物言えば唇寒し秋の風
芭蕉の句である。
余計なことを言うと、災いを招く。失言を戒める文脈で使う。
某宗教が迫害されている。マスメディアは味方しない。
どうすればいいか。
数日前にひらめいたのが(昨日のシンポジウムではあえて封印しましたが)、この「物言えば唇寒し戦略」。
反対派(4人くらいですかね)が、Twitterで変なことを言う。
そのリプ欄を、反論(とか拉致監禁の被害写真とか)で、埋める。
反対派がTwitterで口を開くたびに、その口に、拉致監禁被害者の象徴-後藤さん画像等を、送り込む。流し込む。
反対派をして、「TwitterでつぶやくことがPayしない」と思わせる。そう思わなくても、そのリプ欄の批判・非難が、心ある国民・メディアに届くことを期待する。
不当な言論には、それなりの制裁を加えないと。善良な人が何もしないと、悪が跋扈する。
物言えば唇寒し戦略。
邪悪な勢力の跳梁跋扈は許してはならない。
私の脳内にあるだけで、だれともブレストしてませんが、取り急ぎのひらめきをシェアします。みなさんでブラッシュアップしていただければ。
出勤前に取り急ぎ。