電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『日本を崩壊へ導く「選択制夫婦別姓」問題』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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今度の『猿の惑星:創世記』も発想は同じ。黄色い日本人はiPS細胞を生んだ医学界の山中伸弥、光ファイバーを開発した西沢潤一、オゾン層の穴を見つけた中鉢繁から古くはフェライトの武井武やアドレナリンを抽出した高峰譲吉、ビタミンを見つけた鈴木梅太郎などを輩出した。大方はその栄誉を白人が盗んでノーベル賞を取ったが、そういう賢い日本人がどうしても小憎らしい。それで「智恵のついた残忍な猿=日本人」をモチーフにして今度の「創世記」は創られている。
◆『猿の惑星』は日本人がモデルだ
『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』
( 高山正之、徳間書店 (2020/4/24)、p18 )
『戦場に架ける橋』の著者ピエール・プールは「仏印軍に入り、インドネシアで諜報活動中に日本軍に捕まって捕虜収容所に入れられ、その体験をもとに執筆した」という。
まったくの嘘だ。仏印軍に入ったのは事実だが、日本軍が怖くて逃げ、戦時脱走罪で捕まってサイゴンの刑務所に入っていた。だから泰緬(たいめん)鉄道の現場も知らない。
ただ機を見るに敏で、日本への侮(あなど)りがカネになると知って日本人をとことん残忍で野蛮に描くシナリオを書いた。日本人は橋の架け方も知らないから英軍将校が設計図を書いてやっとクワイ川に架かる木造橋ができた、という設定だ。
実際は日本軍はあの戦時下、コンクリート製の橋脚が8本も並ぶ永久橋をクワイ川に架設した。戦争のあと、それがタイ、ビルマの発展に寄与するという思いがあったからだが、そんな事実はどうでもいい。「馬鹿で残忍な日本人」像は欧米で大受けした。
味をしめたプールは日本軍が白人捕虜を酷使するイメージを下敷きにして「猿の惑星」を書きおろした。これもヒットした。
今度の『猿の惑星:創世記』も発想は同じ。黄色い日本人はiPS細胞を生んだ医学界の山中伸弥、光ファイアーを開発した西沢潤一、オゾン層の穴を見つけた中鉢繁から古くはフェライトの武井武やアドレナリンを抽出した高峰譲吉、ビタミンを見つけた鈴木梅太郎などを輩出した。
大方はその栄誉を白人が盗んでノーベル賞を取ったが、そういう賢い日本人がどうしても小憎らしい。それで「智恵のついた残忍な猿=日本人」をモチーフにして今度の「創世記」は創られている。
それほど憎まれるのはある意味、光栄なことだが、度が過ぎるときはびしゃりやるのも彼等のためになる。
かつて南京大虐殺を創ったシーメンス社の武器商人「ジョン・ラーベ」の映画は日本での上映を拒否された。今度の「創世記」もそうすべきだが、もし見るならあのいかにも狡そうに描かれた猿の表情に彼等の日本人観を読み取ってほしい。
因みに泰緬鉄道は戦後、ビルマ側は英軍が日本人捕虜を使って撤去させたが、タイ側は即位したばかりのプミボン国王が撤去を拒否し、日本の期待したようにこの地の交通路として今もフルに活用されている。
プミボン国王は06年、在位60周年祝賀の答礼に泰緬鉄道を走った機関車「C56」の純金のレプリカを日本政府に贈った。白人が創るイメージと違うものをアジアの民(除く支那人)はちゃんと読んでいる。
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『日本を崩壊へ導く「選択制夫婦別姓」問題』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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今度の『猿の惑星:創世記』も発想は同じ。黄色い日本人はiPS細胞を生んだ医学界の山中伸弥、光ファイバーを開発した西沢潤一、オゾン層の穴を見つけた中鉢繁から古くはフェライトの武井武やアドレナリンを抽出した高峰譲吉、ビタミンを見つけた鈴木梅太郎などを輩出した。大方はその栄誉を白人が盗んでノーベル賞を取ったが、そういう賢い日本人がどうしても小憎らしい。それで「智恵のついた残忍な猿=日本人」をモチーフにして今度の「創世記」は創られている。
◆『猿の惑星』は日本人がモデルだ
『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』
( 高山正之、徳間書店 (2020/4/24)、p18 )
『戦場に架ける橋』の著者ピエール・プールは「仏印軍に入り、インドネシアで諜報活動中に日本軍に捕まって捕虜収容所に入れられ、その体験をもとに執筆した」という。
まったくの嘘だ。仏印軍に入ったのは事実だが、日本軍が怖くて逃げ、戦時脱走罪で捕まってサイゴンの刑務所に入っていた。だから泰緬(たいめん)鉄道の現場も知らない。
ただ機を見るに敏で、日本への侮(あなど)りがカネになると知って日本人をとことん残忍で野蛮に描くシナリオを書いた。日本人は橋の架け方も知らないから英軍将校が設計図を書いてやっとクワイ川に架かる木造橋ができた、という設定だ。
実際は日本軍はあの戦時下、コンクリート製の橋脚が8本も並ぶ永久橋をクワイ川に架設した。戦争のあと、それがタイ、ビルマの発展に寄与するという思いがあったからだが、そんな事実はどうでもいい。「馬鹿で残忍な日本人」像は欧米で大受けした。
味をしめたプールは日本軍が白人捕虜を酷使するイメージを下敷きにして「猿の惑星」を書きおろした。これもヒットした。
今度の『猿の惑星:創世記』も発想は同じ。黄色い日本人はiPS細胞を生んだ医学界の山中伸弥、光ファイアーを開発した西沢潤一、オゾン層の穴を見つけた中鉢繁から古くはフェライトの武井武やアドレナリンを抽出した高峰譲吉、ビタミンを見つけた鈴木梅太郎などを輩出した。
大方はその栄誉を白人が盗んでノーベル賞を取ったが、そういう賢い日本人がどうしても小憎らしい。それで「智恵のついた残忍な猿=日本人」をモチーフにして今度の「創世記」は創られている。
それほど憎まれるのはある意味、光栄なことだが、度が過ぎるときはびしゃりやるのも彼等のためになる。
かつて南京大虐殺を創ったシーメンス社の武器商人「ジョン・ラーベ」の映画は日本での上映を拒否された。今度の「創世記」もそうすべきだが、もし見るならあのいかにも狡そうに描かれた猿の表情に彼等の日本人観を読み取ってほしい。
因みに泰緬鉄道は戦後、ビルマ側は英軍が日本人捕虜を使って撤去させたが、タイ側は即位したばかりのプミボン国王が撤去を拒否し、日本の期待したようにこの地の交通路として今もフルに活用されている。
プミボン国王は06年、在位60周年祝賀の答礼に泰緬鉄道を走った機関車「C56」の純金のレプリカを日本政府に贈った。白人が創るイメージと違うものをアジアの民(除く支那人)はちゃんと読んでいる。