本稿では、あえて「~氏」という敬称を省いて論じようと思う。人物というよりは、対象人物が行った事績というか行動の淵源についてスポットライトを当てたいから。
◆ 櫻井義秀(北海道大学教授)は、家庭連合問題の第一人者と目されている。著作も多い。安倍さん暗殺後だけで、2冊は本を出している。
ひどい剽窃をして、死刑判決を下されている。こちら
◆ 鈴木エイトも、加藤文宏氏との対話で、「対話すらすることができない」ことが判明し、識者からは死刑宣告を下されている。ボロを出したな、と。こちら
両者とも、なぜこんなみっともないふるまいをするのか。品性下劣っぷりを披露しちゃうのか。
共通項がある。
競合がいない。独り勝ち。だから批判されない。裸の王様。
櫻井義秀は、家庭連合の研究をする宗教学者として、ほとんど一人だけ。だから、書き放題。批判されないから、脇が甘い。
鈴木エイトも、家庭連合を追っかけてきたライター・ブロガーとして、一人だけ。だから、書き放題。批判されないから、脇が甘い。
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このように、
- 競合がいない(独り勝ち)
- 批判されない
- 書き放題
- 脇が甘い
というロジックの流れに従っている。
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なぜ、学者では櫻井、フィールドワークではエイトだけだったのか?
だれも関心を持たないような、特に問題のない団体だったから。
櫻井以外は、研究したいと思わせるような、特段の事件も起きていなかったから。
エイト以外は、いじりたいと思わせるような、特段の事件が起きていなかったから。
要するに、この2人が、マッチポンプみたいに、家庭連合に対するヘイトスピーチを続けてきたんですね。
このマッチポンプコンビの、ひどい人間性が、いずれも白日の下に晒されました。
霊感弁連も、マッチポンプやってますよね、、、 40億円の調停で何一つ証拠を示せない、ってのも、「被害を捏造するパッチポンプ」だと公言しているようなもの、、、
霊感弁連はもうこれからは「マッチポンプ弁連」と呼ぶことにしよう。
※ 霊感弁連が受け取っている21のあだ名の他に、もう一つあだ名が加わり、22のあだ名・異名を持つ軍団になりました。