ちくわブログ

ちくわの夜明け

ロケまくり ①

2006-09-29 10:06:47 | お仕事
お台場やら新宿やら江ノ島やら浅草やら。

そんな数日間でした。
そして間髪入れず労働、朝帰ってきて昼から都内で打ち合わせ。

落ちました。

そんなこんなで本日、労働をお寝坊で休んで(休まされて)しまい、挙句に工場からは「生産終わっちまったんだよ。お前、今度来るの13日からでいいよ」と、死刑宣告を受けました。やっほう。

キタワァ・゜゜・:.。..。.:・゜(n‘∀‘)η゜・:.。. .。.:・゜゜・

さて。
江ノ島でのロケはホテルがかなりよかったので、快適でした。
どこのお泊りロケでも何故かそうなるんですが、翌日の撮影のことも考えずにおそくまで飲みまくるんですね。今回も例に漏れず、酒盛りしました。
しながら、撮った素材をプレビューしたんですが、それを先方がとても気に入ってくれ、「あ、ここの背景で撮りたいって言ったのあちしなんだよ。すごくない?」「あ、ここの演技よくない?」といった具合で、気に入ろうがなんだろうがわたし自身のことはいっこうに褒められず、「このやろう(野郎じゃないけど)」と正直思いました。でも我慢した。

翌日は「台風が来るので雨が降るよ」と言われていたのに雲ひとつない青空。ムカつくほど日が差して、絶好のロケ日和でした。海も綺麗に撮れました。
ちなみに写真(上)は、ロケハンの時のものなので曇ってます。

あとなんか藤沢駅で『藤沢市民祭』とかいうのがやってて、あふれんばかりの人ゴミでした。それで「出店でいろいろ買うからそれ撮って」とか言われたのですが、最中にアシストのKさんがいなくなってしまい、探すと『直送!りんご農園』のブースに並んでおりました。
「何やってるんすか・・・・」と聞くと「や、りんご食おうと思ってよ」と据わってる目で言われました。

Kさんは人ごみが苦手な上、この暑さ。脳味噌がいかれたのでしょうが、それにしても「りんご食おうと思ってよ」は、ない。

そうして砂浜、街道と撮影は続き、ロケは夕方までに終了しました。


づつく
ガッ
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生きてまーす

2006-09-27 16:47:41 | Weblog
また宿泊してて帰ってこれませんでした。

いまさっき帰ってこれました。
もうしかしあれです。2時間後には工場バイトです。

ねむいので寝ます。

あー。
もっと楽したい。なんでこんな忙しいのに貧乏なのですろう。

駅近くにとてもうまいパン屋があって、そこで大好きなチョコリングドーナツを買ってきました。これを食うのが今日の唯一の楽しみです。

こういうことに幸せを感じる状態を、どう形容すればいいのでしょう。
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酒宴にて

2006-09-22 20:53:12 | Weblog
ある一定の酒量をむかえ、多少酔って饒舌になっても、最近はそこから先にいかなくなりました。

前はさらに飲むと、ぐでんぐでんになって「うーい」って感じになっていたのですが、近頃はどうもそれがなく、いくら飲んでも体の状態はあまり変わらなくなりました。
とはいえ、あまり飲める方ではないので、自分の限界はまったく了解しているのですが。

上京間もなくの頃。
専門学校の新入生歓迎コンパで滅茶苦茶に酔って記憶をなくし、気付いたら新宿駅南口近くの横断歩道前で寝ていた、という経験を経てからは「自分の限界」が判然と分かるようになりました。

ようは「まだ大丈夫」の域が広がったみたいなんです。
最近、打ち上げとかで飲む機会が増え、それも原因の一つかと思われるのですが、どうも飲んでて「あれ?おかしいなぁ、まだいける」と、ついついやりすぎてしまいます。
だいたいの場合、タダ酒なので、いままでそんな経験がなかったためか、調子こいてグビリといってしまうわけです。

だから別に制限する必要もないのですが、これから自腹で飲むときがちょっと怖いかもしれません。


さて。
酒宴の席でヤなことと言えば、酔っていてしゃべりたいさかりなのに、話題についていけなかったり、入れてもらえなかったりで、一人さみしく手酌のなみだ酒なあのひとときなワケですが、ついこの前もそんなことがあって、僕はずいぶんと途方に暮れたのです。

お仕事の関係で女性2:男性3で飲んだのですが、「僕ぁ、ザルです」と豪語する男性Aが、飲んだらそりゃあもう上機嫌の饒舌野郎に変化して、その場をかっさらわれたんですね。
さらにA氏はA子さんに「A君の好みはB子でしょう」とそそのかされ、A氏は「なんで分かったんですかー」と紅鯨団。しかも悪いことにはそのすぐ後、「赤目君の好みもB子でしょう」と聞かれたため、そんなことはまったくなかったので「いえ、はぁ、その」と適当にごまかした為、B子さんはその後、ついぞ私の方に視線を向けることはなかったのです。

なんなんだ、チクショウッ!!勝手にやってろ!

一番悲しかったのは、わたしがみんなに話をふろうと喋りかけた時、みなさん、わたしを思いっきり無視して、A子さんの提供する次なる話題に移行したあの時です。

あの時その時どんな時!
( ゜曲゜)ギェーーーーーーーーーーーーーッッ!!(発狂)

わたしはもう、いてもたってもいられなかったのですが、こんな酒宴がいつまで続くのか、とチラリ腕時計を見てしまうあの時ほど、惨めな瞬間も他になかなかないものです。


ちびりちびりとなみだ酒をやっていると、それでも愛想笑いを絶やさないC男さんと目が合いました。
わたしは目で思い切り「この負け犬がっ」と罵ってやったのですが、ギブアップして途中で帰ったのはこの俺なので、どうやら負け犬はわたしらしいですよ。ギャフン。
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愛をください

2006-09-19 18:04:10 | Weblog
ふうふう。
やっと帰ってこれた。

この連休はずっと、お仕事→お泊り→お仕事でお家に帰れませんでした。

こんな感じで。
16日
PVに入れるメイキングの素材撮りで三軒茶屋へ。
レコーディング風景を納める。
打ち上げでお好み焼き屋に行く。この店、お好み焼き、焼きそば、その他の料理ともにものすごくうまかったのだが、会計が高そうなので、ぞんぶんに食い、飲んだのち「明日早いので失礼します」と『おごられてあたり前』ヅラをして途中退散する。このような酒は、まったくうまいと言わねばならない。


17日
江ノ島にロケハンへ。
江ノ電に一往復乗り、車窓からの眺めを調べる。江ノ島駅を出てからの街道沿いの風景がとてもおもむきがあって良かった。そのあとのひらけた海の景色も綺麗だった。

その後、お師匠の家に招待される。
先日怒られたことを「気にするな」と無言で励ましてくれるかのようだった。男の色気とはこういうものなんだろう。
近くの温泉施設に行き、湯を浴び、飯を食い、家に帰って酒を飲みながら映像を見て語り合う。
わたしが作ったものを見て、直に「ここはうまい」「ここはこうした方が良かった」などと指導して下さった。心底ありがたい。ちょっと泣きそうになった。
他にもいろいろとお師匠の作品などを観たりして夜更けまで語り合った。


18日
先週と同じように秋葉原でのビラ配りを撮影。
今回は雨でホコ天が中止され、店前、駅前でのビラ配りとなったが、それなりに配ることが出来たみたいだ。しかし風が強く、衣装のミニスカが何度もめくれそうになるので、見てるこっちがヒヤヒヤした。

その時ッ。
ローアングルでカメラを構える不逞の輩がッ。

この俺だッ。


以上です。

で、帰りに近くの食い物屋で、またしても飲み、食う。
その折、何の話からそうなったのかは覚えてないんですが、メンバーの娘のひとりにこう言われました。
「赤目さんっていつも世間に対して不満そうな目してるよね。なんかすごく愛に飢えていそう」

・・・・・笑うしかないので笑っておきました。余計なお世話ではあるが、この娘は時たま、すごくドキッとすることを言う。スナックのママみたいに、ある意味達観しているのです。こわいよ。

もう一人は
「弟みたいなのでいじめたくなる」
だそうで。
おじさんはいっこうにかまわん。
今度からムチを持参することにしよう。それでいじめてもらうのだ。

ほら打て。もっと!!


もっと強くだっっ!!(終わっている人のブログ)
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座敷犬

2006-09-15 17:22:17 | Weblog
ああ、こたえる・・・・
この歳で人に怒られると、かなりこたえます。くぅーっとこうなんか、いろんなものがしぼんでいく感じ。

アシスタントのお仕事でミスってお師匠にしぼられたんですが、そのミスがあまりにも情けなく、幼稚な内容なので、余計にこたえます。もう恥ずかしくて。
恥ずかしくて恥ずかしくて恥の熱でレーザー光線を精製し、それが胸のあたりを「ヴィ~」って焼灼するかのようです。

もう・・・・プロじゃないにしても、プロと一緒に仕事をやってるわけなんだから、そこらへんの意識をもっと高めなくては。


怒られると若者は謙虚になります。
俺もまだギリギリヤングなのか、しぼんでキュートな感じで謙虚になりました。

カワユスなぁ。
カワユスよぉ。

(´・ω・`)


・・・・明るい方向で誤魔化してどうする。
要は僕ァ・・・・しつけの悪い座敷犬みたいなものなんです。外の世界もよく知らずにギャンギャン吠える。人から頭をはたかれれば黙る、か弱い存在。
存在を認められたいのに、誰にも何も与えていない。
自分が「何者」かであることを信じて、宙に浮いた理想の自己だけをただひたすらに追い求める。ときたまに人からさげすまされることすらあっても。
そういう蒙昧な自己意識の塊。

ああ、クソだなぁ、と思っても、そういう狂信が自分をここまで引っ張ってきたのも事実なんです。
でも、ここでいったん自分自身を客観視してみて、それを見つめてみるのもいいかも。じぃーっと、自分で自分が恥ずかしくなるくらい。


「大人になる」でもない「謙虚になる」でもない、研ぎ澄まされた自分を求めて、たいしたことない自分自身を見つめてみる。
こいつはかなり痛そうな作業だ。
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壁の中で

2006-09-12 02:22:44 | Weblog
わたしがこの「お仕事」をやらせていただいている第一の目的は、映像に対して常にセンシティブ(かっこよす)であり続けられることで、それが目的であるがために今のところ仕事を選んだりなんて偉そうな事はしていません。
そりゃあ、万が一「赤目さんに撮って欲しいのやって欲しいの」って話がいっぱいきて、「わー鼻ヂぶー」とかになったらさすがに選ぶけど、おそらくそんなことにはならないので選んでないというか、選べません。残念。

ようはAV撮影の話が来ても断らない、つうかむしろ喜んで行くこの俺。
来るか来るかと思っていたら、やはり来たこの話。もちろんアシスタントなんですが、今から心配なのは愚息っちの挙動であり、撮影中に愚息っちが「もっきしたお」とか言い出したら非常にこまりんぐ。
今まではいいとこ水着で、相手も健康的な笑顔を投げかけてくるので、ほとんど、いや、まったく反応せずでしたが、今回ばかりはいかんともしがたいカンジ。


ああ。
なにを俺は。
最近、悩んどるんです。俺の目的はフリーの映像作家になることじゃない。映画を撮ることなんだ。それもこれもみんな、映画を撮るため。そのための修行だ、と自分に言い聞かせています。とにかく映画、それを忘れちゃダメだ。常にそこに物語を、ドラマを紡ぎださなければいけない。でなきゃ「語る」ことを忘れてしまう。これを忘れるのは本当にあぶないことだ。職業映像作家になっちゃダメだ!


「語る」ということにおいて・・・・
自主でただひたすらに作りたいものを作るのはある意味「甘え」だと思った。社会っていう体制、構造の中に自分をつっこんで、そこで同じことが出来たら、もっといろんなことが分かるんじゃないかと思った。それで、その後また自主に戻ってこよう、と。
その時こそ本当に自分の作りたい作品が作れるような気がする。

とにかく、来る話を拒まずに受けている今の状況は、自分にヘンな「おごり」をもたらしてしまっている。ギャランティーなんかに関して、ヘンなプライドが出てきた。こういうのはよくない。
「プロ意識」とかいって格好つけてしまえばそれまでだけど、今、この業界でこのわたしなんかより全然スキルもセンスもない人が「プロ」を名乗っていたり、業界人ヅラしてどうこう言ってるのを見てると、虫唾が走る。メチャクチャ格好悪い。ああはなりたくない。
アマでもここらへんのプロよりすごい人はいっぱいいる。


昨日、ある人からお仕事の依頼が入りました。
その人は専門学校時代の恩師で、プロダクションを持っています。
延示』が完成したとき、その方へ送ったら評価してくれ、今回のお話に繋がりました。
もう、卒業から何年も経っているのですが、長い時間をへただけに、こうしてある程度は認めてもらえたのはとても嬉しかったです。

お仕事は来月で、ある民放放送アニメのメイキングなんですが、とにかく頑張ります。今までの、アイドル系とはまったく違うお仕事。これもいい経験になることと思います。


今、自分にとって一番大切なのは、この「経験」だとおもう。
変に思われるかもしれないけど、わたしにとっては商業の世界が「経験を積む場」で、自主の世界こそ「経験を生かす場」なんです。
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たで~ま

2006-09-11 11:12:47 | Weblog
帰ってきました。
自分の心にもある意味でやっとケリがつき、また、行く先々でことごとくよく接していただけました。ありがとうございました。自己中心的なもの言いだけど、すごく救われました。

この旅のことは、また、心の整理がついたら書き書きしようと思います。


さて。
帰ってすぐさまの先日。打ち合わせで横浜、収録で秋葉原、そのあとまた打ち合わせで新宿、渋谷、巣鴨とぶらりプチトリップをかましましたよ。

秋葉原では番組のアイドルユニットが、例のDVDのチラシ配りをするのを撮影したんですが、なんかもう「うわあ」て引くくらいに人だかりができてすごかったです。
わたしが『延示』のチラシを配るのに、この秋葉原で10枚配るのに1時間以上かかっていたのに対し、彼女達は2人で約200枚を20分かそこらで配りきっておりました。
・・・・この妙な、嫉妬に似た感情は何と形容すればいいだろうか。

そのあと次に撮るPVの打ち合わせで各所を転々としました。

帰り、最寄り駅の終電を逃して30分ほど歩いて帰る羽目に。カメラおもてぇ。

そんで、帰ったらテレビが映らなくなってました。ナムサン~。以上。
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2006-09-03 07:06:53 | Weblog
突然ですが、旅に出ます。

観光ではないんですが、九州は長崎から熊本まで。
週末に帰ってきます。それまで更新できるかどうか分かりません。とりあえずsubotikuは更新していきます。

あまりゆっくりも出来ない旅だし、交通や宿泊についても行き当たりばったりなので不安もなくはないですが、それも旅といえば旅でしょう。


とにかく、たまっていたことにカタをつけてくるつもりです。
探さないで。(ウォーリー)
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変色

2006-09-02 06:43:02 | お仕事
「けしからん出来だ」とは言われなかったです。
スポンサー兼プロデューサーのNさんは気に入ってくれたみたいでよかったす。しかしチェックってものすごく緊張します。

だから待ち時間でNさんと茶をしばいてる時、「なんでおれが来るハメになったんですかー!ケーキ食っていいですか?」ってすごく嫌がったんですよ。先方もなんかこえー感じだし。

んで、事務所でチェックされてても眠さと緊張感が正面衝突して「眠いのにドキドキ」という、どきんちょ!ネムリン状態に突入して「そういやどんなんだっけか」と自分をごまかすヘタレっぷり。
ああ疲れた。


そんな僕チンを気づかってくれたのか、Nさんが飲みにつれてってくれました。
やぁ、突き出しに何故かポップコーンが出て、それが350円もして、肴も創作系料理ばっかでちっとも美味くなく、さらに「サービス料」とやらで10%も上乗せされるクソ以下の最低居酒屋だったんですが。
まっじっでっあんなマズイだし巻き玉子食ったの初めてっすわ。まぁ立地条件で高いのは分かるんですけど・・・・内装もオシャレで席と席の間がしっかり取れてたし。それにしてもあそこまでマズイ料理をよくもあんな料金で出せるなぁ、と。

金出したのNさんなんだけど。

その後さらに「まだ飲めるっしょ」とタクシーで(!)某所に移動。「どこ行くんですか?馴染みの居酒屋?」って聞いたら「キャバクラ」と。
おおおおおおおお!!キャバクラ!?何年ぶりだオイ何年ぶりだっ!震えるぜハート!!ときめき色の波紋疾走!!!

さて。
到着したのは女子高生キャバクラとかなんとか。Nさんの変態っぷりが窺えるちょっと特殊なキャバ。
すごいんですよーもう。普段はいいちことかサントリーレッドとかちびちびとやってるわけじゃないですか、家で。そこにきて若くてカワイイ女の子が酌ってくれたりなんかするわけですよぉ。もう貧乏なおじさんはそれだけで有頂天。うはうはなわけですよ。
酒もたけーし。Nさんがキープしてたの「うまいねぇこの酒」って何も知らずにバカづら下げてぐびぐびやってしまいました。ブランデーだったんですけど、普段そんなの飲まないから珍しかったんですかね、この田舎者は。

つくづく、風俗やキャバクラでデレデレしてるオヤジをTVやなんかで見ると「ふっ。ああはなりたくないものだ」と思っていたものですが、実際自分がそういう立場になると「ふぅん、横浜住んでんだぁ。ねぇ、中華街行こうよ中華街!電話番号おせーて」と、酔った勢いでただのオヤジになってました。
不覚。
でも楽しかった!


帰り。
「やったー。電話番号ゲット~。Nさん、これどうしましょうねぇ。かけるべきですよね、やっぱ」
するとNさん
「かよえば」
の一言。

・・・・・・。
ああ、そういうことかぁ。
ときめき色が琥珀色に変わっていきました。
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