鈴木エイト氏が、31日に、
齎した
って、読めない漢字を使って、イキっている。強がっている。マウントを取ろうとしている。
「もたらした」って読むようだ。
こういう、100人中99人(いや、1000人中、999人かもしれない)が読めない、難読漢字を使って、「オレはこんな漢字を使えるんだぜ」ってイキっちゃうエイト氏の、哀れな、可哀想な、深層心理、、、
それを分析すると、、、
知的コンプレックスです。
学歴コンプレックスでもあり、
経歴コンプレックスでもある。
家庭連合からいろいろ攻撃されているけど、オレは「ジャーナリスト」様ですよ。賞取ったんですよ。有名人ですよ。インテリですよ。
いじりブロガーは卒業したんですよ。「作家」なんですよ。
そうです。
エイトさん。君はインテリ様です。
しかし。
橋下徹さんがよく使う、似非インテリです。エセです。
そうです。
君は、「作家」です。
しかし。
陰謀論の。デマの、作家です。
君は、ジャーナリストではありません。
真のジャーナリストは、国民に対してわかりやすい言葉を使うものです。
君は、マトモな出版社に勤めたことがない。
父親のスネをかじるようにして、親に寄生してきた。
社会の荒波に揉まれずに、ヌクヌク生きてきた。
君がちゃんとした出版社に勤めていたら、齎したなんて言葉を使おうとした場合、デスクの先輩に
バカやろう、読めねえよ
って叱られるのがオチ。
でも君には、叱ってくれる先輩がいなかった。
ちゃんとした会社勤めを経験してないから。
エイトさん。
君には、衒学趣味があります。学をひけらかしたいという欲求。
こういう衒学的な振る舞いをするのは、「満ち足りない」思いがあるからです。
オレはもっと尊敬されるべきだ。
オレ様はこんなに攻撃されるべきじゃないんだ。
っていう。
歪んだ自己承認欲求です。
その「歪み」が、衒学的な、上から目線の、傲岸不遜な言動に現れるのです。
齎した
って漢字一字に。
君は、この難読漢字を使って、カッコつけたつもりになってます。
しかし。
バカじゃないの。
何カッコつけてんの。
何イキがっちゃってるの。
私のような、多くの方から、蔑まれ、バカにされ、哀れみの、憐れみの目で見られています。
見る人から見ると、君のその齎したの漢字一字で、君の、学歴、経歴、コンプレックス、歪んだ承認欲求、置かれている状況、、、みんな、手に取るように、分かるんです。
ご留意くださいませ。
〜〜〜
あと、焦ってますね。
冷静になっていない。
ヤバいな、って思ってますね。
「夏には」とか「8月か9月には」家庭連合の解散命令が出る、って、オレ、言っちゃったけど、、
根拠なく、吹いちゃったな、、
ヤバ、9月だ、、、 なんだか涼しくなってきちゃったぞ、、
もう「夏」じゃないなこれは、、、
オレ、ウソつきになっちゃいそうだ、、、
最近、統一教会のゴキブリどもの攻撃もウザいし、、、
って「焦り」がミエミエですよ。
その焦りから、「齎(もたら)した」という、イミフな漢字を使って、頑張って、イキがって、自分の知性と語彙力とを誇示しようとする、エイトさん。
知的なコンプレックス、経歴コンプレックス、焦り、不安、焦燥、危機感がダダ漏れですよ。
僕にも読める言葉を使ってください。