性暴力者WADA(@freeze210929)について、さっぱり書くこともなくなったなあ。もう彼のツイートも全然追っかけていないし。
と思ったら、意外なところからネタがわいてきたので書きますｗ いやね、私、恐喝されたんですよ。ええ、ネット上で。
(K2氏 @k2gtr 12月27日付ﾂｲｰﾄ)
このK2氏、拙ブログ読者の方ならピンと来るかもしれません。いや、難しいかな？
以前「女性専用車にいちゃもんつけているトランス支援男性」として、彼を紹介したことがあります。記事はこちら。
K2氏から10万円という金品を恐喝された当初、私はこのスクショを警察に持っていくことを考えましたが、ある考えが浮かんで方針転換しました。「あなた方のお仲間WADAを反差別、トランス支援者界隈から排除するなら10万円払うのは考えなくもない」と。K2氏とのやりとりも含めて、細かい点は以下↓のツイートを参考にしてくださいｗ
https://twitter.com/masatowishiguro/status/1607657199161192454
https://twitter.com/masatowishiguro/status/1608652734785523713
ここまで読まれて、不思議がる読者の方もいるでしょう。「何でアンタ、自分を恐喝してきた相手に10万円払うのを検討するん？」みたいな。
それはまあ、相手の気持ちが何となく読めたからですかねえ。「あ、こいつワンチャン俺が10万円払うのを期待してんな」と。
上記の画像をもう一度ごらんになってください。「相手してほしければ10万円払え」と書いていますね。
私の相手をしたくない、門前払いしたくてこの手の文章を書くならもっと別の金額を言ってくるよね。100万円、なら相手は私に限らずでしょうが「そんな額払えるか」と突っぱねて願ったりかなったり。逆に低く100円、なら私の場合は「安っ、バカバカしいw」としらけてしまって、それ以上話を広げはしなかったでしょうね。
もうお分かりでしょう。K2氏は、自分の恐喝を相手に呑んでもらうために10万円という絶妙の金額設定をしたということです。
私はK2氏と同世代の40代後半のおっさん。独身一人暮らしの勤め人で、まああすあさっての暮らしに困らない生活をしています。
そういう人間にとって、10万円は決して一括で払うのが無理な額ではない。こちらのごり押し次第で、せしめることができるかもしれない。そういう考えで、K2氏は私に「10万円払え」と言ってきたのではないかと推測しています。
あ、違うなら言ってくださいｗ でも私、いろいろ考えているうちにK2氏に対して「恐喝慣れしてんなー、常習犯ちゃうけ」と思ってしまいました。あ、これも違うなら言ってくださいｗ でも日常生活で「金払え」なんて言わんでしょう。言ったことが何回かあるやつのセリフ回しだなと思うのよね。
改めてWADAについて簡単に触れますが、彼は反差別とトランス支援者、そしてフェミニストであると自称しながら知人女性をホテルの部屋に呼びつけ、アルコール15度の酒を飲ませ、「セクハラしたくなる」と言って相手の手を同意なく握る性暴力を犯しました。しかもその件を謝罪した後も、相手に延々と自身と交際するよう要求していたといいます。なんだかパキスタンのニュースを連想させますね。
ことほどさように、WADAはK2氏のように反差別、トランス支援者として長年活動する者にとっては恥さらしというべき人物です。K2氏が責任を持ってWADA排除を完遂するなら、まあ10万円は決して高い額ではありませんね。そういうわけで、私を恐喝してきたのも何かの縁と思ってｗ K2氏には一念発起してほしいと願う所存であります。
