足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

相場のクラシュは来年か?

2018-03-12 08:52:22 | 投資戦略
2016年11月のトランプ大統領当選来、NY株は上昇し、下値硬直感の強い転機をしてきた。
経済界の有力者が現下の景気に不安感を表明することがなくなってきた。
2016年の大統領選のとき、クリントンを応援したソロスは選挙後、運用成果が上がらず低迷したままである。
一方、金融株や公共株と縁の深いバフェットは昨年は40%以上の成果を上げ大満足である。「市場が超弱気になったら出動する」と手元に10兆円超の現預金を抱えたまま動かない。M&Aの話が投資銀行から持ち込まれても、食指を動かさない。内心で「現在の相場はどこかで暴落する」という確信を持つからだ。

ウォールストリート紙の投資関連の記事を発信するMarketWatchiは毎月世界の有望エコノミストを対象に景気見通しを聴取してきた。
2月はオーストラリア銀行の的中率がNo1.
「現在の景気はエンジを全開して走っている。やがては過熱状況になる。そのうちバブル崩壊の時期がくる。」とみる。目先には強気だが、2019年を心配する。
MarketWatchiは毎月、特定のエコノミストを対象に調査をしてきた。
さすがは米国のメデイァで力である。世界中の投資家がフォローしてきた。
今後は、この種の見方が増えそうである。
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