妻を娶らば
才長けて
見目麗しく
情けある
友を選ばば
書を読みて
六分の俠気
四分の熱
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今朝、妻の優しさ、情けある振る舞いに接して、思い出した歌。
子供に伝えたくて、半紙に書きました。
六分はリクブ、って読むんだよと小6次男に伝えたら、四分はシブ、ってのは次男が当てました。
センスある。七五調にするにはヨンブとは読めない。
妻を娶らば
才長けて
見目麗しく
情けある
友を選ばば
書を読みて
六分の俠気
四分の熱
十有三 春秋逝く者は已に水の如し天地始終なく人生生死ありいずくんぞ古人に類して千載青史に列せん
恋に焦がれて 鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす