足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ベテランのヘッジファンドは強気

2018-10-21 15:54:29 | 投資戦略
ソロスの後を追ってヘッジファンド「オメガファンド」を創始したレオン・クーパーマンは歴史に名を残す人物である。
最近の「MarketWatch」(ウォールストリート・ジャーナル紙)が「米国の国債はバブルだが、株には魅力がある」と語ったのをCNBCが紹介した。株式・証券投資で1,000億円以上の個人資産を築いた。
先週はウォールストリート・ジャーナル紙の姉妹版「MarketWatch」に登場し「米国債はバブルだが、株式は投資妙味がある。
10年国債の金利は7年ぶりの高水準になった。その影響でNYダウ平均が1,400ドルも下落した。またダウ平均が2日間で1,400ポイントも急落した。
投資家は金利が上昇し、いずれは景気の好調が頭打ちになるとみる。ただ株価の動きをみるかぎり過熱感は無く、景気の上昇は続く」と強気説を語った。

レオン・クーパーマンはソロスより10年以上も若いが、ヘッジファンドの成績は好調で大きな上下への変動がなく、長期的には年率10%近い成果を上げてきた。現在の相場の動きは極めて健全で大きな波乱はないとみている。彼は大手機関投資家の間では評価が高く、日本ではあまり評価されていないが、ウォール街での注目度の高い運用者の一人である。


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