虫

かすかに鳴いてる


虫



自然は広がり



風もふく



それを



無意識に理解して





思考、見地に開いた芽




錆びれた駐輪場


規則にしたがい走る電車



気づかない


静かに自分の世界に身を委ねる


入れて、忘れて、流れに流れて
きっとそこに確かな目印があり


光る


存在感が静寂打ち破る



放出されたその感性



世界はまた一つ彩り、色濃くなる




木々に渡り、太陽に響き、空が広がり




何を得た？何になった？




We can be sacrifice of its world


world is under the doubtful scean


光が断ち、底に流れた細胞、生命


悔いにおちたか


天にかえるか。



我の感性。









私たちの生きる世界はあまりにちっぽけで
一つ一つの自然現象、万物万事
小さなものが集まって何かでかいものができるんであろう。
それが人間には自然
しかしひとは自然を無意識に排除し、自分の思考に明け暮れ

虫は我らの世界に興味を示さない

人は表現することで


虫は動くことで


何か世界に埋めこまれた小さなネジのような役目をする


それが果たしてどんな作用がある？

それは自分にとって、負の作用をおこすような敵を増やすようなものか？


あるいはなくてはならないかけがえのない、文化のようなものに変わるのか？









かなんてまぁわからないっすよね笑



今日は一日中静かに自然を感じながら


勉強してた




こんな日があっていいと思う。


サーティワンアイスクリーム並に種類多い人生一日一日にそれぞれ価値ある認識を植え付けてやる


自分自身に



今年海外行く


ぐらーしゃ