注意人物となりました。


我那覇さんは、2021年頃、海外にでかけて、いろいろな国でPCR検査を受けている映像をみたときに、「DNAデータの収集に協力している人」「DNAデータを中国共産党の幹部の臓器移植に利用することに協力している人」という印象を受けました。

ウイルスが病因になることを証明している論文って誰かみつけたのだろうか。

フランス 12歳男子 HPVワクチン接種後の失神による頭部外傷により死亡

2025-07-07 | ガーダシル症例
2023年10月20日、フランスのロアール-アトランティク県の健康当局は、HPVワクチン接種事業を一時的に中止した。その前日、12歳の男子がHPVワクチンを接種、ワクチン接種後の失神のため入院した。少年は、接種の15分後に失神し、8日後に重度の頭部損傷のために死亡した。


https://www.jahonline.org/article/S1054-139X(24)00047-8/fulltext


欧州医薬品庁 アブリスボ 6月30日までの1週間 胎児死亡1件 気管支炎無数 薬効無し

2025-06-30 | アブリスボ

6月26日 欧州圏内 胎児死亡



気管支炎 乳幼児と高齢者ともに複数の報告 ワクチンの効果なし



戦争をみた文学者の視点 その1

2025-06-26 | 編み物をしながら考えたこと
林房雄著『四つの文字』より (「白夫人の妖術」昭和38年11刷 文庫判 に収録)

彼は南京政府の部長ー日本流にいえば大臣であった。


当時、私は旅行者として北京に滞在していた。太平洋戦争の第二年目で、日本軍の占領地区は概して平和であったが、私は私なりに、日本の将来、アジアの運命について憂いをもっていた。


「ここでしたよ。」大臣はくりかえした。「殺しましたよ。二百人・・・・二百五十人。みんな若い学生でしたな。共産党員だということでしたが、その中の何人が共産党員であったか、わかりませんな。機関銃でなぎ倒したのですよ。・・・殺されたのは、私ですよ。ふふ、ふふふふ。」


引用終わり

最近、中国人ユーチューバーのLeiが、戦時中に毛沢東が日本に軍隊派遣を要請したという手紙がある話をしていた。

上記の大臣は、国民政府軍である。南京大虐殺は、日本対中国ではなく、日本・国民政府軍対共産党なのか?毛沢東の要請があったなら、国民政府軍対日本・共産党ではないのか。





HPVワクチン シルガード接種後の重篤な副反応 3ヵ月で87件

2025-06-24 | ガーダシル症例
シルガード 10月1日から12月31日までの3か月の間に、重篤な副反応の報告が87件もある