4月29日： 羽生選手について、「圧倒的な魔王感」「他に誰がにあうだろうか」などと勝手に宣伝されて侮辱と名誉毀損と虚偽流布をされてきた「MUSE ON ICE」は、嘘だらけで侮辱に満ちた名誉毀損と信用毀損の本ですので、本当のファンは決して購入しないで下さい。
「Yuzu非公認」スタンプ使っていたのは伊藤聡美だと大勢に広く知られていましたし、羽生選手本人も、親しい関係者も、みんなが知っていたことです。
このページは、昨年の夏から羽生選手が強くトップページに望んできた内容で、ファンへの警告です！「カモンカモンさとみ」（＝伊藤聡美＝羽生選手への侮辱常習犯の＠akiragiminasoko）は、そもそも自分で自分が伊藤聡美であると主張・アピールしてきた上に、意図的な虚偽流布でファンを騙し、羽生選手への侮辱と名誉毀損を繰り返してきましたので、ここにその証拠を提示いたします。さらに、わざと変えた名前で愛知県民だなどと嘘の主張で 1年前の世界選手権2021に続けて、世界選手権2022にも合わせて、意図的な羽生選手と私への妨害行為に及んできました。偽計業務妨害とファンへの数えきれないほどの詐欺的行為、私のアイデアを使って暴利を得ながら、私の名誉と信用を毀損し、プログラムの破壊と印象操作をしかけた偽計業務妨害と名誉毀損、さらに虚偽を流布し大勢から不当な利益をだまし取った上に私の名誉と信用をも毀損してきたので、詐欺罪と信用毀損罪で刑事告発いたします。羽生選手の試合の徹底妨害をも目的とした陰湿な犯罪は、もはや断じて許されてはなりません。
続きの2ページ目も公開中です！こちら。 カモンカモンさとみ＝＠akiragiminasokoは、伊藤聡美しかありえない内容・知りえない内容が多数含まれている上に、どちらも三重人格を主張し、衣装デザイナーを名乗り、羽生選手に悪魔イメージをつけることを繰り返している悪質行為が特徴的な上に 羽生選手にプロポーズされたという嘘をでっちあげて吹聴していながら、羽生選手を同時に侮辱しているという点も合致していて、ある人物の支援を受けていることをアピールまたは示唆させているその点でも、伊藤聡美本人と完全に合致しますし、読んだだけでも簡単に判明します。
← 「カモンカモンさとみ」＝「＠akiragiminasoko家族愛」＝伊藤聡美ですが、名前を変えたことを8月9日につぶやいています。 その後、8月11日に この「カモンカモンさとみ」で、突然「横野さとみ」などと名乗ってショップを開き、このツイッターを再開させたのです！ショップを開いたのはこの8月半ばが初めてであって、この段階ですでに羽生選手と私と、世界中の羽生ファンとに、甚大な被害を及ぼしていたのがこの「カモンカモンさとみ」なのですから、流布されてきた虚偽を訂正してファンに警告するのは正当な権利です！
羽生選手は「Let Me Entertain You」の2020年版の衣装の肩につけられた大きな透明突起を、伊藤聡美に対し、最初から取り除くようにずっと要求してきましたけど 最後までわざと取り除かなかった上に、私がこのブログ上で指摘したら途端に、「カモンカモンさとみ」が、人を小馬鹿にするように、こんなことをわざわざ書いてきたのです！！↓ （※2021年の2月5日のツイート）つまり、この「カモンカモンさとみ」は、羽生選手がこの透明突起を取り除くように要求していたことを知っている「伊藤聡美本人」であることが、このことでも証明されています。
↑ こちらのツイートも同じ。衣装で突起が邪魔だと書いたら、わざとその透明の突起だけをつけて、「はにゅうゆづるさんごっこ」などと小馬鹿にしたようにツイートをしてきました。なぜひらがななんでしょう？羽生選手を本当に尊重している人ならば、こんなことは絶対にしませんね。続く下のリツイートでは、自分で自分を宣伝しています。 しかし、ここで載せられていたコスチュームも、本当の著作権をきちんと調べたら怪しいものが沢山あります！！そもそもSEIMEI衣装で、有名になっている試合での衣装は、アイデアはもともと私が羽生選手にアドバイスしたものだからです！！
羽生選手に対する一連の異常な妨害の数々は、こちらのページ（１）とこちらのページ（２） 常軌を逸した酷さがわかります！羽生選手が衣装強要を断固拒否するのは当然です！
超陰湿で悪質な人権侵害に断固NO！！ そんなことを繰り返してきたデザイナーを羽生選手にわざと強要して試合出場をつぶし続けた人権侵害の罪は非常に重い 日本スケート連盟役員名簿はこちら！ 連盟会長・長島昭久 （東京18区落選・自民党）
今まで伊藤聡美に何をされたか、酷い偽計業務妨害と詐欺的実態を、誰よりも一番わかっているのは羽生選手本人ですから！！
←羽生結弦展のオフィシャルグッズが発売されると同時に、それまで専業主婦のフリをしたり子供がいるフリをしたりしてきたけど「疲れたー 仕事やめたいー」とツイートした、カモンカモンさとみ。今回の結弦展では、グッズに伊藤聡美デザインは採用されていませんので、どうぞ知っておいてください。それまでは、専業主婦のフリがとても多く、仕事ではなくてこの裁縫は趣味の一つでしかないなどと ツイートしていたりもしていましたが、羽生結弦展のオフィシャルグッズを見るなり、仕事をやめたいとこの通り、大騒ぎ。
2021年8月12日には、結弦展グッズを真似したラインナップでショップを開き、名前を変えて別人を装って登場し、羽生結弦展を妨害。だけど、以前と同じ人物であることは、以前からと同じお仲間の大騒ぎで露骨にバレています。
妨害の意思が明確で、非常に悪質で卑怯な手の数々で何年も繰り返し羽生選手は被害を受けてきました。羽生選手への侮辱と偽計業務妨害の数々の証拠をUP. 「Yuzu非公認」スタンプで大アピールしてきた伊藤聡美＝「さとみ★Yuzu」＝「カモンカモンさとみ」＝satomi_yuzu1207は、名前をわざと変えても、中身は完全に以前の人物と同じです。
「バラード第一番」のデザイナーさんに「空気抵抗」で跳べなくならないように細かくお願いしている羽生選手の映像。（クリックどうぞ）
フジＦＯＤ動画 最終回「羽生結弦 世界選手権2021の密着ドキュメント」配信中！本当のファンなら必見！（有料・登録が必要です）
24時間テレビの「花になれ」衣装は、伊藤聡美の衣装をそもそも全く希望していなかったのはもちろん、羽生選手は「白い藤」など頼んでいません！羽生選手の希望を受けて公表いたします！！
露骨な侮辱と妨害行為、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊、ファンへの騙しと、自分への犯罪を繰り返す人の衣装を着たい人など、人生を真剣に生きている人ならどこにもいません！羽生選手本人にとって何よりも大事なものをしつこく侮辱して破壊する行為は、魂の殺人と同じです！今シーズンの衣装は既に別のデザイナーさんで３つとも作ってありますので、羽生選手の意思に反した妨害衣装ばかり作って嘘を流布し、甚大な被害を与えてきた伊藤聡美（＝カモンカモンさとみ）と、煽って羽生ファンのフリをしてきた妨害者たちにはご注意下さい。
御注意：羽生選手は、侮辱と虚偽流布を繰り返してきた侮辱＆技術妨害デザイナー伊藤聡美とは 恋愛感情の「れ」の字もない関係なのに、一方的に妄想をでっちあげて流布され 都合よく利用されて今日まで侮辱と嫌がらせと妨害の連続をやられ続け、以下のように大被害を被ってきましたので羽生選手は非常に怒っています！
羽生選手は、伊藤聡美（＝「カモンカモンさとみ」）とは、恋愛など、全く論外なのはもちろん、それ以外でも一切何の関係もなく断固拒絶してきたからこそ、今までこれほどまでにやられてきた壮絶な嫌がらせだというのに、羽生選手への名誉毀損である妄想と虚偽流布には、羽生選手は本気で怒っています。※羽生選手の強い希望で公表中！
羽生選手の神は、イエス＝キリストであって、プルシェンコさんや私と同じですので、羽生選手と共に、今日まで使命を担って来た私が、ここにそれを証言いたします。こちらで、平昌五輪直後の羽生選手の意思をどうぞご確認下さい。（クリック）
羽生選手は「天と地と」のストーリーに自分の人生を重ねて、「真実が何かを理解できるように示唆」してありますので、主人公・上杉謙信が どのような女を猛烈に嫌って、断固として拒絶してきたかを、どうぞよくご確認下さい。
カモンカモンさとみは、勝手に「Yuzu非公認」などというスタンプを使って大勢のファンを騙してきたので、ダイアリーに「YUZU公認」スタンプをあえてつけて、羽生選手はファンへ警告し続けてきました。羽生選手を貶め続けながら、同時に都合よく利用して自己宣伝にするツイッター主の正体である伊藤聡美に、羽生選手は激怒しています。
「カモンカモンさとみ」=「satomi_yuzu1207」＝「さとみ★Yuzu」＝伊藤聡美 のやってきたことは、羽生選手に対しての侮辱罪、偽計業猛妨害罪、そして信用毀損罪、名誉毀損罪に該当します。ファンに被害を広げてきた共犯者たち、不正と闇とが一掃されていきますように、主イエス＝キリストの御名でお祈りいたします！アーメン。
（※ 昨年10月下旬に、愛知県民のフリを始めた頃の 証拠写真と情報を追加しました！）
伊藤聡美が羽生選手に対してやってきた、衣装の技術妨害に関する情報はこちらをどうぞご覧下さい。内容は、羽生選手の希望で掲載・公開中！（クリック）
こちらは羽生選手への、異常なストーカーとしての行為と、意図的犯罪であることの証明を一部載せたページです。どうぞクリック
ご自分で 性格に裏表があって裏は極悪で毒を吐くし、裏が裏に隠れていなくてつい表に出てきちゃう、3重人格ぐらいあると認めています。↓ （2020年7月16日のツイート @satomi_yuzu1207「さとみ★Yuzu」＝「カモンカモンさとみ」で全部同じ人です）（この時のアイコンにも わざと「yuzu非公認」スタンプをおしています。このスタンプ＝伊藤聡美だと、ファンの間でも認識されていることを分かったうえでこれみよがしにアピールし続けていました。この時のアイコンの傘は「パリの散歩道」に近い生地を使ってわざと作られていますが、この衣装は伊藤聡美デザインではありませんので、騙されないように御注意ください！）
この「羽クリエイティブ」なるサークルは、もともとは「羽生クラスタクリエイティ部」を名乗っていて、2019年の10月にスタート、そして上のアイコンに伊藤聡美が変えた2020年の10月頃、
私が 伊藤聡美＝「さとみ★Yuzu」＝「カモンカモンさとみ」のしていることに、ブログ上で抗議したら、途端に、ツイッターのアイコンをこの「くま」に変えました。（もともとは 伊藤聡美デザインだとされたタオルハンカチから作られているので、これも二次創作品ですね。）
そして、まるで一参加者かのように装っていましたけど、このように、このサークルが何かの宣伝をするときには、この動画のように、伊藤聡美（＝「さとみ★Ｙuzu」＝「カモンカモンさとみ」）の作品が、宣伝のトップに使われており、明らかにこれは、伊藤聡美のための、伊藤聡美を中心としたサークルであると、見ていればわかる状態でした。
伊藤聡美は別のインタビューで、裁縫好きなお母様たちから、裁縫教室のような私塾のようなものを開いてほしいと言われていることを、この年の7月には答えて自己宣伝していたのですが、そのことがこのサークルの存在で立証された形でした。
↑ 伊藤聡美を中心とした、「羽生クラスタクリエイティ部」なるサークルは、この上のツイートの1年前、つまり2019年の10月24日頃からスタートしていて、上のツイートは2020年の10月23日のものですが、この時に1周年だということで、部員勧誘などと言って、羽生ファン限定で、大宣伝をしていました。
このサークルの発足時頃、羽生選手には何があったかというと、2019₋2020の新シーズンに入り、グランプリシリーズカナダ大会（2019）の試合があり、伊藤聡美は、羽生選手の希望通りにわざと衣装を修正してこなかったため、「Origin2年目」の衣装で羽生選手が苦しめられていたころとまさに合致します。
ショートの「Otonal2年目」の衣装は、シーズン最初の試合の時に「羽生選手が妊婦のように見える」などと大勢のファンに言われたほど、わざとお腹が出てみえる酷いデザインにされたため、その修正を依頼してシーズン2度目の試合でしたが、その「わざとらしい妊婦模様」はこの試合の時には直されたものの、代わりに、試合中に衣装がつってブチッと切れて、羽生選手の演技の集中は妨げられた試合となったのです。
そのことに羽生選手が試合後のインタビューで触れて、（それまでにも散々やられてきていたので）改めて強く遺憾の意を表明したら、伊藤聡美は 直ちに首つり自殺をした人形に、「Me→」などと書いた文字を付け、自分のツイッターとインスタグラムでアピールするという、実に選手に対して不誠実で無責任で自分勝手な行為に出ました。（謝罪するでもなく、これですから。） ↓
それを大勢のファンがネット上で見ていて、拡散されたため、驚きましたし、絶句しました。そもそも、羽生選手を妊婦のように見せるデザインにすること自体が、全く考えられないことであって、それが嫌がらせでなくて何だというのでしょう！
ショート「Otonal 2年目」の衣装は、斜め横から見ると妊婦に見えて、首の後ろは動かせないほどのフリフリの過剰フリルをつけられるという、侮辱と嫌がらせと技術妨害を組み合わせた衣装でした。（1年目から取り除くよう修正を依頼していたのに、さらに酷くしておきながら、それを羽生選手が望んだかのように吹聴したのですから、わざとである以外の何物でもありません。）
フリー「Origin2年目」の衣装は 立体妨害装飾が首と腰回りにたっぷりついて、頼んでもいない「蝶」がつき、まるで中世の貴婦人のように胸の谷間があるように見えるデザインにされ（デザイン画とは全然違います）、外国ファンをドン引きさせ、悪魔だ魔王だホストだと騒がれる衣装にされたのです。
カモンカモンさとみ（＝伊藤聡美）は、私に対しても偽計業務妨害罪と侮辱罪・信用毀損罪です。さらに嘘を流布してファンからもお金をとろうとしてきたので、詐欺罪。
「第1回 羽生選手と幸せのかけら～」のページで私が警告しながら、「粘着するのをやめて下さい！」とブログに書いたら、その直後に、わざと「（瞬間）強力接着剤」のツイートをリツイートしたくらいの、わざとらしい悪質ストーカーです。私が羽生選手のために書くことの、逆をわざと何度も宣伝してきたくらいなので、明確な妨害目的であって、羽生選手と私への、偽計業務妨害罪です。
衣装デザイナー伊藤聡美は、実際には修正を頼まれたのにわざと羽生選手の希望を無視して、羽生選手が頼んだことの逆を続け、それこそが真実かのように流したことが今まで何度も何度もあります。
「パリの散歩道」の衣装は、伊藤聡美の作った衣装ではありませんので、騙されないようにご注意下さい！ このツイッター主のアイコンは、羽生選手が拒否した「五芒星と蝶」を散々宣伝した後に、今度は誤魔化しのために、パリの散歩道の生地を使ったものへとアイコンを変更しましたがが、堂々と人の衣装の二次創作品を創っておきながら、そこに自分アピールの「yuzu 非公認」スタンプをつけるという図々しさで、まるで「パリの散歩道」の衣装まで自分のものかのように宣伝していたので、そのことを私がブログ上で指摘して、パリの散歩道の衣装は、伊藤聡美の衣装ではない！と書いて注意喚起した途端に、今度は直ちに「くま」のアイコンに変更。 実に巧妙に人を騙そうとする作為性に満ちています。
← 今年の9月に入ってから、再び再開させたこのツイッターは、図々しく、羽生選手を利用したこのアカウントで、今度は「棺桶」のピアスなどというサタニックなものを宣伝、十字架がついていても、悪魔崇拝の大イベントのハロウィンをわざわざ祝い、「棺桶」のピアスで喜んでいるなど 本当に悪趣味ですね。
アカウントごと変えればいいものを、それもせずに相変わらず羽生選手を利用するだけ。
羽生選手を貶め、あらゆる技術妨害・プログラム破壊までしてきながら 利用だけしてきたような卑怯な人間に、羽生選手は本気で怒っていますから、2度と羽生選手と羽生ファンを利用しないで下さい。
2021年の8月12日に、とつぜん「横野さとみ」などと名乗り出して 伊藤聡美と別人のフリを本格化させましたが、今までのお仲間が全て反応していただけでなく、このショップもつい数日前にネット上で開設したばかりで、名前を変えて引っ越しまでしたようですけど、もともとの同一人物（＝伊藤聡美）がそのままやっています。途中でそれがバレていることに気が付いて、焦ってその会話を後から消しましたけど、消される前に出ていた証拠はこちらです。↓
8月12日に、新しく開設したこのネットショップは、1か月ちょっとで準備してきたものだと自分で自白しています。伊藤聡美が仕掛けた裁判であることが起きた翌日に、カモンカモンさとみは突然長期の沈黙期間に入り、裏で工作を散々やってから、再び同じアカウントで、別人のフリして現れたのがこの時でした。
←2021年の1月30のツイート。白いクレイジー衣装のオータムクラシック版にのみこだわり、修正後の衣装は一切なかったことにしたい、伊藤聡美と全く同じ言動でオータムの白クレイジーに異常執着する様子、そこにお返事しているのは上と同じ人です。
以前から、この「カモンカモンさとみ」＝「さとみ★Yuzu」＝「Yuzu非公認」スタンプの象徴人間＝伊藤聡美 にショップを開いてくれと頼んでいた「お仲間」がいました。そちらの証拠がこちらです。↓
←逮捕されたいようですね！
←店の名前の表記が間違っていたから削除した、などとして3日後に慌てて削除。目的はお返事で、今までと同じ仲間が大勢反応したことで、以前と同じ人物であることがバレたのを、消去したかったようです。
３０日夜8時より、KOSEの「羽生結弦のみやびやかなひと刻」第2夜「透明感」の羽生選手のメッセージが流されています！ （雪肌精公式インスタグラムにて） 第1夜「何一つ妥協しない」はこちらから
伊藤聡美は、Let Me Entertain You の衣装をスターズオンアイス2021の直前に、飾りをわざと無残にはがすという狂った暴挙に出て、羽生選手への凄まじい嫌がらせを行いました。後から修正されましたが、このようなことを何度も繰り返す人に衣装を作ってほしい人間など、どこにもいません。
↓ こちらの表紙カバーの裏側の、羽生選手の「Let me entetain you」の大きな写真にご注目を！ 飾りが無残に汚く剥がされた状態の時の写真です！
↑ 羽生結弦写真集「再生」Regrowth の表紙カバー裏 飾りをわざとはがされた衣装 実際の写真集の写真は ハッキリとわかりますので、どうぞご確認下さい。
また、こちらのページの悪質ツイッター主「＠akiragiminasoko」が、羽生選手を侮辱しながらもプロポーズされたことにでっちあげていますが、この「カモンカモンさとみ」＝伊藤聡美 と同じように、羽生選手と婚姻届けを出す妄想までもをしていて、同じです。証拠ツイッター写真を下に追加掲載。さらに、自分で多重人格を告白しているところも同じ。
←技術妨害の首の後ろのフリフリ襟（2年目オトナル証拠写真）、1年目のオトナル衣装も、最後の世界選手権まで羽生選手の希望通りには修正されませんでした。（KOSE銀座で実物が現在展示中です・証拠を見たい方はどうぞ）
1年目からの修正要求を知っていながら、伊藤聡美は 2年目にはわざと、さらにここまでひどくしてきたのです。（写真提供・バスクリン）
技術妨害についての詳細はこちらのページをどうぞ！羽生選手の希望を受けて公開しています！
羽生選手は自分の作品を、自分の子供のように大事にしています。それをわざと破壊する人を喜ぶのは、本当のファンではありません。破壊する人を支援して強要する人たちは、共犯者となりますから、御注意下さい。羽生選手とコーチ陣・振付師・そして私への偽計業務妨害罪であり、信教の自由、表現の自由の侵害でもあります。
羽生選手が他のデザイナーさんで衣装を作ったにも関わらず、この酷い侮辱と嫌がらせ犯罪を繰り返してきた伊藤聡美の衣装でないと試合に出さないなどと言う、考えられない人権侵害を、日本スケート連盟が 羽生選手に対して強いてきたことを公表・暴露いたします！羽生選手は9月と10月、そして11月の２つの試合に出ることを希望していたのに、試合に出られなくされました。どうぞスポンサー各社も、このページとこちらのページ（クリックどうぞ）と共に、ぜひ知っておいてください。）
羽生選手は伊藤聡美がわざと作る技術妨害と侮辱とプログラム破壊の衣装の強要、今も続く虚偽流布の番組放送（J-sports）には、本気で怒っていますので、ここに、羽生選手を自殺危機に助け、羽生選手と共にプログラムを作ってきた私が証言いたします。
この「カモンカモンさとみ」の正体は、衣装デザイナーの伊藤聡美です。このアカウント主「satomi_yuzu1207」（現在の名は「カモンカモンさとみ」＝前は「さとみ★Yuzu」その他「さとみグダグダで草」等、何度も意図的に変更）は、その悪質度において群を抜いていて 羽生ファンに非常に悪影響を破壊的なまでにもたらしてきたので その証拠をここに提示していきたいと思います。
羽生選手が陰で何をされてきたかは、こちらのページにもその酷い実態が載せてありますのでどうぞ。（クリック）
現在のトップヘッダーでずっと宣伝しているのはこちらです ↓ （2020年の8月1日のもの） そのころから変わっていません。
↑ 「yuzu非公認」などというスタンプは、今回の問題が発覚するより前から、羽生選手と親しい関係者の方が、伊藤聡美が勝手に作って使っているのを見て知っていて、非常に疑問に思っていました。そしてその話を講座で話していたために、とても多くの羽生ファンがこの時点で知っていたのです！！そのことがファンの間に広く知れ渡っていることを前提として、この「さとみ★Yuzu」＝「カモンカモンさとみ」は、ずっとわざと上のように「yuzu非公認」スタンプを目立つように押し続けて「私は伊藤聡美です」とアピールして、羽生ファンを集めることに利用してきたのです。
大勢が羽生選手の情報を求めてフォローしていたのです。ただの1ファンに、ここまで多くのフォロワーは普通は短期ではつきません。しかし、後に都合が悪くなると、突然、」別人のフリを始めました。
あまりにも酷い内容に 羽生選手もショックを受けたので、フォトグラファーの田中さんがもともと使っていた「ゆづ公認」のスタンプを使って、逆にファンへの警告として、多くのファンが騙されずに済むように、気づいてもらえるようにと、ダイアリーや写真集等につけて、今日まで継続して警告してきました。
上のツイート以外にも、「yuzu非公認」スタンプをわざとつけて、伊藤聡美タオルハンカチを大量に使って二次創作品を創り、自分のツイッター上で大宣伝していたので、その証拠を下にもつけておきます。「いかがですか～そこの奥さん」などと言って、羽生選手に嫌がらせをしながら、同時に羽生選手を利用して自分を大営業。
羽生選手が、その前のシーズンで、黒い羽根の撤去を要求したことを知っていながら、それがシンボルになっている神社の売り物をわざと混ぜて飾り、多くのファンに、羽生選手の意思とは正反対のことを、さも羽生選手の希望であるかのように誤認させる行為を、こうして繰り返してきたのです。
これは、羽生選手の本当の意思が何であるかを知っていた私が、ブログ上で 正反対の主張をしていたのに対し、五芒星に続き、黒い羽根においても、ファンを騙して、正反対が羽生選手の意志だと主張していた私を、意図的に貶める行為であったことは明らかで、実際には私にはかなりの嫌がらせと侮辱コメントが来ていましたし、小ばかにしていた「自称羽生ファン」が沢山いたのです。
← 羽生選手が拒否して、修正を依頼した五芒星は「完全なる塗りつぶし」を、2シーズンともに要求していたことを 伊藤聡美はずっと知っていながら、羽生選手が撤去や修正を求めたこの二つのシンボルを、あえて自分のアイコンにしてアピールして多くのファンに 羽生選手の意思について誤解を与えながら、自分の宣伝にしていたほど、悪質でした。誰にも証言できないと思って、好き放題やって羽生選手を貶めようとしてきたわけですが、これを見ただけで、その汚さがわかりますね！
こんなことができるのは、どちらも羽生選手に却下されたシンボルだと明確に知っている私から見れば、伊藤聡美以外に、この２つをわざわざ組み合わせてファンへのアピールに使うような 非常に陰湿な嫌がらせをしてきた人間は考えられないし、伊藤聡美以外にはこんなことをする動機のある人物はいません。
「蝶」も、羽生選手は全く依頼していないのに、勝手に入れてきた要素で、それをあたかも羽生選手が望んだシンボルかのように流布し続けてきたこの「＠satomi_yuzu1207」。
伊藤聡美が羽生選手への嫌がらせとしてやってきたことと完全に合致していて、何より、伊藤聡美が「yuzu非公認」というスタンプを勝手に作って使っていたことが、この時には既に多くのファンにも知られていたのですから、これをわざわざ目立つように押して、「私は伊藤聡美よ！」と大アピールしてきたのです。
そのスタンプを、あえて毎回ツイートの二次創作品につけてアピールしていたのですから、「伊藤聡美」が自分で 本人であることをわざとらしく 自己顕示してきたのは明らかです。
これを知っていたファンならだれでも、この「さとみ★Yuzu」＝「カモンカモンさとみ」＝伊藤聡美だと認識していたでしょうし、羽生選手の情報狙いでフォローしていた人は大勢いたのです。ただの1ファンではあり得ないほどの、大勢のフォロワーを獲得していたのは、羽生選手を利用して、自分が伊藤聡美だと誇示してきたからです。その証拠が、この下に続きます。 ↓
←数枚しか載せていませんが、大量に説明を細かく載せていました。 この直前に、お仲間ブロガーが宣伝したため、大勢が伊藤聡美だと気づき、それを見た私が、「私が衣装デザイナーだと思っていた人は、ただの営業だったようです」と書き込んだら、ムキになって細かく説明を大量に載せるという行為に及びました。
←わざとミシンなどを見せびらかして業務用であることをアピール。
←勝手にパロって 非公認スタンプを作ったことを認めています。
このエラそうなツイートと、下の、伊藤聡美のタオルハンカチをまるで自分のもののようにして宣伝している様子を どうぞご確認・ご覧ください。
↓
←こちらでタオルを使った二次創作品の販売はいかなる場合でも禁止、などとエラそうに言っていますが、見ての通り、タオルハンカチの二次創作を、ご自分で散々やって山ほど宣伝してきたのはこの人です。
あのタオルハンカチは、伊藤聡美のデザインだとされていたものであって、この人物が伊藤聡美でないなら、他人の権利のタオルを自分は勝手に大量に切って二次創作品を創って作り方まで説明して「追いタオル」などと言って、追加でタオルハンカチを買うように散々売り込んでおきながら、他の人たちには当然のように禁止だと牽制していることになります。
しかし、アイコンの傘は「パリの散歩道」の衣装の生地イメージを勝手に使ったもので、そこに「yuzu非公認」スタンプを付けて、伊藤聡美よアピールを続けたために、「パリの散歩道の衣装は 伊藤聡美の作った衣装ではありませんので 騙されないようにご注意下さい！」と私が注意喚起したら、ヤバいと思ったらしく その後、すぐに今度はアイコンを「くま」に変えました。
ご本人でないのにこんなにタオルハンカチを切り貼りして二次創作品を創るなんて、ご自分で批判している行為を、真っ先にご自分で実行していることになります。
私が、羽生選手に芸術性について教えてきたことを初めて公開したすぐ後の、このツイッター主の反応はこちら
↓ 呼吸困難で気絶しそう などとツイート！ そうでしょうね、ずっと五芒星を宣伝したり、羽生選手に粘着異常妄想を公開して、私の書いてきたことの正反対ばかりを実行し、こちらを侮辱してあざ笑ってきたのですから。
羽生選手に対して 衣装のアドバイスをしてきたのが私だと公開した直後のツイートは
まさに挙動不審の極みでした。 ↓
ノッテステラータの白鳥の衣装の胸の部分の飾りの細部をわざと再現して、わざとらしく自分が伊藤聡美であることを 再びアピール ↓
← ↑ 自分が白鳥の衣装の細部の飾りまで再現できることをわざわざこれみよがしにアピールして、一人で悦に入っているツイート。
気持ちの悪い羽生人形を作って、好きなように遊んでいる様子を何度もツイートしていましたが
この白い「レッツゴー・クレイジー！」の衣装の、中でもオータムクラシックバージョンというのは羽生選手が完全に却下したものであって、それに異常に粘着・執着して、これが一番のお気に入りなどと騒ぐのは、最も羽生選手の意思からは遠いものです。伊藤聡美はあの衣装を却下された後、特に羽生選手への異常な嫌がらせ行為に多数出てきましたので、この異常粘着ぶりもわかります。 ↓
↑ 性格が三重あるそうです。ご自分で語っています。
← レッツゴー・クレイジー！の白い方の衣装に異常に粘着して 紫への変更をなかったことにし続けるほどの異常な執着心は、羽生選手に 白い衣装を却下された伊藤聡美だからこそ、の特徴です。（紫の方は、伊藤聡美は作っていませんので。）
← レッツゴー・クレイジー！衣装の白に関わっている伊藤聡美の証拠写真。ファンへの講座では、作っていないと嘘をついていましたけど、この事実を知っていたら、伊藤聡美が 紫を異常に否定するのはよくわかることでしょう！
自分が伊藤聡美だとなったら、流してきたウソが問われてマズい と わかったとたん、このようなものを、このツイッター主（伊藤聡美）はわざとアピールしたのです！何がしたかったんでしょうね！愛知県民でもないのに！
← 上のツイートの写真部分の拡大写真です。なぜか「お辞め下さい大村知事 愛知県100万人リコールの会 代表 高須克弥」からの封筒が来ています。そしてそれをわざと、これみよがしにアピールしてきたのが、このカモンカモンさとみ＝伊藤聡美です。
しかし、指定区域以外へと送られているため、消されて「料金別納郵便」になっていますね！つまり、ツイッター主は愛知県民ではないことを証明しているのと同じです。
←わざと上のようにアピールしてから、愛知県民ではないとバレる封筒写真をＵＰしたことに後から気が付いたのか、結局、11月になって、出さなかったなどと、わざわざつぶやきました。愛知県民ではないのだから、当たり前のはずですが。
伊藤聡美は愛知県民ではないのだから、当たり前でなければならないのですが、そもそも封筒が届いていること自体が、全くおかしなことですね…！！そして、この後、さらにこの「カモンカモンさとみ」の行動は迷走していきます。
そして、都合が悪くなると、バカのフリ、頭がおかしくなったフリ、幼稚なフリを繰り返します ↓
自分が気に入らないことがあると、すぐにこういうことをアピールします ↑
←「天と地と」の衣装において、花は大事な意味をもつことを私がブログ上に書いたら、とつぜん「花、カケナイ」ですって！
「花」をごまかす方法を考えるのだそう。「花」が衣装で大事な要素であることを私が書いた直後のツイートです。いかに妨害の意図があるのか、あるいは私にわざと敵対しているのか、よくわかりますね！常にこちらの書くことを監視しているし、私の書く逆をやるのです。羽生選手と私に対して、妨害の意図を持った、業務妨害行為であることは明らかです。
←羽生選手の衣装で最も問題になったSEIMEIの背中の「星型」をわざと書く練習を公開して見せつけ、しかしその下では、羽生選手を「オリンピックの魔物」呼びしたツイートを、嬉々としてリツイート。
星を完全に修正させた後も、ファンに誤認させるために、わざと修正前の五芒星をネット上で、何の説明もなしに アピールし続けてきた伊藤聡美と、やっていることは全く同じです。
←結局、羽生選手を「氷の上で踊る魔物」だと言っているツイートをわざとリツイート。本当にしつこいですね！！ 「カモンカモンさとみ」の嫌がらせ犯罪は半端ないです。
←羽生選手を吸血鬼に見立てて血を吸われるならいいなどと、恐ろしく気持ちの悪い発言を堂々と公開して 羽生選手はもちろん、ファンをもドン引きさせました。
←同じく、羽生選手を吸血鬼に見立てた挙句に、「噛まれたい」などと、吸血鬼妄想を繰り広げて、気色の悪い発言をネット上で公開。ただでさえ拒絶してきたのに、羽生選手がこれを見てさらなる拒絶反応を示さずにいられるかというほどの内容。もちろん、ファンをもドン引きさせました。
こんな人間を、さらに被害者の羽生選手に強要しようとする人たちは、まともな人間ではありません。
←2020年の9月のツイート。衣装デザイナーがやることとしては、完全に選手に対して侮辱的で、常軌を逸しています。
←同じく、2020年の9月10日のツイート。世界中のファンが刺すのだそうです！ 羽生選手は、伊藤聡美＝「さとみ★Yuzu」を、全く相手にしてこなかったからこその嫌がらせ。 ここまでやってきたファンへの騙しや羽生選手への侮辱・名誉毀損、虚偽流布、衣装にまつわる技術妨害やプログラム破壊、猛烈な嫌がらせ犯罪の数々は、半端な量ではありません。
←羽生選手の人形を作るだけでは飽き足らず、持ち物をすぐにチェックして、そっくりなものを作り、ミニチュア化して宣伝して羽生ファンを釣ってばかり。ここまで年中羽生選手を監視していて、恐ろしいほどにストーカーぶりを発揮。
←同じく羽生選手のバッグの柄で、自分のデザインが採用されなかった羽生結弦展のグッズとほぼ同じものや、それまでファンを釣るのに使ってきたものを作って大宣伝。完全に羽生選手を利用しながらのストーカー状態でしたが、横野さとみとやらも、同じラインナップでショップを開始しました。
← 横野さとみを名乗り出してからも、同じ柄でシュシュを作成。自分のデザインが採用されなかった「羽生結弦展」への嫌がらせ的に同じものを作ってファンにアピールを開始。つまり、伊藤聡美＝カモンカモンさとみ＝横野さとみを名乗っても、全部同じ人。そういうことです！！
←これも2020年のツイートです。右は11月18日のいいイヤホンの日のツイート。「Yuzu非公認」でまたもアピール。こんなものをファンの間に流されている羽生選手が、その衣装を着たいなどと思うでしょうか？！ 伊藤聡美衣装を羽生選手に強要することは、もはや完全に精神的虐待の領域です。
←「脱いでる時の顔が良すぎる」などと言っていますが、これこそ究極の虐待なのは、この時の衣装は、2020年の4大陸選手権のフリーで「新SEIMEI」衣装にした時もので、袖口をまさかの「黄緑の蛍光色」という、恐ろしくちぐはぐなものにされた時の言葉だからです！！（怒）
羽生選手がこの衣装を披露しなければならない時のストレスが、どれほどのものだったか、本当に思いやりのある人間なら、必ずわかると思います！！ それを悦に入って喜んでいる「カモンカモンさとみ」＝伊藤聡美の悪質さは、厳罰に処するのがふさわしいとしか言いようがないですね。
↑ 口先では「結弦くん」なんてわざとらしく言っていますが、平昌五輪前までは羽生選手よりはるかにひいきにしていた宇野選手を侮辱。「ファンなんてどうでもいい」態度を貫いて利用してきたのは、まさにこのツイッター主の伊藤聡美です。この2020年の8月は、羽生選手への呼び方だけでこのツイッター主には、10種類以上あって、毎回違う人みたいな言い方。自分との衣装の縁を切った「宇野選手」の悪口三昧になっていますが、羽生選手に対しても実は同じです。誰よりもスケートを侮辱してきたのは まさにこのツイッター主ですから！！
↓ この人は、羽生ファンのフリして 羽生選手への侮辱的内容をコントにして笑っている、悪質なツイッターですが、それをわざわざ リツイートしています。
←数字に、ドン引き。羽生選手から見たら、勝手に悪魔にされたり、吸血鬼にされたり、それだけでなく、こんなことを衣装デザイナーにやられ続けていたら、気持ち悪くて大変です。
←2020年の7月29日のツイート。なぜかこの頃から、婚姻届けを出す妄想まで始めて、堂々と公開。 その後、伊藤聡美が羽生選手からプロポーズされたなどという、羽生選手のことや衣装に関する真実を知っていたら、絶対にあり得ないとわかるほどの酷いデマまでもが流されて、羽生選手は本当に大変な目にあってきました。
←長女がいるんだそうですが、いつも挙動不審です。ずっと見ていたら、他にも高校生と中学生と小学生2人と赤ちゃんがいる設定になっていて、さらに専業主婦だけど仕事を持っているとも語り、頻繁にコロコロ変わるようで、もはや支離滅裂です。
←本当に子どもがいたら、こんなことを言う小学生がいたら、親の顔が見てみたいってやつですね。本当に親だったら、こんなことは恥ずかしくてわざわざ書けません。本当に子供がいないから、ご自分の願望を語らせちゃうのでしょうね。
←これは← 左（先）のは、羽生選手が「黒い羽根」を拒否して撤去を要求したことを知っていながら、2020年12月25日のショート初披露の日・クリスマスの日に、わざとリツイート。世界では、黒い羽根は悪魔、悪魔側の悪霊の象徴です。右（後）のは、今年（2021年）の5月17日のリツイート。黒い羽根は悪魔の象徴だから、羽生選手は断固拒否したと私が書いてきたのに、Origin1年目の衣装のまわりに、わざと黒い羽根を跳び散らかした絵のツイートを、わざわざリツイート。 ずっとこういうことをやってきたのだから、明確な偽計業務妨害罪です。
←家の中に写真撮影のセットがあってスタジオ化できるそうです。凄い専業主婦ですね！ 無理がありすぎて 苦しいですね。
← 拡大写真にするとこちら。 自分で別人のフリをしておきながら、こういうのを誇示せずにはいられないのがこのツイッター主の特徴ですね。
「羽生結弦さんごっこ」って いったい何ですか？ 突起がジャンプや回転に邪魔だと指摘されると、その直後に わざとこのようにして、羽生選手ごと 小ばかにしてアピール↓
← 自分で二次創作品の禁止を散々言っておきながら、白鳥衣装の胸の部分の飾りをつかってわざと二次創作品を創って大自慢。
← Let Me Entertain You の衣装のデザインの一部を使って、自分へのフォローを促すプレゼント企画などを何度も実行。二次創作品は、伊藤聡美の権利侵害じゃなかったのですか？！ カモンカモンさとみは、伊藤聡美御本人だから、堂々としたものです！
左は2021年の４月以降のもの。右は、それよりも前の今年（2021年）のものです。違いをよくご覧ください。
誕生日が4月29日の、昭和天皇の誕生日だなどという嘘の表記をツイッター上でして、他人のフリをさらに加速させたのは、2021年の5月からですが、右でわかる通り、呼び方は「さとみ」「さとみん」「みんみん」だなとと書いていて、そのようにお仲間から呼ばれているツイートが2020年からずっと継続して沢山ありますし、同時に「Yuzu非公認」スタンプで「私は伊藤聡美よ！」とアピールしてきたのが沢山あります。
伊藤聡美の自作自演だと私が指摘した後に、わざと「衣装デザイナーさんをリスペクト」だなどとわざとらしく書きこみましたし、ツイッター初心者だの、ニース落ちだなどとも書いていますが、完全に嘘ですし、そもそもこの人物を伊藤聡美だと知っている人が大勢います。見ていけば、一貫して同じ人物だと、一目瞭然でわかることでしょう。