![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/20/46370fd1f91bf8d316defc9bd704e781.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ce/d6c27da8f98c15fef5d90c52aefb2b33.jpg)
1. 商品の積み方に無駄な制約が多すぎる。もっと臨機応変に積めるようにしてほしい。
9月7日(土)の1便(翌日配送便)農産カゴ車仕分け作業で、16時過ぎにまたブロッコリーをバイトのHさんがコレック(小型フォークリフト)で出して来ました。パレットに16ケース積みのブロッコリーのうちで、36番店の分が2ケースと7ケースでした。36番店のカゴ車には既にバナナが8ケース載っていたので、ブロッコリー2ケース積んで満載にして出そうとしたら、社員のKさんに「ブロッコリーの冷却水が発泡スチロールから漏れるといけないので、ブロッコリーは必ずカゴ車の下に積むように」言われました。
しかし、これも時と場合によりけりです。バナナ8ケースの上にブロッコリー2ケース積んだ所で、このブロッコリーの箱から冷却水が漏れる確率は一体何パーセントですか?ほとんど無いに等しいではないですか。それよりも、積替えによる破損で冷却水が漏れる確率の方がはるかに高いのではないでしょうか。
2. 言葉の通じない外国人バイト相手に指示の仕方も杓子定規
おまけに、「必ずブロッコリーはカゴ車の下に積め」と杓子定規にベトナム人留学生バイトに指示している為に、ベトナム人も杓子定規に闇雲にブロッコリーから先に積むものだから、同じ店なのに中途半端に積まれたカゴ車ばかり作業場に何台も溢れかえって、身動きが取れなくなってしまっています。
なるほど、先に他の商品をカゴ車に積んで、カゴ車を満載にして出した後で、次のカゴ車にブロッコリーを積めば、ブロッコリーを必ずカゴ車の下に積むのは可能です。しかし、日本語もろくに分からないベトナム人バイトに、こんな混み入った説明をしても、彼らは日本語が分からないので理解できません。しかし、これも逆に日本人バイトの立場からすると、この程度の説明も理解できないような人間に、まともに仕事を教える事なぞ無理です。
3. 商品を出してくるタイミングも遅すぎる。
しかも、「ブロッコリーは必ずカゴ車の下に積め」と言いながら、16時も過ぎてから出してくるのは、矛盾も甚だしいのではありませんか?そんなに早く積まなければならない商品なら、もっと早い時間に出荷ラベルを発行してもらうようにして下さい。
4. ブロッコリーのラベルも小さすぎる上、枚数ばかりやたら多い。
前記の件でKさんとやり合い、36番店のカゴ車に積まれたバナナを積み替えたりしているうちに、36番以外の店の出荷ラベルを紛失してしまいました。出荷ラベルが無いと、どの店に何ケース積まなければならないか皆目分かりません。
私が積んだのは、パレット1枚に16ケース積まれたブロッコリーのうちで、36番店の2ケースと7ケースだけです。積み始めてから、まだそんなに時間が経っていないので、周辺をくまなく探しましたが、残りのラベルは見つかりませんでした。
仕方がないので、Hさんに残りの店の出荷数を調べてもらい、残りの店の分も無事に出荷できました。
ラベル紛失については今後気を付けるようにしますが、これも元はと言えば、無駄な積替えを強いられた上に、ラベルが小さすぎる上、枚数ばかりやたら多いからです。
ブロッコリーのラベルは、縦9センチ・横6センチと、コンビニのレシートほどの大きさしかありません。こんな小さいラベルでは直ぐに紛失してしまいます。おまけに、同じタイミングで発行された、同じ36番店のラベルなのに、何故2ケース、7ケースと2枚もあるのですか?9ケースにまとめる事が何故できないのですか?
もっと大きいラベルで発行してもらうようにして下さい。そして、同じタイミングで発行された同じ店のラベルぐらいは1枚にまとめるようにして下さい。
5. 社員の事なかれ主義が酷すぎる。
別にブロッコリーだけに限った事ではありませんが、農産カゴ車仕分けについては、余りにも無駄があり過ぎます。しかし、それ以外にもっと大きな無駄があります。それは事なかれ主義の社員の存在です。
私が、「ブロッコリーを下に積むのも時と場合によりけりだ。バナナ8ケースの上にブロッコリーを2ケース積んだからと言って、必ずブロッコリーの冷却水が漏れるとは限らない。それよりも、積み替え時に箱の破損により漏れる確率の方がはるかに高い」といくら指摘しても、Kさんから返って来た答えは「上から言われているから、その通りにしなければならない」の一点張りでした。
では、Kさんは、上から「死ね」と言われたら死ぬのでしょうか?絶対に死なないでしょう。当然です。死ななければならない理由なぞ一つも無いからです。ところが、関わるのがバイトで、自分ではない場合は、いくら道理が通らない事でも、上の命令だからと、平気でバイトに押し付けてきます。自分の保身しか考えていないからです。
社員のNさんいわく、ブロッコリーのラベル発行をもっと早い時間にやってもらう事一つとっても、もう10年以上も前から上に改善要求をしているのに、いまだに「無しの礫(つぶて)」なのだそうです。たかがブロッコリーの積み方一つ改善できないで、作業の効率化を図る事なぞ不可能です。そんな状態を放置したまま、いくら作業効率化を図るために、バイトに作業日報を付けさせた所で無駄です。それでなくても人手不足の中で、その程度の改善もできない社員や管理職なら、職場巡視なぞ止めて、全員、現場作業に携わるように下さい。
※実際の文書の中では登場人物などの固有名詞は全て実名で記載しています。明日その文書を会社に提出します。
9月7日(土)の1便(翌日配送便)農産カゴ車仕分け作業で、16時過ぎにまたブロッコリーをバイトのHさんがコレック(小型フォークリフト)で出して来ました。パレットに16ケース積みのブロッコリーのうちで、36番店の分が2ケースと7ケースでした。36番店のカゴ車には既にバナナが8ケース載っていたので、ブロッコリー2ケース積んで満載にして出そうとしたら、社員のKさんに「ブロッコリーの冷却水が発泡スチロールから漏れるといけないので、ブロッコリーは必ずカゴ車の下に積むように」言われました。
しかし、これも時と場合によりけりです。バナナ8ケースの上にブロッコリー2ケース積んだ所で、このブロッコリーの箱から冷却水が漏れる確率は一体何パーセントですか?ほとんど無いに等しいではないですか。それよりも、積替えによる破損で冷却水が漏れる確率の方がはるかに高いのではないでしょうか。
2. 言葉の通じない外国人バイト相手に指示の仕方も杓子定規
おまけに、「必ずブロッコリーはカゴ車の下に積め」と杓子定規にベトナム人留学生バイトに指示している為に、ベトナム人も杓子定規に闇雲にブロッコリーから先に積むものだから、同じ店なのに中途半端に積まれたカゴ車ばかり作業場に何台も溢れかえって、身動きが取れなくなってしまっています。
なるほど、先に他の商品をカゴ車に積んで、カゴ車を満載にして出した後で、次のカゴ車にブロッコリーを積めば、ブロッコリーを必ずカゴ車の下に積むのは可能です。しかし、日本語もろくに分からないベトナム人バイトに、こんな混み入った説明をしても、彼らは日本語が分からないので理解できません。しかし、これも逆に日本人バイトの立場からすると、この程度の説明も理解できないような人間に、まともに仕事を教える事なぞ無理です。
3. 商品を出してくるタイミングも遅すぎる。
しかも、「ブロッコリーは必ずカゴ車の下に積め」と言いながら、16時も過ぎてから出してくるのは、矛盾も甚だしいのではありませんか?そんなに早く積まなければならない商品なら、もっと早い時間に出荷ラベルを発行してもらうようにして下さい。
4. ブロッコリーのラベルも小さすぎる上、枚数ばかりやたら多い。
前記の件でKさんとやり合い、36番店のカゴ車に積まれたバナナを積み替えたりしているうちに、36番以外の店の出荷ラベルを紛失してしまいました。出荷ラベルが無いと、どの店に何ケース積まなければならないか皆目分かりません。
私が積んだのは、パレット1枚に16ケース積まれたブロッコリーのうちで、36番店の2ケースと7ケースだけです。積み始めてから、まだそんなに時間が経っていないので、周辺をくまなく探しましたが、残りのラベルは見つかりませんでした。
仕方がないので、Hさんに残りの店の出荷数を調べてもらい、残りの店の分も無事に出荷できました。
ラベル紛失については今後気を付けるようにしますが、これも元はと言えば、無駄な積替えを強いられた上に、ラベルが小さすぎる上、枚数ばかりやたら多いからです。
ブロッコリーのラベルは、縦9センチ・横6センチと、コンビニのレシートほどの大きさしかありません。こんな小さいラベルでは直ぐに紛失してしまいます。おまけに、同じタイミングで発行された、同じ36番店のラベルなのに、何故2ケース、7ケースと2枚もあるのですか?9ケースにまとめる事が何故できないのですか?
もっと大きいラベルで発行してもらうようにして下さい。そして、同じタイミングで発行された同じ店のラベルぐらいは1枚にまとめるようにして下さい。
5. 社員の事なかれ主義が酷すぎる。
別にブロッコリーだけに限った事ではありませんが、農産カゴ車仕分けについては、余りにも無駄があり過ぎます。しかし、それ以外にもっと大きな無駄があります。それは事なかれ主義の社員の存在です。
私が、「ブロッコリーを下に積むのも時と場合によりけりだ。バナナ8ケースの上にブロッコリーを2ケース積んだからと言って、必ずブロッコリーの冷却水が漏れるとは限らない。それよりも、積み替え時に箱の破損により漏れる確率の方がはるかに高い」といくら指摘しても、Kさんから返って来た答えは「上から言われているから、その通りにしなければならない」の一点張りでした。
では、Kさんは、上から「死ね」と言われたら死ぬのでしょうか?絶対に死なないでしょう。当然です。死ななければならない理由なぞ一つも無いからです。ところが、関わるのがバイトで、自分ではない場合は、いくら道理が通らない事でも、上の命令だからと、平気でバイトに押し付けてきます。自分の保身しか考えていないからです。
社員のNさんいわく、ブロッコリーのラベル発行をもっと早い時間にやってもらう事一つとっても、もう10年以上も前から上に改善要求をしているのに、いまだに「無しの礫(つぶて)」なのだそうです。たかがブロッコリーの積み方一つ改善できないで、作業の効率化を図る事なぞ不可能です。そんな状態を放置したまま、いくら作業効率化を図るために、バイトに作業日報を付けさせた所で無駄です。それでなくても人手不足の中で、その程度の改善もできない社員や管理職なら、職場巡視なぞ止めて、全員、現場作業に携わるように下さい。
※実際の文書の中では登場人物などの固有名詞は全て実名で記載しています。明日その文書を会社に提出します。