カットサロンで髪をカットしてもらっていた。
「ここの前髪は、こんな風にしてきってもらって
うしろは少し、段をつけて かみは薄く すかないでください。」
とか あーだ こーだ と 注文をつけていた その時・・・携帯が鳴った。
「今、どこにいる。 何をしている。」
「はい。 髪を切ってもらっています。」
「書類がたくさんあるんだ。 事務所に来てくれないか。」
「はい。 切ってもらったら、すぐ行きます。」
社長の声は、天の声だから逆らうことは ・・・・ できない。
すぐ行くと言っても、まだ、靴下とマスク 買ってないんだよね。
ツルハに行って、昼ごはんと一緒にそれを買って 事務所に向かったメッコだった。
結局、6時まで仕事をしてきた。
休みであっても、休みでない。
まっ いっか。
髪 切ってきます。
あと、マスクと靴下を買って
ニトリに、鍵がかからなくなったワゴン式引き出しの交換にも行ってきます。
(誰に いちいち 断ってんだ？)
毎週楽しみにしている、番組だ。
特に、今日のは面白かった。
「村上隆」さんねぇ。
メッコより、10歳年下のアーティストだけど
この作品完成させたから・・・
もう 死んでも良い
と 言っていた。
これからは、限りなく、「無」にちかづいていく作品を書いていくことになるでしょう。 とも。
そういえば、昨日 対談していた 103歳の女性書家も、おなじよーな事を言っていたな。
ある程度 極めた人達は そういう境地に なるものなのかしらん。
生きたまま 「無」を感じる事ができる・・・・
メッコ。
まだまだ 修行が足りませぬッ 
日曜日だからといって
ボーっ と ばかりしていて・・・
他に何かやるべきこと
あるんぢゃないの？
わかっていても
それが出来ないから・・・・
多分
ビョーキ だとおもうんデス。
BELIEVE
【作詞・作曲】杉本竜一
１．たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
２．もしも誰かが 君のそばで
泣き出しそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで
この地球を つつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀（ひか）るだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
いま未来の 扉を開けるとき
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
今日はメッコは休みなので、いつものように勝手な時間を過ごしていた。
ま。 ネット・テレビ三昧ですな。
機関車トーマス おしりかじり虫 とか テレビ見て、感心し
坂本竜一を検索して、この歌詞に出会った。 曲もいい。
昔から、小学校の卒業式の時に唄われていたらしいね。 メッコ知らなかった。(馬鹿っ！）
そーか。
世界中の「希望」乗せて、この地球はまわってるんだね。
唄聴いてるだけで 泣きそうになるよ。 (うそだね）
によると・・・・
メッコのページは、朝の6時と夜の9時に一番読まれているんだね。
????
えっ？？
朝の6時？
みーんな早起きなんだねぇぇぇ。
メッコなんか、その時間、まだ 夢の中だよ。
皆さん、規則正しい生活をなさってるのね。 うらやましい。
身も心も病んでいるメッコは、時々、昼夜逆転することがあっからね。
夜中まで起きて、日中 寝てるとか。
だから、味覚障害 なおんないのかなぁ。
