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語り合おう農の現在・未来 神戸交流会開催5月13日 チサンホテル神戸

2007年05月21日 | 月刊「土の声」より
 五月十三日、「神戸まつり」で賑わう神戸はあいにくの雨、五月とは思えぬ肌寒い一日となりました。関西地区の皆様に呼びかけて神戸で開く交流会、今年は二回目の開催となります。

 この時期生産地山形では野菜、果樹、米づくりと最も多忙をきわめる農繁期、生産者の参加が得られなかったのは残念でしたが、じっくりと三時間、膝を交えての懇談ができました。
 第一部は山形からのご報告と参加者のスピーチ、第二部は「これからの全有連に望むこと」をテーマにディスカッション、
途中一時間の休憩時間には安心工房手作りのお菓子とコーヒーを楽しみながら交流を深めました。

 この日は東京から、会員歴20年お料理レシピを作って下さっている田中さんも参加され、コーヒータイムに関西地区の皆様のお得意料理を取材されていました。
 後日、それを「おたより広場」にまとめて下さった田中さんのコメント、「はじめてお会いする方ばかりなのに、どうしてでしょう、他人とは思えない懐かしい方にお会いしたような不思議な、あたたかいほのぼのした気持ちになりました。同じ野菜を一緒にずっと食べているからでしょうか?ありがとうございました。」この言葉にこの日の気分が云い尽されていたように思いました。


産直活用で「やさしい生活」 神戸市 渡辺さん
 米不足のときがきっかけではじめました。送られてきたニラが大きくてビックリ、食べてみてその美味しさに感動。その翌年が震災で、数日後勤務する救援センターまで沢山の物資を持ってきてくれたことにに又々感動、今に続いています。フルタイムで働いているので調理は大変ですが産直野菜中心の体にも心にも「やさしい生活」ができています。結婚した娘も全有連を利用していて送られてくるニュースや情報に触発されているようです。

食べることは文化、生きること 神戸市 葭岡さん
 今の子供たちで気になるのは、軽度の発達障害の子に食べていない子が多いように思うのです。食べることは文化、生きることそのものですね。
 今の食文化は所得のある人はグルメ、少ない人はいいものが食べられない、そんな両極端になっているように思います。
 私は息子に押し付けがましく「いいものを食べなければダメ」と云っているんです。今は忙しいので安心工房お惣菜セットが重宝しています。


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