創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

創価学会イメージ調査

2011-01-26 10:21:06 | 学会の動向

昨年の、「週刊ダイヤモンド」11/13号による新興宗教団体イメージ調査の結果をご覧ください。

学会活動家は「学会は大発展している」「世界の識者、団体から賞賛されている」などと思い込み、信仰の拠り所の一つとしてます。
しかし、現状は正反対!日本国民から嫌われている事実を感知していないだけです。

表を見てください、まず、日本に於ける創価学会の認知度は88.6%とナンバー1。

続いて、学会のイメージについては
1.強引な勧誘 25.3%
2.カネ儲け主義 24.4%
3.怖い・不気味 17.9%

このマイナスイメージだけで合計67.6%

では、これらの数字から日本全体でどれほど学会を嫌がっているのかを単純計算してみましょう。

130,000,000(人口)×88.6%(認知度)×67.6%(マイナスイメージ)=77,861,680人

選挙の票が伸びない理由がこれなのです!

活動家さん、こんなに嫌われてますよ!

ウソだと思うなら、学会員の身分隠して一般人に聞いて回ってごらんなさい。



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