【全編配信】“余命2年”と宣告された男性 残された時間を精一杯生きる中皮腫患者|見知らぬ棘 ~アスベスト・中皮腫患者の闘い~〈カンテレ・ドキュメンタリー〉

2024年05月26日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
【全編配信】“余命2年”と宣告された男性 残された時間を精一杯生きる中皮腫患者|見知らぬ棘 ~アスベスト・中皮腫患者の闘い~〈カンテレ・ドキュメンタリー〉
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「安楽死」を考える 「生きるのを諦めた」男性の選択、スイスで最期を迎えた日本人、「生を選ぶ社会に」難病患者の訴え【報道特集】

2024年05月26日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
「安楽死」を考える 「生きるのを諦めた」男性の選択、スイスで最期を迎えた日本人、「生を選ぶ社会に」難病患者の訴え【報道特集】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療

2024年05月08日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療とは
https://www.ibm.com/blogs/think/jp-ja/mugendai-6080-interview-nci-cancer-treatments/
2016年11月15日

カテゴリー Mugendai(無限大)

記事をシェアする:

人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる新しい治療法の開発が、世界の注目を集めている。
「近赤外光線免疫治療法」と言い、米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の小林久隆・主任研究員が開発した。がん患者を対象にする臨床試験も順調に進み、2~3年後の実用化を目指している。
がん治療法には、「外科手術」「放射線療法」「化学療法」の3つがあるが、外科手術は患者の身体への負担が大きく、他の2つは副作用がある。転移・再発防止などにも課題があった。
これに対し、小林氏の開発した新しい治療法はがん細胞の死滅率が極めて高く、ほとんどのがんに適用できる。やっかいな転移がんにも有効だ。副作用がなく、必要な設備や薬品は安価なので、医療費の削減にも大いに貢献しそうだ。
オバマ大統領が2012年の一般教書演説でこの治療法の発見を取り上げ、「米国の偉大な研究成果」として世界に誇ったことを覚えている方も多いだろう。
その後順調に研究開発は進み、NCIで20年越しの研究が大詰めを迎えている小林氏に、この治療法の効果や革新性、将来展望などを伺った。

■関連記事
【続報】「がん光免疫療法」の開発者・小林久隆医師に聞く――転移がんも再発もなくなる究極の治療の実用化を目指して
目次

近赤外線の当たったがん細胞は1,2分でバタバタと破壊される
これほどがん細胞の選択性が高い治療方法は過去になかった
全身のがんの8~9割はこの治療方でカバーできる
現在300人を対象に効果を試験中。2、3年後に実用化できる可能性
転移がんは活性化した免疫細胞が攻撃に行く
費用は安く、日帰りの外来治療でOK
ホワイトハウスは大統領演説まで情報漏れを防いだ
生物、物理、化学の融合領域には大きな可能性がある
臨床医だったからこそ理解できた現場の問題点

小林久隆
小林久隆
(こばやし・ひさたか)

米国立がん研究所(NCI)主任研究員
1961年西宮市生まれ。1987年京都大学医学部卒。1995年同大学院修了し医学博士修得。1995年よりNIH臨床センターフェロー。2001年よりNCI/NIHシニアフェロー。2004年よりNCI分子イメージングプログラムで主任研究員として、基礎研究開発部門を主導。専門は、がんの新しい画像診断方法とがん細胞の超特異的治療(近赤外光線免疫療法)の開発。近赤外光線免疫療法の開発は、2012年にオバマ大統領の一般教書演説で紹介され、2014年にNIH長官賞を受賞した。近赤外光線免疫療法は、アスピリアン・セラピューティクスにライセンスされ、2015年より頭頸部がん患者を対象にした最初の臨床治験が開始された。これらの開発で4回のNIH Tech Transfer Awardを受賞しており、NCIでは今世紀に入って初めての日本人テニュア主任研究員となった。日本では第38回日本核医学賞等を受賞する研究者であったと同時に、11年の臨床経験がある放射線診断、核医学、消化器内視鏡の専門医でもある。これらの日米での功績によって2012年に、日本政府の国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の表彰を受けている。現在、アメリカ化学会の雑誌など欧米の7誌で編集委員、多くの国際学会でプログラム委員をしている。

近赤外線の当たったがん細胞は1,2分でバタバタと破壊される

――近赤外線を使うがん治療は、従来の医学の常識からすると全く予想外の方法だと思います。その仕組みや特徴について、分かりやすく説明していただけますか。

小林 この治療法は、がん細胞だけに特異的に結合する抗体を利用します。その抗体に、近赤外線によって化学反応を起こす物質(IR700)を付け、静脈注射で体内に入れます。抗体はがん細胞に届いて結合するので、そこに近赤外線の光を照射すると、化学反応を起こしてがん細胞を破壊します。

近赤外線は、波長が可視光と赤外線の中間に位置する光です。治療には近赤外線のうち、波長がもっとも短く(700ナノメートル:nm、1nmは10億分の1メートル)エネルギーが高い光を使います。IR700はフタロシアニンという色素で、波長700nmの近赤外線のエネルギーを吸収する性質を持っています。その化学反応で変化したIR700ががん細胞の膜にある抗体の結合したたんぱく質を変性させ、細胞膜の機能を失わせることによって1~2分という極めて短時間でがん細胞を破壊します。その様子を顕微鏡で見ると、近赤外線の当たったがん細胞だけが風船がはじけるようにポンポンと破裂していく感じです。

図1:近赤外線を使った新しいがん治療法のイメージ
図1:近赤外線を使った新しいがん治療法のイメージ

これほどがん細胞の選択性が高い治療方法は過去になかった

――これまでのがん治療法は副作用が患者さんの悩みでしたが、この点はいかがでしょうか。

小林 この治療法には、ほぼ副作用はなく、安全性が確認されています。これはとても重要なポイントです。
そもそもがん以外の正常細胞には抗体が結合しないので、近赤外線が当たっても害はありません。また抗体が結合したがん細胞でも、この特殊な近赤外光が当たらなければ破壊されません。つまり抗体が結合して、かつ光が当たったがん細胞だけを破壊するという高い選択性を持つ治療法なのです。これほど選択性が高いがんの治療法は過去にありませんでした。

近赤外線はテレビのリモコンや果物の糖度測定などに使われるおなじみの光です。可視光と違って人体をある程度深くまで透過しますが、全く無害です。
抗体は、米国食品医薬品局(FDA)ががん治療に使うものを20数種類認可しており、毒性が少ないことが証明済みなので、現在は、まずこの中から選んで使っています。IR700は、本来は水に溶けない物質で体内に入りませんが、中にシリカ(ケイ素)を入れて、水に溶ける性質に変えています。1日で尿中に溶けて排出されるので、これも人体には無害です。

全身のがんの8~9割はこの治療方でカバーできる

――この治療法はどのような種類のがんに対して有効なのでしょうか。

小林 皮膚がんのような身体の表面に近いものだけでなく、食道がん、膀胱がん、大腸がん、肝臓がん、すい臓がん、腎臓がんなど、全身のがんの8~9割はこの治療法でカバーできると思います。
近赤外線の照射はがんの部位に応じて、体の外から当てることもあれば、内視鏡を使うこともあります。がんの大きさが3cmを超えるような場合は、がんの塊に細い針付きのチューブを刺し、針を抜いて代わりに光ファイバーを入れ、塊の内側から近赤外線を照射します。

話が少しそれますが、この治療法は再生医療にも役立ちます。例えばiPS細胞で臓器や網膜用のシートを作るとき、中に悪い細胞がごく一部混じり込んで発がん性を示す心配があるのですが、そこにこの抗体をかけて光を当てれば、悪い細胞を一瞬ですべて破壊して取り除くことができます。他の正常な細胞にはダメージがなく、安全なiPS細胞シートや人工臓器を作ることが可能になるのです。

現在300人を対象に効果を試験中。2、3年後に実用化できる可能性

――臨床試験はどの段階まで進んでいますか。また実用化の承認が得られるのはいつ頃の見通しでしょうか。

小林 臨床試験の認可はFDAから2015年4月に出ました。治療法の毒性を調べるフェーズ1は、頭頸部の扁平上皮がんの患者さん10人を対象にして行い、全く問題なく終わりました。この10人はがんの手術をした後に放射線治療や化学療法をやっても再発し、どうしようもなくて、私たちの臨床試験に参加した方たちです。
現在は30~40人の患者さんを対象に治療効果を調べるフェーズ2に入ったところです。この治療法には副作用がなく、抗がん剤のような蓄積量の上限がないので、何回でも繰り返し治療することができます。実際にフェーズ2では、既に一度で治りきらなかった患者さんに繰り返しの治療を行っています。

この先、一般的には従来方法との比較検討をするフェーズ3に進むのですが、もしフェーズ2で顕著な効果が出れば、フェーズ2を300人程度まで拡張してフェーズ3を省略し、治療法としての認可を受けられる可能性があります。私としてはこの過程を経て2~3年後に実用化する計画です。

転移がんは活性化した免疫細胞が攻撃に行く

転移がんは活性化した免疫細胞が攻撃に行く

――この治療法は近赤外線を当てたがんだけでなく、別の場所に転移したがんにも有効ということですが、どういうメカニズムが働くのでしょうか。

小林 転移がんについては、2つの方法を使います。1つは今お話した、がん細胞に光を当てる方法です。この方法でがん細胞を壊すと、いろいろながんの抗原(壊れたタンパク質)が一斉に露出します。すると、正常の細胞は全く治療の影響を受けませんので、すぐ近くにいる健康な免疫細胞がこの抗原を食べて情報をリンパ球に伝えます。リンパ球は分裂して、その抗原を持つ他の場所にあるがん(転移がん)を攻撃しに行きます。これが転移がんに対する免疫を活性化する主要な仕組みです。

もう1つは、昨年パテントを申請し、今年8月に論文として発表したばかりですが、がん細胞を直接壊すのではなく、がん細胞の近くにいる免疫細胞ががん細胞を攻撃することを邪魔している免疫抑制細胞の中で主要な細胞である制御性T細胞を叩く方法です。この方法では、IR700を付けた抗体を制御性T細胞に結合させ、近赤外線を当てて壊します。するとがん細胞の近くにいる免疫細胞は邪魔者がいなくなるので直ちに「OFF」から「ON」に切り替わり、数十分のうちに活性化してがん細胞を壊します。さらに血流に乗って全身を巡り、わずか数時間のうちに転移がんを攻撃し始めます。がん腫瘍内にいる免疫細胞はほとんどすべて、がん細胞のみを攻撃するように教育されており、免疫の効きすぎが原因になる自己免疫疾患のような従来の免疫治療で起こる副作用は起きないので安心です。

図2: 近赤外線のがん免疫療法の仕組み
図2: 近赤外線のがん免疫療法の仕組み

この2つの方法のうち、制御性T細胞を破壊するほうが、転移がんへの効果が大きいことが分かっています。この治療法はすでにマウスでの前臨床試験が終わり、NIHがパテントを取ってベンチャー企業にライセンス供与しています。私たちも常に技術面で支援していますが、今後はその企業が臨床治験の開始へと全力を挙げてくれると思いますし、それが米政府のライセンス供与の条件にもなっています。
最終的には、患者さんの病状や進行状態に応じて、この2つの仕組みの治療法を適善に組み合わせて、それぞれのがん患者さんを治療することになるでしょう。

費用は安く、日帰りの外来治療でOK

――今どの国でも医療費の増大が問題になっています。新しい治療法が近赤外線、IR700、市販の抗体と、いずれも身近にあるものを使って安価に治療できるのは大変な魅力ですね。

小林 その通りです。とても安く治療できます。近赤外線はレーザー光発生装置で発生させますが、機器自体の値段は約300万円ぐらいですから、普通の医療機器に比べれば2桁ぐらい安い。しかも日帰りの外来治療で済み、入院してもせいぜい1泊で済みます。臨床治験で治療を受けた患者さんに聞くと、「この程度の体の負担で済む治療であれば、是非またやってください」というような感じです。患者さんが恐れることなく受けられる治療に仕上げることも、この治療を開発する中で目指してきた大きなポイントの1つです。
この治療法が普及すれば医療費の削減につながり、医療費の増加に悩む社会にとって大きなメリットになるでしょう。

――将来的には、外科手術で取り残したがんも、この治療法を用いて再発を防ぐことを検討されているとのことですが、見通しはいかがですか。

小林 まだ実験中ですが、脳腫瘍についてはドイツのフライブルク大学、ケルン大学と共同研究しています。脳の手術では体の機能を失ったり、人格が変わってしまったりしないように正常な脳神経を残さねばならず、がん細胞と正常細胞が混ざった部分を完全に取り除くことはできません。この治療はこうしたケースで、取り切れなかったがん細胞の除去に最も良く応用できると考えています。

また、すい臓がんについてはオランダのフロニンゲン大学が熱心に取り組んでいます。すい臓がんも手術で取り切れないケースが多いために再発率が30~40%と高いのです。
脳腫瘍もすい臓がんも、手術した個所はがん細胞が露出しているため近赤外線の照射で取り残したがん細胞の処理をしやすく、外科の先生たちが積極的に臨床応用へと研究を進めてくれています。

ホワイトハウスは大統領演説まで情報漏れを防いだ

――お話を伺っていると、がん治療を根本から変える画期的な治療方法に、思わず元気がわいてきます。

小林 手前みそになりますが、これまで開発されてきた多くの治療法の中で一番いい方法ではないでしょうか。正常細胞を傷つけずにがん細胞だけを破壊するのは理にかなっています。また、体にやさしいように局所のがんを治療することによって、全身の転移がんも治す治療法は、これまで存在していませんでした。
患部がとてもきれいに治ることもこの治療の特徴です。私は臨床医時代に放射線治療もしていましたが、がんの治療後に「瘢痕(はんこん)」という収縮した硬い傷跡が残るのが悩みでした。がんが治ってもこの瘢痕のために食道などが詰まってしまったりして、患者さんに大きな負担になっていました。その点、この新しい治療法ではかん細胞だけを壊すため、組織の再生に必要な組織幹細胞が健常なまま残ることで、組織再生がスムーズに進みます。

――オバマ大統領が2012年2月の一般教書演説でこの治療法を称賛したのは、NCIが絶対の自信をもって推薦したからでしょうね。

小林 NCIは政府直轄の研究機関ですから、さまざまな情報を絶えずホワイトハウスに届けています。我々もネイチャーやサイエンスのような専門誌に論文を出した場合は、必ず短文の報告を上部に提出する義務があります。
NCIの研究者ががんの全く新しい治療法でパテントを取るケースは少ないので、ホワイトハウスも注目したのだと思います。2011年にネイチャー・メディシン誌に発表した後、上部に報告しましたが、何の音沙汰もありませんでした。変だなと思っていたら、大統領演説のインパクトを出すために、外部に漏れないようわざと黙っていたのだと、後で知りました。

生物、物理、化学の融合領域には大きな可能性がある

――先生はNCIで約20年間の研究生活を送られていますが、治療法のアイデアを得たのは何がきっかけだったのでしょうか。

小林 私は医学生だった1984年ごろから免疫抗体の研究をしてきたので、もう32年になります。20代のころは、「抗体がこれだけがん細胞にだけぴったり結合するなら、抗体に薬品や放射性同位元素を付けて運べば、がんの治療が簡単にできるはずだ」と単純に考えていました。
しかし、現実はそんなに簡単ではありませんでした。薬品には副作用があるし、放射性同位元素によって人は被曝するので、正常細胞も悪影響を受けます。つまり安全性にまだ多くの課題があり、いまだにがんの患者さんを治すまでに至っていません。

そこで、がん細胞だけに効いて、他の正常細胞には毒性がない治療法はできないだろうかと考え始めたのが2001~2年頃です。まず試みたのは、がん細胞にがん細胞のみでスイッチが「ON」になる蛍光試薬をかけて、がん細胞のみを光らせることでした。東京大学の浦野泰照先生と共同研究し、2007~8年ごろに成功しました。
がん細胞が光るのはエネルギーががん細胞からのみ光として放出していることを意味します。そのエネルギーをうまく転用すれば、がん細胞だけを殺すことができるのではないか。そこで薬品を少し変えて光を当て、そのさまざまな光化学反応によってがん細胞を選択的に殺すという方法を検討した中で、この近赤外光線免疫療法に行きつきました。他の細胞を傷つけることなくがんを治療するためには、体の奥まで透過する近赤外光が必要でしたので、近赤外光を吸収するいろいろな化学物質をさまざまな方法で抗体に結合させた化合物をスクリーニングし、その中で最も効率よく目的の細胞を殺すことができる薬剤を選択すると、最後に現在の方法で抗体とIR700とを結合させるという組み合わせに確定できたわけです。

――こうした画期的な研究成果を上げることができた主な要因は何だったとお考えですか。

小林 NIHでは研究の自由度が高いことだと思います。純粋に好きな研究に没頭することができました。がん細胞が死ぬ現象は生物学ですが、そこへ至る過程はすべて物理学と化学です。こういう融合領域では通常は競争的な研究資金は取ることが難しいし、研究資金を許可された以外の使い方をすると罰則があります。米国でもNIHだからこそ可能な研究だったと思います。
融合領域にはいろいろな新しい可能性のある研究テーマが残されていると思います。私の研究はすでに分かっていることのみを統合しただけとも言えますが、出来上がりはこれまでにないがん治療法になりました。

臨床医だったからこそ理解できた現場の問題点

――先生は臨床医を11年間務めた後で研究者に転身されたという珍しい経歴をお持ちです。若い世代の臨床医や研究者たちに向けて一言メッセージをお願いします。

小林 臨床では放射線診断と治療をしていましたが、同時に「患者に役立つ研究」を志していたので、現場を知ることにはとても大きな意味がありました。もし最初から研究の道に入っていたら、現場で何が問題になっているのか分からなかったでしょう。その点、私は感覚的に問題意識をはっきり持つことができました。

研究者が臨床をやることはちっとも回り道やマイナスなことではなく、問題意識を持っていれば必ず研究に役立ちます。立派な基礎研究をしている研究者でも、臨床の問題を認識している人はとても少ないのです。若い人には頑張ってほしいし、私も、「がんはもう怖い病気ではない」と言える社会がくるよう努力を続けます。

TEXT:木代泰之

※日本IBM社外からの寄稿や発言内容は、必ずしも同社の見解を表明しているわけではありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医者にやられて苦しんで死亡する原因

2024年02月06日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
医者「年寄はみんな最後は肺炎で死ぬ」言ってたのだが
1,体が弱り食事水分も処理できない寿命老人
2,無理やり「点滴しましょう」医療点数稼げないから
3,水過剰に成り「痰出て苦しむ」
4,肺水腫に成り呼吸困難で酸素マスク(点数
5,原因で肺炎高熱死亡
医者にやられて苦しんで死亡する原因


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一昨日のツイキャスライブを録画しました。健康状態のはなし。xツイッターに来てください主戦場です。ひでぽよ熱帯ジャングル通信、独眼竜国際ジャーナル@fBQbWoJm6sm4IZb もう一つあります

2023年12月27日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
一昨日のツイキャスライブを録画しました。健康状態のはなし。xツイッターに来てください主戦場です。ひでぽよ熱帯ジャングル通信、独眼竜国際ジャーナル@fBQbWoJm6sm4IZb もう一つあります
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の腎臓が危ない話,、透析に戻るか投薬で改善するか?

2023年12月22日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
私の腎臓が危ない話,、透析に戻るか投薬で改善するか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一度死んだ妻・・・死後の世界

2023年12月13日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
一度死んだ妻・・・死後の世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康状態報告

2023年12月11日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
健康状態報告
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

肺水腫で呼吸苦しく3晩、異常な夢=起きる繰り返してきて睡眠不足。「しかし水分制限したら楽になった」

2023年12月11日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
肺水腫で呼吸苦しく3晩、異常な夢=起きる繰り返してきて睡眠不足。「しかし水分制限したら楽になった」
今晩は、地獄の入り口(本当にイメージが頭に湧く=肺水腫は死亡する)に入らなくて良さそうな雰囲気だ

私は、予知能力やテレパシー、お盆トンボ、墓場で憑依41.3度緊急入院原因不明、多数経験
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康状態報告 体温35.1度 夢でうなされる状態が続く=体調が悪いと出る現象

2023年12月09日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
健康状態報告
体温35.1度
夢でうなされる状態が続く=体調が悪いと出る現象
透析離脱し2~3年経過するが「腎臓機能が低下している」いずれこうなると分かっている

再度、腎臓、心臓の薬を飲み始めたが経過を見てるが「週に1回5時間程度の透析に戻る可能性がある」

あの世はある~丹波哲郎
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亡くなった息子が語った「死後の世界」とは?(「死は終わりではない」エリック・メドフス、エリーサメドフス著)

2023年11月13日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
亡くなった息子が語った「死後の世界」とは?(「死は終わりではない」エリック・メドフス、エリーサメドフス著)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【衝撃作】「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

2023年11月13日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
【衝撃作】「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

精神病院の中心にある狂気

2023年10月24日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
精神病院の中心にある狂気
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「遺族年金月8万円」で暮らす認知症の86歳母…56歳娘が頭を抱える「老人ホーム請求額」

2023年06月25日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備

「遺族年金月8万円」で暮らす認知症の86歳母…56歳娘が頭を抱える「老人ホーム請求額」【FPが解説】

6/25(日) 11:32配信
幻冬舎ゴールドオンライン

(※写真はイメージです/PIXTA)

全国に600万人以上いるとされる、ひとり暮らしの高齢者。認知症などによって支援・介護が必要となり、自立した生活が難しくなってきたとき、施設への入居というのも選択肢のひとつになるでしょう。しかし昨今、老人ホームからの請求額に頭を抱える事態が起きていると、FP事務所MoneySmith代表の吉野裕一氏はいいます。みていきましょう。

【早見表】年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額
遺族年金8万円だけで暮らす、86歳母が認知症に…

年収700万円の夫58歳と2人暮らしの56歳のRさん、子どもはすでに独立していますが、遠方にひとりで暮らす母親が認知症になってしまいました。

Rさんの子ども2人は私立大学を卒業しており、これまでの教育費などが嵩んで、ほとんど貯蓄ができていませんでした。そのため、子どもの独立後は、夫婦の老後のお金を貯めるため、少しずつでも貯蓄しようと積立貯金をしていました。

しかし、以前から軽い認知症が見受けられていた母親の症状が悪化し、この度、介護付き有料老人ホームに入所することになったのです。できれば、費用の少ない特別養護老人ホームに入所させたかったのですが、空き室がなく、24時間介護サービスがある介護付き有料老人ホームへ入所させることに。

入所費用や月々の費用などを調べて、母親の年金と合わせて、Rさんの負担もあること承知のうえでした。子ども2人が独立したので、以前と比べて家計にゆとりはありましたが、そうはいっても、自分たちの老後費用を貯めたくても思ったようなペースでは貯めていけなくなり、Rさんは焦りを感じています。

母親は、現在は10年前に亡くなった父親の遺族年金で生活していたので、月に8万円程度の年金でした。いまの年金制度では、専業主婦の妻も会社員の夫の場合は基礎年金に加入していることになりますが、昭和61年3月までは、第3号被保険者の制度がなかったため、会社員の妻などは本人の希望で国民年金に加入することができましたが、Rさんの母親は、任意加入していませんでした。

高すぎる…「介護付き有料老人ホーム」の請求額

介護付き有料老人ホームは、行政から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設で、さまざまなサービスが受けられる施設になります。

特別養護老人ホームに入所すると費用を抑えることもできるのですが、入所要件に要介護3以上ということや、費用を抑えられることで入所希望者も多く空室がないことで、費用が高くても入所しやすい介護付き有料老人ホームに入所するという人も多いのではないでしょうか。

Rさんの母が入居した「介護付き有料老人ホーム」に掛かった費用

民営の施設ですので、費用にも幅があります。特に入居一時金が必要な施設が多く、入居一時金が無料となっていても、入居費に上乗せして払うという施設もあります。介護サービスの費用は月額費用に含まれて定額となっている施設が一般的のようですが、おむつなどの日用品などは実費となることや、医療費や病院に通院する場合などの送迎も別料金が発生することがあります。

また、介護付き有料老人ホームは利用権方式で契約することが一般的で、居住の費用や介護サービスなどを利用する費用などをパッケージにした方式です。終身で利用権を得られるのが特徴で、遠方に住むRさんは、自分が頻繁に帰省することができないこともあったので、母親を入所させることを決めました。

母親には貯蓄はほとんどなく、入居一時金が不要な契約をしましたが、一時金がない契約では月額費用が高くなるプランとなってしまいました。母親の年金だけでは足りず、Rさんが不足分を出すことにしましたが、その額は月に決まった額だけで10万円です。決まった額だけではなく、おむつ代や医療費など雑費は自己負担になるために、さらに2~3万円を払う必要がありました。

これがいつまで続くかわからないという現実にRさんは頭を抱えてしまいました。
保険などを利用して、できるだけ若いうちから介護に備える

今回のケースでは、Rさんの母はすでに認知症を患った状態で介護付き有料老人ホームに入所したこともあり、Rさんの、特に金銭面での負担を大きく減らすということは難しくなりました。離れて暮らす母親を扶養とすることで、扶養控除や介護認定を受けて障害控除を受けることで、税負担を少なくするという方法をとるだけになりました。

高額医療・高額介護合算療養費制度を申請すれば、自己負担額も抑えることができますが、この制度もあくまでも医療費や介護費用が対象になりますので、施設の利用やそのほかのサービスの利用は圧し掛かってきます。

最近では各保険会社から「介護保険」や「認知症保険」などの販売が増え、その保障内容もさまざまです。30代や40代では、自分事に思えず関心は薄い傾向にあるのではないでしょうか。しかし50代になってくると自分の親の介護が見え始める年代ともなり、対策を取ろうと考える人も増えてくるかもしれません。

介護や認知症は年齢が上がると確率も高くなるため、保険料も高くなります。50代になる前から介護保険の検討や老後の費用を計画的に考えておく必要もあるのかもしれません。

吉野 裕一

jnf********9時間前

何カ所かの特養に申込みをしその間の足りない分はパートのお給料で乗り越えては?近隣の特養は待ちが多ければ遠方も考慮に入れて、自分もパートを長く続けれるか体調が心配と言うこちらの事情を特養側にちゃんと伝えることも大事かと思います。緊急度が高ければ案外入所が早い段階で来るかもしれません。

mmc
mmc3時間前

子供に迷惑かけたくないけど、年金だけでは生活できない。子供の学費がかかってしまい貯金もあまり出来ない。共倒れになるぐらいなら最初から子供を作らない選択をするのもありかも。年金制度は政治家が改悪しまくったからね。国立大学も法人化されて学費は暴上がり。

Old
Old4時間前

親も色々、子供色々、わがやの息子は介護施設に入所している嫁の母親の面倒を見ている、費用も全て息子の肩に・・・お~い、それより年上の実の親は~、たまにはVTR電話くらいしろよ。忘れましたが息子は氷河期走りかな?

nek********
nek********5時間前

これから氷河期の親が入所するようになってこういうお金の問題増えそうね
自分が生きていくだけの金すらままならない氷河期が支援できるはずもなく

ひでぽよ{You Tube配信中}
tae********
tae********8時間前

介護認定は?いくつなのでしょうか?お金の問題はやはり1番ですよね。で確実に払える金額を考えておかないと間違いなく払えなくなります。スタートでそれが遠方の施設であっても仕方ありません。介護度が上がって特養を申し込めるようになったらその都度お金ともにらめっこして考えていかないと。
で自分自身でも色々なしくみを勉強しておくことをお勧めします。

sd0********
sd0********9時間前

親の老後の金銭問題。
問題になった時に考えても、負担するか見捨てるかしかない。
負担するつもりがあるのなら、親が元気なうちに話をしておくべき。
老後も働くとか、節約するとかしてもらう必要もあるかもしれない。
話しにくい内容だけど、先送りにするといいことない。
ただ、親とお金の話って中々し辛い。

sec********
sec********8時間前

そうなんですよね。だから 貯蓄出来るうちに、貯蓄しておかないと、介護が必要となって、家族では無理!となった時に、施設を利用する事になるが、親の貯蓄がないと、子供達にまで、負担が行く訳だから、貯蓄は出来る時にしないと。働けなくなったら、年金だけでは、払う方が多くなるから、必ず 不足分が出ます。

、、、
、、、9時間前

実家両親も介護付き有料老人ホームにいます。
共働きで、貯蓄もある程度していたし、実家を売却したからまだ数年は資金が持つでしょう。
費用は介護度によるか、月に25万円程度。
そこから年金で不足分を支払うから、毎月12万円は消えていく。

在宅介護を試したが、とにかくヘルパーや看護師等が家に来るのが嫌で嫌で怒鳴ってしまうから、仕方なく施設にした。
費用が不足したら、生保から補填してもらうしかない。

山茶花
山茶花6時間前

有料老人ホームはお金が尽きたら出ていかなくてはなりませんよ・・・
要介護3になったら特養に申し込み、移れるものなら移る方が安上がり。
ただ特養でも、年金がそれなりにあって住民税課税なら、1人20万はかかります。

pnh********
pnh********8時間前

有料ホームの不足分を生活保護はあり得ないと思います。
特養入居が前提でしょうね。

mi****
mi****8時間前

有料ホームの不足分まで生活保護から
出してもらえるのですか?
子供たちが出すしかないと思いました。

ひでぽよ{You Tube配信中}
his********
his********3時間前

うちは両親共に認知症で施設に入居してます。二人なので年金では賄いきれず毎月かなりの額の持ち出しがあります。私は今年で定年になり、再雇用となり収入もかなりの額減らされます。このままでは自分達の生活できません。頼むから早く逝ってくれと日々祈るばかりです。

his********
his********3時間前

延命だけは絶対しません。

ひでぽよ{You Tube配信中}
nyan…
nyan…9時間前

年金で足りないのに高い施設に入れてしまったのが間違い。
貯金がないなら生活保護にして年金で足りない分を補填して行くのが一番良い方法では。
自分の老後資金を貯められなくなるとまた子供に迷惑がかかる。

yk3
yk39時間前

はい、その通りです。
私の母親も認知症があり2年前に有料老人ホームに入所させました。
当時9万円現在値上がって10万円ですが、年金が15万円くらいあるので、まだ余裕はあります。

qwe********
qwe********3時間前

看護師です。
申し訳ありませんが、認知症になったら、
金額が高い施設だろうが、安い施設だろうが、対応の差はもうわからないです。

ひでぽよ{You Tube配信中}
tak********
tak********6時間前

特養を数カ所申し込んでおけば2年も待たずに順番は来ますよ。
待ちの順番なんて、皆さん掛け持ちだし。

後、母親の住んでいた家を売れば?
さらに、そんな貯金も考えもない、両親を運命だと思うしかないんじゃないかな。
貯金なし、遺族年金8万って、葬式代もなく、今まで何を考えて生きてきたのか母親に聞いてみたら。

先は必ず見えているので悲観しない方がが良いって。

snu********
snu********3時間前

家の名義にお母様が入っていたら、売るのは大変です。
裁判所の許可が必要だから。
認知症になる前に、整理しておかないと。
元気なうちに話し合うのは難しいことだけど、後で苦労するのは子供たちだからね。

miku
miku6時間前

遠方に住んでいるなら
お母さまを生活保護、福祉のお世話になるように、
市役所に相談するのが良いです。

ひでぽよ{You Tube配信中}
uyngi98
uyngi986時間前

子育てし、社会人になり、やれやれ。住宅ローンも後10年。
その頃は定年、退職金とコツコツ貯めた貯蓄と年金で老後を、過ごす計画。
そんな時に決まって、起こるのが親の問題です。
兄弟も2人で、どちらも遠方で暮らす。お金に余裕が有れば良いが、そうもいかない。ボケた親は、特別養護老人ホームにも空きが無くて入れない。
本当に困ってしまいます。しかし、これが現実なのです。
その上、親が亡くなった後も、田舎で売るに売れない家や土地が有り、無理やり引き継ぐことになる遺産相続。そして、固定資産税だけ払う事に成る。
相続放棄は立ちはだかる法の壁が有り、ほぼ無理です。
60歳で定年して、しがらみから解放されたいと思ってた矢先です。
医療の発達により、寝たきりになっても、中々死なない老人。
仕方ないので、65歳70歳迄働く事に成る。
自分の人生は働いて、働いて、・・・・終わりか。

nst********
nst********6時間前

正にその通りやね。 自身はやっと実家の土地売れたけど、大分叩かれたし、、建屋解体費用差し引いたらトントンやわ。

nag********
nag********50分前

だから このコロナ禍で 悪いけど高齢者に手厚い治療なんて必要なかったのにね。
特養でクラスターが発生して死亡者が出たとしても、遺族は涙しても誰も責めないんじゃないかな?

ひでぽよ{You Tube配信中}
leb********
leb********7時間前

年寄を扶養に入れては駄目です、世帯を別にして介護サービスや障害者手帳貰えるなら貰いましょう、年寄り世帯で介護サービス受けて障害者手帳有れば優先的に特養ホームに入れますよ、扶養に入れては無理です、誰も教えてくれないです、行政も教えてくれません、

777
7775時間前

親を現役世帯の扶養にすると、いくら税金が浮きますなんて話、このサイトでもよく見かけますが、高齢世帯と現役世帯が同じ家に住んでいたとしても、実は世帯分離しておいた方が良いんです。
高齢世帯だけだと、住民税非課税世帯になり得るので。
うちの自治体、親切にも住民課の窓口の人が教えてくれました。

mic********
mic********9時間前

特養は先着順ではありません。
子供が自立しているようなので「とりあえず母親を同居させて、デイサービスなどの介護サービスでしのぎ、夫が母親を虐待して困る」事にすれば、特養は優先的に入れてくれます。本当に虐待する必要はありません。
「嫁が虐待する」では難しいので、娘の家に一時同居の方がいい。
世帯は別々にしておいた方がいい。

山茶花
山茶花6時間前

同居は大変ですよ。
私だったら同居せずに介護サービスで繋ぐかな。
独居だったら比較的はやく特養に入れますよね。

mic********
mic********4時間前

>虐待した事にすると、夫は犯罪者になりうるし、

暴言くらいでは犯罪にならないし、余程できた男でなければ、妻の親が数か月同居して一度も暴言吐かないなんてありえないよ。

(◎_◎;)
(◎_◎;)5時間前

虐待した事にすると、夫は犯罪者になりうるし、実際には虐待してませんでしたという事になると詐欺になりえますね。

ひでぽよ{You Tube配信中}
dtt********
dtt********9時間前

母に貯金はほとんどなく、

って、お父さんが亡くなった時の相続は?
フツー半分は奥さん、残りの半分は子供で分けるって考えたら、ぜーんぶ子供でわけたんじゃない?
だったら、お母さんの老後のお金は子供がみるのが当たり前。

もし、お父さんが亡くなった時全く相続がなかったら、そこまで全く貯蓄なしで散財してたんだから、見捨てる。

でも当事者の子供を育てるのに、それなりにお金かけてもらってるんじゃないの?

自分の都合のいいように時間の流れを切り取って考えないで、自分にそれなりにお金かけてもらって学校も出してもらったんだったら、たかだか数万、パート増やしてでも、みてやったら?

gin********
gin********8時間前

残念ながら、この位の月額が特養はスタンダードみたいです。私の親も障害者1級でも12万月額払ってました。医療費は別途です。

set********
set********9時間前

親に月々10数万円かかっては自分の老後を見据えてと言われても保険料等は払えません。

coc********
coc********6時間前

こんな少ない年金の人が多いのに介護保険まで取った上にまだ何割か取られるっておかしいわ。介護保険なんか贅沢で使えませんよ。払うの馬鹿らしい。

als********
als********9時間前

FPが解説…?
86歳母、非課税世帯ですよね?
自己負担限度額は?

bea********
bea********6時間前

介護施設も金持ち中国人が入居して、貧乏日本人は入れなくなりそう。

sho********
sho********6時間前

まともに読んでないけど
生活保護受ければ良いじゃん。

xxy********
xxy********5時間前

城山病院にご相談下さい。

miku
miku6時間前

一緒に暮らせばいいですよ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぶち切れ!!糞の韓国人ヌードルが酷過ぎで!フィリピン移住40年!酷すぎる!!最悪はこういうことがジャ。コイツラはファミリーではない!!

2023年04月29日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
ぶち切れ!!糞の韓国人ヌードルが酷過ぎで!フィリピン移住40年!酷すぎる!!最悪はこういうことがジャ。コイツラはファミリーではない!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする