コンビニにバングラデシュ人がいらっしゃるようになった。
世界経済の動きを感じる。
15年前は、中国人でしたね、コンビニの店員さんは。今は中国人はみませんね。
ネパール、スリランカ、ウズベキスタンが多いですね。港区/赤坂では。
先日、バングラデシュの人がいて、びっくりしました。
ついに最貧国とされるバングラデシュからいらっしゃったか。
インテグリティは、要するに「どんな人に対しても敬意を払うこと」と心得ている。インテグリティ・エバンジェリストとして、コンビニの店員さんにも十分に敬意を払おうと、お国が知れない方にはお国を聞いて、その国で「こんにちは」「ありがとう」を何と言うのかを尋ねることにしている。
それで最近知ったのは、ネパール語でもベンガル語でも、「ありがとう」はほとんど同じ。
ネパール語:ダンネバード(デレデレ・ダンネバード)ベンガル語:ドンノバード
ま、場所が近いから、当然と言えば当然なのかな。
店員さん、いつもダンネバード!
IPBA(環太平洋法曹協会)の年次総会で、ちょっとこの弁護士団体を明るくしようかなと思って、2つばかり、挙手して、発言してきました。
10年前とかは、恥ずかしくて、数百人が出る年次総会で発言なんてできなかったかも。
その場のアドリブで話を付け加えたり、私も成長しているのかな。
2日前のGala Dinnerでも、みんなの前で創設者の話をしたときも、話しながら、ひらめいたこと(スピリットオブ勝浦の一節と、その日の聴衆の態度を引っ掛ける)を付け加えて、話をアレンジすることができました。
資産800億円、日本一の金持ちの清原達郎さんが、
以下は私の拙著! 英語の勉強の仕方、いいしゃべり方も書いてます。
日本人は英語下手すぎ
と。
英語できたら年収10倍になるよ
と。
英語できたら、人生の選択肢がはるかに広がるよ
と。
そうだと思う。英語勉強しましょう! 日本のプレゼンスを上げるためにも。
以下は私の拙著! 英語の勉強の仕方、いいしゃべり方も書いてます。
chip on the shoulder
イキがっている、挑戦的な程度をとる、すぐカッとなる という熟語。
木片(chip)を規則に反して肩に乗せて持ち帰ったという故事から。
パックンの本で知りました。
この『逆境力』は、ハングリー精神を学ぶのにいい本。
電子で読みましたが、子供にも読んでもらいたいので、紙でも買いました。
chip on the shoulder
イキがっている、挑戦的な程度をとる、すぐカッとなる という熟語。
木片(chip)を規則に反して肩に乗せて持ち帰ったという故事から。
パックンの本で知りました。
この『逆境力』は、ハングリー精神を学ぶのにいい本。
電子で読みましたが、子供にも読んでもらいたいので、紙でも買いました。
昔から好きな曲。
歌詞がいいですよね、七転び八起き。
でもこのミュージックPVはちょっと残念、、、 おっそろしく予算がなかった、みたいな。お金をかけずに作りました、的な、、、
We get knocked down, but you're never gonna keep me down!
Chumbawamba - Tubthumping
バートランド・ラッセルの英語。
退屈に耐える力も必要だよ、って言っている。
彼の『幸福論』(Conquest of Happiness)から。
高校時代に英語塾の教材に載っていて、何度も読んだのを覚えている。
高校時代に音読した英語なんていくらもあろうに、どうしてラッセルだけが私の記憶に残っているのか。
それだけ英語として、文章として、しっかりしている、美しい、シャープで、過不足ない、からだろう。
当時は、ラッセルがノーベル文学賞受賞者だとは知らなかった。
今読み返しても、特に何の変哲もない英語ですが、じゃあこれを書けと言われると、日本人には書けない英語。
格調がある。
音読はいい英語を。
私もラッセルを見習って、格調のある日本語や英語を書きたい!
シンパシーとエンパシーの違い。
きょうび、「シンパシー」をだれも使わない。
みんな「エンパシー」を使う。
Goodle Trendでも、エンパシーの使用(検索)頻度は上がっている。
両者の違いは、いろんな説明があるのですが、私の説明の仕方は、5年前くらいから、この図。
シンパシーは、今の時代、やや「上から目線」になってきた。
リッチマンがプアマンに同情する、みたいな。
今の時代に大事なのは、エンパシー。
「あ、私もその病気になったことあるよ」
「そうそう、俺もその失敗したことあるんだよね」的な。
Empatheticな態度を取りましょう。
ご参考まで!
「人は判断力の欠如で結婚し、
忍耐力の欠如で離婚し、
記憶力の欠如で再婚する」
この有名な言葉は、フランスの劇作家アルマン・サラクルー。
今日の外国人との会議で、言おうと思ったけど、英語で口にしようと思ったことがなかったので、言えなかった。
調べると、、
”Marriage is the lack of judgement;
divorce the lack of patience; and
remarriage the lack of memory.”
まんまですね。トライして言えばよかった。次からは英語で言う。
世界のオザワも、英語は実は上手じゃなかった。
ユーモア精神や、リーダーシップや、勇気で、信頼を勝ち取ってきた。
拙著『実践! 英語交渉術』でも、ユーモア、リーダーシップなどを強調しています!
今朝の日経新聞
月末に2冊同時刊行する、拙著『実践・英語交渉術』のAmazon予約販売が開始しました。
メチャ「実践」的に書いています、英語を使う方は是非ポチってくださいな!
中1の息子に英語を教えている。
以下のような簡単な例文だけど、aが変な場所に来る。
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私は彼ほど大きなバッグを持っていない
I don't have as big a bag as he does.
ーーーーーー
自信ないからDeepLで確認しちゃった、、、
so, as, too, how, however のときは、a ➕ 形容詞 ではなく、形容詞 ➕ a になる。
20代前半の、英語塾講師時代を思い出す、、