あるBOX(改)

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DVD付き初回限定版 さよなら絶望先生 第16集、届く①

2009年02月17日 | 漫画
DVD付き初回限定版 さよなら絶望先生 第16集
(少年マガジンコミックス)、代金支払いで届きました。

ヤマト運輸の配送員さんに3470円を支払い、
小さな段ボール箱を受け取る。



獄・さよなら絶望先生オリジナル・アニメDVD(下)
・・・です。



パッケージは「上」同様の箱入り。そしてプラケース。

収録は3本。

あらすじを読むと
「百物語」「両者負け、両者勝ち、なら勝ちを目指そう」
「ネガティヴ糸色望の出来るまで」
・・・の3本って感じ。

絵柄は・・・大丈夫だな。



内パッケージ。

2.5期が終了する事を知らせる記述あり。
今回の第3話は、それに相応しい内容の模様・・・。



画像は箱と単行本。

また無難な包装と単行本表紙・・・と

安心して表紙カバー剥がすと、やっぱり引き籠り美少女=
小森霧の入浴シーンだった。また「開けないでよ」だよ。

お約束なんですね・・・。

(続く)


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
OVAは令和の今日ではほぼ没落傾向へ (紅野ヒロミ)
2022-09-04 00:33:15
平成後期の一時期の円盤ビジネスである程度売り上げを伸ばしていたovaオリジナルビデオアニメーション(らき☆すたovaなど)は、令和の今日ではNetflixオリジナルアニメなどのweb配信アニメ(インターネットアニメ)が爆発的に製作数を増やし続けたのとは対照的に20分物の単発作品ばかりに偏ったため(やくざ映画などの特定ジャンルが主体の実写のオリジナルビデオ映画(Vシネマ)は60分か90分で製作しているため良好)製作数が激減しておりほぼ没落傾向へと突き進んでいます(OADオリジナルアニメDVD・Blu-ray Discに至ってはかなり深刻)。OVAがなくならないという保証はもうないと思います。
コメント御礼 (aru-rodgers)
2022-09-08 09:50:34
紅野ヒロミさん、コメントありがとう御座います。

元記事は2008年。
今や、もう令和で西暦2022年ですもんね。

配信アニメが主流でOVAの役割はほぼ終わり…というか、これも時代の流れですね。

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