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川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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鈴木エイト氏の焦りとコンプレックス

2023年09月02日 | 人間心理・心理学
鈴木エイト氏が、31日に、

 齎した

って、読めない漢字を使って、イキっている。強がっている。マウントを取ろうとしている。 


「もたらした」って読むようだ。

こういう、100人中99人(いや、1000人中、999人かもしれない)が読めない、難読漢字を使って、「オレはこんな漢字を使えるんだぜ」ってイキっちゃうエイト氏の、哀れな、可哀想な、深層心理、、、

それを分析すると、、、


知的コンプレックスです。
学歴コンプレックスでもあり、
経歴コンプレックスでもある。


家庭連合からいろいろ攻撃されているけど、オレは「ジャーナリスト」様ですよ。賞取ったんですよ。有名人ですよ。インテリですよ。

いじりブロガーは卒業したんですよ。「作家」なんですよ。

そうです。

エイトさん。君はインテリ様です。

しかし。

橋下徹さんがよく使う、似非インテリです。エセです。

そうです。

君は、「作家」です。

しかし。

陰謀論の。デマの、作家です。

君は、ジャーナリストではありません。

真のジャーナリストは、国民に対してわかりやすい言葉を使うものです。

君は、マトモな出版社に勤めたことがない。
父親のスネをかじるようにして、親に寄生してきた。
社会の荒波に揉まれずに、ヌクヌク生きてきた。

君がちゃんとした出版社に勤めていたら、齎したなんて言葉を使おうとした場合、デスクの先輩に

バカやろう、読めねえよ

って叱られるのがオチ。

でも君には、叱ってくれる先輩がいなかった。
ちゃんとした会社勤めを経験してないから。

エイトさん。

君には、衒学趣味があります。学をひけらかしたいという欲求。

こういう衒学的な振る舞いをするのは、「満ち足りない」思いがあるからです。

オレはもっと尊敬されるべきだ。
オレ様はこんなに攻撃されるべきじゃないんだ。

っていう。

歪んだ自己承認欲求です。
その「歪み」が、衒学的な、上から目線の、傲岸不遜な言動に現れるのです。

齎した

って漢字一字に。

君は、この難読漢字を使って、カッコつけたつもりになってます。

しかし。

バカじゃないの。

何カッコつけてんの。

何イキがっちゃってるの。

私のような、多くの方から、蔑まれ、バカにされ、哀れみの、憐れみの目で見られています。

見る人から見ると、君のその齎したの漢字一字で、君の、学歴、経歴、コンプレックス、歪んだ承認欲求、置かれている状況、、、みんな、手に取るように、分かるんです。

ご留意くださいませ。

〜〜〜

あと、焦ってますね。
冷静になっていない。

ヤバいな、って思ってますね。

「夏には」とか「8月か9月には」家庭連合の解散命令が出る、って、オレ、言っちゃったけど、、

根拠なく、吹いちゃったな、、 

ヤバ、9月だ、、、 なんだか涼しくなってきちゃったぞ、、

もう「夏」じゃないなこれは、、、

オレ、ウソつきになっちゃいそうだ、、、

最近、統一教会のゴキブリどもの攻撃もウザいし、、、

って「焦り」がミエミエですよ。

その焦りから、「齎(もたら)した」という、イミフな漢字を使って、頑張って、イキがって、自分の知性と語彙力とを誇示しようとする、エイトさん。

知的なコンプレックス、経歴コンプレックス、焦り、不安、焦燥、危機感がダダ漏れですよ。

僕にも読める言葉を使ってください。
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