足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

トランプ大統領は金融政策は傍観

2018-07-21 10:00:49 | 投資戦略
昨日の世界の株価には大きな動きはなかった。
NY株は本格的な決算発表を来週に控えてまちまちの動き。
アジア株は堅調であったが、欧米は軟調。
投資家の姿勢は来週からの本格的な業績発表を待つという姿勢。1~6月の上半期の業績が2018年後半の相場を左右するだけに様子見気分が濃厚。消費関連、エネルギーは小安いが、決算の好調な金融、生活必需品は堅調。
足元の好決算はすでに相場に織り込まれており、投資家の関心事は経営者の2018年の見通しに関心を集中する。
トランプ大統領は景気刺激策に引き続き力点を置くが、新任の連銀パウエル議長は利上げ姿勢を貫き、FFレートを1.75%~2.00%のゾーンへの回帰を狙う。
トランプ政権が指名したはじめての連銀議長で、その政策にはこれまで大統領はこれといった異論をはさまなかったが、それには消費好調、企業業績の回復という背景があるからだ。
投資家はパウエル連銀議長の発言よりも、経営者の業績見通しの方に重きを置く。
当面は業績見通しが相場の動きを左右する最大の材料である。
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