マイナ保険証で「質の高い医療」は“大ウソ”! データ閲覧可能が「40日後」のポンコツぶり|日刊ゲンダイDIGITAL
患者さんの医療情報は、診療報酬明細書のデータが元になっている。医療機関は、データを月末で絞め、よくつき10日に健康保険組合などに提出する。例えば、7月1日に受けた受診情報は8月10日にマイナ保険証のデータに反映される。40日後にやっと閲覧ができる。これでは参考資料にしかならない。
日々、刻々変化する人間の体である。
40日前に歯痛があった、今痛いところがある、歯痛の薬を上げましょう、
本当は、おなかが痛いのですがーーー
不確実な医療情報による安直な医療過誤ーーー
高度に安全で安心なマイナンバーカードは、国内市場を一手に独占したいグローバル製薬会社のよくと、河野太郎に献金したNSCなどIT企業の利益主義のたまものでしかないわけで、危険で、不必要で、不確実な悪法でしかない。
いらないものに1,000,000,000,000円なにがしをろうひして、いまなお利便性とか言っている。
簡単に、報酬ゲットするのは、情報を有効活用する製薬会社のみである。
マイナンバーカードと健康保険証の紐づけは、医学の退歩を現出させる。
いらないわ、マイナンバーカードと河野太郎に加藤のバカ
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