日本最大級『熟成古酒』の試飲イベントです(^0^)/
古酒の熟成期間に思いをはせながら「一献」、オトナの味わい。
★古酒の時代背景
古酒の歴史日本酒の古酒の歴史は古く、鎌倉時代から存在しており、貴重な酒として飲まれていたという記録が残っている。
鎌倉時代、日蓮上人様のお手紙の中に「人の血を絞れるが如き古酒…」という記述がある。
元禄時代の文献には、「古酒で酔いたる時は、祇園祭のごとく…」という記述もあるなど、広く古酒が飲まれていたことがうかがえる。
このことからも、歴史上証拠のある期間だけでも、約500年余りの流れがあり、文化として定着していたと云える。
しかし明治から昭和の戦時中、古酒は重い酒税のためにいったん姿を消す。
いつしか忘れられた酒となり、人々の記憶から消えていくことになる。
そして、古酒再興の挑戦が始まる。
・・・達磨正宗さんのHPより引用、リンクが貼ってあります。続きがあります(^0^)
★第一部12:30~15:00に参戦!
小さいカップを渡されました(^0^)/
★日本酒100年プロジェクト、浪漫があります(^0^)/
★まず、千葉県御宿町の【岩瀬酒造】
山廃仕込みの「岩の井」。
酸味のある辛口の味わい」が、『山廃仕込み』と相まって抜群のキレ味を持ち、輪郭のはっきりとした味わいが特徴の『房総の男酒』です。
男はナヨナヨしてはいかん!と言われているようです(^_^;)
昭和58年の純米古酒「こきゅうけい」です(^0^)/
★福島県二本松市の【奥の松酒造】
★埼玉県小川町の【松岡醸造】。「帝松」
右側の15年熟成吟醸は古酒にしてサラリとしていて呑みやすいタイプ。
★悲報! 地元千葉県の【飯沼本家】「甲子正宗」が欠席!!!
楽しみにしていたのになあ~(^_^;)
★山形県【朝日川酒造】
丁寧に古酒のことを解説してくれました(^0^)/
★和歌山県岩出市【吉村秀雄商店】
★奈良県生駒市【中本酒造店】
純米大吟醸と、古酒になった純米大吟醸を呑み比べさせていただきました(^0^)/
貴重な体験(^0^)
★宮城県大崎市【一ノ蔵】
「一ノ蔵独自の古酒ができるまで」の解説をしてくれました。
プリンみたいな味がして驚きました。
★神戸市【沢の鶴】
★山口県岩国市【村重酒造】
燗の熟成古酒も美味しい(^-^)
★福井県大野市【南部酒造場】
ここの10年貴醸酒はバランスがよくて美味しかったです(^0^)
★京都府京丹後市【木下酒造】
ここも燗で熟成古酒を出してくれました(^0^)
★金沢市【福光屋】
有楽町駅の近くに日本酒バーもあるお店がありますよ(^0^)
★気仙沼市【おけい茶屋 熊谷商店】
★岐阜市【白木恒助商店】日本を代表する日本酒・古酒の蔵元です。
10年古酒が味わい深く、バランスも良く、美味しかったです(^0^)
ポッキーとあいました。
筋トレをしている人は、プロテインのチョコ味とも合うと思いますよ。(^0^)/
★ 京都市伏見区【玉乃光酒造】
★栃木県那須烏山市【島崎酒造】
★山口県岩国市【酒井酒造】
「五橋」の生酒とかは見たことがありましたが、熟成古酒があるとは知りませんでした(^_^;)
★和歌山県海南市【名手酒造店】
★長野県諏訪市【麗人酒造】
「諏訪5蔵 酒蔵めぐり」に行った時は、これらの熟成古酒はお店になかったじょ~
酸がきいた白ワイン+軽めの熟成古酒(カラメル系)の味わいでした。
サッパリした感じです(^0^)
★奈良県葛城市【梅乃宿酒造】
★姫路の地酒【本田商店】
一番左側は19年ものの熟成古酒、その隣の古酒は19年物で半年樽に入れたそうです。
かなり味の違いが出ていて、興味深かったです(^0^)
★盛況です(^0^)
年齢層はやや高めだったかな。バブル期と思われるような服装をしていた女性がチラホラ。
★石川県羽咋市【御祖酒造】
「湯~ほっ」という純米古酒がいい味でした(^0^)
★茨城県結城市【武勇】
★広島県三次市【山岡酒造】
★兵庫県三木市【稲見酒造】
★自家熟成鑑定団の呑み比べ
左は仙台伊達家勝山酒造。
★酒屋さんが熟成させている日本酒。
★飛騨の国熟成古酒
★酒屋さんが熟成させている日本酒。
★ちなみに外まで行列することはありませんでした。
★悲報! 全蔵呑んだと思っていたら、1蔵忘れてしまいました。新潟県【下越酒造】
混んでたので、あとで行こうと思っていたら・・・
痛恨の極みであります(^_^;)
★感想
熟成古酒は味わい深く、クセになります。
「そのうち流行るのでは?」
赤ワインやウイスキー、コニャックやブランデーより呑みやすいと思います。
要は慣れだと思いますね。
古酒の熟成期間に思いをはせながら「一杯」嗜むなんてオシャレだと思いませんか???
生まれた年の古酒があれば最高でしょうね(^0^)/
古酒の熟成期間に思いをはせながら「一献」、オトナの味わい。
★古酒の時代背景
古酒の歴史日本酒の古酒の歴史は古く、鎌倉時代から存在しており、貴重な酒として飲まれていたという記録が残っている。
鎌倉時代、日蓮上人様のお手紙の中に「人の血を絞れるが如き古酒…」という記述がある。
元禄時代の文献には、「古酒で酔いたる時は、祇園祭のごとく…」という記述もあるなど、広く古酒が飲まれていたことがうかがえる。
このことからも、歴史上証拠のある期間だけでも、約500年余りの流れがあり、文化として定着していたと云える。
しかし明治から昭和の戦時中、古酒は重い酒税のためにいったん姿を消す。
いつしか忘れられた酒となり、人々の記憶から消えていくことになる。
そして、古酒再興の挑戦が始まる。
・・・達磨正宗さんのHPより引用、リンクが貼ってあります。続きがあります(^0^)
★第一部12:30~15:00に参戦!
小さいカップを渡されました(^0^)/
★日本酒100年プロジェクト、浪漫があります(^0^)/
★まず、千葉県御宿町の【岩瀬酒造】
山廃仕込みの「岩の井」。
酸味のある辛口の味わい」が、『山廃仕込み』と相まって抜群のキレ味を持ち、輪郭のはっきりとした味わいが特徴の『房総の男酒』です。
男はナヨナヨしてはいかん!と言われているようです(^_^;)
昭和58年の純米古酒「こきゅうけい」です(^0^)/
★福島県二本松市の【奥の松酒造】
★埼玉県小川町の【松岡醸造】。「帝松」
右側の15年熟成吟醸は古酒にしてサラリとしていて呑みやすいタイプ。
★悲報! 地元千葉県の【飯沼本家】「甲子正宗」が欠席!!!
楽しみにしていたのになあ~(^_^;)
★山形県【朝日川酒造】
丁寧に古酒のことを解説してくれました(^0^)/
★和歌山県岩出市【吉村秀雄商店】
★奈良県生駒市【中本酒造店】
純米大吟醸と、古酒になった純米大吟醸を呑み比べさせていただきました(^0^)/
貴重な体験(^0^)
★宮城県大崎市【一ノ蔵】
「一ノ蔵独自の古酒ができるまで」の解説をしてくれました。
プリンみたいな味がして驚きました。
★神戸市【沢の鶴】
★山口県岩国市【村重酒造】
燗の熟成古酒も美味しい(^-^)
★福井県大野市【南部酒造場】
ここの10年貴醸酒はバランスがよくて美味しかったです(^0^)
★京都府京丹後市【木下酒造】
ここも燗で熟成古酒を出してくれました(^0^)
★金沢市【福光屋】
有楽町駅の近くに日本酒バーもあるお店がありますよ(^0^)
★気仙沼市【おけい茶屋 熊谷商店】
★岐阜市【白木恒助商店】日本を代表する日本酒・古酒の蔵元です。
10年古酒が味わい深く、バランスも良く、美味しかったです(^0^)
ポッキーとあいました。
筋トレをしている人は、プロテインのチョコ味とも合うと思いますよ。(^0^)/
★ 京都市伏見区【玉乃光酒造】
★栃木県那須烏山市【島崎酒造】
★山口県岩国市【酒井酒造】
「五橋」の生酒とかは見たことがありましたが、熟成古酒があるとは知りませんでした(^_^;)
★和歌山県海南市【名手酒造店】
★長野県諏訪市【麗人酒造】
「諏訪5蔵 酒蔵めぐり」に行った時は、これらの熟成古酒はお店になかったじょ~
酸がきいた白ワイン+軽めの熟成古酒(カラメル系)の味わいでした。
サッパリした感じです(^0^)
★奈良県葛城市【梅乃宿酒造】
★姫路の地酒【本田商店】
一番左側は19年ものの熟成古酒、その隣の古酒は19年物で半年樽に入れたそうです。
かなり味の違いが出ていて、興味深かったです(^0^)
★盛況です(^0^)
年齢層はやや高めだったかな。バブル期と思われるような服装をしていた女性がチラホラ。
★石川県羽咋市【御祖酒造】
「湯~ほっ」という純米古酒がいい味でした(^0^)
★茨城県結城市【武勇】
★広島県三次市【山岡酒造】
★兵庫県三木市【稲見酒造】
★自家熟成鑑定団の呑み比べ
左は仙台伊達家勝山酒造。
★酒屋さんが熟成させている日本酒。
★飛騨の国熟成古酒
★酒屋さんが熟成させている日本酒。
★ちなみに外まで行列することはありませんでした。
★悲報! 全蔵呑んだと思っていたら、1蔵忘れてしまいました。新潟県【下越酒造】
混んでたので、あとで行こうと思っていたら・・・
痛恨の極みであります(^_^;)
★感想
熟成古酒は味わい深く、クセになります。
「そのうち流行るのでは?」
赤ワインやウイスキー、コニャックやブランデーより呑みやすいと思います。
要は慣れだと思いますね。
古酒の熟成期間に思いをはせながら「一杯」嗜むなんてオシャレだと思いませんか???
生まれた年の古酒があれば最高でしょうね(^0^)/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます