高岡市美術館で、1月4日東京で活躍している藤賀雄太展「DIGITAL SHOU]がありました。
パソコンやカメラで操作したデジタルアートの展覧会でした。
大きな画面の前で、手を動かすと、美しい小花や丸、△の模様が動き出す楽しい空間もありました。子供たちが喜んで挑戦していました。
画面に近づくと、赤、青、黄色の自分の像が投影され、動きます。
美しい景色に、赤、青、白の○が下から上へ流れていくものもありました。
どんな情報操作がされているのか不思議でした。
このような新しい芸術が、これからは広がって、何ができるのか楽しみです。
カメラが電池切れになったので、北日本新聞の写真をお借りしました。
パソコンやカメラで操作したデジタルアートの展覧会でした。
大きな画面の前で、手を動かすと、美しい小花や丸、△の模様が動き出す楽しい空間もありました。子供たちが喜んで挑戦していました。
画面に近づくと、赤、青、黄色の自分の像が投影され、動きます。
美しい景色に、赤、青、白の○が下から上へ流れていくものもありました。
どんな情報操作がされているのか不思議でした。
このような新しい芸術が、これからは広がって、何ができるのか楽しみです。
カメラが電池切れになったので、北日本新聞の写真をお借りしました。
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