足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ドラッケンミラーのトランプ大統領観

2020-01-27 17:55:52 | 投資戦略
これまで強気の代表であったアート・ホーガン(ナショナル・セキュリティ)が慎重論に転換しウォール街で注目を集めている。「S&P500は5%下落する」と、彼はこれまでの強気を慎重論に転換した。「相場は好材料を織り込んだ。企業業績が予想より悪化する場合の株価の反動安が大きくなった」とみる。
しかし先行きに弱気に転換したのでなく、目先の押し目での買いポジションを増やすためにキャシュポジションを高めたと解説した。これまで投資のタイミングが巧みであっただけに市場では注目度が高まる。
ソロスと並んでヘッジファンド業界のたち役者になったドラッケンミラーは「トランプ再選よりも、ウォーレン新大統領の出現の方がアメリカの将来にはプラスだが、市場は目先の人気を買ってトランプを選ぶ」と批判的である。
現在のウォール街でのトランプ大統領の人気が圧倒的に高い。米国経済の好調、相場の上昇の立役者という印象がウォール街で根強い。

引き続きトランプ相場の展開が続く
コメント   この記事についてブログを書く
« ジョージ・ソロスの片腕  ... | トップ | 調整幅は大きくない・・・・NY株 »

コメントを投稿

投資戦略」カテゴリの最新記事