足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

年末相場で狙う銘柄

2017-12-26 09:14:15 | 投資戦略
今週末で2017年の相場は幕を閉じる。
米国株が世界をリードし、NYダウ平均は+29%、ナスダック+29.3%になった。ヘッジファンドは市場平均を大きく下回る成果であった。「儲けた」と胸を張れるのはアジア諸国に力点を置いたファンドだけであった。
相場が来年も上昇するなら9年間の連続高で長期の上昇記録を塗り替える。
ヘッジファンドの不振はトランプ大統領の誕生で米国が世界の撹乱役になるとみた。米国の中間層の所得者に支えられ当選したが、積極的な景気対策に拍車をかけ米経済に弾みをつけた。だれもが予想できなかったことだ。

2018年は「好景気の株安」か「史上最高の連騰記録」か。投資家の見方は2分されている。
楽観的な見方の投資家は前半高のあと、ピークからは下げ小幅高で終わるとみる。最近は相場全体の動きよりも、個別で成果を上げる手法で成功する運用者が多い。

ビットコインの暴落で「相場は終わった」とする向きがふえてきた。
年初来20倍以上になったので「バブル崩壊」と呼ぶ声が一段と高まってきた。2015年にも60%近い暴落があったが、今回の35%下げをみての「大天井打ち」の結論は早い。
ブームをネットバブル崩壊に例えるが、その後にはアップル、グーグル、フェイスブック、アマゾンなど、世界に冠たる企業が育ち米国で産業革命が起こった。

ビットコインも同じように金融の世界を大きく変化させる要因が多い。
20世紀が生んだ世紀の運用者のビル・ミラーはレッグメイソンを66歳で退任し、自ら運用する旗艦ファンドのほか、「VP1」でビットコインを70%組み入れるファンドも設立している。
アマゾンの株価が一桁台になったとき、ビル・ミラーが猛然と買い世間の注目を集めた実績がある。
ピツトコインが金融界を大きく変革させるという自信をもっている。
ローム(6963)、日本ペイント(4612)に注目。
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