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シンクロニシティと呪術的思考

http://web.archive.org/web/20071228223627/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/288.html

ちょっと前の「教育と社会秩序」を書いた記事の中で,IQ170の生徒がアメリカ独立宣言の偽善を指摘しました。奴隷制度を批判した建国の父トーマス・ジェファーソンは多くの奴隷をかかえ,しかも白人と黒人の混血であった奴隷女サリー・へミングスとの間に不義の子があったのではないかという疑惑である。長くなるので省略するが,へミングスの子供たちの多くがジェファーソンそっくりであり,へミングスが身ごもった時期と,ジェファーソンがバージニアの自宅にいた時期が一致していた

管理人注:その時ジェファーソンは少しも慌てず答えました。「アブラハムだってサラがいるのに黒人奴隷女と姦ったではないかと」

http://www.nskk.org/kyoto/seiko/geppou14_9.html

注:キリスト教もイスラム教も遡ればアブラハムに行き着くのです。

 ルソーはテレーズとの間に生まれた子供五人を次々と孤児院に入れてしまった。「告白」で慙愧の念で告白している。アラビアのロレンスは生涯,異性の肌に触れることはなかった。雑役夫に尻を血がでるまで鞭でたたかせ,幸福感を味わった。ベルレーヌは酔って愛人のランボーにピストルの引き金をひいた。オスカー・ワイルドは男色を好んだ。トーマス・マンは「ヴェニスに死す」で同性愛者であることがわかった。マーロン・ブランドは「ラスト・タンゴ・イン・パリでフランス女に尻の穴に指をいれさせ,おんなの穴にバターを塗りたくり肛門を本当に犯してしまった。その映画を見たブランドの妻は激怒し,罵倒し法外な慰謝料を要求した。バートランドラッセル卿は80歳で四度目の結婚をし精力絶倫ぶりをみせつけた。へミングウエイは四度結婚し,射精を哲学的願望をもって望んだがかなわず散弾銃の引き金を引いた。アンドレアガシはたった二年間の結婚で女優に慰謝料を20億円をふんだくられた。

 どれも生身の人間という神である。人が生きると言う事は愛しく哀れで,また悲しくもある。 人間が人間らしくなって24万年。12時間に短縮すれば,11時50分になってやっとべーコンがでてくる。人の一生を75歳とすれば,わずか7.5秒である。ここまでは「教育と社会秩序」の続篇。

 シンクロニシティとは呪術的思考とも言われるが,事象の生起を決定する法則・原理として,因果性とは違う原理としてカール・ユングによる概念で共時性とも言われる。

 二つの事象がイメージにおいて類似性を備える時,この二つの事象が三次元の空間と一次元の時間を瞬時に埋めるという不思議な時空間として現れることがある。
 その時空間の秩序であてはめられている中で,因果性では関係ないと思われる場合でも随伴して,現象として起こる場合これを「シンクロニシティ」の作用という。


 遠く離れた出来事が,物理的な因果関係で結ばれることなく相関性を持ち得るのは,量子力学の相関関係において表されている。衆生にとって肉親が死んだ時に,いわゆる「虫の知らせ」という精神波動が必ず起きることは知られている。この精神波動は一億光年先もわずか一秒で到達する。

虫の知らせはここをクリック

2006/6/10

「UFOも完成へ」  
          超常現象もバクトロンによって解明

 僕の敬愛する正木和三博士の本から紹介しよう。「超常現象もバクトロンによって解明できる。つまり,原子間の結合がバクトロンという引力を伝える媒体によってできているとすれば,このバクトロンを追い出す方法として精神波の注入が考えられる。

 精神波は,一種の波動性をもつ粒子であって,その波長は,100分の1から1000分の1オングストロームである。これは人工的,電気的に発生させることは不可能な周波数である。この人間の精神波は,遠くに離れた肉親に何か不幸があるときの「虫の知らせ」と呼ばれているようなもので,普通の人には,生命に関する重大な時に自然に発生する。超能力者と呼ばれる人は,自分の意思によってこれを自由に使うことができるのだ。これこそ精神エネルギーである。

 精神波は,光に似た波動性の粒子と考えられるが,精神波の伝播速度は,光とは比較にならないほど速く,数万光年の距離を一秒以内で到達することができる。しかしバクトロンと較べるとかなり大きな質量を持っており,金属内,物質内に精神波を注入すると,そのぶんだけバクトロンは押し出されることになる。バクトロンが希薄になると,原子間の結合力が弱くなり物質はやわらかくなる。

 念力によって金属が曲がることも,これによってある程度説明がつく。しかし超常現象は,この物理的現象以外に,時間を異にした高次元の世界のことを考えないと本当の理解はできない。

 バクトロンが重力を伝えるものならば,それを遮断する装置を取り付ければ,空飛ぶ円盤(UFO)ができる。しかしここに大きな問題がある。バクトロンの大きさは,電子や原子よりも非常に小さいので,電子や光子(フォトン)を通さない容器でも,簡単に通過してしまうのである。

 そこでバクトロンを通さないような物質をみつけなくてはならない。それがみつかれば,それで空飛ぶ円盤の完成である。円盤の外面を作り,バクトロンと遮断することによって無重力となり,空に浮かぶことができる。動きたい時には,その方向だけバクトロンを通すようにし,引力をはたらかせる。そうすれば,上下左右前後と,どの方向にでも自由に光速で動くことができるようになる」
 
私たちの次元で昨日起きたことは
別の次元(四次元)で
それと全く同じことが、今起きている。
私たちの次元で明日起きるはずのことが
四次元で今起きている。(多賀千明)  

 下の写真を見ていただきたい。上の写真の前列左で斜めになっている人は福田定一(司馬遼太郎)青年である。大阪外大内陸アジア専攻。人数を数えていただきたい。前列左で右手を右ひざにのせている。
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 同じく下の左で斜めになっているのが達人である。おなじく右手を右ひざにのせている。東京外大内陸アジア専攻。人数を数えていただきたい。こういう現象は記憶のテレポーテーシオンと呼ばれ,因果性では関係ないと思われる場合でも,魂が随伴して現象として起こる,つまりこれが「シンクロニシティ」なのである。多賀千明氏によると私たちの次元で昨日起きたことは,別の次元(四次元)でそれと全く同じことが起きている。私たちの次元で明日起きるはずのことが,四次元で起きている。
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矢印があるのが本人~司馬遼太郎と同じ年に死ぬのではないかと思っていたがまだ私は生きている。亡くなったのが73歳であるので3歳も長生きしている。後10年は生きる予定だ。上下の写真は総数も全く同じ。

司馬遼太郎

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E9%81%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E
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上の写真は埼玉県戸田市にある戸田漕艇コースにある東京外大ボート部の合宿所である。ケンブリッジ大,オックスフォード大との交流試合に備え練習中のこの写真は旺文社の「蛍雪時代」や「百万人の英語」に掲載された。合宿所には水死した部員の写真が飾られており,近くには精神病院があった。この日一人の精神病患者が窓から身を投げたと伝えられている。恐らくIQが200を超えるアカシャであろう。このアカシャが「仲介」をしたに違いない。

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グアテマラの古都アンティグア 「名も知らぬ村」より。僕の隣の人たちHPより

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   同じく古都アンティグアより.......

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ようこよみより。森田峯生さんの「クラインのエネルギー循環図」

下はオーラジャパンのHPからのものであり。ある機器の左右に手を乗せると,オーラ・イメージとして写真の上に現れる優れた機器である。一般的なオーラの知識は「バーバラ・ブレナン著「光の手」に詳しく書いてある。文章明瞭意味不明でもある。一番下の全体のオーラ像による各器官のエネルギーグラフはドイツで一般的な「共鳴磁場計測機器」の応用であり,本来はそれによりホメオパシイ治療などに結び付けるが,この機器は機器を売るのが目的である。
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本来の法輪(チャクラ)はインド国旗にみられる24のチャクラであろう。

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