あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

感想:クレイジー・キムvsズルフィカル・アリ

2007年11月30日 | ボクシング
スカイAでキムvsアリを観戦

20日、後楽園ホールで行われた東洋太平洋スーパーミドル級暫定王座決定戦は、
クレイジー・キム(ヨネクラ)が、ズルフィカル・アリ(フィジー)を第6RでKOし、新王者となったワケだが。

計量シーンからカバーするスカイAの丁寧な番組作りのお陰で、キムの「ホンネ」みたいな部分も垣間見えた。

「早くメシ食わせろよ」と言いつつも、女性リポーターの質問にノラクラと答えるキム。
「こわいよ~」「明日、変わってよ~」と泣きついたかと思えば、
「世界のチャンス無いなら、苦労して減量する甲斐も無いから『食ってガンガン筋肉付けてヘビー級に挑戦してやる』って思ったけど、『まぁまぁ』とか言われてよ。Sミドルでチャンスあるって言われて『今回もう一回体重落とすか』ってなったんだよ」みたいな事を、こぼしてみるキム。

試合になったら
相手のアリの力量が、なかなか分かり辛い。

足は細~く、その割にスタンス広く、フットワーク使うワケでもない。
ガッチリ顔をカバーした構えは、ぎこちない。
自分から大して手を出さない。

そんな相手に
とりあえず、リードを突いて、左右でボディを叩くキム。顔面へのパンチはブロックされる。

戦績もKO率も中々なアリ、「ゲスト席の西澤さんに倒されてるフィジー選手よりは上だろう」とは思うが、なにか心配にさせられるボクシング。

カバリング一辺倒かと思いきや、キムの打ち終わりにシャープなアッパーを突き上げて場内をドヨめかせたシーンで、なんとなく「迎え撃ちで倒すタイプか」と理解。
これでOPBF戦らしい対戦にはなるな・・・と安堵。
(なんでファンが、こんな心配しなきゃなんないのか・・・。亀田や西澤さんのお陰だねぇ)

たまに攻めるアリのパンチに、すこしヒヤリとさせられながらも
手数で上回るキムが優位のまま試合は第6R

頭を付けて左右フックをボディに叩くキム、やにわに右アッパーでアゴを突き上げ、アリをコーナーに詰めて防戦一方に追い詰める。

外をフックで叩いて、左を真ん中(ストマック)に突き刺すと、アリはダウン。
身体ごと叩き付けたようなボディーブローで、すっかりアリは効いてしまい、座り込んで立てなかった・・・。

あいかわらず、どこか泥臭いボクシングだが
「内・外の打ち分け」は上手く、最後のボディは(当たりドコロこそ違え)デラホーヤを倒したホプキンスのパンチを連想させる物だった。

マンディン戦、ヤらせてあげたいねぇ・・・。

キムはスーパーウエルター級、ライトヘビー級に続いてのタイトル獲得で、国内初のOPBF王座3階級制覇だが。
やはり本人は世界戦に気持ちが行ってるようで、ヨネクラ会長に聞こえよがしに「来年の始めね。話が本当に進んでたらね」などとインタビューでアピール。

念仏を入場テーマに流し、お遍路姿で登場する特異な入場スタイルや、素っ気なかったり素っ頓狂だったりと見せて実は味のある受け答えも面白いキム。

やっぱマンディンとヤらせてあげたいなぁ・・・・。

感想:三谷将之vs菊井徹平

2007年11月30日 | ボクシング
スカイAで三谷vs菊井を観戦

23日、神戸ファッションマートで行われた日本バンタム級タイトルマッチ
結果としては
王者の三谷将之(高砂)が、挑戦者の菊井徹平(花形)を3-0の判定で下したワケだが。

さすが日本タイトル・・・と言える試合であった。
最初に両者が向き合った時点で「あ、こりゃ体格が違う」と思ったが
試合が始まったら、リーチと身長の差がハッキリ表れて。

しかも、パンチのスピードが三谷の方が明らかに上とあっては
中間距離からのジャブが得意な菊井には苦しい展開。
フックが「フワリ」と空を切るシーンじゃ、「こんなに菊井のパンチって速くなかったっけ?」と首を傾げるワタクシ・・・。

それでも「研究してきた」という挑戦者、ロリー松下が多用していたイキナリの右ストレートなどを使って、左肩が下がる三谷の隙を突きに出る。第2Rは挑戦者が取ったか?

三谷もメキシコ仕込み(?)の逆ワンツーで煽り、連打のスピード差を見せる。
接近しても速い左フックを上下に打ち分けてリード。

中盤は挑戦者が右フックを被せて撹乱、王者の距離を潰しに掛かる。
ジャバーである筈の菊井が、くっ付いてフックで攻めるのは苦しい攻め口だと思うが、この日の体格差とスピード差を考えれば仕方ない選択。
(パワー差は折り込み済みだったろうが、このスピード差は痛かったなぁ)

決して楽勝ペースで無い事は王者陣営も知っていたか、勝負どころの終盤でスパートしたのは三谷。
スピードと手数で優勢に立ち、そのまま最終ラウンドの終了ゴングを聞いた。

終盤のポイントを考慮して、「2~3点差で王者かな」と思ったが
公式採点は中~大差で王者。

まぁ、これも地元の利でしょうか。
菊井陣営からしたら、それも覚悟しての敵地入りだから仕方ない・・・か。

3度目の防衛に成功した三谷は、21勝(10KO)2敗。次はサーシャ戦が話題に上がっている。
(高砂ジムのハード路線には頭が下がりますなぁ)

3連敗の菊井は、21勝(4KO)7敗。なんか、日高和彦と言い、私が贔屓する選手は、マック・クリハラ・トレーナーが付いてコケる傾向にあるような・・・。

スパー過多や攻撃偏重に陥っての自滅?
やっぱり、マック氏を付けるのは、選手との相性を熟考してからの方が良いのでは?

――なんて
考えてしまった初冬の夜・・・。

感想:ミゲル・コットvsシェーン・モズリー

2007年11月30日 | ボクシング
ミゲール・コットvsシェーン・モズリー

米 ニューヨーク MSG
【WBA世界ウェルター級タイトルマッチ】
ミゲール・コット 12R判定 シェーン・モズリー

採点は、115-113・115-113・116-113・・・のユナニマス。

予想の範囲内の試合だったが
(それ以前に放送された「コンビネーションのマルケスvs単打のフアレス」のSフェザー級戦も予想の範囲内でした・・・)
コットのジャブや右クロスが良く当たったのは意外。

モズリーもボディ打てるから、効果的なパンチあるかも・・・と思ったが右アッパーとはね。
あれでコットが慎重になるとは・・・。

中盤リズムボクシングやってスタミナ持ち直したモズリーの「試合運びの上手さ」に感心。
「36才か~、もう少し若かったらなぁ」と思っても詮無いけど・・・。

最終回とか、下がるボクシング見せたコットに少し落胆。
守りも解説で言うほど鉄壁じゃないし・・・。

さてさて、マルガリート戦とかあったらどうなるんでしょうねぇ。

今年の秋季マスターズスイミング③

2007年11月29日 | 競泳
❬続き❭

④25mバタフライ
 ひそかに15秒台を狙っていた25mバッタ
 スタートのタイミングもOK
 辰巳にて、さんざん自分で「よ~い」と呟きながら「ピッ」と飛び込みスタート練習したのだ
 自作自演的な事は得意なのだ
 これがスタート練習には結構ハマっているのだ
 で、本番
 スタートは上々、浮き上がりもまぁまぁ
 最初の掻きも深く無く浅くも無く
 息継ぎ抑えてワシワシ掻く
 上下運動を最小限に抑え、視線は進行方向、浮き上がりは胸を張って・・・
 ラスト少し苦しくなったが、息継ぎ省略でゴール!

 タイムは・・・16秒台!
 惜しい!以前の25mは16秒台後半だったが、今回は前半!
 あと、コンマ3秒で15秒台だったのに!

 レース後、いつものインストラクターに「キックが堅かったですね
と指摘され
 「それでもベスト出たし、まだまだ伸びしろあるって事だな」と
 希望は繋がれた
 (バッタでも25m15秒切りたいじゃないか・・・)

 今回は同じクラブの方々と交流も持てたし、楽しい大会であった

 50m平泳ぎ、スタート失敗はあったし、40秒切りがならなかった
ってのは悔しかったが
 (一昨年は切ってたのに・・・・)

課題
 もっと持久力とスピードつける下積みしとかなきゃなぁ・・・

今年の秋季マスターズスイミング②

2007年11月28日 | 競泳
次は...

②男子100mフリーリレー
 この100mフリー
 4人で25mずつ自由形で泳いで、合計100m
 これは、もうガムシャラに掻くしかない
 フライングが怖いから、前の泳者の手がゴール板に着くのを
見てから飛び込もうと思うも
 やっぱり、水しぶきで良く見えないからギリギリを予測して
飛び込みとにかく必死で掻いて、息継ぎも省略して掻いて、
25m泳いでみればアッという間
 次の泳者に引き継がれ、最終泳者もゴール
 タイムは・・・1分は切った
 57秒台か
 ひとり平均15秒は切った計算
 
 まぁ、そんなトコロだな・・・


③100mメドレーリレー
 背泳ぎ~平泳ぎ~バタフライ~自由形
 各人25m繋いで100mのリレー
 私は第二泳者
 ここまで来ると、何度もスタートやってるし
 平泳ぎも、他の速い奴の泳ぎを見てるから、何かテンポが
掴めてきてる
 (生で速い奴の泳ぎ見るのって勉強になるんだよな・・・)
 引継ぎタイミングもOK
 前の100フリーリレーでフライングじゃなかったから、
あのタイミングで飛べば良いのだ
 ど~せ、飛び込む動作を始めてから実際に台から足が離れる
までコンマ数秒かかるのだ
 前の泳者の手がゴールに着く寸前で「よっしゃ!」と意を
決すれば良いのだ

 果たして、私のブレスト・ストローク、スピードには乗った
ような気がした
 50の時よりテンポは上がった気がした
 (リレーは個人個人の記録が分からないのが残念・・・)
 結果、皆の合計で1分ウン秒・・・

 ま、これまた、そんなトコロでしょう
 足を引っ張らなかったようで、一安心

 記録や結果云々より、単純にリレーって楽しい

今年の秋季マスターズスイミング①

2007年11月27日 | 競泳
今年の秋季マスターズスイミングの結果。

飛び込み練習
①50m平泳ぎ=半ブレ
 午前中のレース
 これに備え、スタート練習が間に合うように6時過ぎに家を出たのだが
 同じ事を考えた連中も多かったようで(笑)
 ダンゴ状態の挙句、飛び込めたのは一回だけ
 またも、不安の残るレースとなった
 で、本番は
 ゴーグルを土壇場で調整するはずが、嵌め直しが甘く
 スタート台で嵌め直そうと思っていたが
 予想以上に流れが早く、気が付きゃ「よ~い」の声
 「ヤバイ、ここで動いたらフライングになる」と思って動きが止まり
 スタートの合図で嵌め直し、飛び込んだ時には身体二つ遅れていた(涙)
 しかも、水中でもゴーグルを嵌め直し、ひと掻きひと蹴りで再び
出遅れ掻きのリズムもテンポも乗らず
 後半ペースを上げたが、それでも40秒を切れず!

 はああああああああああ
 いきなり凹まされる結果となったのでした

辰巳プールを泳ぐ

2007年11月26日 | 競泳

相変わらず寒いプールサイド
柔軟体操は暖室で

風邪は完治してないから、身体を暖めてからプールに入り
まずは2ビート・クロールでアップ

程々に節々が伸びたら、スタート練習

初めてこの台に上った時には、怖かったっけ
今回は・・・そんなでもない
慣れって凄いなぁ

とりあえず、平泳ぎの飛び込み

ひと掻きひと蹴り・・・で浮き上がろうとするも、深い
飛び込みの角度が深かったか、入水直後の『仰け反り」が遅かったか

そんなこんなでバタフライのスタートと合わせ、十数本
飛び込んで感覚を養う



来て良かった
これをやるだけでも精神的に落ち着くんだ

これをやらないで本番だと不安なのよ・・・

辰巳よ今日も有り難う

辰巳へ

2007年11月25日 | 競泳
マスターズのスイミング大会も近づいた11月
またも風邪に見舞われ、最後の調整(スピード強化)が出来なかった私
せめてスタートだけでも練習しよう・・・と
久々に出掛けましたよ、辰巳へ

有楽町線の終点・新木場駅と、一つ前の辰巳駅のちょうど真ん中あたりにある
辰巳国際プール

国際試合から日本選手権まで、数々のレースが行われた辰巳プール

へたくそスイマーの私が泳ぐなんて恐れ多い・・・なんて
思っていたが
通ってるスポーツクラブのインストラクターに1
「あそこは飛び込みスタート練習できるから」と勧められ
普通に一般にも開放されて、近くの愛好家が泳いでいる
・・・と聞いて

自分が、マスターズの大会にでる仕上げの時期に
スタート練習をするようになったプール

今回もお世話になります。
ジャリトラ通る木場側を避け、公園を抜ける辰巳駅を降り立って
公園の木立を抜ける



そこで見えてくるのがWOWOW社屋

ここで恒例の挨拶
「エキサイトマッチで海外のトップ試合見せてくれて有り難う」
「大人計画とかの演劇を放送してくれて有り難う」
「70年代ロックバンドの映像流してくれて有り難う」

「あと、連れが喜んで見てる『英国の若き料理人ジェイミー・オリバー』を
紹介してくれて有り難う」

*無職の若者を仕込んで、自分のレストランで使う、世直し料理人。
フレッド・ペリーのシャツを着こなし、スクーターを駆る労働者
階級のナイスガイ。

CSのフーディーズTVで紹介されてはいたが、ここはWOWOWへランク
アップしたと喜びたい。
CSで登場したマロンも地上派ゴールデン進出したし、料理人スターの
成功譚に期待したい)

手を合わせて感謝。
それが私の辰巳詣での最初の儀式

ああ、あいかわらず科特隊本部を思わせるアンテナだ・・・

PC購入

2007年11月24日 | 生活
中古ですが
新しいノートPC購入しました
東京芝浦電気さんの製品、ダイナブック・・・

まだキーボードに慣れていないので、スムーズな文字入力が・・・

そんなこんなでHP更新も滞っておりました



まぁ、データ容量も、OSも
以前の物とは段違いだから

慣れたら快適なPCライフが訪れるのかな?
HP更新も快調となるか?

とりあえずは、設定やらデータ移設が先決でしょうが
音楽データの集約は、進めて行きたいねぇ・・・

スーパーROCK

2007年11月23日 | 洋楽
以前も書いたが

「スーパーで流れるロックのBGM=「スーパーROCK」
これが侮れない

というか、かなりの脱力系の破壊力あり

演奏は・・・ね
プロのスタジオミュージシャンの方が演ってらっしゃるから
上手いですよ

70年代ROCKなんて、アマの頃から演りまくってるから
お手の物でしょうよ

で、こなれたイントロ聴こえて来て
「おお、ギミ・サム・ラヴィンじゃん!」なんて喜んだら
歌メロで登場するのが脱力系のシンセですよ

スティーヴィー・ウィンウッドの声じゃなくて、チープなシンセが
歌メロを演奏するワケですよ

まさか
ネギ入り買い物カゴ持ったオバさん連中が闊歩するスーパー内で、
持ち歌が流されるなんて、リッチー・ブラックモアさんもジミー・
ペイジさんも思ってもいなかったでしょう・・・・

さらに少し前にはパンクロックまで登場
S・ピストルズやニルヴァーナの曲まで流れておりました



野菜や鮮魚の棚を見ながら聴く「アナーキー・イン・UK」や
「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」・・・

ある意味スゴイ
歌部分がシンセに差し替えられてるけど、曲は紛れもなくパンク
ロック・・・

「オレはアンチキリスト、アナーキスト♪」
「ハロー、ハロー、ハウ・ロウ?(どれくらい最低だい?)♪」
・・・てな曲が

爽やかに流れているのですよ・・・
いやいや、スゴイ

スゴイ脱力
ある意味、楽しい

しかし、ジョニー・ロットンさんも、カート・コバーンさん(自殺)も
まさか自分の持ち歌が・・・(以下略)

スーパーBGM

2007年11月22日 | 洋楽
スーパーBGM

近場の大型スーパー、最近BGMが変わった

若い女性の歌に変わった
オリジナルソングっぽい

だからと言って
ドンキホーテや99ショップみたいな
社員が歌ってます風でも無い

それはそれで良いのだが

歌声が・・・、発声が・・・

アニメ声だ
「○×でしゅ♪」系だ
「これが私のご主人様」系の歌なのだ

でも、店内は相変わらずなのだ
店員さんも相変わらずなのだ
オジさんオバさんが淡々と働いていらっしゃるのだ

「あ、今日のレジのコ、若いな」と思っても
名札には「ちょう」とか「てい」とか書いてあるのだ

そんな大型スーパーに流れるアニメ声ソング・・・

流行ってコワい

小朝&泰葉、並んで離婚会見

2007年11月21日 | 芸能
金屏風の前で、いっ平とこぶ平が両脇挟んで
泰葉は満面の笑みで

「奥さんのポジションを外してほしい」とか言ってて

なんか、ワケの分からない会見だった

まぁ、ちゃんと「別れた」報告だったから
泰葉の姉の
「重大会見(すわっ、竜太と離婚か!?)」→「作家宣言」よりは
マシですがね

そして毎度のムコダイン・・・

2007年11月19日 | 生活
病院に行って
薬局で処方された錠剤

喉荒れがひどくなる兆候ありってんで処方された
抗生物質「クラビット」

鼻水や痰に効く「ムコダイン」

咳止めの「メジコン」

・・・毎度の薬だ



今年は飲む機会ないだろう、無いようにしたい・・・と
思っていたのだが

気候の変わり目と、室内の乾燥にヤられたな・・・

ま、去年や一昨年は頻繁に飲んでて
「もうプールとはオサラバか」と絶望しかけた時もあったもんなぁ

しばらく休養、おとなしくするか・・・と
思いながら昼間寝すぎて、深夜の時間にHP更新してるオレ

どうやら
そっちに付ける薬は無さそうだな

なんて言ってるうちに、風邪をひいた・・・

2007年11月18日 | 生活
はあああああああああ
スイミングの大会が迫ってるというのに
また風邪か

仕事のトラブルでテンパって疲れてウトウトしてて身体を冷やして
気がつきゃクシャミ・鼻水・鼻詰まり

そして喉痛

まぁ、ちびスケが先にひいてるから
ウィルスは身体に入り込んでいたんだろうが
疲れて抵抗が落ちたんだろうな
なんか、右肩まで痛みが出てるし・・・

ダメだ
また暫くおとなしくしてなきゃ・・・

でも通院しようとすると、道の途中にある本屋さん
店頭に積んである漫画雑誌

なぜか「身体に悪い」と思いながら
立ち読みするのがパターン

今日も絶望先生読んじゃった・・・
次回は「コミック・リュウ」か?