獄さよなら絶望先生ODA(註) 2008年12月28日 | 漫画 届いた。 12/10に。 また豪華な装丁だ。 これには付録の単行本は付いていない。 4725円は安いとは思えんが、まぁチャリンチャリンと お布施する気持ちで購入。 #アニメ(レビュー感想) « ペネロペぬいぐるみ | トップ | 獄さよなら絶望先生OAD(... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 令和の今日ではOVAはほぼ没落傾向へ進みつつある (紅野ヒロミ) 2022-09-04 00:48:44 平成後期の一時期の円盤ビジネスである程度売り上げを伸ばしていたovaオリジナルビデオアニメーション(らき☆すたovaなど)は、令和の今日ではNetflixオリジナルアニメなどのweb配信アニメ(インターネットアニメ)が爆発的に製作数を増やし続けたのとは対照的に20分物の単発作品ばかりに偏ったため(やくざ映画などの特定ジャンルが主体の実写のオリジナルビデオ映画(Vシネマ)は60分か90分で製作しているため良好)製作数が激減しておりほぼ没落傾向へと突き進んでいます(OADオリジナルアニメDVD・Blu-ray Discに至ってはかなり深刻)。OVAがなくならないという保証はもうないです。 返信する コメント御礼 (aru-rodgers) 2022-09-08 09:36:23 紅野ヒロミさん、コメントありがとう御座います。元記事は2008年。もう令和で西暦2022年ですもんね。配信アニメが主流でOVAの役割はほぼ終わり…というか、特典付きのアイドル物くらいしか需要はない模様。これも時代の流れですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
元記事は2008年。もう令和で西暦2022年ですもんね。
配信アニメが主流でOVAの役割はほぼ終わり…というか、特典付きのアイドル物くらいしか需要はない模様。
これも時代の流れですね。