足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ウォール街はクリスマス休暇

2019-12-25 16:25:43 | 投資戦略
ウォール街はクリスマスで投資家は年末、年初の休暇にはいった。家庭にこもって、日本のお正月のように家族、友人たちと祭日を楽しむ。
1970年12月にウォール街での語学研修のため1969年12月24日に初めて渡米し、日本からNYに直行した。その年は新年から始まるウォール街での証券外務員の資格を取るため、会社から派遣された。日本人の比較的少ないワシントンが研修地であった。
大雪のなかの狭い歩道を近くの学生向けの食堂に転びながら通ったことが、昨日のように脳裏に残っている。当時は滞在費としてドルの持ち込みは月800ドルに制限されていた。

自分の目でみる当時のワシントンは、日本人は少なく日本食のレストランも2軒しかなかった。ようやく海外渡航の厳しい制限が一部、緩和された時期である。
第一印象は「日本はこんな大国と戦争するという馬鹿げたことしたものだ」といことであった。しかし周辺のアメリカ人は親切で、週末には自宅に招いてくれる友人がすぐにできた
根底からアメリカ人が好きになった。それから半世紀が過ぎたが、いまだに米国民を尊敬する気持ちは全く変わらない。

東京市場で有望銘柄のアイディアが出て来たときは、すぐに同類の銘柄がウォール街はどう評価しているかを調べることから始めることが多い。日本株の市場が米国を追いかける時間差は大きく縮小し、同時性というケースも普通になった。
この投資手法は私の大事な手法になった。
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