歌手・西城秀樹さん死去 63歳 傷だらけのローラ、ヤングマンなど大ヒット
今日の訃報にはびっくりしました
85歳の義父も脳梗塞でしたが 63歳で旅立つとは 命って不平等ですね
西城秀樹さんといえば思い出す青春のああの頃
当時ヒデキに似た超足の長い男性のお友達がいました
東京生まれ東京育ちの都会的なイケメン、しかも東電社員は 田舎出身の私にはまぶしく
銀座ソニービル前の交差点で待ち合わせした時 横断歩道を歩いてこちらに向かってくる彼のカッコよさったら
ヒデキと重なっていました
しかしある日ちょっとした出来事で 目が覚めた私
その日真っ白なスラックスでキメていた彼に 小さな子供がぶつかってきたのです
彼は「ちっ」といったかどうか覚えていませんが
子供に「大丈夫?」と声をかけることなく まっさきに自分のスラックスの汚れを気にして『パンパンッ』と手ではらったのです
アタシ いっぺんで覚めました
脳梗塞になっても自分の姿をありのままにさらけ出して 同病や同年代の人に勇気あるメッセージを送っていた秀樹さん
その生きざまはかっこよかったです
今日の訃報にはびっくりしました
85歳の義父も脳梗塞でしたが 63歳で旅立つとは 命って不平等ですね
西城秀樹さんといえば思い出す青春のああの頃
当時ヒデキに似た超足の長い男性のお友達がいました
東京生まれ東京育ちの都会的なイケメン、しかも東電社員は 田舎出身の私にはまぶしく
銀座ソニービル前の交差点で待ち合わせした時 横断歩道を歩いてこちらに向かってくる彼のカッコよさったら
ヒデキと重なっていました
しかしある日ちょっとした出来事で 目が覚めた私
その日真っ白なスラックスでキメていた彼に 小さな子供がぶつかってきたのです
彼は「ちっ」といったかどうか覚えていませんが
子供に「大丈夫?」と声をかけることなく まっさきに自分のスラックスの汚れを気にして『パンパンッ』と手ではらったのです
アタシ いっぺんで覚めました
脳梗塞になっても自分の姿をありのままにさらけ出して 同病や同年代の人に勇気あるメッセージを送っていた秀樹さん
その生きざまはかっこよかったです