鏡ツールを起動します(kagamin2推奨)
[設]ボタンを押します
「基本」項の「使用ポートの登録」で鏡となるポートを登録します(例:7771,7772)。一旦OKを押します
再び[設]ボタンを押し「鏡置き場」の項で「鏡置き場としてHPを公開する」にチェックを入れます
「HP公開アドレス」にhttp://~~~(自分のグローバルIPかDONS)を入れます。ポートは入れないでおkです
「HP待ち受け」に置き場となるポートを入力します(例:7770)
「HP公開用ディレクトリ」に鏡ツールに同梱されているhtmlフォルダを指定します
「HPアクセスログ」も「HPアクセス制限ホスト」はそのままでも構いません
「起動時にHPエントランスを起動する」「ポートを待機状態にする」両方にチェックを入れます。下の書き込み欄に先ほど登録したポート番号があるので、クリックして反転させます
右側の項目は無視しても構いませんが、自分でアレンジするとよいでしょう
OKを押します
ツールの下の方に[鏡置き場]というボタンがあるので押します。
登録したポートを確認し、インポートIPの欄を空白にして接続を押します
置き場ができます
※htmlフォルダの中身を弄れば置き場の名前を変えたり置き場の設定を変更できます。チャレンジしましょう。
[設]ボタンを押します
「基本」項の「使用ポートの登録」で鏡となるポートを登録します(例:7771,7772)。一旦OKを押します
再び[設]ボタンを押し「鏡置き場」の項で「鏡置き場としてHPを公開する」にチェックを入れます
「HP公開アドレス」にhttp://~~~(自分のグローバルIPかDONS)を入れます。ポートは入れないでおkです
「HP待ち受け」に置き場となるポートを入力します(例:7770)
「HP公開用ディレクトリ」に鏡ツールに同梱されているhtmlフォルダを指定します
「HPアクセスログ」も「HPアクセス制限ホスト」はそのままでも構いません
「起動時にHPエントランスを起動する」「ポートを待機状態にする」両方にチェックを入れます。下の書き込み欄に先ほど登録したポート番号があるので、クリックして反転させます
右側の項目は無視しても構いませんが、自分でアレンジするとよいでしょう
OKを押します
ツールの下の方に[鏡置き場]というボタンがあるので押します。
登録したポートを確認し、インポートIPの欄を空白にして接続を押します
置き場ができます
※htmlフォルダの中身を弄れば置き場の名前を変えたり置き場の設定を変更できます。チャレンジしましょう。
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