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羽生結弦アイスストーリー第三弾!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-」 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、「生きる」とはを問う物語

2024-11-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
公式HP先行 Echoes of Life of Life 広島公演のチケット抽選受付中です!
公式HP先行(抽選)
・受付期間:2024年11月13日(水)12:00~11月17日(日)23:59
・当落発表:11月23日(土・祝)12:00~
お申し込みはこちらから
 
 
Echoes of Life 埼玉公演の 12月7日、12月9日の分は、全国の映画館で
ライブビューイングと、14日(土) 24日(火)にも、ディレイビューイングで上映されることが決定! Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR ライブ・ビューイング|12/7(土)、9(月)、14(土)、24(火)映画館こちらクリックでチケットが買えます
全席指定 4000円です
2024年12月7日(土)17:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月9日(月)18:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月14日(土)13:00開演 ディレイ・ビューイング
※12月7日(土)公演の再上映
2024年12月24日(火)18:30開演 ディレイ・ビューイング
※12月9日(月)公演の再上映
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です。
 
また、CSテレ朝チャンネルでも 12月7日の分と12月9日の分が生中継されます!<独占生中継>Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR|スポーツ|テレ朝チャンネル
放送日時 放送内容 チャンネル
12月7日(土)
17:00~
埼玉公演 第1日
<生中継>
CSテレ朝チャンネル1
12月9日(月)
18:00~
埼玉公演 第2日
<生中継>
CSテレ朝チャンネル1
 
 
ファイテンのチケットプレゼントは、広島公演のチケットプレゼントキャンペーン受付中です
 
※ 世界中のファンの方々に重大なお知らせ 「メンシプらじお」(会員制公式YouTubeでのラジオ配信)で、名前がだされた「同姓同名詐欺の偽デザイナー」が、ラストアンビエントの衣装製作者だというのは、完全な嘘です。ただし、その人間が造る衣装は、本来3回転も無理だということだけは、過去のこととして事実です。(今は一切作らせていませんので、競技時代の過去の話です)
 
「その人間の名前を出さないと、広島公演はつぶしてやる」と「公式広報サイト管理人と羽生結弦は殺してやる」という脅迫がなされたので羽生結弦は言及しただけですので、公表します。 羽生結弦も、このようなことばかり繰り返してやっていてあまりにも空しいだけなので、それらの想いが「ラスト・アンビエント」の演技と映像には込められています。一連の被害が酷すぎて深刻なトラウマを抱えていますので、羽生結弦は現在、カウンセリングを受けながらの対応であること、公表中。(この虐待を助長させる企業とは今後はつきあいませんのでご了承ください。)
 
「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の作品です!
本当のデザイナーさんたちがいつも名前をつぶされて、本当に気の毒です。 偽の衣装展示で、とっくに縁が切れているのに売り込もうとする同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと、それらを宣伝する、脅迫者の協力者たちと、技術妨害衣装を強要し続けてきた虐待者たち、およびその宣伝を今でもする偽ファンたちに十分に御注意下さい。(いまだに知らなかったは通用しません。技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきたのは誰の目にも明かでしたので。)
 
羽生結弦の公式YouTubeでは、羽生結弦に対して、殺すぞ脅迫が続けられているため、本当のことはすべては羽生結弦本人からは公表できておりません。羽生結弦はトラウマを抱えた長年の虐待被害者として、現在もリハビリ中ですので公表中。どうぞご了承ください。(ラスト・アンビエントの歌詞の中に、被害の一部が示唆されていますので、どうぞご承知おきください。)
 
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

2024年 12月7、9、11日埼玉公演
2025年 1月3、5日広島公演
2025年 2月7、9日千葉公演 

今年は、私たちにとっても 念願の広島公演が可能となりました!(脅迫でつぶそうとしているのがいますので、ぜひ世界中のイエス=キリストを信じる方々はお祈りいただけますと幸いです。)

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。(公式声明)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで特集中です!

 
JOCのフィギュアスケート関係者で、羽生結弦を被害から守るどころか、虐待者と一緒になって虐待被害を助長させむしろ自ら加担したほどの者たちがいますので、公共の利益のために真実を公表いたします。
 
脅迫や圧力を使って相手に性的関係強要しようとするのは、ジャニーズ問題で明らかになったように、それが男性から男性はもちろん、女性から男性へでも不同意わいせつ罪 不同意性交等罪となるのは当然の常識として知っておかなければなりません。
脅迫下や圧力による強要はすべて「不同意」ですので、女性からの脅迫利用や強迫・脅迫・圧力下での強要などでも当然、犯罪になります。
 

来年は、原爆投下&終戦から、戦後80年目です!!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 

※羽生結弦は、キリスト教の洗礼を受けていますので、本人の希望で公表します。悪魔的なものの強要や望まない宗教的な「信教の自由を害させるもの」の脅迫での強要等については、すべて名誉毀損罪と信用毀損罪が適用されますので警告いたします。

(※悪魔イメージの強要やねつ造・及び悪魔イメージの流布等は、すべて完全に名誉毀損罪となります。当然のこととしてご了承ください。悪魔崇拝シンボルとなるものが意図的につけられたすべてのものは、羽生結弦の意思ではないため、公式広報サイトからは宣伝いたしませんのでご了承ください。)

また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「そうしなければ殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(※ だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲したし、衣装に五芒星を望むことなんて最初から絶対にあり得なかったのです。)

 

< 世界中のファンの皆様にお知らせとお願い >

本公演は、一切 外部の転売サイトなどでの転売等は認めておりません。 当選したけれども 行けなくなった場合は、公式のリセールのチャンスが二度ほど 今後用意されていますので、その時に定価にて売買してください。高額転売で売りに出している大半は、騙しと詐欺によるものと思いますので、一切手は出さないようにどうぞご理解・ご協力・そしてご注意下さい。

なお、アリーナはもちろん、前方の席は 身分証明書の提示等お願いする可能性がありますので、転売で手に入れた方々は入れない可能性がございますので、その旨ご了承ください。転売で暴利を得る方々は、決して本当のファンなどではありませんので、関わらないようご注意下さい。

羽生結弦と羽生ファンは、この手のものに10年以上前から狙われていて、転売によって反社会的勢力や脅迫者たちが不正な形で不当利得や暴利を得ることに対して、当サイトでも 徹底して反対の声をあげてまいりました。その方針になんら変化はありませんので、どうぞご了承ください。

なお、同姓同名詐欺の偽デザイナーも同じように不正な暴利を得てきた者たちですので、それらと関わっている方々に十分ご注意下さい。

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羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、埼玉・広島・千葉公演で、ついに念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙 - 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞    世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね!

私たちにも意義深い、ノーベル平和賞の受賞理由は別ページにて特集中です!!

 

https://youtube.com/shorts/lAnWsArkHYw?si=azJpcUcq9J8DZFWB

https://www.tiktok.com/@brutusmagazine/video/7424479562479832327?_t=8qVeswElyte&_r=1

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、裁判で既に決着済みです! 今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です、分かる人にはわかると思いますが。)脅迫までする詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンたちに、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。ぜひこのページを最後までご覧ください♪

※ お知らせ:雑誌「BRUTUS」で羽生結弦が孤独かのように、あるいは孤独が好きかのように答えていますけど、それは嘘で、「そう答えないとお前の結婚相手(公式広報サイト管理人)を殺すぞ脅迫」で言わされたとのことですので公表いたします。 世の中には、窓なんか一切閉めないような社交的な人はいくらでもいますよね!特に大家族で育った人なんかはそうですが、他にも脅迫による嘘の内容がインタビューに混じっていますけれども、どうぞご了承ください! (脅迫で強要された曲のこと、喜んできた人はどんな嘘も歓迎するのでしょう。) (世界中のファンに決して「本当の羽生結弦」が本当はどんな人間なのかわからないようにしたいようです。)

こんなせせこましい嘘を強要し、そう答えないと私のことを殺してやるとまで脅迫しているのは、靖国神社を信奉し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフしていたような人間で、全ての政治家がこの人物と関わらないように勧めることが気に入らずに殺すぞ脅迫までするほど卑劣な人間で、虐待者と結託して 羽生結弦に脅迫と人権侵害をずっと繰り返していた人間で、大勢を脅迫しながら、頻繁に食事自慢している、自分の生年月日も詐称するような人間だそうです。どうぞ、未来の日本を本当に思う人たちは、一切関わらないようにご注意下さい。

脅迫罪の時効撤廃と、対象の親族以外への拡大は、日本の未来がまともになるのに 必須となる法改正ですので、ぜひ皆様も声あげてご賛同下さい! 戦争は国家レベルでの脅迫の上で起こるのですから…!

※ 全ての雑誌や出版物についていえることですが、万が一、インタビュー等に 脅迫被害による 改変や強要があった場合はその都度 訂正内容について当サイトから公開して、内容が酷い場合は公式サイトより削除いたしますので 世界中のファンの皆様は、どうぞご了承ください。 今まであまりにも被害が酷いためです。)

 

Yuzuru@Shueisha_Sportivaさん: 「2024年12月7日発売『YUZURU2025 #羽生結弦 カレンダー壁掛け版』特典付録のアクリルスタンドのデザインを公開! ご予約はこちらから!@sunao_noto https://t.co/VAMh5dbZ9b https://t.co/lXzKcumNOe

集英社が、集英社発行の書籍に関する、結弦情報専用アカウントというのまで作って 情報発信しています。 こちらからどうぞ♪Yuzuru@Shueisha_Sportiva(@YUZURU_Shueisha)さん / X (twitter.com)

 

世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいほどですし、当然のことなのですが、「エホバの証人」もキリスト教ではありません!!むしろ正反対になるので、「キリスト教系新宗教」という表現は完全に間違っています。

「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。

また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。

なお、羽生結弦本人はキリスト教ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。

プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで取り上げていきたいと思います!

自民党も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 昼食、今!

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、人権が国民と同等には認められていない天皇家(信教の自由・言論の自由・職業選択の自由なども含めて)とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、真剣に議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です! 昼食、今!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、

しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

 

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。いつまでも続ける著作権侵害の詐欺師と、しつこくそれらの宣伝までする「偽ファン」たちに世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 公式から警告出し続けていますので、この偽デザイナーの名を語るアカウントで、見ただけでニセモノだと判別できる「造りの雑な」衣裳で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがありますので、その被害を広げて協力している「脅迫者の協力者で共犯者」や偽ファンにも十分に御注意下さい!

(今後は嘘の拡散ばかり意図的にする これらの業務妨害と信用毀損・名誉毀損のアカウントは 自称ファンでも法的措置の対象としていきます)

現在40代なのに30代の別人と詐称してきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦に対して  ねつ造の性犯罪の虚偽告訴など多数行ったほど卑劣な者たちで、検察には、羽生結弦サイドの真実は認められて、とっくに縁が切れています。脅迫の協力者である 偽ファンには、今後、一切関わらないことをお勧めします。

羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第1弾 | ファイテン株式会社【phiten】

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

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羽生結弦のアイスストーリー3rd  のお知らせです

 

Echoe(エコー)とは 日本語でも エコー(やまびこ)で有名なように 共鳴、共鳴する様や 反響、残響などの意味があります。

Life(ライフ)には 命、生命、人生 の意味がありますが、そのすべてが 含まれています

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-
人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

 

12月7、9、11日埼玉公演
1月3、5日広島公演
2月7、9日千葉公演 

今年は、私たちにとっても 念願の広島公演が可能となりました!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 石川県能登半島沖地震 チャリティ演技会 (春よ、来い より 矢口亨フォトグラファー撮影)

 

埼玉公演  会場 さいたまスーパーアリーナ

■公演日程:2024年
12月7日(土)
12月9日(月)
12月11日(水)
※12月8日、10日の公演予定はございません。

日程       開場 開演   

12月7日 (土) 15:30  17:00
12月9日 (月) 16:30  18:00
12月11日 (水) 14:30   16:00

チケット料金
アリーナS席(最前列) : 30,000円
アリーナA席 : 28,000円
スタンドSS席1 (ショートサイド) : 28,000円
スタンドSS席2  (ロングサイド) : 25,000円
スタンドS席 : 24,000円
スタンドA席 : 19,000円
スタンドB席 : 15,000円
車イス席 : 25,000円

 

(広島公演) 
2025年1月3日(金) 
2025年1月5日(日) 

広島グリーンアリーナ 広島市総合体育館 ※開場・開演時間は後日発表  

協力:広島ホームテレビ

 

(千葉公演)
2025年2月7日(金)
2025年2月9日(日) 

LaLa arena TOKYO-BAY  ららアリーナ東京ベイ 船橋ららぽーと隣

※開場・開演時間は後日発表

 

アイスショー単体の、公式サイトはこちら

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

羽生結弦からのご挨拶

私は「生きている」ということについて、物心ついた頃から漠然と考えてきました。そして東日本大震災を経て、また、様々な災害に遭われた方と出会い、記憶や想いに触れ、加えて、近年急増しているように感じる日本各地の天災や世界中の困難を目にする毎に、学んできた「生命倫理」と、考え、感じてきた私が持つ哲学の中で私が「生きている」ということ、「生きている」意味について答えを探しては見失い、また探して見つけて仮定してということを繰り返してきました。
ふと目を外に向ければ、私たち自身を見失ってしまうような、情報に溢れた社会の中、自分の痛みも他人の痛みも感じ続けてしまうような世の中で、「命」とは何か。「わたし」とは何か。そんな途方もない問いへのヒントになりたいと思い、物語とプログラムを綴りました。
きっと、私にしかできないなんてことは、この世には存在しないと思います。AIやテクノロジーが発展している今、人間にしかできないこともどんどんとなくなり始めています。
ただきっと、創り上げていくチームと、公演を観てくださる皆さんと一緒なら、その一瞬は「私たち」にしかできないことに変わると信じています。
世界最高峰のチームと、そして、皆さんと一緒に、最上級の体験をしていただけるよう、心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます。

 

オフィシャルパートナー

東和薬品

KOSE

ファイテン

 

このページはどんどん追加していきます

 

 

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関わらないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 


羽生結弦と考える~ 規制されるべき「SLAPP訴訟」の実態、虚偽の名誉毀損訴訟が連発できる日本の現状ーー脅迫者たちやカルト組織が仕掛ける、社会を悪化させる要因

2024-11-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
11月12日(火)日テレ系列 「news every」にて 羽生結弦の「伝えたい思い」特集が本日放送されました!羽生結弦のチャリティ演技会の、「春よ、来い」の映像が結構長く映されました!
しかし、本当に心折れる災害続きで、見ていても辛い状況ですが、一人一人ができることで応援していけたらいいですね。立ち上がろうと頑張る姿に、私たちのほうが励まされますね・・・! 羽生結弦は今後も特集で伝え続けます!(楽曲の権利の都合上、公式YouTubeへの掲載がないそうですが、こちらの記事で詳細に記事になりました。羽生結弦が聞く 輪島朝市の思い…地震・豪雨「それでも復活する」(2024年11月12日掲載)|日テレNEWS NNN)  以下は、管理人によるおおまかなまとめと羽生結弦のコメントです。
 
大地震で大被害被った輪島の皆さん、朝市で元気を出してい方々が、大根など、新たに植えて希望につなげていたのに、その1週間後の豪雨で畑は被害が出て、誰が見ても心折れるような状況に直面。あきらめざるを得ないけれども、とても悲しそうな様子や、豪雨での停電や断水の様子が映されました。羽生結弦がリモート映像で会話。
大変でしたね、ホント・・・・心折れますよね本当に・・・・辛いですね、本当・・・」と語り、声をかけました。 その豪雨からの2週間後、再び被害を免れた野菜で朝市を再開して仲間と会話される方々。運命と思って生きていかないと、と声を掛け合って励まし合っていらっしゃいました。
朝市の存在って、今みなさんにとってどうですか」と尋ねる羽生結弦。「目の前でそのエネルギー感じています。絶対に元気でいてくださいね、皆さん。」と務めて明るく声を羽生結弦がかけました。 番組最後には、「踏んだり蹴ったりの年だったけれども今度はいいお正月迎えたいなと思って」「また頑張ろうかなという感じでね、なんとかいけると思う」「また復活します」と気丈にコメントされた輪島の皆さん。「頑張りとか、笑顔の輪が、朝市にはあるんだなっていうのをなんか改めてまた感じました。朝市があるから、なんとか朝起きて、頑張って外に出て、その頑張るものがあるって素敵だなと思うのと同時に、またいろんなところに笑顔の輪が広がっていってくれたらいいなと願っています。」と羽生結弦はコメントしました。
 
 

 

Echoes of Life 埼玉公演の 12月7日、12月9日の分は、全国の映画館で

ライブビューイングと、14日(土)クリスマスイブの24日(火)にも、ディレイビューイングで上映されることが決定! Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR ライブ・ビューイング|12/7(土)、9(月)、14(土)、24(火)映画館こちらクリックでチケットが買えます
全席指定 4000円です
2024年12月7日(土)17:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月9日(月)18:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月14日(土)13:00開演 ディレイ・ビューイング
※12月7日(土)公演の再上映
2024年12月24日(火)18:30開演 ディレイ・ビューイング
※12月9日(月)公演の再上映
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です。
 
また、CSテレ朝チャンネルでも 12月7日の分と12月9日の分が生中継されます!<独占生中継>Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR|スポーツ|テレ朝チャンネル
放送日時 放送内容 チャンネル
12月7日(土)
17:00~
埼玉公演 第1日
<生中継>
CSテレ朝チャンネル1
12月9日(月)
18:00~
埼玉公演 第2日
<生中継>
CSテレ朝チャンネル1
 
 
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※公式広報よりお知らせ: 羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので どうぞご注意下さい。

 
ラスト・アンビエント」の衣装は 折原志津子さんのデザイン&製作の衣装です(羽生結弦・公式声明)
「鶏と蛇と豚」の演技は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です(羽生結弦・公式声明)
 
(※羽生結弦の公式YouTubeでは、羽生結弦に対して、「その人間の衣装だということにしないと、殺してやる」という脅迫の脅迫被害によって、衣装の本当のデザイナー&製作者についての真実が、全く語れていませんのでご了承ください。 技術妨害の衣装ばかり作って強要してきたために既に縁が切れている、同姓同名詐欺の偽デザイナーの名前は、世界に拡散しないように、本当のファンの皆様は、ご注意下さい。
 

「破滅への使者」の衣装は足立奈緒さん、「鶏と蛇と豚」は カナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。(公式声明)

同姓同名詐欺の著作権侵害の偽デザイナーと、その人物の宣伝を今でもし続けるすべての者たちは、脅迫者の協力者側であって、羽生結弦のファンではあり得ませんので、十分に御注意下さい。

 
SLAPP訴訟(恫喝訴訟)狙いで、脅迫しながら 嘘も堂々と流し、他人の作品を自分のものだということにしている詐欺師たちや、それらの虚偽情報を流布する者たちには十分に御注意下さい。
広島公演は、私たちにとって、念願の公演です! ぜひ以下のページもご覧ください。
 
 
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さて、今回は、羽生結弦とその関係者たちに連発されてきた、脅迫者たちと、そのお仲間や支配下の人間たち、協力者たちがしかけている 「SLAPP訴訟」 とは、いったい何か 

どんなものか その実態とともにお伝えしたいと思います。

 

SLAPP訴訟とは、Strategic Lawsuit Against Public Participation という言語の、頭文字をとった言葉で、日本語の直訳すると、「公的参加に対する戦略的訴訟」となる言葉で、それと、英語の「SLAP」(平手打ち)をかけた呼び方です。

名誉毀損の損害賠償請求裁判を利用した、言論的抑圧や威圧を目的とした訴訟のことです。 批判的言論や反対意見を威嚇してつぶす目的の訴訟のことで、スラップ訴訟、口封じ訴訟、恫喝訴訟、威圧訴訟などとも呼ばれます。

訴訟形態の1つですが、金銭的に余裕のある側が、金銭的、肉体的、精神的な負担を相手に負わせて苦痛を 相手方に与える目的で、「本来なら訴訟が起こされない、起こしても負けるか認められないことが明らかな事例に対して、わざと「名誉毀損」だなどと主張して訴訟を起こす内容のこと」で、アメリカでは禁止されているような訴訟形態であり、報復目的や見せしめ目的で行われているものです。

金銭さえあれば起こせる民事訴訟で行われることが主ですが、日本でも、警察の無知や、脅迫して証人たちを黙らせたうえでその状況につけこんで起こされる、刑事での虚偽告訴などもあります。

なお、アメリカの一部の州では、訴える原告側に「スラップ」ではないことの立証責任を課したり(スラップ訴訟ではないことを自分で証明すること)、スラップ訴訟の提起そのものが禁止されていますが、日本では特にそういった規定はまだないために、明らかに不当な裁判が提起されたり、脅迫で証言つぶしをしたうえで、平気で虚偽告訴してくる者たちがいます。

これらは 法律を利用した恫喝ともなり得るし、実際に羽生結弦とその関係者たちに多数のこれに該当する嫌がらせ訴訟・恫喝訴訟が起こされてきました。 訴えられていない反対者・批判者たちにも、提訴された人たちが大変な目にあって苦しむ姿を見て、公的発信をためらって言論封殺させるための 萎縮効果も狙っている、大変に悪質なものです。

例えば、被害者が多数続出しているカルト的新興宗教が、その被害者の救出に尽力している弁護団や人々に対して、名誉毀損だなどとして訴えを起こすケースなども、内容によってはこれらに該当します。

 

一般的には、支援者数や資金面で余裕があり、勝る「強者」側が、数や資金面の劣る「弱者」側に対して、真実性や真実相当性がある言論活動(※これらは名誉毀損となりません)に対してさえも、言論封圧や威嚇する目的で行われるものなので、「恫喝訴訟」(どうかつ訴訟)とも呼ばれます。

本来、名誉毀損と裁判所に認定されるためには、第一に誰かわかる名前又は、明確に特定の対象しか当てはまらない表現を含むこと(同定可能性) 、第二に公然と指摘していること(公然性) 、第三に被告の発信情報のせいで原告の社会的評価が下落したこと(社会的評価の低下)、という3条件全てを満たす必要があり、そこからさらに、公共性・公益性・そして真実性または真実相当性の3つがないということが証明できなければ、名誉毀損とはならないのです。

 

SLAPP訴訟(スラップ訴訟)とは、アメリカでは禁止されている訴訟形態で、

英語での平手打ち (SLAP)と意味をかけていますが、

言論や活動・運動を威圧したり、圧力でつぶす目的や、経済活動・時間・費用を浪費させたり労力を消耗させる目的や、脅しの見せしめにする目的で用いられる、本来は認められない内容を、嫌がらせ目的で行うたぐいの訴訟のことです。

 

嘘を根拠にした名誉毀損訴訟、あるいは、真実であり、公共性も公益性もあるのに、圧力や弾圧目的で 口封じさせるために証人を脅迫で黙らせることで、本来は名誉毀損の被害者なのに加害者にしたてあげようとするのものや、法律上の正統な権利を行使しようとすると、それに対して報復的な損害賠償訴訟をしかけている訴訟がそれらにあたります。

 

本当は作ってさえいないのに、自分が造った衣装であることに仕立て上げて嘘の情報を流して、嘘の名誉を築き上げて、本当の権利者たちが声をあげて批判したり抗議したら、それに対して、証人たちを脅迫し続けて証言できないようにさせたうえで、名誉毀損だなどと訴えて来るような、卑劣なやり方での 訴訟や虚偽告訴が、羽生結弦と関係者たちには、ここ数年多数仕掛けられてきました。

 これらは、まさに恫喝訴訟とかSLAPP訴訟と呼ばれるものであり、脅迫利用で証人たちつぶしをしたうえでの 虚偽告訴の数々というのは、無実の人間を有罪に仕立て上げる 卑劣な方法であり、この嘘の情報をうのみにして 本当の権利者たちや真実を語っている者たちを攻撃し続ける、自称ファンなどのニセファンや 脅迫したりつぶしてきた側の協力者たちによって、さらに、羽生結弦と関係者たちが、本当のことなのに名誉毀損され続けるという、あまりにも卑劣なことが 何年も続けられてきたのです。

これらは、もともとやられてきた羽生結弦への、技術妨害衣装の強要や 試合つぶしや監禁被害などの虐待被害に対して、さらに平手打ちして恫喝し続ける行為に等しく、特に多数の ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされ続けてきた羽生結弦にとって、残酷な日々だったことはいうまでもありません。

それに対して証言したり 立証した人間たちへは、脅迫や、上記のような恫喝訴訟やSLAPP訴訟も連発されてきましたので、今の日本の実態が、どれほど深刻なのか、真実を伝える使命が本来はあるはずのマスコミ関係者たちから流される嘘というのが、どれほど罪深いのか、有権者の1人1人は、真剣に考えていただきたいと思います。

 

 

「靖国神社」は宗教組織なので、内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝することが「政教分離の原則」に反するので大問題となるのは言うまでもありません。

(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別ですが)

 

※ お知らせ:雑誌「BRUTUS」で羽生結弦が孤独かのように、あるいは孤独が好きかのように答えていますけど、それは嘘で、「そう答えないとお前の結婚相手(公式広報サイト管理人)を殺すぞ脅迫」で言わされたとのことですので公表中。 

世の中には、窓なんか一切閉めないような社交的な人はいくらでもいますよね。特に大家族で育った人なんかはそうですが、他にも脅迫による嘘の内容がインタビューに混じっています。ご了承ください!(脅迫で強要された曲のこと、喜んできた人や普段から自分が嘘だらけの人たちはどんな嘘も歓迎するのでしょうけれども、嘘のためにお金払いたい人などというのは、本来、どこにもいないと思います) 

脅迫者たちと虐待者は、世界中のファンに決して「本当の羽生結弦」が 本当はどんな人間なのかわからないようにしたいようです。

こんなせせこましい嘘を強要し、そう答えないと私のことを殺してやるとまで脅迫しているのは、靖国神社を信奉し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフしていたような人間で、全ての政治家がこの人物と関わらないように勧めることが気に入らずに 殺すぞ脅迫までするほど卑劣な人間で、虐待者と結託して 羽生結弦に脅迫と人権侵害をずっと繰り返していた人間で、大勢を脅迫しながら、頻繁に食事自慢している、自分の生年月日も詐称するような人間だそうです。

どうぞ、未来の日本を本当に思う人たちは、一切関わらないようにご注意下さい。

 

脅迫罪の時効撤廃と、脅迫罪の対象が、親族以外へと拡大されることは、日本の未来が守られるうえで必須となる法改正ですので、ぜひ皆様も声あげてご賛同下さい! 戦争は国家レベルでの脅迫の上で起こるのですから…!

 

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品であって、その事実は裁判でとっくに決着済みです!

(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので、現在、非公表にさせていただいています。分かる人にはわかると思いますが。)

自分で羽生結弦に対して脅迫までして自分の衣装だということに捏造し続ける詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンたちには、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【公式】プロアスリート羽生結弦・Yuzuru Hanyu 出演予定テレビ番組・出版物・カレンダー・写真集その他 情報(公式)

2024-11-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
11月12日(火)日テレ系列 「news every」にて 羽生結弦の「伝えたい思い」特集が本日放送されました!
本当に心折れる災害続きで、見ていても辛い状況ですが、一人一人ができることで応援していけたらいいですね。立ち上がろうと頑張る姿に、私たちのほうが励まされますね・・・! 羽生結弦は今後も特集で伝え続けます!(楽曲の権利の都合上、公式YouTubeへの掲載がないそうですが、こちらで詳細が記事になっています!羽生結弦が聞く 輪島朝市の思い…地震・豪雨「それでも復活する」(2024年11月12日掲載)|日テレNEWS NNN
朝市で元気を出してい方々が、大根植えて希望につなげていたのに、その1週間後の豪雨で畑は被害が出て、誰が見ても心折れるような状況に直面。あきらめざるを得ないけれども、とても悲しそうな様子や、豪雨での停電や断水の様子が映されました。羽生結弦がリモート映像で会話。
大変でしたね、ホント・・・・心折れますよね本当に・・・・辛いですね、本当・・・」と語り、声をかけました。 その豪雨からの2週間後、再び被害を免れた野菜で朝市を再開して仲間と会話される方々。運命と思って生きていかないと、と声を掛け合って励まし合っていらっしゃいました。
朝市の存在って、今みなさんにとってどうですか」と尋ねる羽生結弦。「目の前でそのエネルギー感じています。絶対に元気でいてくださいね、皆さん。」と務めて明るく声を羽生結弦がかけました。 番組最後には、「踏んだり蹴ったりの年だったけれども今度はいいお正月迎えたいなと思って」「また頑張ろうかなという感じでね、なんとかいけると思う」「また復活します」と気丈にコメントされた輪島の皆さん。「頑張りとか、笑顔の輪が、朝市にはあるんだなっていうのをなんか改めてまた感じました。朝市があるから、なんとか朝起きて、頑張って外に出て、その頑張るものがあるって素敵だなと思うのと同時に、またいろんなところに笑顔の輪が広がっていってくれたらいいなと願っています。」と羽生結弦はコメントしました。
 
 
 
BS朝日 14:00~14:30 「金メダルの食卓」に羽生結弦と栗原秀文が出演しています、 Tverで見逃し配信中です! 金メダルの食卓 | BS朝日
 
 
 
 

羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が生出演した番組の動画と記事です 被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click  収録後のダンスとコメントが公式インスタグラムから公開されました(クリック)

 

CSテレ朝2の 「RE_PRAY」宮城公演1日目(最も完璧な演技だった日)と、CSエンタメ~テレ ファンタジーオンアイス2024愛知 特別番組 はいかがでしたでしょうか。愛知公演最終日の、最も気合の入った演技が放送されました!(地上波メーテレと同じ)

「羽生くんからのお花が「Meteor -ミーティア-」 衣裳とガンダムのもとのデザインそっくりのお花です!@YUZURUofficial_は、脅迫被害で姉が出させられたため、嘘だらけツイートが多かったので、このまま羽生結弦の公式にする予定は現在はありませんのでどうぞご了承ください。

画像お花屋さんの気合の入った素晴らしい創作!

The costume of "Meteor"  in Fantasy on Ice 2024  was designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

Yuzuru had hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

羽生結弦さんと読売新聞社が、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付 ※ 美術館ナビでは、これらの衣装のデザイナーについて、作ってもいない人間や、羽生結弦が話したことさえない人間で、それらの嘘を利用して羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までし続けきた者の名前にされて、堂々と嘘が流されたことがありますので、世界中のファンの皆様は、誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね!一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用する者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

※お知らせ 公式プレイヤーズガイドは、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されていますので再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。(※ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

「ミーティア」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生結弦の本当の衣装もすべてデザイン&製作された フィギュアスケート界で最も評価されてきた、超実力派デザイナー・カナダの「マシュー・キャロンさん」(Mathieu Caron)のデザイン&製作です! The costume of Photo is designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

「ダニーボーイ」の衣装は、平昌五輪シーズンと平昌五輪本番のショート「バラード第一番」・フリー「SEIMEI」・エキシビション(Notte Stellata の白鳥) のすべての衣装もデザイン&製作された、足立奈緒さんの作品です!

KHB放送のキャラクター「ぐりり」ちゃんと羽生結弦の「RE_PRAY」での対面動画♪ぐりり【公式】羽生結弦に可愛がってもらうぐりりちゃん!

ファンタジーオンアイス2024公式Xから、羽生結弦のメッセージが公開されました!こちらクリック

日テレ公式から、「Notte Stellata2024 Danny Boy (ダニーボーイ)」の演技動画が公開されました♪

日テレ系列 羽生結弦Notte Stellata2024 舞台裏を日テレ公式動画で公開中!この動画は、大地さんとのコラボの演技だけですが、Notte Stellata 2024で、羽生結弦はまだ他に2つ演技しています。オープニングもフィナーレもとても印象的な素敵な曲ですし、30分それらをたっぷり見せてくれた 地上波・日テレ 「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組でしたので感謝です!!(ぜひ全国および世界中からも見られるように、動画配信していただけますと幸いです!)

羽生結弦の演技「Notte Stellata (星降る夜に)白鳥」「カルミナ・ブラーナ」「Danny Boy ダニー・ボーイ」の衣装の全ては、足立奈緒さんのデザイン&製作です(羽生結弦・公式情報)

CSテレ朝2「RE_PRAY」舞台裏スペシャル は、カメラアングルが大変秀逸な、ものすごく見やすい優れた映像の番組でした! 横浜公演1日目の「Hope&Legacy」も全体像や迫力ががとてもよく伝わるカメラ映像で大変感謝です! 予告の動画をどうぞ! 舞台裏で訓練中の羽生結弦 

RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者は以下の方々です (羽生結弦・公式情報)

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて 足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは「白鳥用衣装」で カナダのマシュー・キャロンさん

 

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様や、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので感謝です! 

「元妻」などという経歴詐称で売名してきた「元妻詐欺」に御注意下さい。文書を変造・偽造させたり、経歴詐称で売名できる精神は、真の芸術性とは正反対だといえるでしょう。羽生結弦を脅迫し、関係者や証人たちを黙らせてきた仕掛け人の脅迫者たち、嘘を流す名誉毀損媒体、この脅迫を利用して売名続けるニセモノたちに、どうぞ皆様はご注意下さい。犯罪被害の拡大や煽ることなきよう、ご協力下さい。

自分の生年月日と違う同姓同名の他人の診断書で入院できる人だったり、戦後生まれなのに戦時中だと詐称する人間の目的は何でしょうか。羽生結弦展2022で、ニセモノ衣装の展示を脅迫で強要させてきた責任者たちにも御注意下さい。

長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人や、必要もないのにナイフをちらつかせたり、そのような表現をする行為(一般的に脅迫とみなされます)をわざと繰り返す人たちに十分にご注意ください。

脅迫の常習者に、国の政治に関わらせたら、国がおかしくなるのは当然です。私たち一人一人にできること、それをやることが大事です。

旧ジャニーズ性加害「日本には人権侵害を生む構造が根強くある」国連人権理事会で指摘 被害訴える元Jr.男性「ようやく光があてられたと実感」 (msn.com)

黒川元検事長の定年延長 国に一部資料の開示命令 大阪地裁 | NHK | 法務省 

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN)(聖公会(キリスト教の一つです)のエリザベス女王とは、家族のようにお過ごしになられたそう! しかし、そのキリスト教への侮辱と冒涜を繰り返してきたのが、羽生結弦と関係者への脅迫の常習者たちです。(※旧統一教会はキリスト教ではなく、その正反対の信仰宗教ですのでご注意下さい。)

 

羽生結弦単独公演・「RE_PRAY」での問いは、以下の記事もご覧になったあとは、皆様は、どのように感じられるでしょうか…!?

「泣く子は入るな」追い出され 風化させない、語り継ぐ85歳 祖父母、弟妹失った喜屋武さん・沖縄慰霊の日(時事通信)

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島 (tss-tv.co.jp)

拉致解決へ国際連携 家族会・横田拓也代表「姉、めぐみを返せ」北へ要求 国連シンポ(産経新聞)

【完全版】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い (tv-asahi.co.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強迫にも強要にも屈しない、明るい希望ある未来へ!!

オフィシャルグッズ | 商品検索 | プロローグ (axelstore.jp) プロローグ公式グッズはこちらからどうぞ!終演後、愛蔵版とライブフォトセット(八戸公演分)が、さらに追加販売されています! ↑ 

「好きな夢を追い続けてきただけなのに」20歳の羽生結弦、心の揺れ:朝日新聞デジタル (asahi.com)この記事は羽生結弦の気持ちをよく表している、良記事で、本当のファンなら必読の内容と思います。

2024年:羽生結弦の北京五輪・本当のショート「白鳥」をなかったことにしようとして 技術妨害衣装デザイナーから仕掛けられた、白鳥楽曲制作者たち複数へ虚偽告訴は、その実在と真実が認められて、羽生結弦側の完全勝利に終わっていますので、公表中! 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」のメンバーシップ登録受付中!

発売前や発売後に、先に宣伝で掲載されていても、羽生結弦と大事な関係者に関して、虚偽情報・意図的な捏造、または意図的な侮辱・明らかな名誉毀損の内容が載っていたと判明した場合には、このページで告知した上で、それまで掲載していても、削除することがございますので、どうぞ あらかじめご了承下さい。(誠実な、真実な情報のみを載せるという期待の下で、ここでご紹介していきます。ファンだましをしない出版物・中身・内容であることが条件です。)

羽生結弦本人が認めた、内容が 問題なき誠実な出版物のみを、今後は、当サイトからは、ご紹介していきたいと思います。中身を精査している間は、宣伝で 掲載されない場合もございますので、どうぞご了承ください。また、掲載していても、羽生結弦本人や、関係者への嘘の情報や名誉毀損情報が載っていたことが後から判明した場合には、ページから削除することもございます。(その場合は理由等を掲載していきます。)

 

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」メドレー 最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。ぜひご覧ください…♪

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様   Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様

Movie(映像):GEEKPICTURES 様   Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  衣裳・マシュー・キャロン、折原志津子、足立奈緒、現在非公開のオートクチュールデザイナー(嫌がらせと犯罪攻撃防止のため) 羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者の詳細は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!


【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けたニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!深刻な世界規模での「名誉毀損被害」と背後の脅迫の実態

2024-11-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: バイオリン曲もすべて、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示し、このページに掲載した、週刊誌の「ねつ造の妄想離婚で売名を続ける、付き合いさえも一切なかったニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー全公演の公式パンフレット。

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。

羽生結弦の姉が、この虐待者と脅迫者たちから脅迫されつづけて、白黒の偽アカウントYUZURUofficial_を、勝手に羽生結弦の名前利用でやらされてきたことはすでに警察でも検察でも証明済です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。「世界中の本当のファンは」御注意下さい。

完全ねつ造の内容だらけのポストセブンと女性自身、どちらも不買運動を推奨します! 女性自身とは、女性性器を指す隠語ですから、雑誌タイトルからその下劣さが出ています。嘘ばかりの媒体は、脅迫者と虐待者たちとよほど縁が深いようです。これらの名誉毀損媒体と元妻詐欺の売名人間には、法的措置を講じます。皆様の想像を絶するほどの、極めて卑劣な行為を羽生結弦と私に対してしてきたのが、この元妻詐欺の売名人間ですので、世界中のファンは、一切動揺しないでください。羽生結弦に断固として拒絶され続けただけが真実のこの人間が、陰で表で犯してきた酷い犯罪は、必ずその責任を負っていただきます。二度と永久に、これほど酷い犯罪を、私たちに対してできないよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、反キリスト団体ですので、騙されないよう、ご注意下さい。)

 
真実は必ず明らかにされます。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネによる福音書1:5 新約聖書・新共同訳より)」
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに私の有印私文書を勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なこの人間は、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとしたのです。そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。バイオリン曲を過去何年も徹底拒否してきた羽生結弦ですから、この人物について、まるで被害者みたいに扱う全ての人たちは、羽生ファンではあり得ませんので、世界中の「本当のファンの皆様」は、十分にご注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。

元妻詐欺の売名人間は、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとなりすましと結託しています。下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

8月6日 ※「羽生結弦が離婚した」などというねつ造の大嘘と元妻詐欺に加担し、有印私文書変造と偽造を行った、裏切りと背任の弁護士は、今までのすべての脅迫をつぶして羽生結弦の権利を踏みにじってきたため、羽生結弦とはずいぶん前から信頼関係が全くありません。その人物が弁護士だったことさえ,羽生結弦は現役時代には全く知らされていなかったほど酷い人権侵害状態でした。私の証言文書を変造・偽造させて元妻詐欺に加担した弁護士を、羽生結弦はとっくに解任しておりますので、公表いたします。

公式で声明として出しましたので、知らなかった、は今後は一切通用いたしません。

偽デザイナー(たち)となりすまし(既に司法で、これらの人間たちが、羽生結弦の衣装など作っていないことは認定済です)を宣伝したり、公式広報の当サイトへの「名誉毀損」を繰り返してきた、「偽ファン」「脅迫者たちの協力者」たちには、必ずその法的責任は負っていただきます。

付き合ってもいないし、もちろん誰とも離婚していないのに、それらのウソばかり吹聴してきた売名と利益目的の、脅迫者の思惑通りに行動してきた全ての人たちや、過去、本当のキリスト教信仰の羽生結弦に対して、「悪魔イメージ宣伝」や関係ない宗教の宣伝に利用して、「羽生結弦への名誉毀損」ばかり繰り返してきた者たちには 十分に御注意下さい。

 

羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装でした。いまだにもてはやそうとするすべての脅迫者の協力者たちに御注意下さい!

※ GIFTの「火の鳥」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です 虚偽流布に寄与する人たちは、名誉毀損の責任が生じます

羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の、ピアノを長年やってきた、卑劣な脅迫に屈する意思など微塵ほどもない一般人」は 本当のキリスト教信仰で合致しているからこその、二人の使命です。しかし、旧統一教会というのは聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、その信者や関係者との結婚など絶対にあり得ないのですが、そんなことさえも理解できないほど「本当の愛を知らない」脅迫者たちとその言いなりの媒体が、元妻詐欺のニセモノと、無理やり結婚させようとして「殺すぞ」「事実無根の嘘で名誉毀損させるぞ」などと脅迫し続けてきましたが、羽生結弦は命のリスク負ってまでも、断固拒否し続けたので、元妻詐欺のニセモノには刑事告訴しているのが真実です。 

しつこい元妻詐欺は、同時に、偽デザイナーたちから羽生結弦にしかけた、卑劣な虚偽告訴の数々を正当化させるために、私の証言文書と証拠の名前を、背任の弁護士と結託して、自分の名前に変造・偽造させて真実の証拠隠滅を計ろうとした者たちと脅迫の首謀者たちによる、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損。卑劣な脅迫の数々を利用して、羽生結弦の真実をつぶして社会的抹殺と心身の破壊を狙い、「告訴を取り下げないと殺すぞ脅迫」等の多数の脅迫で羽生結弦を黙らせようとまでしましたが、すでに世界規模で名誉毀損されてきた「事実無根の虚偽」で 深刻なレベルの犯罪被害ですので、既に法的措置中。

 本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです! 旧統一教会の信者の方々も、この元妻詐欺のニセモノの売名に騙されないよう、関わらないよう、十分にご注意下さい。

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去4年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないと思います。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています

「元妻詐欺」の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた、自称デザイナーとそのなりすましたちは、脅迫者たちからの羽生結弦への脅迫「拒否したり真実話したら、(残酷な方法で)殺してやる」脅迫を利用してきた点で、すべて裏でつながっている大問題です。全ての人たちは、「脅迫に屈しない」ことが何よりも大事です! (※もしあなた一人でも脅迫に屈すると、そのせいで周囲に被害者を5人増やしてしまう、そしてどんどん広がっていく、というのが脅迫の実態ですから、屈したら誰かを被害者にしているのです!)

羽生結弦がやられてきたのは、プライバシー侵害ではなく(だって何一つ真実ではありませんので) 完全なる「名誉毀損罪」です。真実ではないので、100%の名誉毀損。世界中のファンは、勘違いしないようにご注意下さい。羽生結弦は旧・統一教会の信者とは、そもそもお付き合いさえ一切ありませんし、たとえ脅迫されても、平然と人の有印私文書を変造・偽造して人を貶めるような人間と結婚するような感性や信念はもちあわせておりません。

また、脅迫利用の女性からの男性へのわいせつ行為や不同意または強制の性犯罪も、今後は厳しく対応すべきと思います。 相手が男性なら何やっても許されるということには、決してならず、個人の人格と意思の尊重が、日本ではもっと徹底されるべきです。

宇野選手も被害に遭ってきた、この偽デザイナーの実態は、しつこい嘘が流布されていますが、この人物の真実が明らかになると困る「民主主義への冒涜者」が、殺すぞ脅迫で 同姓同名詐欺を推し進めて ファンから暴利を得てきたのです。このニセモノをいまだに持ち上げる全ての「偽ファン」に御注意下さい。脅迫者たちとニセモノたちのお仲間であることを自ら証明しているのです。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返したり、ナイフをちらつかせたり、そんな表現を繰り返す者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかります。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんしそんな表現もしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

 Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要公式情報:6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されていて、この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、司法でそれらが認められてその人間の公式Xは削除されました!) 元妻詐欺で売名してきたニセモノは、これらの人間となりすましから羽生結弦がやられてきた虚偽告訴を正当化させるために脅迫者と陰で結託してきた人間ですので要注意! 

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。 

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手の公式広報サイト管理人 殺すぞ脅迫」し続けて、なおも「技術妨害衣装」を強要しようとされたので、羽生結弦は今回のような酷い怪我したのが、羽生結弦の額の大怪我の真相ですので、これ以上、騙される人が世界中に増えないように 大被害拡大阻止のために、真実を公開中。

存在意義が既になくなりつつあるネタ切れの週刊誌は、元妻詐欺の売名人間がどこの組織に属していて 短期間で離婚した相手が誰だったのか調べたら、この大問題の組織の実態がよく理解できるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありませんし、仙台の隣室2つの億ション購入などというのは、そもそも一度も存在さえしておりません。「妄想」媒体が、日本で大問題の新興宗教を正当化させて宣伝させる、名誉毀損媒体と、「元妻」などという究極の経歴詐称で、本当の羽生結弦の婚約者で結婚相手に「酷い名誉毀損と文書変造・偽造までして大損害と精神被害も与えてきた」加害者でしかない極めて不誠実な人間の売名行為に、一切関わらないように十分に御注意下さい。

この手の週刊誌などで、羽生結弦の内容で真実が流れたことは一度もありませんので、どうぞ十分にご注意下さい。 

羽生結弦は誰が本当の相手かを隠そうとなど全くしておらずお、本当の結婚相手が誰なのか公表したら「羽生結弦を生きたまま(残酷な拷問や方法で)殺してやる」などという、究極に卑劣な殺害脅迫で、(ナチスドイツや反キリストの新興宗教信奉者が好きそうな)残酷な脅迫で脅迫され続けてきたから、公表せずに来ただけのことですが、本当のスポンサー企業各社や信頼あるジャーナリストは、誰が本当の相手なのか、羽生結弦がとっくに語っていますので、みんな知っています。真実を意地でもつぶさないと、自分たちにとって都合の悪い人間たちが、そのような脅迫をしてきたのです。

こんな卑劣な脅迫を利用して、お付き合いさえなかったのに売名さえできれば喜んでいるような人間の精神は、羽生結弦と本当の結婚相手である公式サイト管理人が目指している「真の芸術性」とは正反対です。世界中のファンはどうぞご了承・御注意ください。

これほどの嘘を平気で喜んで利用するよう新興宗教とは、どれほど真理から程遠いのか、どれほど問題なのか、証明しているに等しいので、日本国民はこれを機に、しっかりと学んでいくべきかと思います。

誹謗中傷問題などの以前に、そもそもフィギュアスケート界では、あまりにも酷い嘘ばかりが流され続けて「本来名誉などない人間に、真実とかけ離れた名誉が与えられて、暴利を得て、本当に作った権利者たちが貶められて、脅迫によって真実がつぶされ続けてきた」状態だったのです。本当の権利者たちが真実を主張したり告発したら、殺すだの仕事をつぶすだのと脅迫され続けて、本当の権利者たちからの真実の主張が 名誉毀損だとか誹謗中傷だなどと攻撃されることこそが、異常事態で本当の大問題。

日本では、ずいぶん昔から、「無責任に、名誉毀損目的で、事実無根の嘘情報を平然と流す」週刊誌のような媒体が、ウソだらけでも裁判で少額な賠償金しか払わずに済むために、嘘でも書いて売ってしまったもの勝ちな状態が出来ていて、どうやら多くの人たちが、ウソだらけの記事でつぶされて、知らぬ間に表舞台から消えていったようです。 

そういうことを繰り返してきたからこそ、平気で脅迫し放題な人間が、同姓同名詐欺や生年月日詐欺、経歴詐称、などが堂々とできる日本になってしまったのですから、こういうことを繰り返すなら、二度と出版できなくさせること、二度と脅迫できなくさせる仕組みと立法こそが、日本の政治では大事なのではないでしょうか。 

※ 実は登記簿上では「院長」などではないのに、院長などという肩書でネットだけでは報じさせたり、書かせて暴利得ている人がいたら、一般的には、そういうのも、一種の騙しで詐欺といえるでしょう。社長じゃないのに社長と書くのと同じですよね?

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと年齢詐称している人もいるから驚きです!自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者やそれで儲ける人たちに御注意下さい。
 
世の中には、カップルのふりして、実は脅迫を命令している人間と、その実行犯な関係だったりするのもいるそうですから、驚きますね。一般的にいって、利用し合っている計算高い人たちなので、まさに「バカップル」という言葉が一番合っているのでは。(虐待やDVのケースとはまた全然違います)
 
有印私文書の変造や偽造も、それを利用した売名も、どちらも、本当に誠実な人なら、絶対にしないことですし、決してできないことです。羽生結弦とそもそも付き合ってさえいないのに、このような究極の「大嘘」で売名できる、「反キリスト」で有名な新興宗教の関係者とは、羽生結弦は 信仰も信念も「全てが正反対」ですし、付き合いさえ一切ないので公式で公表中!これらの「元妻詐欺」の脅迫者で仕掛け人の1人である「精神が美しさとは正反対」のナチスドイツ絶賛者には十分に御注意下さい。
Yuzuru has never divorced from anyone, please be careful  with fake news made by intimidators and threateners!  
Please be careful with people who have trumpeted this awful fake news!
The truth is that the woman who have mentioned in this fake news as ex-wife is the person whom Yuzuru has pressed charges against the crime of  the document forgery!  She changed Yuzuru's true fiancee's name into her own name and changed  Yuzuru's true fiancee's  tesitimony document into hers.
 
「Notte Stellata2024」でも、「Danny Boy」はピアノ版であえて演技したこと、「RE_PRAY」の第二部はピアノ曲で全て固められていることは、世界中の本当のファンが知っています!
 
全ての人が 見るのも不愉快と思いますので、日本で大問題になっている新興宗教のニセモノの写真の載ったものは削除しました  今後、証拠のみに使います

(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)

週刊現代デジタル 文春オンライン  新潮社 デイリー新潮・週刊新潮   新居というのも大嘘です  小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル  講談社 現代ビジネス  「日刊新周南」 まいどなニュース  小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン  光文社・SMART FLASH  主婦と生活社・週刊女性  光文社・女性自身

※ 脅迫者たちに強要されて無理やりやらされた曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」はもともとバイオリン曲ですが、羽生結弦がわざわざバイオリンを徹底拒否して、すべて「ピアノの曲に」清塚さんに編曲してもらい、バイオリン要素をゼロにさせたピアノ曲で演技したことは、世界中のファンが周知の事実。これがすでに2021年における真実です。

羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。嘘で売名する必要などない、実力と才能のある人たちは、受賞歴の詐称などしませんし、自然と、顔もその素晴らしい演奏も、みんなが覚えているものです

仙台市と宮城県は、名誉毀損と信用毀損と悪質な業務妨害で、この脅迫者たちと脅迫者の協力媒体すべて、徹底して 刑事告訴するべきでしょう。

羽生結弦の姉が脅迫でやらされてきた白黒偽ロゴ・アカウント@YUZURUofficial_で、「嘘の離婚発表文を出さないと、羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、姉が、他人が書いた文を、無理やり掲載しただけの「究極のねつ造茶番劇場」。すでに5か月以上が経ちました。

当公式広報サイトから、それらは完全な虚偽であって、サインもないニセモノでありフェイクニュースであることを正式に公表してからすでに約半年。本人のサインもない文章は、脅迫者たちが用意したもので、誰と離婚したかさえも書かれていなかったのに(誰とも離婚していないのだから書けるはずもないのです) 勝手に売名利用してきた「元妻詐欺」。

それらが完全な嘘である証拠に、2020年以降、羽生結弦はすべてのバイオリン曲を徹底拒否してきました!

「他人が書いた嘘の離婚発表」は、すでに11月半ばには公式で否定して告知。したがって、ねつ造報道続けてきた全ての媒体と脅迫でこのねつ造流布してきた脅迫者たちには、どんな弁解も認められません。法的責任は必ず負っていただきます。(FRIDAY、文春、ポストセブン、しつこい週刊誌群の新たな記事も、すべて法的措置の対象とします。)

執拗な「ねつ造・名誉毀損記事」は、脅迫者たちとのつながりが証明されていますので、どちらにも「本当のファンの皆様は」一切関わらないよう、御注意下さい。 

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」  統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

 
ポストセブン・新潮、文春、女性自身、女性セブン、その他の 劣悪なウソだらけの創作作文を世界に流布させた媒体に 登場している、売名目的人間は、羽生結弦が 既に「偽もの」として 脅迫被害による「捏造の離婚報道」より前に、刑事告訴している相手でしかありません。世界中に流された酷い名誉毀損の大ウソに対しては、すでに明確に否定して、公表しつづけていますのでどんな言い訳も通用しません。
 
閉じ込めていたなどと書きながら、実は9月に演奏してましたなどと、誰でもわかる矛盾点で、ねつ造創作妄想文であることを自ら認めていながら、なおも名誉毀損を続けているので「故意」は明白です。
 
この人間は、羽生結弦の本当の婚約者の証言文書を、勝手に偽造・変造して自分の名前とサインに変え、婚約者のフリして、羽生結弦に大被害をもらたらしてきただけの人間で、妻などとんでもない、実態は正反対ですので、羽生結弦は刑事告訴している相手であり、脅迫者たちに無理やり強要されようとしてきたけれども、断固として拒絶してきた相手です。世界中の本当の羽生ファンと、日本国民の皆様は、一切騙されないようにご注意下さい。
 
羽生結弦が守っているのは、本当の婚約者で結婚相手であって、その相手とは別れる意思は全くありませんので、ニセモノがどんなに嘘を流布して騒いでも、その真実に変化はなく、羽生結弦の意思に変わりは全くありません。
 
嘘で羽生結弦を利用しながら、妻だったとなどと売名宣伝しているような、羽生結弦に何年も拒否されてきたのに 脅迫者たちの脅迫を利用しながら、嘘だらけで売名利用を続けるようなニセモノを、羽生結弦が守らないのは、当然です。脅迫していれば、バレないと思っていたニセモノと脅迫者たちは、さぞかし誤算だったことでしょう。
 
羽生結弦は、日本で大問題になっている、反キリストで有名な新興宗教の関係者とはお付き合いさえなかったので、全く必要ありませんので。嘘ばかりの媒体は、脅迫者たちから、自分たちが何か念書を書かされているのでしょう。
 
2019年シーズンに、Originをシーズン途中で変えて以後は、バイオリンを徹底排除して、断固として拒絶して、ピアノ曲にことごとく編曲させてきた羽生結弦の真実は、まともに頭の働く人で、この意味が理解できない人はいないことでしょう。羽生結弦には、合同結婚式などという、他人が強要する結婚など、行う趣味も意思もなければ、行った事実も今まで一度もないし、今後も一切ありません。
 
羽生結弦は、本当のキリスト教信仰であって、ニセモノの自称・元妻や脅迫者たちの信念とは、正反対ですので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意下さい。
 
北京五輪シーズンの本当のSPプログラム「白鳥」は、衣装を自分が作ったなどと偽った人間から、本当の権利関係者複数が虚偽告訴をされていましたが 羽生結弦側の完全勝利で終わっています。 羽生結弦がトロントにいた事実も、本当のSPが「白鳥」だった事実も、すべて真実なのだから当然ですが、今まで散々嘘を流してきて、今も流している媒体や人には、御注意下さい。

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。

デイリー新潮、ポストセブン、文春、現代ビジネス、女性自身、等の、妄想の創作文にお気をつけ下さい。現在、すべて架空の妄想話が、週刊誌を中心に流布されてすさまじい名誉毀損となっていますが、最初にねつ造報道した「日刊新周南」は、デイリー新潮が書いた嘘しかないほどの内容が、それが事実かわかる人がいないそうですし、誤報だと認めています。 
 
羽生結弦は「旧統一教会」の信者でもなければ、「エホバの証人」とも全く関係ありません。この2つは、聖書を一部利用した「新興宗教」であって、キリスト教とは全く違いますので、誤解なきようご注意下さい。また、「フリーメイソン」とも正反対ですので、御注意下さい。どうしても関係あることにしたい「脅迫者たち」は、ねつ造工作に必死ですが、すべて酷いレベルの名誉毀損です。真実は必ず明らかになる!
 
旧統一教会の信者の皆様は、羽生結弦が、旧統一教会の関係者の女性と結婚した事実はありませんので、騙されないよう、ご注意下さい。脅迫者たちは、羽生結弦に、戸籍謄本を提出するな!告訴を取り下げろ!と脅迫していたことがわかっていますが、つまり、提出されたら困るのが彼らの真実ですから、自分たちで犯罪を自覚している証拠となっています。
 
このページに掲載している媒体は、既に羽生結弦側から、刑事告訴しています。完全でっちあげ妄想記事の「女性自身」「女性セブン」「デイリー新潮」「週刊新潮」「ポストセブン」「サイゾーウーマン」「SMART FLASH」「FRIDAY」も、名誉毀損の刑事告訴に加えます!
羽生結弦のご親族で、これらの「ねつ造妻報道」を繰り返してきた名誉毀損媒体からインタビューを受けた人など、誰一人いないとのことですので、世界中の皆さまに公表中! 
公式の声明を無視して、ねつ造妄想と空想話だけで、激しく名誉毀損をしてきた、日刊ゲンダイDEGITAL・現代ビジネスと、文春オンライン、ポストセブン、その他は、すでに刑事告訴していますが、さらに、ひどい妄想記事群と、デイリー新潮を、追加いたします! 
いつまでも、空想話にしがみついている激しい名誉毀損を繰り返す媒体は、世界に恥をさらす日が来ることでしょう!
 
羽生結弦が、ねつ造報道の相手とはそもそも結婚などしていないこと、(おつあいさえありません)もちろんそんな相手との離婚もあり得ないことは、検察が既に知っています!

You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.

「天と地のレクイエム」の衣装は、足立奈緒さんによる作品ですので、世界中の羽生ファンにお知らせいたします!!
 
羽生結弦に、ねつ造犯罪で虚偽告訴した人間は、技術妨害をしかけたので、羽生結弦が却下して、足立さんに大幅に変えてもらった衣装で演技をしてきたのが真実です!!ファンを騙す詐欺にご注意ください!
 
元妻詐欺の売名人間は、私が羽生結弦のために出した「ねつ造の性犯罪が、ねつ造である証拠」を、「羽生結弦とは信頼関係が全くない弁護士」が勝手に、証拠隠滅を狙って文書を変造させたのが真実です。
 
元妻詐欺の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた虚偽告訴だらけの人間は、どちらも羽生結弦を貶めるための行動をするほど敵対しながら、自分が信頼されているかに「装い」、世界中の羽生ファンを騙して自分の利益に変えてきたのでご注意下さい。

御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」ですし、連名で名前が出ていた 弁護士は、羽生結弦に刑事告訴されていますので、2023年のねつ造報道の最初からずっと、この酷い事実無根の名誉毀損は公式で明確に否定し続けています。

世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありません。徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!

この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。

これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。

嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です

日本も、アメリカのように、意図的な名誉毀損で儲ける人間達と劣悪媒体には、「多額の懲罰的損害賠償金」を認めるべき時期に、きているのではないでしょうか。
 
 
特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、フリーメイソンを宣伝し、脅迫ですべてがどうにかなると思うその精神は美しさとはまさに正反対、カルト団体と深くかかわり、その脅迫の協力者と共に、今も下品な宣伝と食事自慢が大好きで、人を監禁までして、殺すぞ脅迫で脅迫し続けて、悦にいるほど凄まじい人権侵害を何年もしてきた者。生年月日は嘘だと自分で証明したので、どうぞご注意ください。  
 
この者が、殺すぞ脅迫をし続けている対象としている、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ねつ造記事に出ている元妻詐欺の売名人間ではなくて、天皇家に仕え、教育を担当した人間の一人の子孫で、羽生結弦と同じ、「本当のキリスト教信仰」をもつ人間ですので、天皇家を尊重など、この脅迫者はもちろん全くできていないのは言うまでもありません。
 
 
今まで妨害しながらすさまじい人権侵害を羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手の者にしてきた脅迫者たちは、天皇家を尊重など、
全くしていないことは明らかです。
そもそも、脅迫して 人に何かを強要して喜んでいるような人たちには
さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!
 
 
本当に相手を尊敬する人というのは、その相手の言動や発言・真意を読み取ろうと真剣にします。
 
ほんとうに天皇家を尊重しているなら、脅迫しながらキリスト教を侮辱したり、人権侵害と犯罪を陰でし続けながら、まるで自分は親切かのように装ったり、
周囲や他の者にまで殺すぞ脅迫を利用して、その人たちに罪をかぶせる卑怯な方法で脅迫を続けることなど、絶対にできるはずもないのです。
 
 
※ でっちあげ報道による、名誉毀損被害があまりにも酷いため、捏造の偽モノであることが、世界に周知徹底されるまで、このページは再UPを続けます。ポストセブンのねつ造記事群は、さらに加わります。脅迫者たちは、ニセモノでっち上げに必死でも、真実は何も変わりませんのでお気の毒様です。本当の羽生ファンと誠実な有権者の方々には、以下の媒体の不買運動を推奨します。
 
文春オンラインは、ジャニーズ問題で頑張った過去があったとしても、羽生結弦については、最近は完全な嘘しか流していません。北京五輪シーズンに、カナダに行かなかったことにもねつ造していましたし、全く話になりませんね。
 
羽生結弦は旧・統一教会とは、何の関係もありませんし、統一教会関係者とも、信者とも一切関係ありません。旧・統一教会はキリスト教ではありませんし、信念も信仰も全く違います。羽生結弦は信仰の違う人と結婚は致しません。
 
旧・統一教会は、聖書を一部利用した新興宗教ですので、世界中のファンとここをご覧の皆さまは、混同したり、誤解しないよう、ご注意下さい。
あまりにも被害が酷くて深刻なので、羽生結弦は、自分を売名利用して 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対して、貶め工作に加担した人間を、すでに刑事告訴していますので、公表いたします。
 
10月12日:文春オンラインの犯罪被害助長のねつ造記事を、名誉毀損の 証拠に加えました
10月8日   週刊誌・女性自身の、酷い妄想だらけのねつ造記事と、羽生結弦への犯罪被害を、宣伝に利用している酷い内容のため、羽生結弦への名誉毀損に追加します。
10月3日: 羽生結弦と当サイトへの名誉毀損・信用毀損の「ねつ造記事群」に、FRIDAYデジタルの記事を追加いたしました!羽生結弦への名誉毀損と信用毀損の対象に、「週刊現代デジタル」「文春オンライン」も加えました。犯罪被害を促進させる媒体に、お金を払わないように、世界中のファンの皆様はご注意ください。

ご注意・現在、非常にしつこく「偽の結婚相手」や「嘘の新居報道」、その他の完全な虚偽が流布されていますが、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、犯罪被害によって大変な名誉と信用毀損にあっている状態です。異常なまでに虚偽流布している媒体は、それだけ責任も重くなりますし、ニセモノの相手の責任も非常に重くなりますし、売名の代償は重いものです。

大変な犯罪による捏造報道であり、名誉毀損ですので、世界中のファンは、騙されないように、どうぞご注意下さい。

羽生結弦が過去4年以上、バイオリン曲の使用は徹底拒否してきた事実が意味することは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずですし 公式広報では 2023年9月から正式にずっと否定し続けてきました。

「日刊新周南」は、以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないで済むなんて言うことは絶対にありません。

「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』」なんて書いてある媒体のものを、地元紙などと書いて真実かのように流す責任は、非常に重いです。 

まさかこんなに図々しく元妻詐欺で 日本国民やファンを騙して、事実無根の経歴詐称(元妻などというでっちあげの大ウソ)で売名を続けるような人間が見抜けないほど、羽生結弦が人を見る目がないなどと思っている本当のファンなどいないことでしょう。羽生結弦をバカにしていなければ これらの嘘は信じることさえあり得ません。 

意図的な嘘が混ぜて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものですが、食物に毒が混ざったら、その時点でアウトなのと同じです。 

日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。

脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたことが判明しております。この公式サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。

この人物はアウシュビッツを否定した発言を行っていたことがわかっていますし、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間です。

「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、「人を貶めるためや、嘘を流して儲ける人たち」は、嘘を書かれた人たちの被害が甚大なのはもちろんですが、その嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分で日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。

本当の「名誉毀損・信用毀損」の捏造・虚偽 の記事は、アクセス数を増やさないよう、そして買わないように、本当のファンの皆さまは、ぜひ 「こちらのページでのご確認に」 ご協力ください。

「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」による 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚した人を、羽生結弦の結婚相手に捏造して流布する、完全捏造・名誉毀損記事  主婦と生活社・週刊女性 (削除しました) 証拠として提出します

 羽生結弦と本当の結婚相手へ加害者を妻などと捏造した 劣悪極めている9月16日号・名誉毀損記事と捏造動画 拡散証拠  小学館・ポストセブン証拠として提出します

ポストセブンによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚しただけの人間を、羽生結弦の結婚相手に捏造した、完全捏造・名誉毀損記事はすべて証拠は保管しています。

光文社・SMART FLASH  以下、光文社・SMART FLASHによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚して離婚しただけで、羽生結弦にはむしろ加害者でしかない人を、羽生結弦の妻などと 完全な虚偽ででっちあげて捏造した、完全捏造・名誉毀損の証拠記事  (削除しました 証拠として提出します)

「女性自身」9月6日号・の大嘘・名誉毀損・信用毀損記事 (北京五輪シーズンにカナダのトロントにいなかったことに捏造している )

この事実はとっくに検察で「トロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です

「コロナ禍に入った 2020年以降、仙台で練習し」「カナダのオーサー氏とはリモートでやりとりを続けるなかで、2022年2月の北京五輪を迎えることとなる」などと、「カナダに戻らなかったことに捏造」しているが、これは完全なる嘘です!!

事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事ですし、このことは既に裁判で認められています。

下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損であり、著作権侵害です ↓

この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに別の名前に変えて、羽生結弦に虚偽告訴ばかりしかけているほどの「徹底的な敵対者」ですので、「本当の羽生ファンは」一切信じないよう どうぞご注意ください。

 羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作ったことにして、このような嘘を堂々と掲載して拡散した人間は、他の選手たちの衣裳も、嘘だらけであることは、羽生結弦が選手たちから直接確認していますので、どうぞ十分にご注意ください。

光文社「女性自身」が、厚真町の山口さんの内容に混ぜて、今年は羽生結弦が24時間テレビを”卒業していた”などと、24時間テレビに出なかったのを「自分でやめたか」のように書かれていますが、真実は、”24時間テレビのために撮影もしてあったのに、「日本のことも被災地のことなどどうでもいい、自分たちの利益と証拠隠滅しか考えない」脅迫者たちの圧力で 放送されなかった” が真実です。

2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です! 捏造のデザイン画を描いて、堂々と著作権侵害してきた人間に御注意! 2022年の24時間テレビでは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、脅迫されたらしく その2つは全く放送されなかったので、羽生結弦の希望で公式で公表中  


ファイテンから羽生結弦の新ツアー「Echoes of Life 」広島公演チケットとフォトミニクロス・プレゼントキャンペーン!「4種のフットケア商品」も発売中!

2024-11-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
羽生結弦の単独公演  Echoes of Life の 埼玉公演の一般抽選二次販売 当落発表:11月15日(金)18:00~
 

ファインテンから、「Echoes of Life」のチケットプレゼントキャンペーン第二弾! 広島公演のチケットプレゼント ~受付中です!

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第2弾 | ファイテン株式会社【phiten】

※ 「破滅への使者」の赤い衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装です (公式情報)

 

 

ファイテンおすすめ商品 健康浴ヘッドスパ ↑ 

羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!&フォトクロスプレゼントキャンペーンが開始です♪  こちらの公式サイトからどうぞ ↓ 埼玉公演のチケットは11月7日まで!!

さらに、ただいま #ナノメタックスコーティング[4点・7点パック]をご購入のうえ対象アイテム送付で、【#羽生結弦×#Phiten】フォトミニクロスをもれなくプレゼント︕ 羽生選手も体感されたナノメタックスコーティングを、ぜひ皆様もこの機会にお試しください。 #echoesoflife #ボディケアはファイテン ▼詳細はこちらから https://phiten.com/phiten-hanyu-s 

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【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第1弾 | ファイテン株式会社【phiten】

 

ファイテン商品15000円購入ごとに一口応募で、埼玉公演チケットが合計150名様にあたるキャンペーンが はじまりました!

羽生結弦からのメッセージ動画が入っています! ↓

ファイテン公式X 「「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR」協賛記念第1弾⛸ ファイテン商品15,000円ご購入ごとに1口応募で、埼玉公演チケットが合計150名様に当たるキャンペーンを10/15より実施します! 羽生結弦選手からメッセージ #ボディケアはファイテン

https://t.co/OmyifJUP7B」 / X (twitter.com)

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、裁判で既に決着済みです! 今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です、分かる人にはわかると思いますが。脅迫までする詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンた違うに、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。ぜひこのページを最後までご覧ください♪

 

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

「RAKUWAネックレス ワイヤー ミラーボール」が9月12日(木)に新登場! | 新着情報 | ファイテン株式会社【phiten】

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antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれをやられてきたといっていいでしょう!

羽生ファンも狙われていたといえるし、今もそうなので、どうぞ皆様、ご注意下さい!

ファイテンが協賛してきた 羽生結弦単独公演・「RE_PRAY」での問いは、以下の記事もご覧になったあとは、皆様は、どのように感じられるでしょうか…!?

「泣く子は入るな」追い出され 風化させない、語り継ぐ85歳 祖父母、弟妹失った喜屋武さん・沖縄慰霊の日(時事通信)

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島 (tss-tv.co.jp)

 

拉致解決へ国際連携 家族会・横田拓也代表「姉、めぐみを返せ」北へ要求 国連シンポ(産経新聞)

【完全版】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い (tv-asahi.co.jp)

国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題  国連が日本に対し、政府から独立した人権機関の設立の必要性、勧告しています

旧ジャニーズ性加害「日本には人権侵害を生む構造が根強くある」国連人権理事会で指摘 被害訴える元Jr.男性「ようやく光があてられたと実感」 (msn.com)

黒川元検事長の定年延長 国に一部資料の開示命令 大阪地裁 | NHK | 法務省 

 

天皇陛下 ウィンザー城に到着 エリザベス女王の墓に供花へ イギリス公式訪問(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) -

 

<最盛期>観賞用の『ベニバナ』収穫 「能登半島地震」被災地にプレゼントへ(宮城・村田町) (msn.com)

 

 

ファイテン 新モデル 羽生結弦着用 ワイヤーミラーボール 「RAKUWAネックレス ワイヤー ミラーボール」9月中旬に販売開始! | 新着情報 | ファイテン株式会社【phiten】

 

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4月19日:羽生結弦単独公演の「プロローグ」「GIFT」が DVDおよび ブルーレイ化が決定!受付中ですYuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome 永久保存版 DVD・Blu-ray発売決定! あの感動を、再び。2024年8月20日(火)発売!

 

羽生結弦があなたに贈る、4種のフットケア商品

 

羽生結弦選手が贈る4種のフットケア商品|羽生結弦×ファイテン (phiten.com)

 「羽生結弦選手の名前をコンセプトにした4種のフットケア商品」が誕生! 和紙を使った軽量ソックスや、ソフトに引き締めて足をケアするトレンカなど、機能性に優れたソックスを5月9日(木)より発売中!

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。
 
一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。 政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちうや、戦争勧める主張する人に御注意下さい。
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#羽生結弦×#ファイテン】 「羽生結弦選手の名前をコンセプトにした4種のフットケア商品」が誕生!
 
 
 
「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR」宮城公演を記念して、RAKU レンタ®『#健光浴シャワー』ご契約者様限定で、「#ファイテン 健光浴シャワー スプリングベルト(YUZU COLOR)」を期間限定<2024年4月7日(日)~5月10日(金)>で予約販売します。 ▼詳しくはこちらから https://phiten.com/news/item/yuzuru-hanyu-healthylightbathing-shower-item20240405/
 
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横浜公演 【期間限定特別展示】 ~2月19日(月)19時まで、ファイテンショップ関内店のみで、「RAKUWAネックレス ウイングス トップパーツ」を特別展示中! 是非この機会に #羽生結弦 選手愛用の #健光浴シャワー もご体験ください。 ▼詳細はこちらから https://phiten.com/news/shop/kannai20240216/

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Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR | 羽生結弦 単独公演第3弾 (repray-icestory.jp)

 Beyond LIVE-Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR in YOKOHAMA The last show in YOKOHAMA   LIVE 2/19 MON 4 PM(JST)

Archive 3/5 TUE 3 PM(JST)~3/14 THU 11:59 PM(JST)  Beyond LIVE  https://beyondlive.com/contents/358 #YuzuruHanyu #YuzuruHanyu𓃵 #RE_PRAY

 

(佐賀公演来場の方々へ)

佐賀は、長崎まで 特急で1時間程度、 お時間ある方々は、ぜひ お立ち寄りいただき、重い歴史的事実ではありますが、長崎にある世界遺産の数々と共にご覧いただき、世界の平和について考えていただけますと幸いです。もう一つの被爆地で世界遺産の、広島へも新幹線で 博多から短時間で 行くことができます

長崎~福岡での宿泊でも 十分に1~2時間で 行けますので、遠方の方でもぜひ近隣の観光もご検討ください! 佐賀は、福岡の博多から快速だけでも行けて、乗り継いでも一時間少し、特急だと30~40分程度です!長崎へは、武雄温泉から新幹線に乗り継いでから30分、合計1時間半程度、もう一つの被爆地・広島へは、博多から新幹線に乗り継いでから1時間ちょっと、合計2時間少しで行くことができます!

ぜひ、これを機会に、日本をお楽しみいただき、また、真実を知って、平和への想いを、ご自分と、ご自分の大事な国へのギフトとしてお持ち帰り下さい!

 

羽生結弦の出身大学の早稲田大学の創立者の大隈重信は、佐賀出身! 佐賀の皆様、大歓迎イベントの数々をありがとうございました!!

「イオンモール佐賀大和のお茶屋さんに羽生結弦さんの歓迎POPがあった🥺 ゆずとゆづ😂😂

羽生結弦のアイスショーに合わせて、会場のサガサンライズパークではキッチンカーが出店!1月12日・14日 キッチンカーが出店します!! | SAGAサンライズパーク (saga-sunrisepark.com) イベント限定バスもでます 【イベント限定】バスの運行について | SAGAサンライズパーク (saga-sunrisepark.com)

グッズは新商品が追加されています! 通販はこちらからどうぞ!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR | 羽生結弦 単独公演第3弾 (repray-icestory.jp)

 

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】仙台市のLINE公式アカウントをPRするメッセージ動画公開|ミヤテレNEWS NNN (ntv.co.jp)

 

公式広報よりお知らせ: 石川県能登半島大地震の被災の影響で、一部映画館が臨時休業となっており、石川県と新潟県の会場で、ライブビューイングができないため上映中止となった会場がありますので、該当地域の方はご確認ください。払い戻しについての詳細はこちらをクリック! Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR ライブ・ビューイング|1/14(日)、16(火)映画館で上映! | LIVE VIEWING JAPAN 払い戻し期間に御注意下さい 

※ 石川会場は、ディレイ・ビューイングが決まりました!

 

仙台市公式ラインにて、羽生結弦の動画が公開中♪ ぜひ「仙台市」で友達登録してご覧になって下さい♪

また、※市政だよりに採録しきれなかった対談内容の一部を、仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」にて
令和6年1月31日(水曜日)正午ごろから公開します

二次元コード_せんだいTube
せんだいTubeはこちら

 

1月17日に羽生結弦が年に5回ほど登場する、その中の第1回です♪

市政だより1月号の羽生結弦と市長の対談記事はいただけます!日本語版インタビュー記事のPDF 2024-01p02-05.pdf (city.sendai.jp) ←クリックどうぞ♪

英語版の インタビュー記事はこちらです!pdf2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)  

A New Year Interview of Yuzuru Hanyu, PR of  SENDAI City2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)

 

 

 

脅迫者たちの脅迫に、決して屈しない決意をする スポンサー企業を、ぜひ 本当に応援してくださる皆さまは、応援してください!!

 

 

現在、羽生結弦について、事実無根のねつ造報道ばかりが続いています。

ねつ造報道のでっちあげられた偽の相手とは 結婚どころかお付き合いさえありません。 羽生結弦は、バイオリンよりはるかにずっとピアノが好きです。

 

そもそも 嘘の離婚発表は、

そんなことさえ知らない「脅迫者の協力者たち」であるねつ造記事量産集団が、ひたすら 羽生結弦についての 妄想作文で、儲けて、名誉毀損の罪の上塗りをしています。

 

当然、結婚さえしていない相手とどうやって離婚するというのでしょうか。 笑ってしまいますね!

(離婚というのは、結婚した相手とだけできるんですよ!)

 

この一連の報道に騙された人たちは、「オレオレ詐欺」に引っ掛かる予備軍ですので、お気を付けください!!

 

ただ今 羽生結弦と本当に信頼関係のある関係者一同は、

脅迫被害・日本から撲滅キャンペーンを 本気で実施中!!

ぜひ皆様も、ご参加・ご協力ください!!

 

羽生結弦と、ファイテンの健康浴シャワー 

健光浴シャワーでカラダメンテナンス|羽生結弦×ファイテン (phiten.com)

佐賀公演の チケットプレゼント!! 【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第2弾 | ファイテン株式会社【phiten】

 

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第2弾 | ファイテン株式会社【phiten】

ファイテンが、40周年記念日で、羽生結弦から、お祝いメッセージ動画が公開です!クリックどうぞ

 

羽生結弦・アイスストーリー第2弾 「RE_PRAY」ツアー  

「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd」 ”RE_PRAY” TOUR

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン | ファイテン株式会社【phiten】 公式ホームぺージへのリンクと、お申し込みはこちらから(どうぞクリック)

 

2023年の埼玉公演・佐賀公演の チケットプレゼントキャンペーンは終了しました!

 

*******    世界中のファンの皆様に警告です    *******************

 

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関割らないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

 

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 

 

 


羽生結弦×花屋さんpresents 「あなたも世界で一番素敵な花に!」 ~プログラムや曲に込めて贈った花々と、 公式広報タイトル「花になろうよ!」に込めてきた意味と羽生結弦の強い想いと真実

2024-11-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

このページは、公式広報サイトである当サイトのタイトルにある「花になろうよ!」という言葉は、羽生結弦の強い想いとこだわりが そこに込められていますので、

羽生結弦が贈ってきた花々の写真と共に 舞台裏などについても、ご紹介しながら特集していくページです!

 

当サイトについて、プロ転向に伴って、2022年の8月末に、「プロアスリート羽生結弦・公式広報サイト」に変える時に、「花になろうよ!」は外して 単純に羽生結弦の公式広報サイトと名乗るだけにしようかと 2人で考えて、羽生結弦に希望を確認したところ

羽生結弦は、「花になろうよ!」は絶対につけて残してほしいとの強い希望があったので、そのまま継承していくこととしました。

 

「花になろうよ!」は もちろん、皆さんもご存知、 羽生結弦の大親友である指田フミヤさんが創って歌っている曲「花になれ」の歌詞の

ラストフレーズ「僕たちも花になれる~♪」を受けてつけられた サブ・タイトルであり、当サイトと羽生結弦の「芯」であり、信念や核となる想いを、率直にシンプルに表すものです。

 

命令型の言葉ではなくて、あえて

「あなたに選択してもらう余地を残す」勧誘型の言葉にしたのは、もちろん、強制でもないし 強要でもない、

対等な立場からの、誘い文句であると同時に、

目指す方向に行くには 必ず「あなた自身の意志と決意」と 「あなた自身の能動性」「自分でそうなりたいと思う心」が

何より大事で必要不可欠だから、です。

 

命令・支配・脅迫・強要・圧力などから、何かがなされるときと、

自分から希望して、または決意・決断して 自分の意思をもち、積極的に動いていくのとでは、ものごとの結果には大きな差が出ていきます。

ですから、「あなただけの花」「あなたが本来あるべき姿としての花」として、最も美しい状態になっていく、見事に花を咲かせる状態になれるには、

まず、選択権が与えられていること。

その上で、そのようになれると信じて、一緒に1人1人が目指そうよ!と誘う、

あるいは、勧めることが私たちにできることであって、

そのうえで、最終的には、あなた自身の選択権に基づいて、選択できる自由が与えられている状態で、あなた自身の意志と、最終決定権と、積極的な想いや意欲が、何よりも大事だと思うからです。

 

羽生結弦が演技しているとき、それらのすべての核となるところにある思いは、

見てくださったすべての人の中に、生き生きとして芽が出ていく、そんな生きる力が湧くことや、そのような芽が出せるような「種」をまけること

あなた自身の本当の生き生きとした人生に向けて、羽生結弦と私たちにできることは、温かい後押しとなることであり、

見て下さった方々の中で、その時の感情が、何かの勇気や、前向きな意欲に変わること、 

あなたの心の奥底にある、本音やくるしみについても、何かの気づきやきっかけになれるといいと 祈っていますし、

それらの結果、あなたが少しでも幸せになっていくことに、少しでも貢献できたら幸いだと思っていて、そんな思いが込められています。

 

ーーーそんな願いを込めながら、羽生結弦の演技やプログラムは、現役時代から、真剣に作り、羽生結弦が本気で努力し続けて、そして演技してきました。

ですので、その思いを率直に表す 言葉である「花になろうよ!」は、

羽生結弦自身が、自分で励まされもして、大勢にそうなってほしいと願う思いからつけられて、今日にまで継続されてきたものであり、

羽生結弦自身が、あまりにも辛い当時の中で、「生きる力」につながる励ましとなる言葉に満ちた曲だった、指田フミヤさんの楽曲「花になれ」の歌詞から

自分自身が生きる力と勇気を得た感動や感謝、当時の想い、それらの原点の想いが、少しでも多くの方に伝わって広がってくれるようにと願って、こだわって今も サブタイトルとして、つけ続けているものです。

 

さて、そんな思いを込めた演技の数々や、その演技やプログラムとして使用した曲や衣装に込めた意味などを、羽生結弦は、

お花でも表現しようとして、花屋さんにご協力いただいて、今まで 共演された方や、楽曲提供者の方々に、フラワースタンドとして贈ってきた、たくさんのお花の数々があります。

以下に、それらの写真・素敵なセンスの花々で、特集してみたいと思います♪

 

 基本的に色の指定やイメージの具体的な指定は 羽生結弦がしていますが、それらの具現化の お花屋さんの センスがまた素晴らしいですね

 

 

 

 

羽生結弦から 宮川くんに、仙台公演がラストとなったタイミングで、その楽曲での映像が公開中の「ラストアンビエント」の衣装イメージの お花を贈りました!

ロイヤルブルーのバラと青と紫の花々が美しいフラワースタンドですが、この元になっている「ラスト・アンビエント」の衣装をデザイン&製作した本当のデザイナーさんは、もちろん、折原志津子さんです!

世界中のファンの皆様は、本当のデザイナーで製作者の名前つぶしは、決してしないようにどうぞご理解・ご協力ください。(そのために公式広報サイトで告知し続けているのです。羽生結弦の強い希望ですのでご了承ください。)

お花屋さんから一部のお花が花束にされて贈られたようで、良かったですね!

宮川大聖 / みやかわくんさん: 「フラワースタンドの製作者様にお花を厳選してブーケにしていただきました。 幸せすぎる 大切にします。 https://t.co/Us8hEItdwY」 / X

画像

 

 

 

 

羽生結弦よりお知らせ: 

公式YouTube のメンバーシップのラジオで 僕が言わされた「ラストアンビエント」の衣装が「伊藤〇〇の衣装」だというのは、完全な嘘です。

「そう言わないと羽生結弦を殺してやる脅迫」で脅迫されたものですので、すでに刑事告訴していますが、現在も脅迫が続いているので、その証拠として使うために 自分があえて語りました。

世界中のファンは この虚偽告訴だらけで僕を苦しめてきた人間の偽のデザイナーの名前を流さないように、どうぞ十分にご注意下さい。

世界中のファンの皆さんには、ご迷惑をおかけしています。

現在も、その脅迫が続いていることの証拠・証明として語らせてもらいました。 刑事告訴手続きは、すでに弁護士に依頼してあります。

 

羽生結弦     (2024年9月28日)

 

**********************

公式広報より 追記のお知らせ

上記の投稿は、あらかじめ夜10時に公開できるようにしておいた、予約投稿です。

「ラストアンビエント」の本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんです。 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちの名前にして公式YouTubeのメンシプらじおで語らせられたのは、「そうしないと羽生結弦と結婚相手のどちらも殺すぞ脅迫」が、この同姓同名詐欺の偽デザイナーたち本人からの脅迫でなされたものですので、公表いたします。

いつものごとく、この脅迫の命令者と虐待者もまた別にいますので、これらは証拠として、法的措置へ踏み切りますので どうぞ世界中のファンの皆様はご了承ください。

2011-2012年シーズンの「ロミオとジュリエット」のデザイン&製作担当され、「ホープ&レガシー」もそうですし、「メガロバニア」などのカッコいい衣裳も担当されてきた、折原さんには、大変な被害を、羽生結弦のために、長年耐え忍んでこられ、いつも素晴らしい衣装を作ってくださり、本当に大変な高評価が得られてきた演技が多いので、いつも本当に感謝でいっぱいです。

この卑劣な脅迫は、羽生結弦への長年の虐待者から脅迫され続けているものです。

「ラストアンビエント」の衣装の本当の衣装デザイナーは 折原志津子さんですので、羽生結弦の希望で公表いたします。

残念ながら、羽生結弦の公式YouTubeでは本当の情報がすべて公開できません。 なぜなら、管理している羽生結弦がいまだに脅迫され続けているためです。 

当サイトは、私も共同管理しているため、私が脅迫に一切屈する気は一切ないですし、何一つ弱みも握られていませんので、真実だけを公表していきます。

羽生結弦は自分で言う通りの豆腐メンタルなので、脅迫が続いている限り、公式YouTube から完全に正しい情報はでませんので、正しい情報は常に、当公式広報サイトからご確認ください。

 

羽生結弦は その長年の虐待者と関係を切っていますが、そのためにさらに卑劣な脅迫がされ続いていますので 公開すると同時に、世界中のファンの皆様に、お知らせいたします。

この脅迫者たちと虐待者たちには、ファンに嘘を流して騙して正当化させることで、羽生結弦への信用毀損と名誉毀損となることをずっとやられ続けられていますので、現在、羽生結弦は刑事告訴しています。

メンシプらじおで 出された名前の偽デザイナーは、「羽生結弦の衣装デザイナーとしては」実際にはそのような人間は実在していませんし、羽生結弦の衣装はプロ転向後は一切作っておらず、作れないように司法の世界で結果が出ていますので、公表中。 

本当にデザイン&製作してくださった衣装デザイナーの折原志津子さんが、現在、大被害を被っている状態です。

このニセモノの人物は、すでに羽生結弦からの多数の刑事告訴で、すべて結果がでていますので、完全に縁が切れていますが、卑劣な脅迫者たちが、自分たちの犯罪が明るみになって証拠になることへの妨害を続けています。

さらなる被害として、羽生結弦側は、刑事告訴を続けていますので どうぞご了承ください。

拡散されればされるほど、名誉毀損被害が酷い証拠として、世界中に拡散された酷い大被害の証明として利用されていくことになりますので、どうぞご了承ください。

ボロが出ると気にしなければならないのは、脅迫で強制されていることが多数あるために、まともに語れないことも多数あるからです。

こんなことが続いていたら、本当に、皆さんも、羽生結弦も、楽しくもないですよね…!! (フィギュアスケートの人気が落ちるのは当然の結果だと、ものすごく長年フィギュアスケート見てきた私でさえ、そう思います。)

(羽生結弦も、こんなことを強いる世界と関わり続けるのは、全く楽しくないですよ、もちろん。 宇野選手のスポンサーをしているトヨタが五輪スポンサーから撤退表明しましたが、その理由に、五輪がアスリートファーストになっていない、との理由がありましたけれども、少なくとも、羽生結弦が受けてきたあまりにも酷い扱いとしては、全くその通りです。

羽生結弦も宇野選手も、この偽デザイナーのウソの流布や、偽デザイン画の流布から大被害を被って来たので、本当に造られたデザイナーさんたちはもちろんですが、本当に大変だったのです。

現在、少しでも「本当の権利者」や「本当にがんばった人たちが」報われる世界となるように、刑事告訴で対応中ですが、いまだに当サイトへの誹謗中傷を流している「〇〇ぴょん落ち」というお仲間の誹謗中傷者に御注意下さい。 いつまでも誹謗中傷の垂れ流ししているので、自称ファンでも、法的措置に移ります。)

 

※公式広報よりお知らせ:警告  :最新公式YouTubeで出された動画の衣装は、書かれている人物の衣装ではありません。(同姓同名詐欺の偽デザイナーの名前が書かれていますが、殺すぞ脅迫で強要されたものですので、公開すると共に、刑事告訴いたしますので世界中のファンは一切拡散しないように。拡散したものには、当サイトと羽生結弦への名誉毀損で共犯とみなします。既にこの人物は、羽生結弦からの多数の刑事告訴で羽生結弦サイドの徹底勝利となって、結果が出ています。この人物の名の偽デザイナーたちは、あまりにも多数の虚偽告訴で羽生結弦への社会的抹殺と心身殺しもしようとしたほどで、すでにその状態が2年以上続いてきています。大被害がすごいので、どれほどのすさまじい妨害ばかりしてどれほどの大被害があったのか、公共の利益のために、今後、公開していきます。この人物の名前を宣伝してきた者たちや、拡散する者たちは、完全に羽生結弦への脅迫者のお仲間ですので、どうぞ「本当のファンの皆様は」十分にご注意下さい。)

 

CAUTION!    There is no costume designer whose name is ITO for  YUZURU HANYU after becoming professional skater at all.    Please be careful with fake news and false writings forced by threthenings in his official YouTube!  The costume designer who had made satanic image costumes and forced  YUZURU to use them by threthening him to death  such as 2019-2020 season in his competition days, has never designed and made YUZURU's any costume for his precious famous programs and his professional days, because he had completely refused to wear them until today.

 

羽生結弦の母親は 羽生結弦の意思で、羽生結弦のすべてのマネジメントから外れていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて無効ですし、そもそも代理権限がありませんし、すでに関係を羽生結弦から切っていますのでご注意下さい。

 

YUZU公認 の田中宣明フォトグラファーとのダイアリー復活♪

羽生結弦本人に多数の虚偽告訴までしてきた「YUZU非公認」スタンプで自己アピールしてきたツイッター主と途中で交代したそのなりすましたちのニセモノは、羽生結弦からの刑事告訴で 結果が出ています。

 

 

 

※ 羽生結弦に長年の卑劣な脅迫を仕掛け続けてきた、同姓同名詐欺や元妻詐欺も推進させて、羽生結弦の被災地支援も妨害してきた、卑劣な脅迫の首謀者で命令者の一人は、高市氏の支持に回っていますので公表します。(思い通りにできるということなのでしょうか?!)

 

田中宣明 たなかのぶあきさん: 「みなさんのお手元に📓 羽生結弦ダイアリー https://t.co/hRIVvHRHuO」 / X (twitter.com)

田中宣明フォトグラファーと 羽生結弦は 写真つきダイアリーの表紙に「YUZU公認」スタンプつけることで 「Yuzu非公認」スタンプで大勢のファンと世間を騙してきた 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと そのなりすましの旧統一教会の信者に対抗するべく、3年ほど続けてきましたが、今年は このなりすまし人間が羽生結弦に虚偽告訴していた件が 事実無根が認められて、不起訴確定になったために必要ないかと思われましたが、その後に 再び羽生結弦に対して、「会ったこともないのに」結婚詐欺だなどと、さらなる虚偽告訴をもしかけていたのです。

そんな人間たちのことを応援して宣伝してきた「自称ファン」が羽生ファンなどではないことは誰にでもわかりますね。

この「Yuzu非公認」スタンプでアピールしてきたツイッター主の正体は、検察の捜査で、

①同姓同名詐欺の偽デザイナーで 技術妨害衣装とプログラム破壊を繰り返した人間 

② 同姓同名詐欺の偽デザイナーと同じ名前で ダミー会社作って騙していた羽生結弦の衣装は一度も作ったことのない、羽生結弦は話したことさえないニセモノ (下のツイッター写真の人物)

③ 同姓同名詐欺の偽デザイナーで 技術妨害衣装とプログラム破壊衣装を繰り返した人間が 2021年8月に名前を変えた名前ともともと同じ名前の 旧統一教会信者の 羽生結弦は会ったことも見たこともない人間

の3人が同一人物を装って書き込む騙しの詐欺行為をしていたことが判明しています。

このスタンプつけて大アピールしていたツイッター主は、最初は①が作って書いていたアカウントを、途中から自分が書いてきたことが嘘だらけであることがバレると、大変なために慌てて途中で②に交代した → その後、①も②もどちらも嘘ばかり書いてきたことがバレると有罪になるために、2021年8月以降に ③に途中で交代して

「私は①ではありませーん!」などと嘘で開き直り、3人ともが、この嘘と脅迫で黙らせることを大前提に、羽生結弦に対して多数の虚偽告訴をしかけてきたのです。

しかし、それも私の証言と証拠により 羽生結弦と私の側の立証が認められて 羽生結弦は不起訴になり、会ったこともない人間から虚偽告訴であることが 検察に認められています。 

また、これらの3人は3人とも、(脅迫してあれば 誰も真実を証言できない)などと思って、事実無根の ねつ造の性犯罪で羽生結弦に虚偽告訴してきたほど悪質で陰湿で卑劣な者たちなのですが、その思惑に反して、私がすべて証言して証拠も出したため、この3人からのウソだらけの虚偽告訴は、羽生結弦の事実無根が認められて、不起訴が確定しています。

それ以外にも多数の卑劣極まりない行為で 羽生結弦を被害者にする加害行為まで多数してきたのが実態なのに、その正反対の虚偽告訴で、羽生結弦を加害者に仕立て上げようとしたほどの卑劣さです。

そのため、最も重大な証人でもある私からの証拠と証言つぶしのために、元妻詐欺の人間と結託して、事実無根のまた別の犯罪で訴えてきましたが、現在、それらもすべて事実無根の虚偽告訴だったと認められています。

 

元妻詐欺の売名人間は 旧統一教会の信者で関係者であり、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者・虐待者たちと結託して羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手への貶め行為に加担し、売名に利用しようとした人間ですので、日本国民は誰一人だまされないよう、御注意下さい。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。 

本人ではない他人が偽造した文書・他人がなりすまして書いた文書は、もちろんすべて、最初から完全無効で、そのような文書に効力など一切ありません。  結婚(婚姻)というのは両性の合意(結婚する本人たち二人)によってのみ成立するのであって、個人の尊厳が尊重されるものであって(憲法24条)それ以外の他人が相手を決めることは絶対にできません。  

また、契約行為は脅迫や強迫でなされた意思表示はすべて取り消せるので遡って無効、他人がなりすまして書いたものや勝手にした契約は、すべてそもそも最初から完全に無効です。脅迫や強制・強要・圧力で他人を思い通りに操ろうとする人間は、人権侵害だらけの行為をしているのであって、時代錯誤も甚だしい。

 

9月25日午後10時追記:本ページで天皇家の人権に関する私の見解の公開(9月25日)後、羽生結弦が、公式YouTube会員限定動画で最新演技動画の公開していますので、会員の方は、ぜひ併せてご覧ください♪

 

昨夜(9月24日)、「12時4分」に公式YouTubeでメッセージ公開されたのは、こちらのページの初公開が12月4日だからです!ぜひこちらもご覧ください♪「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

 

※ 石川県で大雨特別警報が出されて大被害が出ています。 犠牲者の方々を追悼し、ご遺族となられた方がたや、二重の被災者の方々に、天来の深い慰めと希望が与えられますよう、また、現在進行形の被害については、どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
 

ニューズウィークのインタビューでさえ、羽生結弦が脅迫で強制されて言わされた言葉がありますので公表します。

たとえ、かつてはいいことをしたかもしれなくても 今は自分の私利私欲のためにただの脅迫の実行犯に成り下がって、選手の足をひっぱったり、羽生結弦が選手だった時代にも今も変わらず、守るどころか貶め行為に加担し続けている人間がいますが、いくら羽生結弦でも、そんな人間を尊敬などできなくなるのは当然のことです。

名前や名声にしがみついて、羽生結弦に、殺すぞ脅迫などまでしなければ自分の名声が守れないような人たちというのは 自分のしてきた行為がどれほど酷いことなのか、自覚しているからこそなのでしょうから、恥ずかしいものですね。

 

羽生結弦の記念樹「陽光桜」(通称・ゆづ桜)とネモフィラのコントラストの美しい、七北田公園の「アイスガーデン」では、定期的に、お花摘みや、種まきの参加者が募集されています♪ ぜひあなたも参加してみませんか? 次回は10月に種まきがあります!

【泉区】七北田公園の『ゆづ桜』とアイスガーデンの様子を見てみました。(2024年8月20日時点) | 仙台つーしん (sendai-tushin.jp) 

 

「靖国神社」は宗教組織なので、内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝したり公金支出することが「政教分離の原則」(憲法第20条、憲法第89条) に反するので大問題となるのは言うまでもありません。(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別ですが。) 

なぜこの憲法違反について誤魔化すのか、日本の法学者の方々やマスコミ関係者の方々はもっと声をあげて、知らない人たちに知らせていくべきではないでしょうか。

もし憲法のどこかに問題があるというのなら、そこについては国民的議論がしっかりとなされていくべきではないでしょうか。

また、天皇家が「国民の象徴」ということにしたままでよいのか、天皇家の方々の人権は本当にそれで尊重されているといえるのでしょうか。(信教の自由も  婚姻の自由も 職業選択の自由も 言論の自由も含めて)

私は、羽生結弦が「震災の象徴」とされてきたことや、「誰かの勝手な理想像のおしつけ」や非人間的な「悪魔だ魔王だ、神だの妖精だの」と勝手に祀り上げられたり偶像化されることからくる 心身と人生への大被害も見てきた立場から、今までは想像もしてこなかったような問題がより見えてきて、真剣に考えるようになりました。

現・皇后の雅子様(雅子さん)が、日本の女性の中でも、非常に稀有なトップレベルの頭脳と教養がある女性でありながら、その才能やそれまでの人生での努力が生かされて(活かされて)きたといえるのか、そして 現在の天皇陛下が、なぜ皇太子時代に雅子様のような才能豊かな女性にほれ込んで選ばれて熱望されたのか、それだけ日本のためにも思う存分活躍してほしかったからではないかと思うのですが、様々な言論や立場からくる制約のなかで、苦しまれる状態が続くのは、果たして日本の国益にかなうことなのでしょうか。

ご心労が重なりすぎるのは、明らかに、ご本人のせいではないと、おそらく多くの日本人が想っているように、私もそう思うからです。 

天皇家は諸外国で言うところの「王家」と同じような立場であるならば、より人間らしくあられるためにも、「国民統合の象徴」という立場が、果たして一個人や 一家に課せられていいのかどうかも より真剣に考える必要があるのではないでしょうか。(戦時中から戦後の歴史の中で、そのような形が当時は最善の判断だったというのは、個人的には理解できますが。)

また、たとえ、仮に同じ言葉「象徴」として規定して表現するのだとしても、もっと個々人の人権が尊重されなければ、いつまでたっても、天皇家に対するものと似たような被害が、国民の中で生じても、無関心・無理解な方々が日本人の中に増えて、知らない間に加害者になるようなことが増えるのではと・・・私は羽生結弦の置かれてきた酷い環境や酷い状況も見ながら 今までそこまで真剣には考えていなかった天皇家の方々の個人的な(非人間的な立場に置かれることによる)苦しみが、少しは以前より見えるようになったと感じています。

皆様もぜひ、考えてみてください。

個人的には、皇族の方々が、本当はどのようにありたいのか、どこが非人間的だと思えるのか、天皇家の当事者の方々のご本人の声がもっと発言されて理解され、解決の道やあるべき形が議論されるといいですね。(すぐ批判されるから言葉にできないことも多々あるのではと思えます。)

また、批判している大半の方々は、公金から多額が支出されて支えられる生活への妬みが大半のように思えます。ならば、その公金の在り方もそもそも変えていけばいいのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。 真剣に考えていくべきことかと思います。

 

 

重大なお知らせ: 家庭画報 および ライフエクストラに、殺すぞ脅迫被害による真実とかけ離れたインタビューが掲載されたことの羽生結弦からの申告がありましたので、当サイトから、別ページですべての訂正内容を公開していきます。

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 

特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表していきます。 嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

ぜひ上のページの動画をご覧ください。なぜ羽生結弦が小さい頃から自分の神様としてイエス=キリストを信じてきたのか、よくわかると思います。

羽生結弦がキリスト教信仰であることを徹底してつぶそうとする異常な脅迫者と虐待者たちが日本には長くいますが、このような行為はすべて犯罪行為です。また、人の心というのは 決して他人に支配できません。

個人の信念や宗教において、他人が脅迫で強要したり無理やり違うことを語らせたりすることは、日本国憲法に保障されている 信教の自由(憲法20条)表現の自由(憲法21条)や自己決定権(憲法13条)への侵害です。

(今年の6月ごろから、恒例の脅迫者と虐待者たちが羽生結弦のインタビューや仕事に対して、私のことを殺すぞ脅迫で 強要したり言葉を変えさせたという大被害が判明していますので、当サイトですべて公表していきます。人権侵害に加わらないようご注意下さい。)

 

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

指田フミヤさんは、清塚さんらと共に、北京五輪の本当のショートプログラム「白鳥」もの音楽制作者の1人ですが、この曲の実在は、とっくに裁判で認定されて羽生結弦サイドが勝利しています。

しかし、だからこそなおさら、卑劣な脅迫者と虐待者は、このサイトのタイトルになっている元の「花になれ」を作った 指田フミヤさんとスタッフたちにまで、(さらに他の楽曲制作者たちにまで)卑劣な脅迫を繰り返して「殺す」だの「仕事つぶす」だのとやり続けてきたとの情報が入っていますので、公表いたします。

また、指田フミヤさんは、同姓同名詐欺の偽デザイナーからと、虐待者たちからも直接「殺すぞ」だの「仕事つぶすぞ」などと脅迫まで受けていますので、公表します。

背後で脅迫の首謀者は、美しさとは正反対のナチスドイツ絶賛者の、戦後生まれなのに戦時中生まれのフリしている人間ですのでご注意下さい。

ここをご覧の皆様はぜひ、そういう羽生結弦の大切な関係者たちのことも応援していただけますと幸いです!!

 

また、「30歳おっさん発言」も、10代の当時に反省したことを直後に語っていたのを覚えている「本当のファン」は多いと思いますが、今回またあえて言及した(させられた)のは、ファンや読者を傷つけるためにあえて 脅迫でそれを語るように強制されたとのことですので公表します。実にセコイ卑劣な脅迫者たちで、愚かすぎてお気の毒なことです。嫉妬とは実に醜いものですね。
 
また、結婚も婚姻予約も、正式な法的行為ですので、意図的な破壊を狙う全てのものは、不法行為による損害賠償請求の対象となります。
 
本人でない人間が(たとえ家族でも)偽造した文書・なりすまし文書などというのは、もちろん最初から完全無効ですし、脅迫や強迫(圧力も含む)によって 無理やりさせられたすべての法的行為や契約は、必ず 取り消して無効となりますので、どうぞ十分に御注意の上、ご了承ください。
 

*********

 

 

 

こちらは現在 仙台公演中だという 野村萬斎さん   SEIMEIの衣装のカラーで出来た豪華なお花です!

金もふんだんに使用され、花器に該当するところは、SEIMEI衣装の生地にそっくりな模様がつけられています!

黄緑に紫、優しい薄紫から濃い紫まで

両端に、水色と紫の平昌五輪金メダルの時の模様の カラーリボンが 垂れ下がっています。

野村さんがあえて キラキラの光まで 装飾でいれてくださいました!

 

ちなみに、2020年の4大陸選手権で 優勝してスーパースラム達成した時の、袖だけが黄緑の蛍光色にされたSEIMEI衣装は 「技術妨害とプログラム破壊衣装」ばかりにしてきた偽デザイナーたちの本物の人間の衣装にしないと 私を殺すなどといわれて 強要された衣装ですが、その人間の作った実物の衣装は 羽生結弦は着ることさえ徹底拒否して (酷い蛍光色のデザインはそのままに) そっくりの衣装に 足立奈緒さんに作り直してもらって、その衣装を着て演技しています。

羽生結弦も人間ですから、そのような嫌悪感の人間の衣装を着せられてメンタル破壊されることを避けるために、そのようなことを繰り返してきた人間の衣装を着たら、またいつどこで 技術妨害になるように仕掛けられているかわかりませんので、そのような人間の衣装を着て演技することは徹底拒否してきました。

ですので、2015年以降、SEIMEI衣装は、試合で着てきた衣装のほぼ全部は、すべて 足立奈緒さんの製作または(羽生結弦サイドの希望をしっかりと入れて下さった)デザインによる衣装ですので、公表いたします!

どんなに壮絶な嫌がらせや人権侵害をされても、めげずに対応策を考えて対処していく、そんな姿勢の結果、2度目の金メダルとなりましたので、そんな大きな希望手励ましと感謝が込められているのがこのお花です♪

 

 

2024年 8月  back number さんのコンサートで「水平線」のイメージで

美しい海のイメージが配色され、白いユリと 青やブルーグリーン色に染めたきれいな ユリがふんだんに使用され、手前の白い小さな花は おそらく白い砂浜と思いますが、総合的なセンスが素晴らしい  

希望の感じられる お花の芸術ですね

 

2024年 ファンタジーオンアイス幕張・愛知公演での 西川貴教さんとのコラボ

機動戦士SEED の「ミーティア」の衣装イメージ (ガンダムイメージ?)

これ、すごいなぁ・・・というのが、花の使い方もすごいし、銀色に塗られた葉などまで使って、メタリックなカラーとブルーと白の爽やかな夏のイメージで、左右のスタンドにひまわりが見えますけど、とても夏っぽい。 

花なのにどこか戦闘的なイメージさえある 花で作る表現力がすごいですし、銀の効果的な使い方で作られた フラワースタンドは、完全に見た瞬間に「ミーティア」のガンダムだと判別できるお花で、西川さんが嬉しそうで、羽生結弦も嬉しいですし、きっとお花屋さんも楽しいですね♪

 元の衣装はこちら このミーティア衣装も、カナダのマシュー・キャロンさんが創られました♪

 

こちらは、2022年ファンタジーオンアイス神戸&静岡で共演した 宮川くん「レゾン」アレンジ版とアンコール「エスメラルダ」(新妻聖子さん生歌&NAOTOさんら生演奏)に使用された、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の白がメインで左側にだけ紫の入った、動きやすく個性的な衣装そのままに お花も構成されています♪ (宮川くん公式X2022より) 

並べ方と配置も衣装そのままに。紫のグラデーションがとてもキレイな配色です♪ 

こちらは、同じく宮川くん公式Xより 2024年に贈ったお花の写真  今回は紫の中に、ちょっと情熱的な赤と愛らしいピンク(のバラ)も混ざっています

花に抱き着く宮川くんが 幸せそうです…♪(笑)

「レゾン」は本当は羽生結弦の予定と違い、途中で脅迫で強制されたのですが、その分、羽生結弦は宮川くんと本音で打ち合わせして、決して脅迫者たちの思惑通りにならないようにと、色々工夫して努力して沢山ご協力いただきました。最後まで沢山の配慮と多大なご協力、2022年はありがとうございました♪ 衣裳のキャロンさんとアンコール・サプライズ演技の「エスメラルダ」担当された新妻さんたちにも、心から感謝申し上げます。

「ノートルダム・ド・パリ」の中の「エスメラルダ」(2022年のファンタジ―オンアイス2022静岡公演最終日)で使われた 衣装もまた、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!
Real designer and creator of this costume is  Mathieu Caron in Canada! (Please be careful with false information from the person who had made the technical sabotage costumes to YUZURU.)
 

 

2023年 石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!
きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
ピアノの鍵盤の装飾が、すごく映えていますし、羽生結弦の想いが顕著に表現されています。特別版でピアノ曲にしてもらってまで、ピアノ曲にこだわったことの証明でもあります。
 
2024年はまた、別のお花アレンジが 清塚さんに贈られています♪
2024年の 清塚さんへの お花 もともとは「白鳥」用衣装が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」に使用されたので、その衣装カラーがイメージです。
(清塚信也さん公式X写真より)
この「白鳥」用衣装、「序奏とロンドカプリチオーソ」で使用された衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です♪
 
 
こちらは、藤井フミヤさんあて 2023年のもの  羽生結弦は、アイスショー「Art On Ice」で「True Love」の曲で2013年に共演しています。 
その時使用した衣装は、上半身は真っ白なものでしたし、「TRUE LOVE」だから、
ピュアな真っ白な純白のイメージでのお花です。
2024年版もあります。
 
こちらは、羽生結弦のおすすめ動画「エストポリス伝記Ⅱ」の音楽を担当して下さいました、MUSIC エンジン様 あてのお花です。
一応、エストポリス伝記Ⅱのカラーイメージのようです。
真ん中に、金色に輝く「剣」がつけられているのが、すごいですね!
羽生結弦の演技でも、剣を高く掲げる場面が何度か出てきます!
 
 
 
こちらは、2022年のファンタジーオンアイスで共演された、「スガシカオ」さんへのお花です。この時のお花は、演技中のイナバウアーの形がイメージされたお花だそうです!演技で使用した衣装は主にグレーでしたので、ちょっとそれはお花にはできないですからね。色々考えられています!
 
赤の中に映える白と紫が 素敵なアクセントになっています。 
やはり、イメージが、「イナバウアー」だというだけあって、動線のイメージが  大胆で とても躍動的なラインになっていて素敵です。
 
 
次は、Monkey Magic さんに贈られた、羽生結弦の明るい曲「Change」の衣装イメージのお花です♪
 
  赤字に黒のラインの入った衣装でしたが、とても明るい、クリスマスシーズンらしい色でまとめられています!
 
 
 
 
このページは 随時、どんどん追加していきます! 
 
 

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙    外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

 

「脅迫」だの「強要」だの「強制」だの「命令」だのという、本人の意思が無視された「一方的なもの」からは、最高のものは生まれません。

そこについて、私は徹底して大事にしなければならない点だし、羽生結弦の演技においても、とてもとても大事にしてきました。

 

それが理解できない、人に対して、殺してやるなどという、まさに犯罪の極致の言葉での脅迫さえ使っていれば、何もかも自分の想い通りになるというような、勘違いでお気の毒な人がいることが、今の日本社会に、大損失ばかりもたらしている点でもあると思っています。

子どもたちに向かって、手本になるはずもありませんし、そんなことする人間がいる社会に、希望がもてるはずもありません。

 

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、女性のマネキン人形の首だけ上の写真に、「生首」などと書き、ツイートして、羽生結弦に対して、「公式広報サイト管理人を殺してやる脅迫」していた人間で、五芒星にずっと執着していて羽生結弦への名誉毀損が狙いの、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。すべての政治家は、この人間に絶対に関わらないように御注意下さい!

脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要だと私たちは強く思いますし、こういう人間たちが、絶対に法の下で正しく裁かれ、証拠隠滅のために脅迫すればするほど、ますます永久に罪が重くなるだけで、逆効果になる法律にこそ、変えることが重要だと思います! その方がはるかに、再犯率は減ることでしょう。

ぜひ皆様も、真剣に考えてみてください。

 

ハスカップファーム山口農園の山口さんが、8月28日から新宿の大北海道展に出品されるようです♪

ハスカップファーム山口農園「東京新宿で秋の大北海道展に出店します! 京王百貨店にて開催される【秋の大北海道展】に、8月28日(水)から9月4日(水)までの8日間出店

 

 


【羽生結弦・公式】深刻な犯罪被害と警告「羽生結弦への元妻詐欺」と「悪魔的衣装強要」とJOCの大問題・「ニセモノ」強要と名誉毀損!裁判勝利の「北京五輪シーズンの真実」脅迫被害の「蒼い炎Ⅳ」の重大訂正内容

2024-11-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真:北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、演技前に祈る羽生結弦(布団の西川クリアファイルより)
北京五輪シーズン用SP「白鳥」 衣装アイデア:公式・広報サイト管理人  衣装デザイナー&製作者 カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!(衣装や羽生結弦の真実について、公式情報に反する嘘を拡散する者と脅迫で仕掛ける者には、重い責任を刑事と民事で問います。)
Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the maneger of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada! The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's true short program in Beijing Olympics' season

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思でキリスト教の洗礼を受けていますので公表中。 (旧統一教会の教えとは、正反対となる信仰です) また自分の意志で母親をすべてのマネジメントから外していますので、母親に代理権限は一切ありませんのでご注意下さい。

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

※ 羽生結弦の北京五輪プログラム「白鳥」つぶしの脅迫した首謀者と実行犯と関与者が誰か、その正体も実態もすべてご存知の天地創造主の神様が真実を明らかにされ、二度と一生、卑劣な脅迫も余罪もできなくなりますように主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
 
JOCのフィギュアスケート関係者は、羽生結弦を被害から守るどころか、虐待被害を助長させむしろ自ら加担したほどの者たちがいますので、公共の利益のために真実を公表いたします。羽生結弦と仲良かったかのように見せてあるいは信頼関係があるかに見せて 実は羽生結弦に脅迫し続けたり、実は正反対の卑劣な加害行為しかしていない者さえいますので御注意ください
 
「ラストアンビエント」の衣装は折原志津子さんのデザイン&製作の衣装です。(羽生結弦は、そう言わないと殺してやる脅迫で嘘をあえて言わされたので法的措置中です。ジャンプ跳ぶプログラムで、技術妨害衣装を羽生結弦が許可することなどありませんので(大怪我に至って滑れなくなりますので)ちゃんとわかるように語っているのに、その被害を煽る人たちは虐待者と脅迫者たちのお仲間ですのでご注意下さい。)
 
警告:※「鶏と蛇と豚」の衣装は カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&衣装ですので、いつも彼の作品を自分のものかのように捏造する 詐欺師とペテン師に御注意下さい。

また、羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装で、「黒い衣装」は存在せず、羽生結弦が、北京五輪の時に命がけで徹底拒否した「黒鳥強要の侮辱デザイン」を羽生結弦が許可した事実はなく、本当の弁護士が抗議・撤回要求していたもので、羽生結弦に解約されて代理人でもない人間が出した勝手な許可はすべsて完全に無効。

作ってもいない衣装と著作権侵害を脅迫を利用して暴利得て、技術妨害衣装の強要をしてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと結託している脅迫者たちや偽ファンに御注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様、日本全国の優秀な刑事・警察には当然伝わっていると思いますので感謝です!

羽生結弦は、元妻詐欺の売名人間の「完全なニセモノ」との結婚歴も離婚歴も全くないことは証明済です。本当の婚約者で結婚相手と、今までと同じように、そして今まで以上に信頼し合って、これ以上ないほど日々協力しながら頑張っています。 仕掛け人だからこそ名誉毀損媒体と対決するフリまでして、自分の公式ツイッターで生年月日も虚偽の「本当の脅迫者で命令・首謀者」でナチスドイツ絶賛者とその協力者・実行犯・共犯者の偽ファンたちに十分にご注意下さい。こんな卑劣な日本人の存在には、さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!

「蒼い炎Ⅳ」は、羽生結弦と出版社の扶桑社も脅迫され続けて、「真実と違う嘘」が無理やり強硬掲載されたので、その事実を公表中!

本当のSP「白鳥」とフリー「天と地と」は、羽生結弦が渾身の想いを込めて、永久に残したいものとして、4回転アクセルを組み込みながら、自ら選んで作ったプログラムです!現在公開中の「4回転アクセル成功動画」は、「工作して3回転半に動画を変えないと殺す」等の多数の脅迫で、一度公開後に修正されていますので公開中、既に法的措置中です。日本の天皇家の今の意思は、ナチスドイツ絶賛とは正反対なのも明らかなので、実際には尊重などしていない人だけがそんな信念になるのでしょう。
昼食、今!
選手を守るどころか、自分たちのいうことをきかないと、放火して殺すぞ脅迫を羽生結弦と関係者多数にし続けてきた者までいたのですが、そんな人物が国防や安全保障に関係したら、むしろ日本を危険にさらすようなものですね。
 
リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、「これほどの大金出した」のは誰でしょう? 

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人がいて驚きますね!また、他人の診断書で病気のフリして、治ったなどと主張する行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるのでご注意下さい。自分公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名詐欺の首謀者の脅迫者に御注意下さい。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したりする者たちには、十分に御注意下さい。一般的に、関係ない人や相手の前で刃物を見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫または「威迫」とみなされます。

全国の「毒親」に苦しむあなた、生きている意味がわからないあなた には、ぜひこちらのページもご覧ください! 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。
 
羽生結弦は「自称元妻」などと詐称してきた、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝目的の関係者の「偽モノ」の売名人間とは、何のお付き合いもなく、徹底拒否してきた相手です。羽生結弦の本当の結婚相手は長年ピアノをやっており、羽生結弦は自分でも小さいころにピアノは少しやっていました。2020年以降はバイオリン曲は徹底拒否してすべてピアノ曲に変えて演技してきた徹底ぶりと、「RE_PRAY」の第二部はすべてピアノ曲だけの事実が、真実が何かを証明しています! 
 
「元妻詐欺」に御注意下さい。脅迫を利用して、羽生結弦に大被害を与えてきた、日本で大問題の新興宗教の関係者のこの人物は、羽生結弦と本当の婚約者の証言文書を偽造・変造させて証拠隠滅させようとしたから羽生結弦が刑事告訴した相手です。本人ではない他人が偽造した文書はすべて無効。私のサインと名前を他人のものに変造させた文書もすべて最初から完全無効。結婚相手は両性の合意に基づくので、本人にしか相手は決められません。(憲法24条) 世界中のファンと誠実な有権者の皆さまは 脅迫者の思惑通り日本国民騙しの記事を出す媒体を、一切買わないように推奨します!日本をよくするためにも、そのような媒体には利益を一切渡さない決意を!
 
羽生結弦の名前利用の「元妻詐欺」などという究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、旧・統一教会関係者ですが、羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対。私たちへの加害者でしかなく、すべて徹底拒否した相手ですので、非常に重い名誉毀損です。

羽生結弦が、刑事告訴しているこの「経歴詐称」の売名人間は、事実無根の「真実と正反対の妄想内容」で意図的に羽生結弦に虚偽告訴してきた、同姓同名詐欺の自称偽衣装デザイナーとそのなりすましたちと脅迫者たちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠を隠滅させる加害行為をした者であり、生年月日詐欺のナチスドイツ絶賛者とも結託している人間ですのでご注意下さい。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約ですので、それらの意図的な破壊狙いの全ての「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

羽生結弦が、身も蓋もないほどきっぱりと否定した真実と正反対の内容で名誉毀損させる脅迫者たちの思惑通りの名誉毀損媒体や、犯罪被害助長媒体と、仕掛け人なのに対決する「フリ」するナチスドイツ絶賛者でもある脅迫常習者にどうぞご注意下さい。脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!
 
羽生結弦は 技術妨害衣装を強要しつづけてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーが強要する、プログラム破壊または技術妨害の衣装を使えと五輪シーズンまでも脅迫で強要されましたが、それを徹底拒否した結果、試合出場もつぶされ、北京五輪シーズンの11月下旬から、アイスリンク仙台で練習できないようにと脅迫で圧力をかけさせられたのです!
 
羽生結弦は、虚偽報道や虚偽流布による、完全な被害者ですし虐待被害者でもあります。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、公式広報サイト管理人であること、完全な一般人で当サイトでGUCCIのアンバサダー契約公表時の3月からずっと公表中ですので隠す気なんか全然ないことに気づかない人は、本当の羽生結弦が全然理解できていないことが明らかです。 
 
※本来は予定になかった「阿修羅ちゃん」は脅迫で強要された演技でしたので、現在法的措置中です。ナレーションで「白」と語っているのに、映像では「赤」のアイコンが出てくるのは、本来の予定が変更されたから。「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦が監禁されている間にも脅迫者たちに脅迫で強要されたもので、プログラムに入れる羽目になったものです。
 
世界中のファンはもちろん、旧・統一教会の信者の皆様も、このしつこいねつ造のニセ妻報道による、売名宣伝と茶番劇場に、騙されないようにご注意下さい。
羽生結弦は「本当のキリスト教信仰」の持ち主であって、そうでない人間とは、そもそもお付き合いさえ、羽生結弦は断固拒否・徹底拒否し続けてきたのが真実です。
 
日刊新周南は、誤報と既に認めていますし、当公式サイトで明確に9月から否定し続けていますので、虚偽流布に加担した人間たちには重い罪を問います。
 
羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたから「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲の徹底拒否で、何年も明確に意思表示してきたのです。本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが理解できない人たちなど一人もいないことでしょう!
 
 
予告通り一般公開中の「Goliath」は、「ただの神話や物語」ではない「聖書」に基づく演技です!公式YouTubeからGoliath    会員限定動画も多数配信中!
 
石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
 
羽生結弦が本気で取り組み、作ってきた本当の五輪用ショートプログラムは、日本スケート連盟の権力者たちと脅迫者たちによってつぶされたのです。技術妨害とプログラム破壊を繰り返してきた人間の衣装でないと、試合に出さないと脅迫されて、拒否してキャロンさんの衣装にしようとした羽生結弦は、実際に、秋の全ての試合出場が無理やりつぶされました。
 
衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、この北京五輪用「白鳥」音楽製作者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  

当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトであり、羽生結弦が共同運営していて、羽生結弦が公開希望の内容で知らせる、公式情報です。

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗,which has been managed by YUZURUs sister.

このページで公開している真実をよくご確認の上、改めて以下の演技をご覧ください!
 
 
この衣装は、実際に近くで見るととてもきれいな衣裳で、「白鳥」用に作られた衣装だと見た瞬間わかったと語るファンの方も大勢出ましたので、そのようにデザイン&製作してくださった、カナダのマシュー・キャロンさんには心から感謝です♪
 
羽生結弦が共同運営している、当サイトへの名誉毀損と信用毀損は、羽生結弦への名誉毀損ともなりますので、どうぞご了承ください。
 
1年前の9月30日、自分が作ってもいない、許可してもいない、ツイッターアカウントとインスタグラムが勝手に公式を名乗って、公開されたので、羽生結弦は、そのことを刑事告訴しましたが、その結果、羽生結弦のお姉さんが、脅迫者に脅迫されてやらされていたと判明。その結果、仕方なく告訴を取り下げましたが「ねつ造の離婚発表」は、他人が書いた文章が脅迫されたお姉さんが殺すぞ脅迫のせいで出されただけで、真実では全くないので、法的措置中ですので、どうぞご了承ください。「白黒の偽ロゴ」は、「ニセモノだよ」と皆さんが気づくようにあえてそのように作ったのです!
 
これらの事実無根のねつ造報道と名誉毀損は 「このぺージの真実」をなんとしても葬り去らないと都合が悪い人間たちによるものですので、ぜひこのページを最後までご確認ください!
 
 
「本当は出場できた、11月のNHK杯とロシア杯」を出場自体も無理やりつぶされ、ショックで11月下旬には激やせした羽生結弦を栄養面で支えてくれたのが「味の素」。真実がバレると困る脅迫者たちは、11月下旬以降、アイスリンク仙台での練習ができないように、滑れないように圧力をかけ、羽生結弦の北京五輪は、出場さえも危ぶまれたのですが、その中から代表の座を最高得点で決めたのです。ショートの曲は準備していた曲ではないものをほぼ即興状態でやらされ、4回転アクセルが両足着氷となったものの、これほどの酷い状況の中で、ここまでの真実を示した2021年全日本選手権のフリーです。
 
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム。
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
公式声明:羽生結弦は、本当の婚約者で公式広報サイト管理人の提出した証言文書について、文書変造を行った元妻詐欺のニセモノと、脅迫つぶしに加担して私の文書で文書変造までした弁護士を刑事告訴していますので、公表いたします。脅迫や脅迫による無理やりな意思表示は全て取り消して無効、家族を脅迫して羽生結弦の代わりにさせる意思表示は他人なのですべて無効、今後も必ずそうなりますのであらかじめ公式から告知いたします。
当サイトの存在と、当サイトが羽生結弦の本当の公式であること、プログラム「白鳥」の実在を知らない、フィギュアスケートを担当したことのあるマスコミ媒体など、本当は一つもないので、御注意下さい。羽生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を徹底拒否してきたのは、それだけの理由がずっとあったからです!(御注意:バイオリンに罪はありません)
五色沼は、キリスト教の宣教師が、凍った氷の上で持ってきたスケート靴で最初に滑り、子どもたちに教えるようになった場所で、日本のフィギュアスケートの発祥の地です!羽生結弦は子供のころからそれを調べてよく知っています♪  羽生結弦が最も好きな景色と語る、クリスマスシーズンの「光のページェント」は 毎年12月に開催されています♪
 
公式広報サイト管理人との使命の数々については、自ら継続を強く強く望んで生涯担う決意をしているのが羽生結弦で、2019年から一貫して、どれほど酷い人権侵害と犯罪被害の数々で妨害され続けても、公式広報サイト管理人には明確に表明し続け、今日まで強い決意で担い続け、演技の数々にその想いを結晶として証拠に残してきましたので、真実を公開いたします!
 
これを酷い憲法違反の人権侵害と数えきれないほどの脅迫で妨害し続けてきた者たちには、重い責任が問われますし、今後も問い続けます。
 
ご注意: いまだにしつこく、羽生結弦が北京五輪シーズンにカナダに行かなかったことにねつ造して、コロナで行けなかったなどと、脅迫者たちの思惑通りの大嘘を書いて、羽生結弦と当サイトと、カナダの関係者全員の名誉と信用を毀損させたり、業務妨害を行い続け、虚偽の内容を売りつけて ファンや日本国民を騙して被害を拡大させている マスコミ記事や、その嘘を拡散させる者たちには、名誉毀損と業務妨害の責任を負っていただきます。嘘情報を拡散する者たちも、同様の責任を問います。ANAは、羽生結弦をトロントと二度、往復させた功労企業ですが、そのせいで、卑劣な脅迫者たちに脅迫されていたことがわかっていますので公表中。
 
回転軸をキープするのがどれほど大変か、どれほどの努力と繊細さの上に作られているのかがわかれば、羽生結弦に強要され続けた技術妨害衣装が、どれほどアスリートとして残酷なものだったのか、わかると思います。

※ 世界中の「本当の」ファンの皆様と、「真に使命感のある」マスコミ関係者の皆様へ

羽生結弦が、Origin の衣装での技術妨害と悪魔イメージ衣装強要の大被害を、当サイトを通じて告知してから、すでに5年が経っています。いまだに、その「技術妨害衣装」や「悪魔イメージ衣装」を強要してきた人間の虚偽広告を流布し、羽生結弦の名前を勝手に使用して著作権侵害を繰り返す者を、ネット上で拡散・宣伝しないようにご注意下さい。

羽生結弦は、キリスト教信仰ですが、世界ではキリスト教とは全く認められていない、旧統一教会とは何の関係もなければ、信仰や信念も全く違いますので、勘違い・誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦は、旧・統一教会とも、フリーメイソンとも、幸福の科学などとも、全く関係ないし信じているものは正反対。宣伝や勧誘に利用する全てのものや人は、自称ファンであっても、名誉毀損が問われます

10月6日:恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)

また、羽生結弦の信仰はキリスト教であって、統一協会は、世界ではキリスト教とは全く認められていない、聖書を一部利用した新興宗教でしかありませんので、ご注意ください。(本当のキリスト教に、人間の教祖はいません。)また、羽生結弦はフリーメイソンや幸福の科学などという団体とも何の関係もなく、その信仰や信念は全く異なるものですので、そのシンボルなどの宣伝に、羽生結弦を勝手に利用してきた人たちは、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損を繰り返してきたので、世界中のファンは騙されないようにご注意ください。
 
羽生結弦は、旧・統一教会とは何の関係もありませんし信念も信仰も むしろ正反対。 
2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲を徹底拒否して、わざわざことごとくピアノ曲に編曲してもらって演技してきたほど、羽生結弦は自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきました。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやっていた、本当のキリスト教信仰の者であって、旧・統一教会とは正反対。本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、「元妻詐欺」のニセモノが、完全なニセモノだと簡単に見分けられるはずです。
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、アスリートの羽生結弦に対して、技術妨害衣装を強要してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間、ねつ造の偽妻報道で売名して名誉毀損させた人たちを、刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が、ねつ造報道や嘘情報に騙されないために、公表いたします。
 
日本に三権分立はきちんと機能しているかどうか 健全な国かどうかの指標です。遺族の心をないがしろにしたり、真実を明らかにしない、真理や真実に忠実であろうとする者たちを、不遜にも軽んじる国になったら、日本に明るい未来はなくなっていくのではないでしょうか。

羽生結弦の「日本のため」にもなる最大級の努力を、わざと損ねようとする人間たちがいて、五輪選手たちには国民の税金が投入されているというのに、それを意図的に「脅迫で」「無駄に」してつぶし続けた人たちが、羽生結弦の周囲にもいたので、プロ転向は決断されました

 
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被災地支援といいながら、嘘を流布して 羽生結弦への人権侵害を促進させる人たちは、本当に被災地のことなど考えてはいません。 
 
嘘を流布することは 羽生結弦は全く望んでおりませんし、ファンの皆様も 誰も嘘情報なんか 買いたくもないことでしょう…!そんなことは人として当然です。
 
※ 統一協会は、キリスト教ではありません。 聖書を一部使っていても、全く違う新興宗教ですので、どうぞご注意ください。
 
 
北京五輪本番に、日本の代表であった羽生結弦を、日本責任者でありながら 守れなかった人・守るべき立場にありながら守らなかった人・それどころか、わざと妨害を押し付けたような人たちの証言は、信用に値するでしょうか。
 
 
羽生結弦は自分で、4回転アクセルは成功していたことを、私に北京五輪シーズンから語ってきました。ただのカッコつけでそう語ったと思いますか?
実際、一度も成功していなかったら、本番で入れたりするでしょうか。まして、人生を左右するほどの五輪という大舞台で。
 
羽生結弦は 4回転アクセル跳ばずとも、優勝できる方法をいくらでも持っていましたし、知っていました。演技の余裕を見れば、真実はわかります。
 
(公式YouTubeで最新の会員限定動画が公開中です。ぜひご覧ください。 4回転ループ+3回転アクセル+ツイズル などの非常に高難度のコンビネーションを軽々とした勢いで跳んでいます。 ただし、他の動画には、脅迫者の脅迫で改変された捏造動画も一部まだ勝手に掲載されたままですし、法的措置を講じている最中ですので、ご注意ください。)
 
今も、著作権侵害を堂々としている 「衣装本」なるものを宣伝するすべてのものに 本当のファンの皆様はご注意下さい!
 
現役の選手たちにも、他の世界にも、これ以上、残酷な被害を広げないように、本当のファンの皆様もマスコミ関係者の皆様も、責任をもって行動してください。
 
 
羽生結弦の信仰はキリスト教ですので、脅迫で嘘を流させる行為や無理やり何かをやらせて印象操作させる行為は、思想・信条の自由(日本国憲法19条)、信教の自由を侵害したことになり(日本国憲法20条)、強要や脅迫というのはもちろん、これらは れっきとした刑法の犯罪となります。
 
こんな人間が 政治家にいたら、党は責任をもってその人物を除名すべきでしょうし、有権者はその真実を知る権利があります。
 
こんな人間が、組織のトップにいたら、そんな組織は みんなが酷い目にあっていくことでしょう。 そういう人間に権力をもたせた人たちの責任は、非常に重いですね。
こんな人間が病院のトップにいるようなところで、愛もないのに愛があるフリを続けるような、脅迫の常習者でありながら、他人にやらせるような卑怯な人間のところなら、行けば逆にひどいめにあうことでしょう。
 
太平洋戦争終結から戦後78年目です。
今 保証されているはずの人権が、日本は本当に守られているのか 日本人皆が考えるべきでしょうし、今憲法に規定されている人権も自由も、戦前はなかったがゆえに、大勢が、無謀な形で命を落とさせられた 日本の歴史的現実を、忘れないでいたいですね。
 
 
 
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さて、以前から告知してまいりましたが、扶桑社から、羽生結弦の意思を無視して 卑劣で浅はかな脅迫者たちによって 脅迫されて無理やり 強行出版された「蒼い炎Ⅳ」について、 完全なる大嘘が書かれていて、真実とは全く正反対のことがいくつも書かれているため、羽生結弦 公式・広報サイトから訂正情報を公開しています。

以下の内容は、すべて羽生結弦・公式情報ですので、どうぞご了承ください。あまりにも酷い嘘が多すぎて、訂正が本当に大変なのですが、少しずつ公開していきます。

「蒼い炎Ⅳ」のライター 折山さんは、羽生結弦のこともいろいろな事情も良く知っている方ですので、脅迫がない限り、本来は こんなことには絶対になりません。

この本に書かれている、北京五輪シーズンに向かうまでの日々と、その真実については、必ず今後 真実を公開した 「新たな本」を出版いたしますので羽生結弦の全スポンサー企業と、関連企業・関係団体・出版社・マスコミ関係者の皆様は、日本を世界の恥にさらすだけの「脅迫者の脅迫」には 決して屈しないように どうぞご注意・ご協力ください。

 

新公開の訂正情報: 175ページ

大嘘・間違え情報 

 「北京から帰国後、3月1日に日本スケート連盟を通して、羽生は世界選手権の欠場を発表した。

理由は北京五輪で受傷した右足首の捻挫が完治していないためだった。」

 ↓

真実は・・・北京から帰国後、医師の診断を受けた羽生結弦は、奇跡的に予想以上に軽い診断で、2週間程度で

練習が開始できるとわかったため、世界選手権に出場する意欲が満々だった。

しかし、今回もまた、練習が開始できるという3月1日に、NHK杯やロシア杯に続いて、日本スケート連盟から勝手に一方的に 欠場が発表された。

羽生結弦はもちろん、欠場の連絡などしておらず、そのような意思を全く示していない。

 

羽生結弦は、本当のショート「白鳥」を、今度こそ、世界選手権で演技するつもりでいたし

フリー「天と地と」を完璧にすべって優勝を狙うことを、本気で考えていた。

 

脅迫者たちは、羽生結弦に 本当のショート「白鳥」をやられても、4回転アクセルを成功されても困るし、さらには、世界選手権で優勝されても困るし、技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を使って長年強要してきた人間の衣装ではない カナダのマシュー・キャロンさんがデザインで製作の 「本当の「天と地と」用の衣装」で、羽生結弦に演技されても困る ということが、これで、より明白になった。

公式広報サイト管理人は、この時、本気で出場しようとしていた羽生結弦に助けを求められて頼まれて、ある行動をしているため、こちらこそが本当の真実だと知っている。

 

訂正情報・126ページ

大嘘・間違え情報 :(全日本選手権2021のSPについて)「最初はジェフリー・バトルさんにプログラムの振り付けをお願いしましたが…最後にはシェイ=リーンにも加わってもらって…作りました」という羽生結弦の言葉

 ↓ 

真実は…

確かに羽生結弦はこれを言いましたが、これは脅迫者たちの汚い脅迫によって、強要されて無理やり言わされた言葉でしかありません。

当サイトでは、羽生結弦の希望を受けて、11月上旬からずっと「白鳥」が本当のショートだと公表しつづけていました。羽生結弦がこの嘘を言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加えるなどという、卑劣な脅迫で強要されたという、世にも汚い裏事情の真実を、羽生結弦の希望を受けて公開いたします。

既に公開している通り、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムは、サン=サーンスの「白鳥」(信頼する人たちに作ってもらった、羽生結弦版・当別仕様)だったので、12月になってから、流された嘘に基づいて、急遽、清塚さんに作ってもらわなければならなくなったのです。もちろん、本当のショートプログラム「白鳥」製作者の一人でもあったからこそ、悩み苦しんだ清塚さんは、作るのに時間が多少かかって、仕上がったのが12月の半ばも過ぎた、試合直前ギリギリ。 

本当の曲「白鳥」が既に仕上がって存在しているのに、日本の汚い人間たちの卑劣な行為によってつぶされた上に、バトルさんにお願いする時間的余裕も何もなく、羽生結弦がすべて自分一人で振り付けて、ほとんど即興状態で本番で演技したのが、全日本選手権2021のショート「序奏とロンド・カプリチオーソ」だったのです!

皆様が目撃したのは、羽生結弦がたった一人で振り付けを、しかもほとんど即興に近い状態でぎりぎりに無理やり作り上げたショートプログラムだった、というのが真実です!

五輪用として、一生 世界の記録に残る、大事な曲として、羽生結弦が「最も自分らしい曲」として、最後に選んだのは、サン=サーンスの「白鳥」だったのです!

 

① 「蒼い炎Ⅳ」の118ページ

完全なる大嘘・間違え情報: 「11月12日からのNHK杯出場に向けて練習をしていた羽生だが、11月4日に日本スケート連盟を通して欠場を発表した。練習中に右足間接靭帯を損傷したからだ。」

 ↓

真実は…

「11月12日からのNHK杯出場に向けて、トロントのクリケットクラブで練習を積み重ねてきた羽生は、オーサーコーチが証言した通り、カナダでは怪我しないで無事に帰国したが、日本にANAに乗って帰国したばかりで、まだ日本での練習を一度も再開もしていなかった11月4日に、日本スケート連盟から、脅迫者たちによって脅迫されたご家族様が書かされた嘘の声明文が、一方的に発表されて「欠場」は強要された。 

もちろん、帰国後に練習はまだしていなかったので、怪我などしていない。

このように、羽生結弦本人が何も知らないところで この「NHK杯欠場」というシナリオは 脅迫と強要で勝手に強行されて一方的に発表され、羽生結弦は、大事な北京五輪シーズンに、グランプリシリーズの試合に出場できないようにされた。

このNHK杯で、4回転アクセルを跳ぶ予定だったこともつぶされ、羽生ファンはチケット代の売り上げだけに利用された形で、事実上無駄にされた形となった。

理由は、羽生結弦が、技術妨害衣装を脅迫者たちの脅迫を使って何年も自分に強要してきた人間の衣装を この試合で着ることを徹底拒否したからであり、

脅迫者たちにとって、この本当のプログラム「白鳥」を、本当のデザイナーのカナダのキャロンさんの衣装で羽生結弦に演じられることが、何よりも都合が悪かったからである。」

 

 

② 「蒼い炎Ⅳ」の123ぺージ

完全なる大嘘・間違え情報 

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

『序奏とロンド・カプリチオーソ』にしたと明らかにした」

  ↓

真実は…

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

サン=サーンス作曲の、『白鳥』にして、さらに使用する音源を、信頼できる人たちに新たに作ってもらうことを決め、こうして作られた、自分の北京五輪のための特別制作の音源で、トロントのクリケットクラブで、4回転アクセルの練習と共に、真剣に練習を重ねてきたのが真実であった。

しかし、NHK杯前に、脅迫者たちに脅迫された羽生結弦のご家族様の一人が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」と書けと言われて書かされ、NHK杯用のパンフレットにその嘘が掲載されて強制的に発表され、本当のプログラム「白鳥」がつぶされて、嘘でケガしたことに捏造されて勝手に欠場発表された羽生結弦は、NHK杯だけでなく、ロシア杯出場までもが一方的につぶされた。

(ロシアのスケート連盟が発表していた通り、羽生結弦はロシア杯にも出場しようとして準備していたのに、嘘の発表で勝手につぶされ、脅迫で口封じされたのだ。)

こうして、全日本選手権は、練習してさえいなかった、曲さえも存在しなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」をやるか、「白鳥」をやるなら、技術妨害衣装の強要してきた人間の作った「悪魔的衣装」でないと出さないなどと言われ、この悪魔的侮辱衣装で「大事なプログラム『白鳥』」をやることを徹底拒否した羽生結弦は、急遽、清塚さんに12月になってから「序奏とロンド・カプリチオーソ」を作ってくれるようにお願いしたのが真実である。

 ← 北京五輪シーズンの本当のショートプログラムだった「白鳥」用の衣装 (布団の西川 クリアファイルより)

この衣装は、公式・広報サイト管理人の意見を、羽生結弦が全面的に取り入れて、カナダのマシュー・キャロンさんに羽生結弦が依頼して、それをもとにキャロさんがデザイン&製作された衣装です!

※ 他の人間は一切作っていません。自分が作ったと吹聴している人間は、脅迫者の脅迫を利用して嘘で利益を上げてきた人間ですので、騙されないようにご注意ください。 

これらを脅迫で強要してきた人間たちによって、羽生結弦が 悪魔好きかのような 大嘘が宣伝され、脅迫で「東京グール」などという漫画が好きかのように、ねつ造宣伝されてきたことが 過去に何度もありますが、

羽生結弦は キリスト教信仰ですので、羽生結弦への名誉毀損はもちろん、そのことを、平昌五輪前から、ずっと公表してきた当サイトへの名誉毀損でもありますので、法的措置をとりますので、そのつもりでいてください。

 ←羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」をやるなら、これを使えと強要された SP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものだそう。羽生結弦は、このどう見ても白鳥ではない、悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやらないと、全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

 

③  148ページ  9行目からの 「4回転アクセルの練習はかなりやってきましたが、まだ成功はしていないので『やっぱり難しいな』と思ってやっています。」

↓ 

真実は…

「4回転アクセルはすでに成功していたけれども、インタビューで『4回転アクセルはまだ成功していない』と言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加える・殺害するとの脅迫をされたため、仕方なくこのように 語っただけなのが真実である。

こんな卑怯すぎる脅迫で、 羽生結弦をつぶそうとした人間は、世界中の期待をわざとつぶすことに全力をあげた日本人です。

このようなことを脅迫で強要した「脅迫者たち」が、どれほど「日本の国益を損ねたのか」日本人ならみんなわかるでしょうし、日本人ではなくても、世界中のファンはみんなわかりますよね!

NHK側は、羽生結弦に出場してほしかったからこそ、NHK杯に羽生結弦をお願いしているのです。それを意図的につぶしたい人間や、そうまでしてまで、技術妨害・プログラム破壊衣装を強要する人間を 押し付けなければならなかった人間たちがいたわけです。

「蒼い炎Ⅳ」には、訂正されなければならない大嘘が まだまだたくさんあるので、この後も訂正情報は しばらく続きます!(脅迫者たちによって嘘の内容にされたまま、強行出版されたためです)

羽生結弦が、あらゆる身体リスクと人生をかけた、渾身の4回転アクセル(4A)を、このような作品として記念してくださいまして、本当にどうもありがとうございます!

 タミヤホビーワールド入賞作品 羽生結弦の「4A」タミヤホビーワールド2023 in 大阪 | タミヤ (tamiya.com) 

田んぼアートの素敵な作品と、お祝いをどうもありがとうございます!ぜひ皆様も見学にいってみてください♪
 
羽生結弦の言及している「孤独」は、2015年から、頼んでもいない五芒星を頼んだことに捏造されて 世界に向けて吹聴したりするような人間の衣装を使うようにと何年も脅迫で強要され続けたこと、背後で、卑劣な脅迫でご家族様ごと脅迫され続けてきたこと、特に、プロ転向後に ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされてきたことや、そんな人間を押し付け強要し続ける人たちに囲まれてきたことへの「一時の絶望」は、絵本「GIFT」でも 表現されていますので、どうぞ ご注目下さい.
 
羽生結弦は、語れないことはことごとく、選手時代のプログラムの演技に真実と意味を込めてきましたし、ウルトラマン・ガイアへの幼少期からの憧れは、前から何度も語っていますので有名ですよね!
 
平昌五輪の「SEIMEI」の本当の衣装の背中の星・ 完全に塗りつぶされています  (五芒星を望んだことにして嘘を流布したことにしてきた人間にはご注意下さい。) 
 
平昌五輪・「SEIMEI」 本当の 衣装デザイナー&製作者  ↑ 足立奈緒さん製作の衣装です!!
衣装デザイン原案・羽生結弦   平昌シーズン版・衣装に込めた意味のアイデア&色やデザイン変更指定 公式・広報サイト管理人
 
Yuzuru’s costume of ”SEIMEI” in 2017-2018 season  was created by NAO ADACHI  
designed by YUZURU HANYU, the maneger of Yuzuru and this official site, and NAO  ADACHI
original idea of this costume : YUZURU HANYU
 

記事より 堂本光一と羽生結弦が初対談「20代の頃の俺と似ている」と堂本が共感した羽生の苦悩とは? NHK Eテレ『スイッチインタビュー』3本編成の特別版|芸能|婦人公論.jp (fujinkoron.jp)

堂本光一さんの感想 「アップからだんだんギアを上げていく様っていうのが、そこに羽生結弦さんの何か人生が表れている気がしました。そして羽生結弦さんもやっぱり(ウォーミングアップによって)体を起こさないといけないんだなって。それって凄く人間的な部分で印象的でした」

羽生結弦も生身の人間であることを言葉にしてくださいまして、ありがとうございます! 日本の抱える「アイドル(偶像)」問題は、非常に深刻だと思います。 周囲の人間が、平気で利益を生むためだけの商品かのように扱っていきますからね。

結婚も恋愛も禁止だなどというのは、感情のないロボットでいろと言っているような典型で、その逆の最悪なのが、性的虐待や脅迫を使った押し付け強要やパワハラですが、海外ではそんな人権侵害は本来認められませんが、日本は異常なレベルで拘束して強要しようとする人たちが大勢いるようで、驚きますね。苦しみは表現を作りますけど、だからといってそれが正当化されることにはならないです。 

本人が望んで要求している衣装に、まじめに本気で応えないような、仕事を破壊する人を、仕事で強要されることは、芸術家や本当の表現者には耐えがたいことだと思います。そんなことは、創造性のある仕事を「本当に」している人なら、絶対にわかることだし、自分の作り出すものに信念やプライドがあれば、他人の作品を自分のものだと偽るようなことは、本当の芸術家や表現者なら、絶対にしたくないし、絶対にできないと私は本気で思いますけどね。

嘘の土台の上に成り立たせるものは、砂上の楼閣のように いつか崩れて消えてなくなることを、聖書は告げています。

こちらのスポニチ記事より、羽生結弦へのインタビュー 羽生結弦さん 堂本光一とは「完璧主義者なところ似ている」 NHKEテレ「スイッチインタビュー」で対談―

#スイッチ・インタビュー #堂本光一 #羽生結弦 #羽生選手 #羽生結弦選手 #YuzuruHanyu #YUZURUHANYU #HANYUYUZURU #BeijingOlympics #北京五輪 #蒼い炎Ⅳ #Swan


勝ち飯セット第15弾発売!羽生結弦と味の素「ビクトリープロジェクト」リーダー栗原さんとの対談全内容(日刊スポ―ツより) ~3度の五輪と最後の北京五輪での舞台裏と健康・栄養管理との闘い

2024-11-10 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
羽生結弦の単独公演  Echoes of Life の 埼玉公演の一般抽選二次販売 受付中です   Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “ECHOES OF LIFE” TOUR|スポーツのチケット ローチケ[ローソンチケット]
一般販売2次(抽選)
・受付期間:2024年11月8日(金)14:00~11月10日(日)23:59
・当落発表:11月15日(金)18:00~
 
味の素とアピタから、勝ち飯セット第15弾の発売です!
 
 
 
ファイテンから、広島公演のチケットプレゼントキャンペーン中です
 
日刊スポーツは、一時期 プログラム「SEIMEI」について、同姓同名詐欺の偽デザイナーが流した、五芒星の大ウソを流して羽生結弦に大被害を与えてきましたが、その時の記者は、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちに騙されていたようですし、
当時とは フィギュアスケートの担当記者が変更されています。
 
本当は裏事情も知る 記者たちで、本当に良心のある人たちなら、どれだけ嘘が流されることが、
その人の人生の大ダメージにつながるのか よく理解できると想います!
 

今回の記事の記者は、誠実な記事を心がけてくださる、木下淳さんです。 (五芒星の宣伝した人とは 担当者が異なります。)

(先日BS朝日で公開された番組の時の対談 全インタビューです)

 

 
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日刊スポーツから、羽生結弦と 味の素社のビクトリープロジェクトのチームリーダーで 羽生結弦の栄養管理の担当だった 栗原秀文さんとの対談が 公開されました。

 

 

 

【羽生結弦】追憶、北京五輪「集大成」味の素社VP栗原秀文氏と明かす4A挑戦の舞台裏/対談1 - フィギュア : 日刊スポーツ

 

栗原 ある方から、栄養面、体づくり、健康に関して少し悩んでいるアスリートがいると。そこで紹介されたのが羽生選手でした。

羽生 そうです。ソチ前の…前か。17歳でしたね。

12年4月末。仙台からカナダ・トロントへ拠点を移した後の、夏だった。当時、全く「食」には興味がない高校2年生だった。

栗原 最初に「僕、食べるの好きじゃないですから」と言われたんですよね。

羽生 もともと胃が強くないので、食べられる時と食べられない時があって。まさにカナダへ行った直後で、現地の食材や料理が“合う、合わない”もあった時でした。その中で、まず食べやすさから入って、次は栄養の取り方、タイミングと考えていって。食べられない時は補食を入れたり、たくさん教えてもらいました。僕らの競技は(ジャンプを跳ぶため)制限が必要で、体が重くなるのが怖いんです。食事に対して、栄養(摂取)よりもダイエットというイメージが強くありました。

味の素は、候補を含む日本代表選手たちを「食とアミノ酸」で03年からサポート。五輪は、翌04年のアテネ大会から今夏のパリ大会で22周年を迎えた。羽生は冬季フィギュア界で「専属」の支援を10年超、受けている。

栗原 ソチまでは基本的に心身の「健康」だけにフォーカスして「バランスよく、毎日3食しっかり食べよう」というステップから踏みましたね。特にフィギュアスケートは演技でジャッジや観客に感情、世界観を表現する競技。絶対に心も健康でなければいけなかったので。

羽生 平昌五輪に向けては「体重」と「活動量」がテーマでした。いつぐらいから始めたんでしたっけ?

栗原 ソチの2年後からですね。体重、体組成を管理すると同時に、日々のトレーニング量と強度を「ロード(負荷)」として数値化し、経時的に状態の変化を見ていきながら、パフォーマンスとすり合わせしていきました。

 

【羽生結弦】前人未到の4回転半ジャンプ成功の夢へ…カギは「腱反射」糖質制限や加圧も/対談2 - フィギュア : 日刊スポーツ

 

羽生 栄養管理的にも(平昌五輪までの取り組みが)ベースになりました。(2連覇した後の)23、24歳ぐらいから「体が重たいのは嫌かも」と僕が言い始めて。マラソンみたいに、常時、内臓を揺さぶられ続けるダメージが、より大きくかかる競技でもあったので(胃に食事が残らないよう)内臓ケアもしたり。4回転半を目指すに当たって、ベストパフォーマンスを出せていた頃の体重がいいのか、それとも筋力をつけた方がいいのか、議論もしながら。

栗原 ハムストリングス(太もも裏)を鍛えるためのスクワットとか、北京五輪の前、かなり脚を鍛えたことが、ひと目で分かったので、驚いたら「分かる? だけど…」とおっしゃっていましたね。そして「筋力で跳ぶレベルは、いい感じ。あとは腱(けん)」と言ってくれたんです。まさに自分も4Aを跳ぶカギは「腱反射じゃないか」と言おうと思っていた時で。同じことを考えていたんだって。

羽生 世界のトレンド的にも、研究がどんどん進んで、科学的にも証明されつつあるものがありましたから。

「腱」は筋肉と骨をつないで“ばね”のように振る舞い、弾性エネルギーを貯蔵・再利用できる。その反射を使って4回転半を跳ぼうと、アミノ酸を北京五輪に向けて積極的に摂取し、強化に努めていた。体内メカニズムの解明に余念がない羽生と、栗原の提案が調和した瞬間の1つだった。

羽生「栗さんに洗脳されています。」(笑)「やっぱり僕自身『どうやったらうまくなるか』に、かなり貪欲なんですよ。どうしても自分の知識だけでは足りない。だから栗原さんに聞いたし、自分でも調べたし。それを共有してブラッシュアップしましたね」

北京五輪シーズンが幕を開ける前の21年6月1日には、トレーナーもまじえてオンライン会議を行った。全ては4A成功のために。

栗原 腱反射から、解糖系の激しいトレーニング、有酸素系の話まで。腱を健康にする新たなアミノ酸も開発したので「きっと4Aにプラスになるだろう」という仮説を持って、トレーニングを設計させてもらったんです。

羽生 インターバルトレーニング、ローカーボ(糖質制限)から加圧、心拍数まで、瞬発系か持久系か、もありました。もう「健康」がどうこうではなく、土台ができ上がって、その上に成り立っていました。(北京五輪は)集大成でしたね。

 

 

【羽生結弦】感動のエキシビション「最後の最後の演技まで最高に」初めて明かされる秘話/対談3 - フィギュア : 日刊スポーツ

栗原 すごく、聞きたかったことがあるんです。北京で4Aが認定されて…とはいえ、悔しい結果で。でも(10日後の)エキシビションに向けて「栗さん、俺もう1回、ためるから」「やるよ」と連絡をくれたじゃないですか。確かフリーの3日後、4日後に。そこから、またエネルギーやグリコーゲンをためていった時のプロセス、どのような気持ちでいたんですか?

羽生 正直、自分の演技がめちゃくちゃ悔しかったので。もちろん4Aやるつもりはないんですけど、エキシビションって、人によってはお祭りみたいな捉え方もある中で、僕にとっては選手の資質が見えるところで。そこでどれだけ見せられるかで「全ての印象が決まる」と思っていたので。気持ちは落ちるし「何でまた捻挫(フリー前日に古傷の右足首を負傷)しちゃうんだ…」とも思ったんですけど、ここで気を抜けない。「最後の最後の演技まで最高にしよう」と思っていました。

栗原 選手村の食堂のテレビで見ていたんですけど、もう号泣ですよ。最高の演技。僕の人生の中でも絶対に忘れられない瞬間だったから、今回、絶対に伝えたかったんです。

プロに転向し、史上初のアイスショー単独公演を次々成功させている今も、その気概は変わっていない。

羽生 今も、ずっと当時の気持ちのままです。最高のものを、どう最後の最後まで届けるか。その延長線上でずっとやっています。右足首はガンガンに痛かったけど、それ以上にいいものを見せたかった。栗さんはじめ、本当にいろいろな方々にサポートされて、アスリートは競技会へ出て行くので。本当はフリー本番で出し切ることができれば良かったんですけど、出し切れなくて、悔しくて。だから全てをエキシビで出したかった。毎回毎回、注ぎ込んでくださる恩返しをしたい、結果を出したい。それが重圧でもあり、原動力でもありました。

 

【羽生結弦】五輪2連覇王者の知見「僕をベースに研究」蓄積はショーや後輩たちの指針に/対談4 - フィギュア : 日刊スポーツ

羽生 五輪はスケジューリングが普通の試合と違うので、例えば「食事は何時間前」というルーティンが選手にはあるんですけど、かなわない時が多いんです。「ここで補食を入れよう」とか、いろいろ話し合いましたね。

栗原 具体的に、サイエンスに近い領域の話までコンプリートしましたね。あとは健康な状態で氷の上に送り出す。僕の仕事はそこまででした。

羽生 フィギュアは、試合では基本的に(サポートは専属で)僕だけだったので、結果を待つ時間の緊張感とか、また違ったものだったろうなと思います。「やることやった」「あとは待つしかねえ」って(笑い)。たぶん「面倒くさい」と思われていたと思うんですけど、かなり勉強させてもらいました。お茶わん1杯のご飯が何キロカロリーか、すら知らなかった自分に、体づくりを考える土台をつくってくださったので。

一方、支援から生まれる知見は、味の素サイドに存分に蓄積された。

羽生 毎週、提出していたロードや、体組成計のデータと自分の活動の掛け合わせ、調子がどうか。研究にもなったんだろうなと思います。数式と、実際にアスリートが体感する強度が合っているのか。19歳とはいえ、既に五輪を取っている金メダリストだったので。体組成計、活動量、カロリー消費を(10年超にわたって)僕をベースに研究したんだろうなと。

 

 

公式広報サイト管理人から一言

 

北京五輪では、本当のショート「白鳥」が本番の舞台でつぶされたこと、フリーの「天と地と」でも 技術妨害衣装でやれと脅迫で強要されたことなどから、全く納得していなかった羽生結弦ですが、だからこそ、エキシビションこそがあなたにとって一番大事なものになるよと、私は伝えていました。

そして、最初は エキシビションで、つぶされた本当のショートの「白鳥」(サン=サーンス原曲の羽生結弦用編曲版)の演技をしようとしていたのです。

そうすると、3度の五輪のエキシビションが、すべて、それぞれ違った「白鳥」になるので、大きな意味があると考えて、それで行こうという話を羽生結弦は私と最初にして、ものすごくやる気を出した羽生結弦は、栗原さんに、試合と同じコンディションのサポートをお願いしたのです。

その予定だったのですが、しかしそれも 「(同姓同名詐欺の偽デザイナー)の衣装でないと 殺してやる」 などの脅迫がなされたため、 結局、「春よ、来い」をやることになりました。

「春よ、来い」の衣装は、もちろん、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装なのですが、この同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装だという「嘘」が当時平然とまかり通っていましたので、誤解していた脅迫者たちが、それによって騙されたのです。

しかし、このことが、結局、私たちの使命を最も証明する曲「春よ、来い」を北京五輪で演技することとなり、中国の北京でやることの意味が、最もあるものとなりましたし、なおかつ、結果的に、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装の演技ができたのです。

(足立奈緒さんは、平昌五輪の時の衣裳もすべて担当していましたが、その名前はずっとつぶされ続けてきました。)

 

羽生結弦は、エキシビション本番でなんとか 本当のショート「白鳥」ができないかともがいていましたが、「春よ、来い」の衣装は 実は足立奈緒さんの衣装だと知っていた私は、「春よ、来い」を中国で演技することには大きな意味があるから、それで素晴らしい演技をすればいい、と 直前に励まして、 羽生結弦の迷いはなくなったのです。

 

そして、北京五輪後は、このことが、羽生結弦にとって、大きな助けとなり、多数なされてきた虚偽告訴が、虚偽であることの証拠となり、証明にもつながりました。

 

北京五輪から帰ってきた羽生結弦は、本当は、ラストに世界選手権に出て、4回転アクセルの再挑戦か、4回転アクセルなしの完璧演技の「天と地と」や、つぶされた本当のショート「白鳥」が今度こそできるようにと調整を本気で頑張っていました。

それを陰で支えていたのも 味の素です。

 

しかし、皆様すでにご承知のように、虐待者と脅迫者たちによって、出場表明していた羽生結弦の意思に反して、 出場辞退などという嘘が流されて、羽生結弦の最後の世界選手権出場は、つぶされてしまいました。

 

そういった 過去のすべても見てきているので、栄養と健康管理は、ずっと味の素に羽生結弦は頼んでいるのです。

 

以上が、羽生結弦と食事や栄養・健康管理に関する真実です!

 

 

 

 


「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

2024-11-09 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:フォトグラファー矢口亨さん(当時スポーツ報知)写真 報道写真展より 矢口亨さん公式X Yuzuru’s costume of "Haruyo Koi" has been designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI since the first performance in 2018  羽生結弦は「春よ、来い」ピアノアレンジの曲を使用!自分で衣装の羽衣の案も出したイメージ通りのお花はこちら♪「春よ、来い」の衣装は、羽生結弦と足立奈緒さんが本当のデザイナーで、製作者は最初からずっと「足立奈緒さん」のみ。真実は永久に不変です!

羽生結弦は自らの意志で、母親をすべてのマネジメントから外しており、関係を切っていますので公表中。代理権限は一切ありませんので、関係各社は羽生結弦の母親が勝手に行う意思表示はすべて無効ですので御注意・ご了承ください。

※羽生結弦からの刑事告訴でとっくに完全に縁が切れているのに脅迫で名前だけでも売り込もうとする「同姓同名詐欺の偽デザイナー」となりすましたちに御注意下さい。※ニセモノの衣装写真で宣伝する詐欺師が確認されていますのでご注意下さい!

「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の衣装ですので公式広報から羽生結弦の責任で公表・告知中!技術妨害衣装を長年強要してきた者のことを今でも宣伝するような「アスリートへの虐待加担者」は、決して本当のファンであり得ません。本当のファンの皆様は十分に御注意下さい。)

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025

※紀伊国屋書店仙台店にて、現在、矢口フォトグラファーによる羽生結弦の写真集・パネル写真展が開催中です!

御注意:雑誌「羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんとヤグディンさんの凄さは、長年の「本当のファン」で、羽生結弦が二人をどれだけ尊敬してきたか知らない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者たちが何をつぶしたかったのかこのページを最後までご確認ください。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート・トップ6位に選出(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国・913人のスポーツジャーナリストが選出!羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

戦後79年目、二度とこのようなことが起こらなくてすむよう、すべての犠牲者への追悼と共に、世界の平和の実現のために祈ります!

嘘だらけ情報の異様な世界で、脅迫に屈するつもりも、ファン騙しに加担するつもりも一切ないという信念を主張してきたのは私ですので世界中のファンはご了承ください。そんな私を真のパートナーで結婚相手・妻に選んでいるのは羽生結弦ですから、脅迫に加担する者・してきた者たちは、ファンや世間を騙す共犯となります。

※「元妻詐欺」の売名人間は、日本で大問題になってきた反キリストの新興宗教の関係者で、裏切りの弁護士と結託して、偽デザイナーたちが仕掛けた羽生結弦への虚偽告訴の数々への反撃となる私の証言文書を、自分の名前とサインに変造・偽造したのです。私たちとは信仰も信念も正反対で、羽生結弦サイドが刑事告訴していますのでご注意下さい

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る  「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言

このぺージの後半に掲載されている、「奇跡の生存被爆者Bさんの証言の初公開」は、「2019年の12月4日」でした。当時からの、「羽生結弦の使命と真実」が証明されている本ページを、再UPします!  

Goliath」---「聖書」に基づく演技公式YouTubeから配信中!

このページに掲載した「使命」を、羽生結弦は自ら、生涯共に担い継続することを強く希望して、2019年以来、今日まできた共に闘ってきた真実を世界に公表中。「本当に愛がある」者は脅迫など絶対にしませんし、させませんし、意図的に嘘を流させません。そもそも「使命」とは神が与えたものであって、他人がはく奪できるものでさえありません。神様は人間に拒否権も認めておられますが、羽生結弦は強いやる気と意欲をもって酷い犯罪被害に遭い続け「殺してやる脅迫」をされ続けても、私と共に続ける決意と想いの結晶が今までの演技の数々ですので世界に公表中!

「天と地と」衣装はすべて、「花になれ」衣装をデザイン&製作したキャロンさんが本当のデザイナー。羽生結弦は「花になれ」と似た衣装にと強く希望して、製作依頼!羽生結弦の心を守るため陰でずっと支えて下さっているカナダのキャロンさんには本当に感謝です!

聖書では「竜」「龍」「蛇」は悪魔の象徴として一貫して表現されており、この記述は、日本が何かを拝む歴史より先に書かれていたものです。  脅迫と強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“   

北京五輪SPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用で、私のアイデアをもとにカナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&製作衣装でこの真実はすでに裁判で勝利。また、Notte Stellataの白鳥衣装は2016年に修正拒否された後からずっと、足立奈緒さん製作の衣装です!一人一人が脅迫に屈しないことが何よりも大事です!「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装を使いたい」希望で演技しました。「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」は存在していないので、本当のプログラム「白鳥」の衣装を使って真実は何かを示したのです。

クリスマス2022特別演技・公開中!HANYU YUZURU - 『サザンカ』羽生結弦が国際大会で優勝した9歳の頃からの軌跡と「実は4回転アクセルは成功していたのに脅迫でつぶされた」証明の演技 指田さんの「花になれ」 ピアノ版

今年は戦後79年目に入ります。戦時中の悲劇と痛み、無数の被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈りいたします。羽生結弦は現在、プロとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、悪魔や卑猥妄想・技術妨害にされた衣装である、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝を一切許可していませんが、人間として、当然のことです

ご注意)羽生結弦も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対。羽生結弦を勝手に宣伝に利用し監禁までしてきた人たちは、羽生結弦と私の名誉と信用を毀損させ、業務妨害と憲法違反の人権侵害を行い続けたのです。同姓同名の生年月日が違う診断書で、入院だの奇跡の回復などと騒ぐ人や、戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称する人間の目的は何でしょうか。十分にご注意下さい。

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羽生選手は、プログラムに込められている意味を、「正しく伝わる衣装、意味を込めた内容になるように」プログラムで何を表現すべきか、何をやってはダメなのか、何をやると誤解を招いて世界に通用しないのか、を教えてきた私のアドバイスをことごとく取り入れ、今日まで私と共に使命を担い、見る者の心を傷つける衣装・けが誘発の技術妨害には断固NOを貫いてきました。羽生選手は、飾りの飛び出た技術妨害衣装で最高難度のジャンプへの挑戦を強要され続けました。羽生結弦が「どん底まで落ちた」と語ったのはコロナ禍1年目の2020年ですが、それは「Yuzu非公認スタンプ」を作ってツイートにつけて自分が誰かをアピールし続けてきたツイッター主の虚偽流布と名誉毀損と侮辱が酷くて精神ダメージが酷かったから。プログラムや衣装についての真実と正反対の虚偽を流布して、名誉毀損・信用毀損・プログラムの意味破壊を羽生結弦と当サイトに繰り返していたその人間の正体を、羽生結弦と関係者は知っていたので刑事告訴して司法の世界でも証明されて決着済。人権侵害と脅迫と虚偽流布と名誉毀損があまりに酷いので、これ以上、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちに日本国民が騙されないよう、公表します。

羽生選手の「春よ、来い」の演技に込められた意味は、このページを最後までぜひどうぞ!この「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の本当の希望通りに最初から作ってきたのは足立奈緒さんただ一人です!平昌五輪の「SEIMEI」と「バラード第一番」衣装も足立奈緒さんの衣装です!

北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装であり、「花になれ」や「マスカレイド」衣装を創ったカナダのデザイナー・キャロンさんの作品だと裁判で証明されて羽生結弦側は完全勝利!キャロンさんの公式サイトHOME - Feeling Mathieu Caron

羽生選手の「羽生結弦としての」プログラムの「天と地と」に出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあって、さらに羽生選手の依頼で音響の矢野さんが音を重ねて作っています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 羽生選手のプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて創られています。

(追記:このページに登場するBさんが日本人に証言しなかったのは、日本人には必要ないと思っていたからではなく、あまりにも傷つき過ぎ、同じ日本人に傷つけられ過ぎて、証言できなくなっていた、が真実だったのです。)

6月28日追記: 2019年3月のさいたま世界選手権とその後、1年目のOrigin衣装(黒)で、衣装でどれほど酷いことを意図的にやられたかを見て、羽生選手の怪我の酷さを考えた私は、羽生選手に「これ以上頑張れとはもう言えない。今後、もっとひどいことをやられる可能性がある。」と本気で告げました。しかし、その後羽生選手が出した結論は、私の想像を超え、まさかの「今までにないほどやる気を出した!」でした。そして羽生選手は2019年4月にOriginを2年目も取り組むことを決意し、「マスカレイド」の演技で、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊を繰り返し強要した自称デザイナーへの猛抗議を表明して手袋を叩きつけて表現!その後の北京五輪までと今日までにわたる、羽生選手がやられてきた壮絶で酷い犯罪被害の数々は、当サイトの複数ページで公開中。

続く人たちに同じ思いをさせない、同じ目にあわせない、「負の連鎖を断ち切ること」が、羽生選手と私の今日までの強い決意と思いでした!

フリー「天と地と」への羽生選手のコメント:「このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」「自分の最終の理想形にたどり着きたい」 『自分が羽生結弦のままでいられるプログラムにしたいと思っていました。』(複数インタビューより)(羽生選手が自分のままでいられるプログラムとして、北京五輪用のショートに選んだのは、「白鳥」だったのです。)

奇跡の生存被爆者のBさんの命を、文字通り「奇跡的に」救った存在とは、一体誰だったでしょうか? 

2021年3月11日:本日は東日本大震災からちょうど10年目の日です。本日、日本全国でトップを切って、広島で「桜の開花宣言」!(こちらのニュース記事より) 全てをご存知の天地創造主の神様に、心から感謝します!

以下、「春よ、来い」の歌詞の一部 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 -  YouTube

「淡き光たつ にわか雨  愛し(いとし)面影の 沈丁花(じんちょうげ)溢るる(あふるる)涙の つぼみから 一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする」 「君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて  いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めた想いは、こちら!しつこく流布された嘘との違いをご確認下さい!(クリック)

「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

黙ってさえいれば「誰も傷つかない」というのは妄想に過ぎません。今黙っているなら、もっと大勢の人が、取り返しがつかないほど傷つく日が、未来に必ず来ます。

このページは、皆様の想像よりはるかに書くのが精神的にきつく、公開して出すまでには、本当に沢山の涙を流しました。羽生選手はそれをよくわかっていたので、本当に心を込めて、凄まじい人権侵害と犯罪被害となる数々の大被害をうけて今日まで妨害され続けてもなお、不屈の精神と情熱でここまで頑張ってきたのが真実です。

私はもともと、羽生選手の演技から何かが伝わればそれでいいと思っていたため、この内容を公開して伝えるつもりは全くありませんでした。でも、証言を形にして広めることになったのは、常軌を逸した嫌がらせ犯罪の連続に対し、羽生結弦がプログラムたちに命を吹き込むべく、衣装デザイナーが仕掛け続けた異常過ぎる妨害と虚偽流布と侮辱の数々にもめげずに本気で闘ってきたからであり、その結果、この「幸せのかけら」「幸せの種」を真剣に受け止めて下さる方々が広がっていることに、心から感謝いたします。

過去の歴史の全て、世界の真実を全てをご存知の、真の天地創造主の神であり救い主である、主・イエス=キリストに心から感謝します!ハレルヤ♪

羽生選手のプログラムと衣装について、捏造・妄想・嘘と侮辱と名誉毀損内容を何度も雑誌やネット上に流してきた人間たちの虚偽流布が極度のしつこさでやられたため、当サイトコメント欄は侮辱、誹謗中傷、見当違いの抗議などが何年もきていました。もし私が証言しなければ、今日でも羽生選手についての嘘が信じられたままであったことは間違えないのです。

※ 2018年の2月17日は、平昌五輪で羽生選手が五輪2連覇を成し遂げた日です!スポーツ報知高木さんの当時の良記事。  

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」(ローマ人への手紙8:35、37 新約聖書 新改訳2017)

2014年2月14日は ソチ五輪で羽生選手の金メダル獲得の日。プルシェンコさんは団体戦では金メダル。しかし、個人戦の直前6分間練習中に、30年は折れないと言われた背中のボルトが折れて、まさかの直前棄権。その時、プルシェンコさんが神様から言われた言葉は、「エフゲニー、もう十分だ」だったといいます。そして羽生選手は個人戦で金メダルに。息を呑む展開の約1時間ーーープルシェンコさんと羽生選手、互いへの長年の尊い想いを尊重したかのように、勝敗ではなく、王者交代劇を導いた神様の凄さに、ただただ感動で震えました…!

平昌五輪後に開始したプログラム「Origin」は、ずっと羽生選手の憧れであり続けた非常に熱心なキリスト教徒のプルシェンコさんに心からの敬意と感謝を込め、真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)のご意思に忠実にあろうとしたプログラムでしたが、「Origin」衣装は2シーズン連続、羽生選手が望まなかった形にされ、侮辱の衣装を強要されたので、2年目のシーズン途中で却下したのです。

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初掲載:2019年12月4日

「幸せ」とは、いったい何で、どんなものでしょう。

これから書くことは、私が「ある方」から託されてきた「幸せのかけら」でもあり、私から、羽生選手に託した「幸せのかけら」の一つでもあり、フリーのプログラム「天と地と」「Origin」「SEIMEI」の、まさに「源」の一つとなっている、とても大切な事実です。

羽生選手は、この「幸せのかけら」を とても大切に受け取り、共に、真の神様から与えられている使命として、今までの様々なプログラムにも、もちろん「SEIMEI」にも、そして「Origin」「天と地と」には特に、何よりも本気で込めてきて、一人でも多くの人に伝わるようにと本気で心から願ってきた、そんな「奇跡の証言」でもあります。

それを伝えていくことが、多くの「一人一人の」幸せにも、そして、たまたま羽生選手の演技を見て下さっただけの人たちの幸せにも、もちろん、ライバルの選手たちの幸せにも、そして世界中の人たちの幸せに、必ず、つながっていくと信じているからです。

その、「奇跡」の「軌跡」を、ここに証言いたします。最初は私の話から始まりますが、必ず最後には、「あなたのもとに」届くはずですので、どうかしばらく我慢して、最後まで、お読みいただければと思います…

私は、自分が10代の時、広島や長崎の被爆者の写真などを 授業で見せられていた時、あまりにも悲惨で、あまりにも辛くて、見るに堪えないものばかりなので、本気で切実に、こう祈ったことがあります。

「神様、もう、ヒロシマの原爆のことはいいです。 もう十分です。もう、こんなにも悲惨で残酷な写真を、これ以上見たくはありません。神様、あなたはよくご存じなように、私は、残酷なものが本当に嫌いです。私はできれば、ただひたすら、美しいものや、優しいものだけを、見て生きていきたいのです…」

ーーー本気で切実に祈ったので、とても よく覚えています。すぐに気づいた方もおられると思いますが、今振り返れば、実はこれこそ、「被爆者の方々には」とても「残酷な」祈りだったと言わざるを得ません。 (もちろん、この祈りは声に出していないので、知っているのは神様だけだったのですが。)

ですから、これをここに書くことも、ある意味、私はとても恥じているし、特に、被爆者の方々、被爆地の方々には、大変申し訳ない気持ちでいます。

でも今、これをわざわざ、ここにこうして書くのは、神様はーーーすなわち、私の主であられる、イエス=キリストは、私のこの「切実だった」祈りを確かに聞かれ、しかし、私のこの時の想像をはるかにはるかに、はるかに超えたものすごい形で、正真正銘、本気で、真摯に祈りに応えて下さったのだと、今の私はよくわかるからです。

ーーーその祈りから、何年も経った、ある日のことでした。私のところに、1本の電話がかかってきました。内容は、「ある被爆者が、外国人の方々に証言したいと願っておられるのだけれども、無償で通訳をしてくれる人を探している。 あなたに、引き受けてもらえないか。」というものでした。

私は、とても価値のあることだと思いましたけれども、自分に果たして務まるのか不安に思い、躊躇しました。私よりはるかに英語に堪能で有能で、原爆にも被爆にも詳しくて、その役目にふさわしい人が、もっと他にいるのではないか。 被爆者の証言という重大な証言だから、被爆の話が得意ではない私より、ずっとベテランでプロな方々に頼んだほうが、ずっと良いのではないか、と思ったからです。 それで、そう伝えたら、電話の相手はこう答えました。

「被爆者の方は、報酬など払えないため、今回の条件は、無償で引き受けてくれることなのです。無償で引き受けて下さる人たちの中で、一番英語力が高いのは、現時点であなたなので、お願いできないかと思ったのですが。」

引き受け手が誰もいなくて見つからず、困っているのだと言われたその時、私の主であり、神であられる イエス=キリストが(厳密にはその分身たる『聖霊』の神ですが) 私にこう、明確に命じられたのです。

「あなたがやりなさい。これは、あなたの仕事です。」

私はそれを聴いて(そうなんですか?!)と驚き、直ちに、(かりました、では私がやります。)と神様に答え、電話の相手には、「わかりました。私で良いのでしたら、引き受けます。」と答えました。

神様が「あなたの仕事だ」と、そうお命じになった以上、(それならば、私にできないはずはない)と思い、最後には、迷いはありませんでした。

当日、その被爆者の方にお会いするまでは、私はとてもドキドキしていました。

その被爆者の方をーーー仮に、Bさんとしておきます。 Bさんは、会ったら、見るからに柔和で、小柄で、とても腰の低い女性でした。 彼女は、「自分は今まで、この年になるまで一度も被爆の証言をしたことがないので、今日が人生で初めての証言になります。上手く話せるかわからないけれども…よろしくお願いします。」と私に言い、私たちは互いに頭を下げあいました。Bさんの証言を聴きに来ていたのは、実に様々な国からの、多国籍の外国人の方々でした。

私が聴いた、Bさんの証言内容は、主に以下の通りでしたーーーー

Bさんは、原爆投下当時、爆心地から非常に近い地域に住んでいた、幼児でした。 近所では、Bさんの他に生き残った人は誰もおらず、自分が唯一の生き残りで、自分が死なずに生きていたことは奇跡だと言われてきた、とのことでした。 被爆当時は、幼児で、見た目の推定3,4歳ーーーしかし、本当の年齢はわからない、とのことでした。

4歳だったことにして今日まで生きてきたが、本当は3歳だったかもしれないし、5歳だったかもしれず、自分の誕生日も、本当の年齢も正確にはわかっておらず、1,2年ずれている可能性は十分ある。家族は、誰一人生き残っておらず、自分の本当の家族構成もわからない。

自分を知っていた可能性のある近所の人たちもみな、全員が一瞬で黒焦げになって、人間の姿さえとどめずに亡くなった地域だったため、生存者は、近所では自分の他に一人もいないはず… とのことでした。

ではなぜ、そんな場所での被爆にも関わらず、Bさんは生きていたのかというと、Bさん自身は、原爆投下の瞬間の記憶は、全くないのだそうです。

わかっていることは、原爆爆発時、何か巨大な四角いものが爆風で跳んできて、一瞬で、彼女の上に覆いかぶさったと思われ、幼児だったために、全身すっぽりとその中に納まった彼女は、その「巨大な四角いもの」がシェルター代わりとなって守った形で、原爆投下3日後に、その巨大な四角い黒焦げのものの下から、意識はないけれども、命はある状態で発見された、とのことでした。

彼女を保護したと思われる「巨大な四角いもの」は、真っ黒こげだったため、元が一体何だったのか、誰にもわかっていない。棚か、あるいはタンスのようなものだったのでは、と思われるが、全然別の頑丈な何かだったのかもしれず、全く不明。 爆心地に近く、さらには3日間飲食もしていないので、本来なら生きていられるはずもないところ、Bさんはその中で、気を失うような形で、生き残っていたそうです。

おかげで今日までこうして生かされてきたが、役所の記録などもすべて焼失して残っていないため、Bさんは、自分の本当の生年月日も、家族構成もわからない。Bさんのお名前は、彼女が自分で自分を呼んでいた呼び方から周囲が判断して、「本名はきっとこういう名前だったのだろう」と推測された名前だそうですが、「お母さんが私につけてくれた、本当の名前で、きっとあっていると思います」と、希望と期待を込めて、少し嬉しそうに、そう語られました。

しかし、苗字については、しばらく沈黙された後、「本当の苗字はわからないです。だけど、この名前で、ここまで生きてきました。」と、気丈に答えられました。私はこの時まで、自分の本当の年齢も、本当の名前さえわからない被爆者がいらっしゃる、などということは知らなかったので、激しいショックを受け、思わず涙が出てしまいました。  

1945年に、広島で被爆によりお亡くなりになった犠牲者の数は、推定14万人と言われていますが、プラスマイナスで約1万人の誤差がある、と言われています。 よく考えると、プラスマイナスで1万人もの誤差がありうる、ということは、ものすごい人数が、存在したかどうかさえも「不明」になった、ということなのです。

理由は、記録が全て焼失しているため、生きていたか、存在していたかどうかさえ分からない人たちが大勢いるため、そうなってしまったのですが、1万人以上が、いたかいないかさえわからないだなんて、これほどの重い悲劇はありません。

Bさんは、彼女を知る人全員が、原爆により一瞬で亡くなってしまったため、生き残ったとはいえ、原爆投下のあの日あの瞬間から、本当に「天涯孤独」の状態になってしまいました。 さらに、生きていたとはいえ、身体は普通の健康体ではなく、まさに「被爆者」としてしか生きる道が残されていなかった、そんな人生を歩まれてきました。

途中で、外国人の方々から、「なぜ、その状況で生きていられたのだと思いますか?」と質問されました。

Bさんは、「それは自分にも、誰にもわからないです。四角いものが飛んできたおかげで、死ななかったわけですけど…  何か意味があって、奇跡的に生かされたのかなとは思うのですが…」  言葉を慎重に選びながら、そう答えられました。

しかし、奇跡だとはいっても、Bさんには決して嬉しい奇跡ではなかったようで、こう続けました。

「神様はなぜ、自分だけを生かしたのか。なぜ、私を天涯孤独にして、こんなつらい人生を歩ませられたのか。こんなことを本当は言ってはいけないとも思うのですが、あの日あの時に、お母さんや家族と一緒に死なせてくれればよかったのに…と、何度も何度も思ってきました。」

ーーーそう語られたBさんの孤独は、想像を絶するものだったのだと思われ、聴いていて胸が苦しくなりました。

それでも、「あの状況で、たくさんの「本当は生きたかった人たち」が生きられなかった状況の中で、こんな風にでも、生きていたことを感謝しなければならない。」と思い、必死に、自分にそう言い聞かせて、ここまでなんとか生きてきた と語られました。

Bさんは、好きな仕事なんてもちろん出来ない。 それどころか、普通に働くことができず、職にも就けない。

結婚なんて、もちろんできない。 当然、家族も持てない。 だから、一人でずっと暮らし、ただ病院と家とを往復するだけの、何の楽しみも喜びもない、分かち合える友人もいない、そんな人生だったと、Bさんは語られました。病院との往復をするだけの生活は、とてもつらいものだったそうです。

その詳細は、語られませんでしたけれども…。見た目は、一見、普通に見えるBさんでしたが、言葉には出来ないほどのものを、その心と身体の内側には抱えていらしたのです。別の外国人の方から、ある質問が飛びました。

「もし今、何か願いが一つかなうなら、何をお願いしますか。」 Bさんは、少しだけ考えてから、こう答えました。

「自分を産んでくれたはずのお母さんに、一度でいいから、会ってみたいです。 私は、自分があまりにも小さかったから、お母さんの顔さえも、覚えていないので…」そう言って涙を浮かべ、一瞬の間をおいてから、こう続けました。

「死ねば… 自分も死んだら、お母さんに会えるのだろうとは思うのですが、 でも、私は本当は今すぐに、会いたいんです。 お母さん… お母さんに、できるなら今すぐ、会ってみたい。それが私の一番の願いです。」

憧れの「お母さん」を思い浮かべて語っているであろうBさんは、まるで小さい少女のような可愛らしさ、甘えたい盛りの 幼き日に戻ったかのような、そんな表情をしていました。当時の「お母さん」の年齢よりも、既にはるかに上の年齢になっているはずのBさんでしたが、(今までの人生、きっとずっと、お母さんに、甘えたかったんだな…)と、私は強く感じ、その長い、孤独で耐えてきたはずの年月を思うと、気が遠くなるような思いでした。

Bさんは、「兄弟については、もしいたら会いたいし、遊びたかった。一緒に遊んでいた人がいた記憶があるし、それが兄弟かなとも思うけれども、絶対にいたはずのお母さんの顔さえ、私は覚えていないので…」と、寂しそうに語られました。一緒に遊んでた相手がいた記憶はあっても、それが友人だったのか、兄弟だったのか、わからないのだそうです。

別の外国人の方から、「一番つらかったことは何ですか。」との質問が出されて、それに答えようとされたBさんに、ある異変が起きました。

身体が震え始め、呼吸が荒くなり、答えようとするのですが、声は出せても、途中で言葉に詰まり、上手く言葉にならないような状態でした。

「あ… び、病院…  じ、自分の…  か、からだ  じっ… じっ… じっ…」

こんな調子で、何かを、一生懸命説明しようと努力されているのは見ていてよくわかるのですが、全身をわなわなと震わせて、心の中の何かと格闘されて、涙を流され、言葉に出来ずに苦しむ状態が続きました。

私は胸が締め付けられる想いでその様子を見守りつつ、単語か、文章になるのを ひたすら待ち続けました。

Bさんは、手を震わせながら、辛そうに何度も涙を流され、それでも何とか必死に説明しようと、何かの「記憶」と必死に闘っておられるようでした。

悲しそうに辛そうに、何かを説明したいのだという「気持ちだけは」よく伝わってくるのですが、それが何なのか、上手く表現することも、声に出して説明することも出来ませんでした。

外国人の方々が、その様子を見て驚いて、お互いの顔を見合わせたり、首を傾げたりしだしました。何が起きているかわからず、中には待ちくたびれたり、あるいは、見ているのが辛くて、溜息をつかれる方なども何人か出てきて、それがまた、Bさんにはつらい、残酷な現実のようにも思えて、私はその状況に、ますますいたたまれない気持ちで一杯になりました。

およそ5分以上、そんな「証言が出来ない」状態にBさんは陥り、精一杯、何かを話そうと努力されてはいるのですが、涙を流され、嗚咽し、まるで痙攣したように、身体を震わせ続けるだけの、痛々しい状態が続きました。 

私は途中で、何度か止めようとしましたが、そのたびに、Bさんの口から何かの単語が出かかるので、私は思いとどまって、引き続き証言が出るのを待ってみる…しかし、結局言葉にはならない、そんなことを繰り返しているうちに、(ああ、これが被爆者の方々が味わってきた、究極の苦しみなのか…)と、私も見ていて耐え難いほどの気持ちになり、途中から涙が零れてどうしようもありませんでした。

Bさんの口から、出てきかかった単語の一部を、複数つなぎ合わせて推測すると、何を言おうとしていたかの推測が、私にはなんとかできましたが、外国人の方々には、彼女が何を話そうとしているのか、想像さえつかなかっただろうと思います。

単語から察するに、病院で、被爆者として、自分の身体を実験や観察の対象のように見られてたり、扱われたこと、あるいは、それに関わる何かが一番つらかった、と言いたかったのではないかと私は強く感じましたけれども、でも、これは私の推測でしかなく、文章として、彼女の言葉として成立していない以上、通訳することはできませんでした。

それでも、Bさんがして下さった証言の中で、私の胸の中に、最も強烈な印象に残っているのは、言葉ではなく、実は「この時のBさんの様子」なのです。「証言」の枠の中に収まりきらないほどの あまりにも深すぎる苦しみ、底知れないほどの悲しみが、そばにいただけの私にも、圧倒されるほどに、確かに伝わったのです。 

5分以上が経過し、あまりにも辛そうなその様子を見かねて、私は精一杯の気持ちで、耳元でBさんに、小声でできるだけ優しく、こう助言しました。 「あまりにもお辛いようでしたら、無理に証言なさらなくていいと思います。時間もなくなってしまいますし… 話せることに切り替えて、お話しされてみたら どうでしょう…」

Bさんは涙を流しながら、私の言葉に、こくこくと2度うなずき、涙をハンカチで拭いて、深呼吸を何度もし、心を落ち着けてから、別の話に切り替えて話を再開しました。でも、そのあとに出てきた言葉は、本当に無難な、既に聞いたような話に戻ってしまったため、(私のしたアドバイスは、本当にあれで良かったのだろうか… 余計なことをしてしまったのではないのか…)と、その後、何とも言えない後悔と葛藤で、私は悩まされました。

最後に、皆さんに一番伝えたいこととして、Bさんはこう言われました。

戦争も、原爆も、本当に恐ろしいものです。  どうか皆さんで… 平和な世界にしてください。

どうか、戦争や、被爆で、『私のような、こんなにも辛い人生を送る羽目になる人間を、2度と出さないで下さい。』 

聴いていた外国人の方々は、神妙な顔で、頷かれました。もちろん、そこにいたみんな、誰一人、そんなことが「自分一人だけで」可能になるなどとは、思っていないに違いないのですがーーーそれでも、これこそが第一歩なのだと、私も思いながら聴いていました。

制限時間が来て、証言のための時間が終わりました。私は、(もっと上手に時間をつかって、もっと証言させてあげることはできなかったのか…)と、真剣に悩まずにはいられませんでしたが、でも、証言を終えたBさんは、聴いて下さったお礼を皆さんに向けて言った後、それまでには見せなかったような、とても晴れやかな顔に変わられたのです。

私は、いったんトイレに行って、誰にも見られないように隠れて、一人で泣かずにはいられませんでした。 被爆者の方々が味わってきた「地獄の苦しみ」の、その地獄の正体を、少しだけ理解できた気がしました。

人々の無理解や、想像を超えた反応や拒絶などからくる、2重3重に傷つけられてきたであろう実態や、計り知れないほどの孤独・痛みを、Bさんの全身の様子から、このわずかな時間であっても、感じ取ることが出来たからです。

特に、言葉にならなかった5分以上の、「記憶との格闘」で、涙を流され、震えながらも、Bさんが私に見せてくれた「一生懸命な様子」「それでも証言できないほどの深い傷」は、私の今までの「被爆」に対する、甘い認識さえをも、完全に吹き飛ばしました。

私は一人でしばらく泣いて、なんとか気持ちを落ち着けてから、再び会場に戻ったら、私を見つけたBさんが、「一緒に写真を撮ってほしい」と頼んできました。私は、泣いた後だったため、見るからに情けない酷い顔をしていると思ったので、写真を撮るのが嫌で、最初は断ったのですが、「あなたが一緒に写って下さらないと始まらない」と笑顔でBさんに言われ、仕方なく一緒に写真を撮りました。

(あれ、なんでこんなにBさんは元気になったんだろう…?) 私とは完全に逆に、証言前よりも明るい顔になったBさんを見て、私は、そんなことを思いました。 この時はまだ、私はBさんの本当の気持ちをわかっていなかったのです。

その後、証言を聴いていた外国人の一人が、私に話しかけて、質問をしてきました。 「先ほど、非常に長い時間、何も語れなくなったBさんは、なぜ、あんな風になり、本当は何を語ろうとしていたのだと思いますか。」

私は、自分の推測であることを断りつつ、出てきかかった単語から推測できる自分の見解を伝えました。その外国人の方は、やっと納得したような顔で、深くうなずき、「良くわかりました。」と答え、深く何かを思われたようでしたが、引き続きいくつかの質問を私にしてきたので、私たちはそれについての意見をやりとりしました。その中で、やはり、彼にもBさんの「見せた様子」から、確かに伝わったものがあるということがわかり、私は少しだけ安心しました。

私たちが共に過ごした時間は、おそらく、全部合わせても、わずか2時間程度だったかと思うのですが、最後、別れの挨拶をするときに、私はBさんに、こう言ってしまいました。

「被爆の実態も詳しくなかった私のようなものが、通訳を引き受けたばかりに、貴重な証言時間が短くなり、また、泣いてしまった時間ももったいなくて、本当に申し訳ありませんでした。やはり、通訳は、私ではないほうが良かったかと…。もし、私でなければ、もっと多くの証言内容を、効率よく的確に、時間内に伝えることが出来たかもしれないので、本当に実力不足ですみません。」

するとBさんは驚いた顔で、「いいえ、泣いてくださって、私は逆に、嬉しかったんです。」と答えられました。

そして、私の手をご自分の両手で丁寧に優しく包み込むと、真剣な表情に変わられ、まるで土下座でもするかのように、そのまま床に両膝をついて、腰を落として身を低くして、「どうか、どうか聴いて下さい。」と私に真剣に懇願してきたのです。何事かと驚いて、一緒に腰をかがめた私に、Bさんはこう語られました。

「私は、被爆者としてここまで生かされてきたけれども、自分の命はもう、長くないと思っています。いつまで生きられるかわからないんです。来年まで生きていられるか、正直言って全くわからないし、生きていない可能性さえ高いと思っています。本当は明日にだって、いついきなり死んでもおかしくない、そんな身なのです。今まで一度も証言したことはなかったし、そんな気持ちも勇気さえもなかったけれども、このままでは… このまま死んではいけないと思い、ついにこの歳になって初めて、やっと証言することを決めました。

だけど、いざ決めたら、無償で通訳してくれる人が見つからない、と言われ、落ち込んでいました。

私は、平和のためには、外国の人たちにこそ、原爆と被爆の恐ろしさ、悲しさを、知ってほしかったんです。 日本だけで戦争を止めるのは無理だからです。日本だけで平和は作れないからです。

だから、あなたが見つかった、と聞いたときは、本当に嬉しかったし、有難く思いました。

今日、私がここにこうして来ることが出来たのは、あなたが引き受けて下さったからで、他にそんな人は見つからなかったのです。あなたがいなければ、私は今日、ここで証言することはできませんでした。 だからどうか、『私でなければ良かった』だなんて、それだけは、絶対に言わないでください。」

ーー確かに、無償でやってくれる人がいないからこそ、私に話が回ってきたのだし、神様に『私の仕事だ』と言われたことを思い出した私は、頭を下げて、涙を流しながら、Bさんの言葉を有難く胸に収めました。すると、Bさんは続けて、こう語ったのです。

「先ほども話しましたけど、私は仕事もできず、結婚もできず、ただ、病院と自宅を往復するだけの、何の楽しみも希望もない、そんな人生でした…  天涯孤独の人生、何で自分は生かされたのか、わからなくて 辛くて寂しくて、本当に苦しみ、何度も恨んだりもしました。

だけど、今日、証言し終えた時、本当に わかったんです。

『私には、世界で一番、尊い使命が与えられていたのだ』ということが…!」

 最後のこの言葉を、Bさんは喜びをもって確信している様子で、涙を交えながら、とても大きな声で力強く言ったあと、さらにこう続けました。 

だから、今日は、私の人生で一番うれしい日。私の人生で『一番幸せな日』になりました。

私は、本当に驚いてしまいました。 今日初めて会い、Bさんよりもはるかに年下の若輩者で、わずか2時間程度しか、一緒に過ごした時間はなかったけれども、彼女にとっては、人生で一番うれしくて、幸せな日になったというのです。あれほど、辛そうに、苦しみぬいて証言したにも関わらず、です。

あのBさんの様子を見て、私はむしろ逆に、自分の人生で「最もショックを受けた日」になっていたのですが、Bさんにとってはその日こそが、「人生で一番うれしくて幸せな日になった」だなんて…その言葉、その人生のあまりの重さ、壮絶さに、私は震えてしまいました。

しかし、この証言が出来た日を、「人生で一番うれしい、幸せな日」と呼び、「自分には、『世界で一番尊い使命が与えられていた』とわかった」力強く語ったBさんの顔は、確かに喜びで輝いていました。

私はボロボロと泣きながら頷いて、「どうかこれからも、証言していってください。」とBさんに声を振り絞ってお願いしたら、Bさんは驚いたような顔で私を見つめ、「私はもう…」と言って、静かに首を横に振りました。 (え?)と思った私に、Bさんはこう告げました。

「今日が、最初で最後の証言だと、そう決めて、私はここに来たんです。 そう決めたからこそ、来られたんです。」

Bさんの目は、「そうでなければ、証言はできなかった。辛すぎて、2度と同じことを証言はできない。」と強く訴えておられるようでした。私は、その日、自分が目の前で見たことを思い出し、無理もないと思い、胸が締め付けられるようでした。

「…頼みましたよ。」   Bさんは、泣いている私の手を両手でぐっと握りしめ、ご自分も涙を浮かべながらも、穏やかな、嬉しそうな表情で私に微笑み、笑顔で私にそう託したのです。 私はあまりのことに、涙が溢れて声にならず、頭を深々と下げて、別れました。

もし、Bさんがその後、2度と証言しないというのなら、私は彼女の証言を聴いた、「唯一の日本人」になってしまうのです。 託されたものの、あまりの大きさに押しつぶされそうになりながら、私はその足で、そのまま広島平和記念公園へ向かいました。

 1945年の8月6日に、大勢の命が亡くなったその場所で、私は神様に向かって、心の中で叫びながら祈っていきました。

ーーー神様! あなたの人選ミスです! なんで私なんですか? 私は有名人でも芸能人でもない、政治家になる気も全然ない、もっと他の有名な人だったら、あるいは違う人だったら、大勢に伝えられるかもしれないけれども、なぜ寄りにもよって、被爆の話が苦手だったような私なんですか…!! 彼女は今日を最初で最後の証言と決めていた人です、それをなぜ、私なんかに託されたのですか…?!

ーー自分でも、神様に、祈っているのか、怒っているのか、抗議しているのか、懇願しているのか、泣いているのか、もうめちゃくちゃでわからないような感情でした。

その時、自分がかつて、「美しいものや優しいものをひたすら見ていたいから、被爆の話は聴きたくないです」などと祈ってしまった自分の祈りを、鮮やかに思い出しました。  そして、これは、神様からの、それへの答えの一つだとわかったのです。

神様は、今日お会いしたBさんが、最後に私に見せてくれた姿勢ーーーそれこそが、神様の目には、世界で一番「美しく」「優しい」「尊い」ものとして映っていることーーーが、私にはわかったのです。 私は、激しく泣いて、かつての自分がした祈りを、悔い改めました。

しかし、その結果、「世界で一番尊い使命」を託された一人になってしまった私は、では、いったい誰に、それをまた託せば良いのかーーーいったい誰に伝えれば、Bさんの想いや、その壮絶すぎる、悲しすぎる人生に報いることになるのかーーーそれを思うと、やはり私には荷が重すぎ、人選ミスに思えて仕方がなく、どうしようもない想いで、その後も泣き続けました。

Bさんが生かされた奇跡、その後の孤独な生涯を思い、また、その背後に数えきれないほどの同様の悲劇があることを思うと、涙が止まらず、この日はただひたすら、自分でもわけがわからないほど号泣しながら、約14万人と言われる人たちが命を落とした、その爆心地に近い地域である「広島平和記念公園」の中を、前が見えないくらい泣きながら、祈りながら、神様に質問を沢山ぶつけながら、ひたすらひたすら、歩き回りました。

この日は、今までの私の人生の中で、誰か他人のために、一番泣いた日となりました。この、Bさんとの出会いは、私の人生を、確かに大きく大きく変えてしまいましたけれどもーーーこれこそが、神様のご計画だったのだと、今はわかります。

ーーーこの出来事があった年の、ちょうど同じ頃、私には、神様(主イエス=キリスト)から、ある「使命」が与えられました。それは、ある、「『とんでもない条件に該当する人物』を見つけなさい」 というものでした。その条件はあまりにもとんでもなく、あり得なそうな条件だったので、私は思わず笑ってしまい、(いえ、神様、そんな人はいません!少なくとも私の周りにはいません!)と即座に答えました。 世界中探しても、そんな人は見つからないのでは、と、その時の私は思ったのです。

しかし、神様はそんな私に、ヒントをいくつかくださいました。半信半疑の私は、(あの…その人を見つけて、いったいどうするのでしょうか…?)と聴きました。

「見つけたら、その時に教える」というのが、神様からの答えでした。わかりました、と答えたものの、この使命はとても謎めいていて、しかも、困難を極めることが明らかで、見つかる気が全くしませんでした。

しかし、ヒントに従って行動していった長い年月、何年にもわたる、私の通らされた軌跡・試練・困難・奇跡は、確かにすべて、今日につながったのです。

長い年月を経て、(やっぱりそんな人いないよね…)と思い、その使命をあきらめかけたある日のこと、神様(主イエス=キリスト)から私に、今度は全然別の「新たな使命」が下りました。

それは、「プルシェンコの後継者を見つけなさい」というものでした。ーー今度のこれは逆に、笑っちゃうほど簡単だろう、と私は思いました。あのプルシェンコ選手を初めて見た時の、ものすごい衝撃と感動を思い出せば、それと同じか、それを上回る衝撃があるに決まっている、と私は思ったので、その人が現れたら、すぐにわかるはずで、こんなわかりやすいものはないだろう、と予想したのです。

そしてそれは、実際にそうなりました。

しかし、私が全く予想もしておらず、私が想像だに出来なかったのはーーーこの「プルシェンコの後継者」となる人と、はるか前から与えられていた私の使命であり、私が見つけなければならないと言われていた、「とんでもない条件に該当する人物」というのが、どちらも、実は同じ人だったということです。

そんなことは全く知らされていなかったし予想もできなかったので、「プルシェンコの後継者」を見つけた後も、途中まで、まさか両者が同じ人だとは全く気づきもせず、想像もせず、考えてもいませんでした。

私がかつてBさんから託された、「世界で一番尊い使命」なるものを、私がさらに託すべき相手として、神様がご計画されていた人が、この「とんでもない条件に該当する人物」になるのだということさえも、知りませんでした。

神様が選んだ「プルシェンコの後継者」であり、 この「とんでもない条件に該当した人」---つまり、フィギュアスケーターの「羽生結弦選手」は、私にはあまりに荷が重すぎるとさえ思われた、「世界で最も尊い使命」でもある、Bさんの証言、Bさんの願い・想いという、「幸せのかけら」「宝」を、ひるむことなく、喜んで引き受けて下さる人で、情熱をもってその使命を果たそうと、この上なく頑張って下さる方でもあり、あらゆる妨害や困難にもめげずに、今、ここを読んで下さっている皆様に、そう、あなたに、その「幸せのかけら」を届けたい、伝わるようにと、強く願って、今日まで頑張ってきてくれました。

Bさんが、「世界で一番尊い使命」と呼んだ、この「幸せのかけら」を、世界中の一人でも多くの人が「本当に正しい形で」受け取って下されば、それが必ず、多くの人の本当の「幸せ」につながっていくと信じているからです。

「本当に美しいもの、優しいもの」こそを見続けて生きていきたい、などと祈った、私のかつての、切実な祈りは、私の想像を超えた、驚きの形で、実現してきました。

ここまでの軌跡の全てを導き、奇跡の全てを起こしてくださった、全知全能の神であられる、主イエス=キリストに感謝いたします…! 驚異の精神で粘り続けた 羽生結弦選手に、心からの感謝を込めてーーー

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 御注意!!: ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。 自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 「人の子(=イエス=キリストのこと)は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)を分けるように、彼らをより分け、 羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王(イエス=キリストのこと、いわゆる『最後の審判』を下す権威者)は右側にいる人たちに言う。 『さあ、わたしの父(=天地創造主の神のこと)に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。 『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火(=地獄のこと)に入れ。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』 

すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け(=地獄に行くことを指す)、正しい人たちは永遠の命にあずかる(=天国に行くこと)のである。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書25章31~46節  新約聖書 新共同訳より)

 注)羊(ひつじ)=イエス=キリストに従う人たちの象徴・表現  山羊(やぎ)=イエス=キリストに反逆する人たちの象徴・


世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

2024-11-07 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) was designed by YUZURU HANYU, the manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi. The costume was created by NAO ADACHI only.
 
羽生結弦の「SEIMEI」は、元の曲から大幅に編曲させて、衣装デザインと色の大変更と共に、世界に通用するものに大きく変更させています。
今後は、関係ない記事のタイトルでの羽生結弦の名前利用や印象操作、ねつ造・妄想・事実無根内容での名誉毀損にもすべて、法的責任追及しますので、どうぞご了承ください。
 

※ 羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けていますので、羽生結弦本人の希望で公表いたします。

また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「そうしなければ殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲したし、衣装に五芒星を望むことなんて最初から絶対にあり得なかったのです。)

 

「靖国神社」は宗教組織なので、「内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝すること」は「政教分離の原則」に反するので憲法上、大問題となるのは言うまでもありません。(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別ですが)

 
羽生結弦は過去2年、日本の法律の欠陥を悪用して酷い脅迫被害を利用した、凄まじい「虚偽告訴だらけの壮絶な人権侵害」を受けてきて、(事実無根ですから、ことごとく不起訴になってきたものの)それに伴う凄まじい精神被害と甚大な業務妨害も受けてきました。
今でも、羽生結弦を無理やり「悪魔イメージ」にさせようとしたり、「望まない曲や演技」のすさまじい虐待や人権侵害についての脅迫による強要があったり、そのようなものを強要し煽る全てのものは、これらの脅迫者たちの協力者であり、羽生結弦への人権侵害の加担者ですのでどうぞご注意下さい。
羽生結弦に悪魔イメージを付けさせて名誉毀損させようとする人権侵害者たちと虐待に加担する者たちは、2015年からそれらを繰り返していたことを、このページでどうぞご確認下さい。
 
羽生結弦の名前利用の「元妻詐欺」などという究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、日本で大問題になってきた、反キリストで有名な新興宗教の関係者。羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対。徹底拒否した相手であり、羽生結弦と当サイトへの加害者ですので、非常に重い名誉毀損です。「真実と正反対の妄想内容」で羽生結弦に虚偽告訴だらけにしてきた、同姓同名詐欺者たちとそのなりすましと脅迫者たちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠隠滅行為をした者であり、生年月日詐欺のナチスドイツ絶賛者とも結託しているのでご注意下さい。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にして信頼を得ての契約ですので、婚約および結婚破壊狙いの全ての不法行為および刑法違反・「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる釣りや印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

 
 
↑ カナダのキャロンさんデザイン&製作の衣装・元祖「花になれ」衣装カラーの素敵なプロジェクトの継続を、どうもありがとうございます♪

以下の「SEIMEI」の衣装は、足立奈緒さん製作です!! 嘘で自分の利益に変えてきた人たちに御注意下さい!

著作権侵害と名誉毀損の、詐欺本にご注意下さい!羽生結弦は自分から五芒星を頼んだことは、一度もありません。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真 Costume  Created by NAO ADACHI , designed by Yuzuru Hanyu and the manager of this official site.

    YUZURU had never asked  the designers to design "pentagram" in his any costumes. Please be careful with the wrong information from the frauds and intimidators.

2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白・金」に変わったSEIMEI衣装は全て、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。
SEIMEI 1年目の白いSEIMEI衣装の緑は、羽生結弦が指定。
 
しかし、今まで重大な嘘が流されてきたため、羽生結弦の希望により、本当の真実を公表いたします!
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので、この事実を世界に公表いたします!!
 
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズから衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
平昌シーズン「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
 
要望に応えたデザインを実際に具現化して作って衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装の本当のデザイナー&製作者は 足立奈緒さん
 
※ (技術妨害衣装やプログラム破壊の衣装の強要ばかりしてきた人間は、最初のオータムクラシックの試合でも、頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきただけでなく、羽生結弦が拒否していた「銀だらけ」にして、手袋まで片方だけのものを2個押し付けて、オータムクラシックの試合本番で、手袋なしで滑ることになった「明らかな妨害」を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!
脅迫者たちの脅迫があったのでそれらについて公表できなかっただけです。)
 

羽生結弦の「夢」が本当に叶うことを本気でお祈り下さっている皆様、どうもありがとうございます!羽生結弦の「夢」は、必ず叶うことでしょう…! 羽生結弦が知らせたがっている真実を、当サイトで多数公開中ですので、ぜひ、ご確認下さい。

2022年に、安倍元首相が銃撃されてお亡くなりになりました。脅迫すれば真実なんてどうにでも捻じ曲げられると、女性のマネキンの首から上を使ってわざと「生首」などと書いてツイートして、私を殺してやると、羽生結弦に対して脅迫していた人物がいます。羽生結弦は、安倍元首相は、自分が「五芒星を金に塗りつぶしたこと」を高く評価してくれていたと感じていますので、その事実を公表いたします。羽生結弦と関係者を脅迫し続けてきた脅迫の首謀者は、それもよほど気に入らなかったようです。

7月2日は、羽生結弦が2018年に国民栄誉賞を受賞してから、6年目でしたが、その受賞直後から、その受賞が気に入らなかった脅迫者と、技術妨害衣装を作った人間によって、「五芒星」の大アピールが始まりました。 

却下した修正前のものを、まるでそれが真実かのように嘘を流し、羽生結弦の名前を利用した無許可の名誉毀損本で、アピールしていますので、世界中のファンはご注意下さい。

羽生結弦と、羽生結弦公式・広報サイト管理人に対して、真実と違う嘘の情報が、この妨害衣装を作り続けた人間によって、衣装についての多数の嘘を流され続け、プログラムについても、込めてきたものとは正反対のものが大量に流され、壮絶な嫌がらせ犯罪や人権侵害が仕掛けられ続け、名誉毀損を行う異常な自称ファンが続出しました。

2023年10月17日:今も公開を続け、流布される嘘の情報は、すべて当サイトへの名誉毀損と業務妨害ですので、法的措置をとりますのであらかじめ警告いたします。ご注意ください。

「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されてきたので、こちら(クリック)のページで、曲と演技に込めてきた本当の意味、その真実をご確認下さい

羽生結弦は2016年の世界選手権でも、2018年の平昌五輪時も、五芒星を明確にぬりつぶした衣装で演技していますし、それは「ありがとうございます!羽生結弦展2018」(読売主催)でも、その「完全に金に塗りつぶれた2015-2016シーズンの衣装が」しっかりと展示されて、全国各地の場所を回ったのが事実です。

(熱心なファンを自称しながら、「それを知らなかった」はあり得ませんので、平然と嘘を流してきた人たちにご注意ください。) ↓ さらに、衣装デザイナーを自称しながら、こういうことをして、世界に嘘を流布してきて、信用毀損と業務妨害をしてきた人たちにご注意!

 ← このツイートは、2020年の7月19日のものです。

つまり、2018年の半ばに初公開したこちらの「人身売買」についての問題を伝えるページや、2019年の2月に初公開した「牧師になった元特攻隊員」の、以下の内容公開よりも後のことです。(羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち )

羽生選手が衣装から「却下を要求していた」2つのシンボル、「五芒星」と「蝶」を わざとアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきた上のツイッター主です。このツイッター主は、技術妨害衣装を作り続けた人間として、多くのファンに認知されていました。羽生結弦本人もこれがその本人だと確信。(実際に事実だと裁判でも認定されています)

ここにわざとアイコンにされたシンボルはどちらも、羽生選手が衣装から撤去するように強く要求していたものです。その事実は当サイトでも公開していたのに、完全に無視されて意図的に撤去されなかっただけでなく、それらを羽生結弦が望んだかのように吹聴して、わざと宣伝し続けている証拠が上のツイートです。羽生結弦に対する脅迫者の脅迫が背後にあった状態で、このようなことが続けられたことがわかっています。

その前のアイコンにされていた、「パリの散歩道」の衣装の生地そっくりの傘をみて、この人物がその衣装を作ったと勘違いしたファンが大勢でましたが、実際に、「パリの散歩道」の衣装を作ったのは カナダのデザイナー、キャロンさんですので、だまされないようにご注意ください!

「YUZU非公認スタンプ」を使っていた人物が誰なのか、大勢のファンが知っていることを知っていて、わざと目立つようにこのスタンプを押し続けて自分が誰なのかを自己アピールし続けていたのです。そのうえで、当サイトが公開していた、羽生結弦の衣装やプログラムについての真実と、完全に正反対の、羽生結弦に関する、大量の嘘を流し続けてきたのですから、明らかな故意が認められ、羽生結弦への貶め目的も明らかです。

そのことを指摘したら、このツイッター主が、突然、自ら、大アピールしだしたのが、下の人物です。

下のツイッター主と上のツイッター主は、以前から完全に同じアカウントで、表向きの名前を変えただけですから、もちろん同一人物です。下の封筒が、ある人物から送られてきたもので、悪質な虚偽流布を指摘されたら、わざわざアピールしたのです。

プログラムや演技についての虚偽流布は業務妨害であり、名誉毀損です。関係者を装っての虚偽流布は、意図的な妨害行為です。

  また、この同じツイッター主は、2020年の12月25日のクリスマスに、羽生結弦がわざわざ演技した、イエス=キリストへの救いの招きの歌詞となっている、「Let Me Entertain You」の歌詞を、正反対の全く違う歌詞にして、卑猥妄想にされたものを、嬉々としてリツイートして、拡散させて、プログラムの意味を破壊させて侮辱し、誤解をネットを通して広げました。

このプログラムの、正しい翻訳と真の意味は、こちらで解説していますのでご了承ください。羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

 さらに、羽生結弦にこの衣装をとっくに却下されていたのに、「私がこの衣装を作った人間よ」アピールを2020年の11月にした、これみよがしなツイート証拠。 そのすぐ後の12月に、「共に前へ 羽生結弦展2020」で、足立奈緒さんが飾りまで修正した「ノッテステラータ・白鳥」の衣装が展示公開され、それを知ったとたんに「仕事辞めたい~!」と騒いだ、羽生結弦に技術妨害や虚偽流布を仕掛け続けきた人間が正体のツイッター主の、嘘の酷さは半端ないです。(それまでは 専業主婦アピールをしていたのですから、ボロが出すぎです)騙されないようにご注意ください。

2019年3月の大事な世界選手権で、悪魔だ魔王だと騒がれた1年目の黒い「Origin」の衣装は変更される予定でしたが、悪魔だと騒がれる衣装を羽生結弦は脅迫で強要され、その後、自分の意思や想いとは正反対の宣伝に勝手に使われたため、激怒して抗議の意味で「マスカレイド」(キャロンさんが本当の衣装デザインと製作をした人)で、仮面に見立てた手袋をたたきつけるパフォーマンスをして、多くの人に真実を知らせようとしたのです。この演技をしたのが、2019年5月~6月のファンタジーオンアイス2019ですから、つまり、「紫のOrigin」衣装が作られるより前の、2019年の5月の時点までに、すでに羽生結弦は衣装で、プログラムや羽生結弦本人を侮辱され、名誉を毀損されて、壮絶な嫌がらせをされてきていたのが真実です。

上のツイートはそれより後の2020年のもので、紫のオリジン衣装にも さらに酷い技術妨害が強要され続けたため、2020年2月の4大陸選手権で、羽生結弦が「プログラムごと 蝶を付けられた『紫のオリジン衣装』をも完全却下して、別の演技でやっとスーパースラムを達成したことを、世界中の本当のファンも関係者も、知っている時点のものです。

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世界中の「本当の」羽生ファンの皆様 およびここをご覧になっているすべての皆様・マスコミ関係者の皆様へ

過去約8年間にわたって、今はプロアスリートになった羽生結弦が、選手時代から今日までにやられてきた人権侵害は、あまりにも異常で、常軌を逸した、酷いものであったし、今現在も平然と続いていること、ジャニーズ問題で明らかになったように、真実が全く報道されずに嘘ばかりが流され、多くの被害者が広がっていること、 広がってきたことは 大変な異常事態だし 大変な人権侵害であると、誰もが思うだろうし、私もそう思っています。

その中でも、最初のきっかけとなったとでもいうべき、2015-2016シーズンの「SEIMEI」衣装について、

2015年に、最初のアイスショーの時に出てきた衣装とは、ガラッと変えさせたのは、

主に私の意見を真摯に羽生選手が取り入れたことによるものであって、そこには、明確な根拠と デザインに込めてきた意味がありますので、

羽生結弦への壮絶な嫌がらせと犯罪の原因ともなってきた 

衣装の背中につけられた「五芒星」とみられるものを、金色で完全に塗りつぶし、「ただの金の星」にしたことについて、私から 皆様に 詳細な事情を公表したいと思います。

すでに、以下に掲げる、別ページで紹介してまいりましたように、五芒星は、世界では、悪魔崇拝のシンボル・魔術の儀式に使う重大な道具・悪魔との霊的な儀式の際に使う 非常に意味のあるシンボルであり、同時に、残酷な儀式が行われる中心的な役割を果たしているものとして認知されており、

そのことゆえに、絶対に「避ける」必要がありました。

 

第1回:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」 全ての魔術・オカルトに関わる危険性と重大な責任 -

羽生選手とプログラム「SEIMEI」の背後事情:日本人が知っておきたい、ナチスドイツのオカルト傾倒と魔術信仰・世界に多大な被害をもたらした戦争の背後にあった闇の力の暗躍と五芒星

羽生ファンの皆様へのお願いと、知っておいてほしいこと ~オカルトの危険性と罠~ - (←羽生選手の衣装が修正される前に、一番最初に出した記事。この後、2015年のNHK杯での、衣装の背中の星の塗りつぶし変更につながります。)

また、日本は戦時中に、大日本帝国軍が、その世界の認識とは正反対の「魔除け」だとしてなぜか取り入れ、それを軍隊の帽子などにつけていたりといった 他国から見たら、深刻なシンボルとして認知されるという、歴史的な事実があります。

フィギュアスケートのファン層の大半は主に女性でしたが、このようなものを、真実を何も知らずに、「魔除け」だの あるいは真実とは正反対に「神の力」だのと誤認したうえで、世界で試合をしている羽生結弦の試合会場で、大勢がわざと、これみよがしに掲げて、他国への優越感にしたり、それを応援だなどと勘違いする、とても危険な状況に(2015年に)発展いたしました。

羽生結弦選手が、今まで見てきたあらゆる選手の中でも、特に並外れた才能をもつ、非常に稀有なアスリートであり、フィギュアスケーターであることを確信しておりましたので、このことで羽生結弦選手の才能や未来がつぶされてしまうことを危惧したことはもちろんですが、 特に羽生選手に当時 詳しく伝えて 私が繰り返し 言い聞かせてきたことは、

「このような悪魔崇拝の象徴になっているものを、神の力だなどと誤認したら、あなたの知らないところで、そのように思い込んだファンが大勢、世界で大変な危険に巻き込まれることになる。」ということです。

このことを真剣に伝え、真の天地創造主たる神様から、才能を与えられている者(=羽生選手のこと)の責任としても、世界中の羽生選手のファンの、たとえたった一人にでも、そのような被害が決して生じてはならないし、生じさせないように気を付けなければならない、ということを、強く訴えました。 

女性は特に、このような世界に巻き込まれると、非常に高い確率で集団レイプ等の 恐ろしい目にあうという、大変な事実があります。カルト的 あるいは 悪魔崇拝に絡むものというのは、まず間違いなく、そういった世界や行為と隣り合わせだったり、まさにその渦中の世界であったりします。

そのことは、としさんが書かれた本「洗脳」の中にも、その片鱗が垣間見える記述が多々ありますので、どうぞそれをご覧になって、想像していたければと思います。 (かなりショッキングな内容ですので、その点はご注意ください。)

女性は特に、幼児から 100歳近くになる方であっても、どのような年齢であっても、そのような 心身と魂の殺人 とでもいうべき残酷な被害には、決して間違ってもあうべきではないし、間違ってあわせる危険を生じさせるようなことがあっては決してならないと、私個人は、同じ女性として強く思っております。

今まで過去、被害者となった方々の証言を聞いてきた限りでも、その深刻な 心身に及ぼす被害というのは、時にその人の人生の中で、何十年にも及んで苦しめられ、その人の人生を破壊し、狂わせていき、深い悲しみと苦しみと痛みが生じ続けるということが、同じ女性としても とてもよくわかりますので、

当時はまだ20歳前後だった、そして男性側である 羽生選手ではありますが、でも、だからこそ、これ以上ないほど真剣に、繰り返し、伝えてまいりました。

そのようなことになったら、その人の一生は台無しになるから、絶対にそれだけは 避けなくてはならない。

少なくとも、あなたの演技がきっかけで、そのような誤解をさせて、そのような悲劇を生むようなことだけは、絶対に避けなければ、少なくとも、避ける努力をしっかりとしなければ、たとえあなたが その「誰か」に生じた事実を知らなかったとしても、あなた自身も、本当の意味で幸せとは言い切れなくなってしまう。

もし、自分でそのようなリスクを避けることなしに、世界中の人たちに、あるいは、たった一人にでも誤解させて、その人の人生を台無しにするような出来事にあうきっかけになってしまうなら、知った時に、誰よりも羽生選手自身が悲しくなるだろうし、

その責任は、伝えるべき立場にある、演技を行う羽生選手自身にないなどとは決して言えなくなってしまう、ということは、紛れもない事実ですし、私が関わったものとして、そのような事態は決して見て見ぬふりなどできないし、放置できないと思ったからです。

 

羽生選手は、当時の私の期待をも超えて、とても真剣に受け止めて、真摯に このことや背後の事情を理解し、受け止め続けて、真剣に対応してくださいました。

それゆえ、「SEIMEI」衣装の背中の星は、しっかりと金の糸で塗りつぶされ、間違っても五芒星とは認識されないように 真剣に羽生選手自身が気を付けて、本気で頑張ってくれたのです。 

 

この、「完全な金で 塗りつぶした星」のデザインに変えてくださった、試合で使用されてきた衣装を作ってくださったのは、足立奈緒さんという方です。

しかし、それにも関わらず、本当は塗りつぶさなかったがゆえに、実際にはデザイナーを外されていた人間は、真実と正反対の虚偽の情報を、世界とファンに向けて 平然と流しだしました。

その結果、大変な被害にあっていったのは、他でもない 羽生選手自身であり、また、それを伝えて教えてきたはずの私もまた大変な誤解を受けて 信用を毀損され、大切だった一部の人間関係を壊されましたし、一時期は本当に人生を、そして日々の生活をも、めちゃくちゃにされかかり、精神的にも、経済的にも、大変な被害を受けてまいりました。

また、羽生結弦選手は、実際には、上記のような強い崇高な志で 今日まで頑張ってくれたのに全く正反対の 悪魔だ、ホストだ、魔王だといった屈辱的なイメージや、卑猥な妄想対象にされたり あるいは、羽生選手自身が 非常に軽薄な男性であるかのような印象操作や、真実とは正反対であるがゆえに、羽生結弦自身にとっては、大変屈辱的で侮辱的ともとれる 遊び人イメージを その自分勝手な逆恨みや、脅迫者による歪んだ信念や政治信念などから、意図的に流布され続けてきたという、非常に残酷な事実が 背後にありました。

 

追記 2023年6月5日: すでに公開してきましたように、この「天と地と」の衣装は、羽生結弦に技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を利用して強要し続けてきた人間が作ったのではなく、羽生結弦が誰よりも信頼していて、たくさんの衣装を依頼してきたカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです! 

羽生結弦は、脅迫者たちによって この「技術妨害衣装を脅迫で強要した」人間の衣装でないと試合に出さないなどという卑怯な人権侵害をやられ、刑事告訴したり 真実を伝えると私への危害を加えるなど、複数の卑怯な脅迫をやられてきたため 「その人間が作った衣装かのように捏造報道」ばかりされ続けてきましたが、真実を公表できる時期が来たので公表中! 

羽生選手は、「天と地と」というプログラムを作り、そのストーリーに自分を重ね合わせて 真実と正反対なのに流されて、幾度も名誉毀損されてきた いくつものことについて、少しでも真実が伝わる様にと想いを込め、現実でも起きてきた多数の真実を、そのプログラムに中に込めて 演技してきたのです。

今、世界中の羽生ファンの皆さまに、ぜひとも知っていただきたい事実、ご理解いただきたい 私たちの想いとしては、

あの、「SEIMEI」衣装の「完全に塗りつぶされた金の星」には、世界中のファンや たまたまその時に見ただけの人たちが、オカルト的な悪魔崇拝のシンボルこそを、神の力だなどと誤解して、間違っても そのような残酷で残虐なものに巻き込まれて 決して人生を台無しにしないようにという 強い想いを込めているということ。

特に、女性の皆様には、女性として決してあってはならない、あわないほうが絶対に良い 危険で残酷な世界に 間違っても 勘違いで巻き込まれる人が ファンや、たまたま見た人たちの中から、ただの一人も出ないようにと 真剣に願いと想いを込めて

「あなた自身の心身と あなた自身の人生を 大事にしてほしい」 

「本来あるべき、少しでも幸せな人生を、一人一人が送れるように」という強い願いを込めてきた証拠であるということ。

世界の現状と、悪魔崇拝の世界で何が行われているのかの真実を、ここで公開してきた以上に、詳細に羽生結弦自身にも理解してもらい、真剣にこの問題をとらえ、考え、信念を共にしたうえで、これ以上ないほど 真剣に演技についても、衣装についてもやってきた、ということを、どうぞ 知っておいてください。

SEIMEI衣装の、背中の「塗りつぶれた金の星」を見たら、それは、羽生結弦と私とが、

「あなたが、決して残酷な悲劇・レイプ被害などにあうことなく、そのような恐ろしい世界や行為に巻き込まれないように」

「あなたの人生が、真理と真実によって 大切に守られていくように」

と、そのような願いを込めて 壮絶な嫌がらせを受けて耐え続けながら、陰で涙をたくさん流しながらも 今日まで、ここまで、その信念を貫き通そうとしてきた証拠であると、受け止めていただき、そのことを心のどこかで覚えていただき、「背中の塗りつぶされた金の星」を見るたびに、その強い想いを ちらっとでもいいので、思い出していただけますと幸いです。

そのうえで、今日まで羽生結弦がやられてきた 常軌を逸した印象操作や悪魔イメージの流布というのが大切な20代を過ごしてくるうえで、どれほど残酷なものであったのかをも、よく覚えていただけますと幸いです。

↓ 以下のように 実際には、完全に金色に、星の全部を塗りつぶしたにも関わらず、さらに下に掲載してある 「ニセモノ衣装」のような工作をわざとしてまで 勝手に強要展示させて、羽生結弦と私の、ここまでの思いを踏みにじり、同時に羽生結弦へのこれ以上ない名誉毀損と信用毀損につなげている者たちが今もいる現状に、日本人として、本当に言葉を失います。←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきたほど、恐ろしく卑怯な人間たちがいます。

 ←こちらは 完全なニセモノ衣装! 

日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 

名古屋会場でもずっと 偽デザイナーが作ったニセモノ衣装が展示されていると判明しています。  ← こちらは金に塗りつぶされた後になって、嫌がらせを繰り返してきた衣装デザイナーの公式サイト上で 説明もなしに 質問にも答えずに 何年も勝手に一方的に無許可で掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装の写真。

(最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 

2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 

他の人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は、完全に修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっていますのでご注意ください!!  酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

 

このようなひどいことが平気で放置されたり強要され続けることのあまりの異常さに、一人でも多くの日本人、一人でも多くの「世界中の本当の羽生ファン」が気付いていただけますと 幸いです。 

 ←平昌五輪で、演技終了後、泣いていた羽生結弦

もう一つ、技術妨害とプログラム破壊にされた、「紫の2年目Origin 」衣装についての真実は、以下のページで公開しております。 ぜひご覧ください!羽生結弦「SharePractice」に込めた本当の意味!技術妨害・名誉毀損・プログラム破壊・侮辱の罪で、羽生選手に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -

「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
 
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。 主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」

(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)

 ←演技終了後、「天に栄光を帰します!」の意味のポーズをする羽生結弦

 

 ←巨大な十字架を胸につけて 演技をする羽生結弦選手(当時高校3年)

 ←布団の西川 クリアファイル 北京五輪の本当のSPだった「白鳥衣装」

「オペラ座の怪人」の衣装は、2014年に大けがを負った当時、羽生結弦が衣装会社チャコットに製作を依頼したもので、製作も著作権も衣装会社チャコットです。特定の個人に依頼などはしておりません。(虚偽を流布してきた人間に御注意下さい。)

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪ 

「阿修羅ちゃん」という曲は、「ギフト」の時から、これをやらないと、私への身体危害を加えるという脅迫と、私の自宅への放火脅迫を使った脅迫で無理やり強制されている曲ですので羽生結弦の希望を受けて、公表します!

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは   一言でいうと、羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

内村航平さん「羽生結弦くんとは似たもの同士」 「notte stellata」直前インタビュー1 : スポーツ報知 (hochi.news) 内村航平さんからのインタビュー記事です!

宮城観光案内「発見!宮城」はこちら 

「ギフト」のラスト演技に羽生結弦が選んだのは、「金の星にぬりつぶされた、足立奈緒さんが作った、平昌五輪時の時に使用した SEIMEI衣装」での演技でした。このプログラムと衣装には、悪魔崇拝の世界や、現実に存在する、悪魔の支配する世界、悪魔の関わる世界に、世界中の人々が、一人でも巻き込まれないようにとの強い願いが込められています。

この衣装にはさらなる背景がありますので、私から今後、公開していきます。

悪魔だの、キリスト教でいうところの「偶像」が大好きだったら、羽生結弦が私と共に組んできたこと自体、そして私とここまでの使命を果たそうとしてきたこと自体が、そもそもあり得ないことです。

犯罪の温床「闇バイト」対策急務  羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。北京五輪本当のSP「白鳥」の実在はすでに裁判で証明されています。

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので!) 

ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)】「一期一会な演技ができた」「一人になった時に帰れる場所を」― スポニチ  さて、羽生結弦の4A以外の夢とは何でしょう?  続き【羽生結弦さん GIFTalk(2)】「幸せな経験をさせていただいた」「少しでも力になれば」― スポニチ   リンクサイド:羽生結弦さんから一夜限りの「GIFT」 東京ドーム公演一問一答 | 毎日新聞 (mainichi.jp

羽生結弦に対して、私への危害予告という脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫がエスカレートしたのは、私が、以下の証言を公表したすぐあとからだとのことです。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち  

プロローグ横浜公演での、本当の「SEIMEI」衣装による「SEIMEI」演技や、羽生結弦が自ら推薦の曲「花になれ」演技、中村さんとのコラボ「Change」動画が公開されましたのでどうぞご覧ください!(プロローグ公式横浜公演演技)

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金 

羽生結弦への長年の脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者。世界で最も美しさとはほど遠い脅迫という精神は、多くの被害と被害者を拡大させる行為です! 脅迫に屈しない社会へ!!強要には断固NO!!

 

「プロローグ」横浜公演では、羽生結弦展2022の東京~大阪会場まで展示されていた「ニセのSEIMEI衣装」とは背中の星が全然違う、「金色にぬりつぶされていた本物」の衣装を羽生結弦が着て演技いたしました!

脅迫や強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!

真実と心身が徹底して守られますように、羽生結弦の主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(いつもお祈りくださっている世界中のクリスチャンの皆様には、心より感謝申し上げます。)

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」  理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

 

「天と地と」のプログラムに込めた意味は、ストーリーが自分の人生と重なる部分が多いと自分で言ってきた通りです!羽生結弦はプログラムに「天と地と」に上杉謙信ゆかりの地と、そして「平家物語」の舞台となった広島への想いを込めてあります

 羽生結弦が「SharePractice」に込めた意味は、「皆さんと共有し、一緒に闘っていきたい」ですので、どうぞその真意をよくご理解いただき、ご協力いただけますと幸いです。

 

※ 「死ね死ねツイート」を連発させてきたツイッター主を、羽生結弦サイドは、2021年の8月の時点で、JOCのアスリートへのSNS被害・人権侵害窓口 JOC - JOCについて | アスリートへの写真・動画・SNS被害によるハラスメント防止の取り組み に訴えました。

しかし、その後はさらに、無理やり試合出場の権利をいくつもつぶされてまで、このツイートを連発させた人の衣装を 強要され続けたという、異常すぎる人権侵害。JOCの中で、なぜそんなことになったのか、徹底捜査していただきたいです。

これらを強要支援してきた脅迫者たちの意向に沿った行動をとる人たち(実行犯も含む)は、羽生結弦と「白鳥」の正当な権利者たちと、私に対する、信用毀損と名誉毀損の責任が当然生じています。このような人たちに、十分にご注意下さい。

日本で、元総理が殺された今、政府と与党の政治家の方々には、そのことが強制され続けたことのあまりにも重すぎる罪の意味が、とてもよくわかっていただけるはずです。

五芒星とみられるものを、「塗りつぶした金の星」に変え、五輪2連覇を果たし、プログラム破壊衣装と嘘の流布に抗議し、旧・統一協会は、決してキリスト教ではない、と、特に私たちが主張してきたここ数年、羽生結弦がやられてきた壮絶な嫌がらせ犯罪は、常軌を逸したものでしたし、今も一部で続いています。韓国でも、旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)は、キリスト教とは全く認められていないのは言うまでもありません。

 

2022年9月11日: CSテレ朝2で放送された「SEIMEI」については、本日放送された一部の内容の映像が撮影・流された当時より後に、芸術性についてと、実際のキリスト教世界での本当の「正式なやり方」を詳細に私から教え、それを実践して、羽生結弦はその後演技するようになりました。その方法の演技で、羽生結弦は 最高得点を更新を連発、2018年の平昌五輪の金メダルを獲得していますので、その事実を公表いたします。

その過程で、無償で羽生結弦にご協力・ご尽力くださったのは、それまでの過程や、窮地に陥った羽生結弦のすべてをご存知だった、羽生結弦の主イエス=キリストから、直々にご命令を受けて動いてくださった、アメリカでイエス=キリストに仕える方々と、特に日本の中でも「上杉謙信ゆかりの地」に住んでいた、イエス=キリストに仕える方々が中心ですので、ここに深い感謝を申し上げるとともに、その事実を公表いたします。 (これらのことは、フリープログラム「天と地と」誕生につながっていきます。

オカルト儀式やフリーメイソン・悪魔崇拝など等の、キリスト教とは 正反対で全く関係ないものの宣伝に利用し、繰り返し羽生結弦と私への名誉毀損を行い続け、魔王だの悪魔だのホストだのとの侮辱や 嘘の捏造強要で、私の信用毀損まで意図的にさせてきた者たちの流してきた大嘘や印象操作には、世界中のファンの皆様は十分にご注意下さい。